Amazon Web Services ブログ

Tag: AWS Fargate

詳解: Amazon Elastic Container Service と AWS Fargate のタスク起動レートの向上

この記事は Under the hood: Amazon Elastic Container Service and AWS Fargate increase task launch rates を翻訳したものです。 2015 年以降、数十万人の開発者がクラスター管理のオーケストレーションサービスとして Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) を選択しています。開発者はミッションクリティカルなアプリケーションのライフサイクルを、最初のデプロイから新バージョンのコードのロールアウト、トラフィックレベルの変化に対応した自動スケーリングまで Amazon ECS に託しています。 これらの長期間実行を前提とするアプリケーションのタスクと並んで、Amazon ECS はスタンドアロンのタスクの起動にも使用されます。スタンドアロンのタスクは、スケジュール実行やイベントトリガーで実行されるコンピューティングジョブです。また、キューに格納された作業に応じて実行される AWS Batch のジョブである場合もあります。Amazon EC2、AWS Fargate、および Amazon ECS Anywhere で管理されるオンプレミスハードウェア全体で、Amazon ECS は毎秒数千ものアプリケーションのタスクとバッチのタスクを起動します。過去 1 年間で、AWS は Amazon ECS を利用されるお客様のタスクの起動レートを引き上げてきました。タスクの起動レートの引き上げにより、デプロイ、スケール、バッチワークロードの高速化が可能になります。

Read More

オフィスアワーで会いましょう! – ISV/SaaS 事業者向け個別相談会 質問事例のご紹介 4月号

こんにちは、Solutions Architect の安田です。 そろそろ暖房のいらない日も増えてきて春を感じる今日この頃。 皆さんは、いかがお過ごしでしょうか。 さて、今回は、私の所属する ISV/SaaS ソリューション本部では主に国内のパッケージベンダーや SaaS ビジネスを展開するお客様の支援を行っています。今回は私のチームが取り組んでいる Office Hour という施策について、実際にいただいている質問の例も併せてご紹介したいと思います

Read More
EKS Fargate にデプロイされた ADOT コレクターインスタンスのパイプラインコンポーネント

AWS Distro for OpenTelemetry を使用した CloudWatch Container Insights の EKS Fargate サポートのご紹介

この記事は Introducing Amazon CloudWatch Container Insights for Amazon EKS Fargate using AWS Distro for OpenTelemetry (記事公開日: 2022 年 2 月 17 日) を翻訳したものです。 イントロダクション Amazon CloudWatch Container Insights は、お客様がコンテナ化されたアプリケーションやマイクロサービスからメトリクスやログを収集、集約、要約するのに役立ちます。メトリクスデータは、埋め込みメトリクスフォーマット (Embedded Metric Format, EMF) を使用したパフォーマンスログイベントとして収集されます。これらのパフォーマンスログイベントは、構造化された JSON スキーマを使用しており、カーディナリティの高いデータを大規模に取り込んで保存することが可能です。このデータから、CloudWatch はクラスター、ノード、Pod、タスク、および Service の各レベルで集約されたメトリクスを CloudWatch メトリクスとして作成します。Container Insights が収集したメトリクスは、CloudWatch の自動ダッシュボードで利用できます。

Read More
deploy-hl7-provider-notifications-aws-featured-image

医療提供者へのHL7ベースの通知機能をAWSクラウドに導入する方法

この記事は、“How to deploy HL7-based provider notifications on AWS Cloud” を翻訳したものです。 患者に関するイベントの電子通知は、医療機関がケアの連携を向上させ、適切な追加治療をタイムリーに推進するために不可欠な仕組みです。2020年5月、CMS(Center for Medicare and Medicaid Services)は、Critical Access Hospitals を含む米国のすべての病院に対し、入院、転院、退院に関する患者イベント通知を電子的に提供することを求める最終規則を発表しました。 カナダでは、連邦レベルでの法制化はまだですが、オンタリオ州を含む個々の州では、独自の電子医療記録(EHR)ソリューション(OntarioMD HRMソリューション)を通じて通知を配信し始めています。 世界経済フォーラムによると、データのサイロ化と情報交換の不足は、歴史的に不十分な患者ケアと高価な是正処置につながったとして、「政府の政策は、データの真の可能性を引き出すための、技術的な対応能力を検討しなければならない」としています。さらに、ハーバード・ビジネス・レビューでは、データサイエンスでは、作業の80%がデータの準備と収集に関わるものであり、データのサイロ化がその作業をさらに厳しいものにしていると述べています。 しかし、データ管理はそのような厳しいものである必要はないのです。この記事では、AWS Lambda、Amazon Comprehend Medical、AWS FargateなどのAmazon Web Services(AWS)のテクノロジーを組み合わせることで、AWS Well-Architected Frameworkに沿った安全かつ効率的な方法で、ヘルスケア関連のお客様が電子通知を配信するために、効果的にデータを管理および配信する方法を紹介します。

Read More

[AWS Black Belt Online Seminar] CON222 Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) での Data Plane管理

AWS Black Belt オンラインセミナー「CON222 Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) での Data Plane管理」を公開します。 視聴は YouTube から、資料閲覧は SlideShare から可能です。 このセッションでは、 Amazon EKS に触れたことがあり、これから運用やアーキテクチャの設計を始めたいとお考えの方に向けて、 Amazon EKS の Data Plane 管理方法、具体的には、セルフマネージド型ノード、マネージド型ノードグループ、 Fargate の三つについて、それぞれの概要とユースケースをご紹介します。

Read More
cost-effective

[AWS Black Belt Online Seminar] CON465 AWS Batch x Spot: AWS Fargate 対応記念 EC2との使い分けは? 資料公開

AWS Black Belt オンラインセミナー「CON465 AWS Batch x Spot: AWS Fargate 対応記念 EC2 との使い分けは?」を公開します。 視聴は YouTube から、資料閲覧は SlideShare から可能です。 AWS Batch は、スーパーコンピュータで行われるような大規模なバッチ処理のための環境をフルマネージドで提供するサービスです。このような大規模バッチ処理では、即時性よりも、計算環境のスケーラビリティが重視されますが、AWS Batch では実行したい処理をコンテナとして用意するだけで、同時に数百~数万の処理を行うことが可能となります(定時バッチのような処理とは概念が異なりますのでご注意ください)。 今回のセッションでは、この AWS Batch に2020年12月に追加された、コンテナを Amazon EC2 インスタンス上ではなく Fargate / Fargate Spot 上で実行する機能にフォーカスしてご紹介しました。特に、ジョブの起動にかかる時間が EC2 と Fargate で、考え方が異なる点は、使い分けのための重要なポイントになっています。それに加え、Spot インスタンス、Fargate Spot の活用方法についてもご紹介しております。AWS Batch を利用するうえで、EC2 と Fargate の選択に悩んだり、Spot インスタンス、Fargate Spot の活用でコストを削減したい方は是非ご視聴ください。 また、本セッションと合わせて「Amazon Elastic Container Service − […]

Read More

[AWS Black Belt Online Seminar] CON303 Amazon Elastic Container Service − EC2 / Fargate Spot ことはじめ

AWS Black Belt オンラインセミナー「CON303 Amazon Elastic Container Service − EC2 / Fargate Spot ことはじめ」を公開します。 視聴は YouTube から、資料閲覧は SlideShare にてご覧いただけます。 本セッションでは、Amazon Elastic Computing Cloud(EC2) の空きキャパシティを活用してオンデマンド料金に比べ最大 90% の割引料金でご利用いただける EC2 スポットインスタンス、そして通常の Fargate 料金の最大 70% 割引でご利用いただける Fargate Spot を Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) と組み合わせて活用していくことをご検討中のエンジニアの方に向けて、スポットリソースの特徴や注意点を短い動画やスライドでご紹介いたします。また、スポットリソースを組み合わせる上で関連する、 Amazon ECS のキャパシティやスケーリングを管理するための重要な概念である Amazon ECS Cluster Auto Scaling / Capacity Providers についても紹介しています。 EC2 […]

Read More
AWS Webinar - Cloud Optimization for Containers

【開催報告】「 クラウド最適化コンテナ編 ~コンテナ x Graviton2 x スポットインスタンスによるコスト最適化~」セミナー

EC2スポットインスタンススペシャリスト ソリューションアーキテクトの滝口です。2021年8月26日にオンラインで開催された「クラウド最適化コンテナ編 ~コンテナ x Graviton2 x スポットインスタンスによるコスト最適化~」セミナーでは、150名近くの聴衆の方々にご参加いただき、AWSからの技術解説、またAmazon ECSとAmazon EKSそれぞれをお使いの2社のお客様による、Amazon EC2スポットインスタンスを使いこなすための具体的な活用方法をご紹介いただきました。 本記事では、お客様のご登壇資料を含む当日資料をご紹介し、また参加者の皆様からいただいた当日のQ&Aの一部をご紹介します。

Read More

Fensi による Amazon Chime SDK を使った 1 on 1 トーク機能の実装方法

本投稿は株式会社 CAM と アマゾン ウェブサービス ジャパンのソリューションアーキテクト 廣瀬 による共同執筆です。 CAM および Fensi について 株式会社 CAM は、占い事業やアーティストファンビジネスを中心としたエンターテインメント事業およびプロダクトの開発・運営を行っています。 2019 年には、簡単に自身の公式サイトやファンクラブを開設することができるサービス Fensi を開始しています。Fensi では、記事・写真・動画などのコンテンツの投稿、ページの仕様やデザインのカスタマイズ、オリジナルグッズの販売機能やファンクラブとしてのオンラインサロン、やレッスンなどのクローズドコンテンツの販売が可能です。 2021 年 1 月には、この Fensi で 1 on 1 トーク機能をリリースしました。 1 on 1 トーク機能の根幹となるビデオ通話機能には Amazon Chime SDK を採用しています。本投稿では、Amazon Chime SDK を採用した背景とアーキテクチャ、幾つかのテクニックを紹介します。

Read More
FireLens の内部構造を示す図。

詳解 FireLens – Amazon ECS タスクで高度なログルーティングを実現する機能を深く知る

この記事は Under the hood: FireLens for Amazon ECS Task (記事公開日: 2019 年 11 月 18 日) を翻訳したものです。 2019 年 11 月、Amazon ECS は FireLens によるカスタムログルーティングのサポートを発表しました。FireLens によって、人気の高いオープンソースのロギングプロジェクトである Fluentd や Fluent Bit を簡単に使用することができ、さまざまな AWS サービスやパートナーの宛先にログを送信することができます。 この記事では、私たちがなぜ、どのようにして FireLens を作ったのか、詳しく説明します。また、私が FireLens を使用した結果を共有し、FireLens を設定するための推奨事項を紹介します。この記事では、FireLens、Fluent Bit や Fluentd について深く掘り下げます。Fluentd や Fluent Bit に馴染みのない方は、読み進める前に、Fluentd や Fluent Bit と FireLens のドキュメントをよく理解しておくことをお勧めします。

Read More