Amazon Web Services ブログ

AWS Japan Staff

Author: AWS Japan Staff

【開催報告】AWSomeday for Academy Trial

みなさん、こんにちわ。プロダクトマーケティング エバンジェリストの亀田です。 AWSomeDayというイベントとをご存知でしょうか。 AWSの有償トレーニングコースである [AWS Technical Essentials 1] [AWS Technical Essentials 2] について、お申込み自由で、1日座学にてAWSの基礎を学んでいただくイベントです。講師は通常、有償トレーニングコースを担当しているテクニカルインストラクターや私がQ&Aを含めて担当させていただいています。 4/3に大阪、4/17にオンラインでも開催が予定されており、AWSomeDayはこのほかにも、AWSomeDay for Partnerのようにパートナー向けイベントも定期開催されています。 2019年に追加で新規立ち上げの開催が予定されているAWSomeday for Academyのトライアルを先日「 船橋情報ビジネス専門学校」の協力を経て実施いたしました。 サーバーやデータセンターなどに馴染みのない方々に、わかりやすくクラウドのパワーを体験いただくために、いろいろな比喩などを交えながら説明を行うことに、テクニカルインストラクターや私も頭をひねりながら楽しみました。 学校らしく授業の最初は「起立、礼、着席」で始まり学校の先生気分です。                             (生徒さんの許可を得て撮影させてもらいました)                               学生さんは授業に慣れているので、講師からの質問にも多くの手が上がり会場は盛り上がっています。     […]

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Migration Acceleration Program (MAP) のご紹介

みなさん、こんにちわ。プロダクトマーケティング エバンジェリストの亀田です。今日はみなさんのクラウド移行プロジェクトに役に立つクラウド移行支援プログラム、Migration Acceleration Program (通称MAP)についてご紹介をいたします。 こちらのウェブサイトはまだ英語ですが、日本でもご利用可能なプログラムで大規模なシステム移行プロジェクトを支援するものとなっています。 企業の中ですでに稼働しているITリソースをクラウドへ移行させるためのきっかけは多くのパターンが存在し、お客様毎にその事情は異なります。                 一方システムをクラウドへ移行させるには以下4つのプロセスを経ることが一般的です。 1.個別プロジェクトで小規模なシステムなどでクラウドを使い始めるステージ このステージでは、AWSでは通常ミッションクリティカルなシステムではなく、関係者や連携するシステムが少ないワークロードを選定しクラウドを使い始めることをお勧めしています。そうして、複数のプロジェクトを経験する中で、知見をためていくことになります。 2.ハイブリッド化のステージ ステージ1である程度の知見が蓄積され手法が確立され、移行対象システムの規模及び範囲が拡大されていきます。一度のすべてのシステム移行は時間がかかるため、システムはオンプレミスとクラウドのハイブリッド化するケースがあります。この時点でAWS Direct Connectの敷設などが実施されるケースも多く存在しています。Direct Connectは専用線による通信によりクラウドとのデータのやり取りをセキュアにする機能の他に、企業ネットワークからクラウドへの通信において安定した帯域を安価に確保する側面も存在しています。 3.大規模移行のステージ ハイブリッド化のシステムのクラウド全面移行や、ERP等基幹系ミッションクリティカルシステムのクラウドマイグレーション等が行われるステージです。Migration Acceleration Program (通称MAP) は主にこのフェーズをターゲットとして適応可能なプログラムになっています。 4.クラウド最適化のステージ クラウド上で稼働しているシステムアーキテクチャーの変更を、よりクラウドに適した形態に変更していくステージです。これによりクラウドの利用料はより最適化され、耐障害性や可用性なども併せて最適化されていきます。 企業がこういうステップを踏んでITリソースをクラウドへ移行させるプロセスを、AWSでは「クラウドジャーニー」と呼んでいます。このクラウドジャーニーにおいて同時に整備が必要なものが図の右側にある人的リソース関連になります。 これらをすべて自社で賄うには難しいケースがあります。特に、エンジニアのトレーニングやクラウドマイグレーションの実行計画作成、現状とのフィットアンドギャップ作成、各種試算に役立つツールのご提供などがそれにあたり、それらをお手伝いする、プログラムがMAPです。 –    移行をするかどうかまだ検討中の場合は Rapid Opportunity Calculator というツールをご提供しています。 –     移行を決められててInfraの移行コストをアセスメントする場合は TCO Calculator をご利用いただくことができます。どなたでもアクセス可能です。 –    クラウド移行を前提とした、詳細のインフラストラクチャー/アプリケーション/ システムの生産性/財務状況などを含むMigration Business Caseの作成 AWS プロフェッショナルサービスもしくは弊社Partnerが作業をお手伝いいたしますのでお声がけください。 2006年のサービス提供開始以降、10年以上にわたりお客様と共に行った多くのプロジェクト経験で得たノウハウを、文書化やフレームワーク化を行い皆様にご提供差し上げ、また各種試算にご利用いただける用にご提供差し上げるツールも活用しながら、ともにクラウド移行を推進していくプログラムとなっています。 MAPプログラムでは、将来的なAWSのご利用料予測をもとに、AWSご利用料クレジットを一定割合付与させていただける特典もついております。AWSご利用料予測が、移行後の規模において$1M/年以上想定される場合、ぜひお声がけください。 また、MAP以外にもお客様のクラウドジャーニーをお手伝いする、トレーニング、プロフェッショナルサービス、24時間日本語対応が可能なサポートサービス、等もご提供しています。 – プロダクトマーケティング エバンジェリスト 亀田 […]

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[AWS Black Belt Online Seminar] AWS Well-Architected Framework によるコスト最適化

こんにちは、ソリューションアーキテクトの廣瀬です。 先月 (2018/3/13) 開催致しました AWS Black Belt Online Seminar 「AWS Well-Architected Framework によるコスト最適化」の資料を公開致しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の回答と併せてご紹介致します。

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AWS Cloud9、AWS CodeCommit、Troposphereを使ったCloudFormationテンプレートの作成

AWS Cloud9 は 2017年11月の AWS re:Invent で発表されました。Cloud9 はブラウザベースの IDE で、サーバレスアプリケーションも含め、数多くのクラウド上の開発ユースケースに適しています。AWS CloudFormation を使うことで AWS CodeCommit と連携した AWS Cloud9 の開発環境を迅速に構築することができます。このブログでは、CloudFormation を使った Cloud9 環境の構築手順を説明します。さらに Cloud9 の環境で Python と Boto3 のコードを書き、 Troposphere を使って CloudFormation の YAML テンプレートを生成する方法についても説明します。

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[AWS Black Belt Online Seminar] 働き方改革を実現する AWS のエンドユーザーコンピューティングサービス 資料及びQA公開

こんにちは、ソリューションアーキテクトの上原です。 先日(2018/3/06)開催致しました AWS Black Belt Online Seminar 「 働き方改革を実現する AWS のエンドユーザーコンピューティングサービス」の資料を公開いたしました。当日参加者の皆様から頂いた QA の回答と併せてご紹介致します。

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AWS Managed Microsoft ADのディレクトリ管理を、オンプレミスのActive Directoryユーザーに委任する方法

オンプレミスのユーザー管理者が、AWS Managed Microsoft ADとも呼ばれる “AWS Directory Service for Microsoft Active Directory” を管理できるようになりました。 Active Directory(AD)信頼と新しいAWS委任ADセキュリティグループを使用すると、オンプレミスADディレクトリのグループメンバシップを管理することで、オンプレミスユーザーに管理アクセス許可を与えることができます。これにより、管理を実行できるユーザーを簡単に管理できます。また、管理者は、オンプレミスのAD資格情報を使用して既存のワークステーションにサインインして、AWS Managed Microsoft ADを管理できるため、管理者の作業が楽になります。 AWSは、AWS Managed Microsoft ADディレクトリに新しいドメインローカルADセキュリティグループ(AWS委任グループ)を作成しました。各AWS委任グループには、一意のAD管理者権限があります。新しいAWS委任グループのメンバーであるユーザーは、ユーザーの追加、細かいパスワードポリシーの構成、Microsoftエンタープライズ認証局の有効化などの管理タスクを実行するためのアクセス許可を取得します。 AWS委任されたグループは、範囲内のドメインローカルなので、オンプレミスADに対するAD信頼を使用してそれらを使用できます。これにより、AWS Managed Microsoft ADを管理するために別個のIDを作成して使用する必要がなくなります。代わりに、選択したオンプレミスユーザーを必要なAWS委任グループに追加することで、管理者に権限の一部またはすべてを付与できます。オンプレミスのADセキュリティグループをAWS委任グループに追加することで、これをさらに簡素化できます。これにより、オンプレミスのADセキュリティグループからユーザーを追加したり削除したりして、AWS Managed Microsoft ADの管理者権限を管理できるようになります。 このブログでは、オンプレミスのユーザーに権限を委任して、管理タスク(AWS Managed Microsoft ADディレクトリの細かなパスワードポリシーの設定)を実行する方法を説明します。この記事の手順に従うことで、グループマネージドサービスアカウントとKerberos制約付き委任の構成などの他の管理アクセス許可をオンプレミスのユーザーに委任できます。   背景 これまで、AWS Managed Microsoft ADは、組織単位(OU)にADセキュリティグループを作成し、これらのAWS委任グループに共通管理アクティビティを許可することによって、ディレクトリの管理者権限を委任していました。ディレクトリ内の管理者ユーザーは、OU内にユーザーアカウントを作成し、これらのユーザーにこれらのAWS委任グループの1つ以上にディレクトリを追加してディレクトリを管理する権限を与えていました。 ただし、オンプレミスADフォレストへの信頼をAWS Managed Microsoft ADに構成した場合、オンプレミスディレクトリのユーザーをこれらのAWS委任グループに追加することはできませんでした。これは、AWSがグローバルスコープのAWS委任グループを作成し、別のフォレストからのユーザーの追加を制限するためです。そのため、管理目的でAWS Managed Microsoft ADに異なるユーザーアカウントを作成する必要がありました。その結果、AD管理者は、通常、AWS Managed Microsoft ADの追加の資格情報を覚えておく必要がありました。 これに対処するために、AWSはドメインローカルスコープを持つ新しいAWS委任グループを、AWS Delegated Groupsと呼ばれる別個のOUに作成しました。ドメインローカルスコープを持つこれらの新しいAWS委任グループは柔軟性が高く、他のドメインやフォレストからのユーザーやグループの追加を可能にします。これにより、管理者ユーザは社内のユーザおよびグループの管理者権限をAWS Managed Microsoft ADディレクトリに委任できます。 備考: […]

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アプリケーションにおける遅延やエラー、失敗の増加を AWS X-Ray が検知した際に Amazon CloudWatch と Amazon SNS を利用して通知する

AWS X-Ray は、開発者がマイクロサービスやサーバレス・アーキテクチャで構築された本番環境のアプリケーションを分析及びデバッグすることを手助けし、顧客への影響を定量化します。AWS X-Ray を使うと、アプリケーション及びそのアプリケーションが依存しているサービスがどのように振る舞っているかを把握し、パフォーマンスの問題やエラーに対する根本原因の究明やトラブルシュートを行うことができます。これらの洞察を駆使してアプリケーションの問題点を見つけ出し最適化の機会を得ることができます。 このブログ記事では、X-Ray がアプリケーションにおける遅延やエラー、あるいは失敗の増加を検知したときに、どうすれば Amazon CloudWatch と Amazon SNS を使って通知を受信することができるのかをお見せします。特に、エンドユーザがあなたのアプリケーションを利用していて遅延の増加やサーバサイドのエラーに遭遇した際にEメールや SMS メッセージを通して通知を受け取るためにはどうすればよいでしょうか。サンプルアプリケーションを使ってお見せしたいと思います。サンプルアプリケーションは、コードを修正することによってアラームやイベントをカスタマイズすることも可能です。

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2018 年 4 月の AWS Black Belt オンラインセミナーのご案内

こんにちは。ソリューションアーキテクトの藤原です。2018 年 4 月の AWS Black Belt オンラインセミナーの配信についてご案内をさせて頂きます。 2018 年 4 月の BlackBelt オンラインセミナーは、AWS をはじめて利用される方や、あらためて学び直したい方に向けた入門コンテンツを取りそろえております。技術者の方だけでなく、ビジネス担当者の方もぜひご参加ください。

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【JAWS DAYS 2018】Technical Evangelist パネルセッション書き起こし

みなさん、こんにちわ。プロダクトマーケティング エバンジェリストの亀田です。 3月10日に五反田で開催されたJAWS DAYS 2018において、Keynoteの「AWS Technical Evangelists Special talk session -スペシャルトークセッション AWSとユーザーコミュニティが生み出すNo borderな未来-」について、非常に含蓄の多い話が多かったため、当日の流れを以下に記載します。 JAWS DAYS 2018ではコミュニティメンバーを中心にAWSでも、海外から多くのゲストが訪れていました。 パネルセッションはAWSエバンジェリストの以下4名とモデレーターの私で行いました。 – Jeff Bar                       – Randall Hunt                       – Julio Faerman               […]

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