Amazon Web Services ブログ

AWS Japan Staff

Author: AWS Japan Staff

Cloud Express Roadshow が開幕します

みなさん、こんにちわ。 アマゾン ウェブ サービス ジャパン、プロダクトマーケティング エバンジェリストの亀田です。   7月から10月にかけて、Cloud Express Roadshowが予定されており、現在17都市にて27回開催が決定しています。 Cloud Roadshowは、従来AWS Summit終了後、日本の各都市を回るイベントとして行っていました。今年はなるべく多くの回数、なるべく多くの都市を回るべく、APNパートナーとの共催で開催することを目的として Cloud Express Roadshowと命名しました。 従来のロードショーとは異なり、セミナー終了後のクラウド導入に関する相談や導入検討する際の技術的アドバイスなどを継続的にAPNパートナーにご相談いただくことができます。 北海道・東北 6回 開催 【受付中】 7月12日(木) 北海道 札幌市 クラスメソッド株式会社 【受付中】 7月24日(火) 北海道 札幌市 日本電気株式会社 【準備中】 8月31日(金) 北海道 札幌市 株式会社野村総合研究所 【準備中】 9月12日(水) 北海道 札幌市 日本事務器株式会社 【準備中】 9月27日(木) 北海道 札幌市 株式会社スカイ365 【準備中】 9月(調整中) 宮城県 仙台市 日本事務器株式会社 関東・信越 6回 開催 【受付中】 7月11日(水) 新潟県 新潟市 […]

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Amazon QuickSightのプライベートVPC内のデータアクセスの設定方法について

はじめに 今回の記事では、先日一般公開された「Amazon QuickSightのプライベートVPC内のデータアクセス」の設定方法をご紹介します。この設定を行うことによって、Amazon QuckSight(以下、QuickSight)からプライベートサブネット内のAmazon RDS(以下、RDS)のデータベース、Amazon EC2内のデータベースへのアクセス、また AWS Direct Connect(以下、Direct Connect)を経由したオンプレミスのデータベースにアクセスして分析ダッシュボード、レポートを作成することが可能です。 なお本稿の情報は、2018年6月22日時点の以下のAWS公式ドキュメントをベースにしておりますが、最新の情報は設定前にご確認ください。 Amazon QuickSight: Amazon VPCを操作する 接続構成イメージ 以下で説明する手順を実行すると以下のようなイメージで構成されます。VPC内にあるプライベートサブネットの中にQuickSightアクセス用のセキュリティグループを定義することで、アタッチされるENI(Elastic Network Interface)経由でQuickSightが同一VPC内のデータベース(本例ではRDS)のあるプライベートサブネットに接続することが可能です。 図1. 構成イメージ(プライベートVPC内接続) また上記のように、QuickSightアクセス用のセキュリティグループを構成することで、オンプレミス環境にあるデータベースに対しても、Direct Connect経由でアクセス可能(オンプレミスデータベースへのルーティングが可能である前提)になります。 図2. 構成メージ(オンプレミスへの接続)   設定手順概要 1.QuickSight用のセキュリティグループ作成 AWSのマネージメントコンソールから「VPC → セキュリティグループ」を選択し、「セキュリティグループの作成」ボタンを押し、QuickSight用ENIのセキュリティグループを作成します。 図3. QuickSightアクセス用のセキュリティグループ作成   2.作成したQuickSightアクセス用のセキュリティグループのインバウンドルール設定 ここで前の手順で作成したQuickSightアクセス用のセキュリティグループの「インバウンドルール」を設定します。何故、インバウンドルールを設定するかというと以下のドキュメントの引用のように、QuickSight用のENI(ネットワークインターフェイス)にアタッチされているセキュリティグループの通信はステートフルではないため、本例のRDSからの戻りの通信に対する受信ルールを追加する必要があるのです。 引用:Amazon QuickSight: Amazon VPCを操作する 「ただし、Amazon QuickSight ネットワークインターフェイスにアタッチされているセキュリティグループはステートフルではありません。つまり、送信先ホストからの戻りトラフィックは自動的に許可されません。この場合、ネットワークインターフェイスセキュリティグループに Egress ルールを追加しても機能しません。したがって、明示的に承認するために、受信ルールをセキュリティグループに追加する必要があります。」 図4. QuickSightアクセス用のセキュリティグループ設定上のポイント よって、以下の様にQuickSight用のセキュリティグループのインバウンドルールを以下の様に設定します。 図5. QuickSightアクセス用のセキュリティグループのインバウンドルールの設定例   3.RDSのセキュリティグループの設定 次にRDSのセキュリティグループにQuickSightのセキュリティグループ経由のアクセスを許可する設定を行います。 AWSのマネージメントコンソールから「RDS → インスタンス」を選択し、該当のインスタンス名のリンクをクリックして、インスタンス詳細画面を表示します。 […]

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AWS 機械学習ソリューションについて学べる新しいデジタルトレーニング

こんにちわ。 アマゾン ウェブ サービス ジャパン、プロダクトマーケティング エバンジェリストの亀田です。   今年の1月に、AWSがご提供している機械学習関連サービスの、無料のトレーニングコースについてご案内しました。このコースはクラウドのスキルを磨いたり Machine Learning (ML)を学びやすくするために提供しており、「ディープラーニングの概要 (Introduction to Deep Learning)」や「Amazon SageMaker の概要 (Introduction to Amazon SageMaker)」といった新しいコースが含まれています。   こちらの日本語版がリリースされましたので、みなさんにご案内いたします。 オンデマンドウェビナー一覧 以下のコースが日本語字幕付きで提供を開始しています。動画視聴がポップアップブロックで開始されない場合は、ブラウザのポップアップブロックを設定してください。 https://www.aws.training にて登録後、各トレーニングをご利用いただけます。 Introduction to AWS Machine Learning Services (Japanese) (日本語字幕版) Introduction to Deep Learning (Japanese) (日本語字幕版) Introduction to AWS Greengrass (Japanese) (日本語字幕版) Introduction to Artificial Intelligence (Japanese) (日本語字幕版) Introduction to […]

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[AWS Black Belt Online Seminar] データレイク入門: AWSで様々な規模のデータレイクを分析する効率的な方法 資料及び QA 公開

こんにちは、マーケティングの鬼形です。 先日 (2018/6/19) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「データレイク入門: AWSで様々な規模のデータレイクを分析する効率的な方法」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20180619 AWS Black Belt Online Seminar データレイク入門: AWSで様々な規模のデータレイクを分析する効率的な方法 from Amazon Web Services Japan PDF Q. RDSからGlueでData Catalogを作成する際、負荷などかかるのでしょうか?分析用にユーザ操作から切り離したほうが良いのか?気にしなくて良いのかを知りたいです。 A. RDS をクロールする際、スキーマ取得のため Connection を使用します。瞬間的な処理にはなりますが、Connection が使用される点に留意いただき、検証の実施と実行タイミングの検討をお願いいたします。 Q. ベストプラクティス 2/5, 3/5 で説明されていた Parquetを使用した場合のメトリクスはRedshift Spectrum ではなく、Athenaを使用している場合に同様の情報を知ることは可能でしょうか。 A. Athena では同様の情報を確認いただくことができません。 以上です。 今後の AWS Black Belt Online Seminar のスケジュール 直近で以下のオンラインセミナーを予定しています。各オンラインセミナーの詳細およびお申し込み先は下記URLからご確認いただけます。皆様のご参加をお待ちしております! […]

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[AWS Black Belt Online Seminar] AWS Cloud9 入門 資料及び QA 公開

先日 (2018/6/13) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「AWS Cloud9 入門」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20180613 AWS Black Belt Online Seminar AWS Cloud9 入門 from Amazon Web Services Japan PDF Q. Express Setupした環境を後からTeam Setupに変更することはできますか? A. Express Setupで環境を作成したIAMユーザーを任意のIAMグループに登録することでTeam Setupと同様の管理が可能です。 Q. Cloud9はフェデレーションユーザーで利用できますでしょうか? A. はい、利用可能です。AWS Microsoft AD ディレクトリサービスを作成し、オンプレミスのADと信頼関係を結ぶことで、Microsoft ADの機能を利用してマネジメントコンソールへのアクセスとCloud9の利用権限をADのグループやユーザーに簡単に割り当てることができます。こちらのBlogが参考になります。 Q. Cloud9の環境バックアップは必要でしょうか?必要であればバックアップの方法を教えてください A. AWS Cloud9のFileメニューでDownload Projectを選択してtar.gz形式でプロジェクト全体をローカルPC環境へダウンロードすることができます。またEC2インスタンスのスナップショットを取得することもできます。 Q. Cloud9に対応しているブラウザ、対応していないブラウザやバージョンはありますか? A. こちらをご参照ください。 Q. Direct […]

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Amazon RDS Performance Insights が一般利用可能に

本日、Performance Insights が一般利用可能になったことを発表します。Performance Insights を使用すると、パフォーマンス問題が発生したときのボトルネックを簡単に特定し、対処方法を見つけることができます。

一般利用可能に合わせて、Performance Insights は次の機能を導入します。

* 7日間のパフォーマンスデータ履歴
* パフォーマンスデータの長期保持オプション
* SDKとAPIの一般公開

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AWS IAM ベストプラクティスのご紹介 – AWSアカウントの不正利用を防ぐために

みなさん、こんにちわ。 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社、プロダクトマーケティング エバンジェリストの亀田です。   今日は皆さんが普段ご利用のAWSアカウントに対する不正アクセスを防ぐベストプラクティスと言われる運用におけるガイドラインや設定項目の推奨等についてご紹介します。 AWS Identity and Access Management (IAM) は、AWS リソースへのアクセスを安全に制御するためのウェブサービスであり、AWSマネージメントコンソールへのログインに用いるユーザーやAWSリソースへのアクセスに用いるAPIアクセスのキーの管理等に使用されます。マネージメントコンソールへのログインを行う管理用ユーザーを発行する機能が含まれるため、AWSをご利用中のすべての皆さんはAWS IAMを利用していることとなります。 管理者のパスワードが漏洩した場合、外部の第三者がAWSマネージメントコンソールへのログインが可能となるため、この保護は運用上非常に重要な課題となります。 AWSでは「AWS IAMのベストプラクティス」として運用上留意するべきことや、設定のガイドラインをご提供しています。非常に大事な内容が詰まっていますので是非一度目を通してみてください。その中でも特に大事なことについて以下に抜き出してまとめてみます。 ルートユーザーを普段利用しない ルートユーザーとは、AWSアカウントを開設した際に一番最初に作成される管理者ユーザーとなります。ルートユーザーはすべてのAWSリソースへのアクセス権を持ち、非常に強力な権限を保持しています。このため、ルートユーザーのパスワード漏洩を防ぐために、普段の運用や開発業務ではなるべくルートユーザーを用いず、限定された権限を保有するIAMユーザーを新たに発行し普段の業務に用いることを検討してください。そしてその際に、付与される権限は、あとで変更可能であることを踏まえて、必要最低限にしておくことも大事なポイントです。 MFAの有効化 追加セキュリティとして、特権のある IAM ユーザー (機密性の高リソースまたは API オペレーションにアクセスが許されているユーザー) に対して多要素認証 (MFA) を有効化することができます。MFA により、ユーザーは独自の認証コード (ワンタイムパスワード、または OTP) を作成するデバイスを使用することができます。その場合、ユーザーは自身の通常の認証情報 (ユーザーネームやパスワードなど) および OTP を提供する必要があります。MFA デバイスは、ハードウェアの特定部品のほか、またはスマートフォンで作動するアプリのような仮想デバイスでも可能です。 こちらに設定方法などがまとまっています。 アクセスキーの発行を最小にとどめる AWS にプログラムでアクセスするときには、アクセスキーを使用して、自身の ID とアプリケーションの ID を検証します。アクセスキーは、アクセスキー ID とシークレットアクセスキーとで構成されます。IAMユーザーでは、マネージメントコンソールへのログイン用パスワードの他にシークレットキーと言われる秘密鍵を付与することができます。これらは、AWS サービス のAPI への安全な REST […]

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AWS Service Update 動画 (2018/06/21) が公開されました

AWS Service Update 動画が更新されましたのでお知らせします。今回は一般利用可能となったサービスを含む、約 14 の主要なサービスアップデート情報をお届けしています。また、一般利用可能となりました Amazon Neptune や Amazon Elastic Container Service for Kubernetes (Amazon EKS) の詳細を知りたい方は 7 月のオンラインセミナーもご活用ください。

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AWS Systems Manager Parameter Store を使用して最新の Amazon Linux AMI IDを取得する

最新の Amazon Linux AMI を取得するシンプルな方法が必要ですか? AWS Systems Manager Parameter Store はすでに最新の Windows AMI を取得できます。今回、最新の Linux AMI も取得できるよう機能が拡張されました。各 Amazon Linux AMI は、固有の 公開パラメータストア名前空間 を持ちます。AMIの名前空間をクエリすることで、指定したリージョンのイメージIDを得ることができます。

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新機能: Amazon RDS for Oracle Database がvCPUの削減や最適化に対応

すべてのAWSサービスと同様に、Amazon RDS のロードマップは、主にお客様からのフィードバックや製品改善リクエストに基づいています。Oracle RDS for Oracle Database でデータベースワークロードを実行しているエンタープライズの複数のお客様から、私たちはフィードバックを受けました。そのフィードバックとは、物理コアに対するRAMの比率を Amazon RDS for Oracle より大幅に高くすることで、Oracleのワークロードを実行しているエンタープライズのお客様は、ソフトウェアライセンスの価値を最大化しているというものでした。

この記事の目的は、Amazon RDS 上の Oracle Database のための2つの新機能を使用することで、仮想CPU (vCPU) の数を減らし、ライセンスコストを最適化する方法を説明することです。

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