Amazon Web Services ブログ

Category: Amazon Kinesis

2018 年に最もよく読まれた AWS データベースブログ

この記事では、私たちが 2018 年に掲載した AWS データブログ記事で、最もよく読まれた10本を紹介しています。このリストをガイドとして使って、まだ読んでいないデータベースブログに目を通す、または特に有益だと思った記事を読み返すことができます。

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Amazon Elasticsearch Service、Amazon Kinesis Data Firehose、Kibana を使用してユーザーの行動を分析する

あなたは E コマースの会社で働いていて、顧客に最高のユーザーエクスペリエンスを提供したいと考えているとします。顧客は、アプリケーションの別のページでのリコメンデーションから製品ページに来るかもしれませんし、検索エンジンから移動してくるかもしれませ。経路に関わらず、顧客が本当に探しているページに確実にたどり着けるようにしたいと考えています。ただし、すべての顧客が同じ経路をたどるわけではありません。どのようにアプリケーションにアクセスしているのか、どのような場所からアクセスしているのか、その他多くの属性に依存します。パターンを分析して決定するには、貴重なデータが豊富に含まれているログを確認する必要があります。 このブログ記事では、Apache ウェブサーバーのログにアクセスしてユーザーの行動を分析し、実用的な洞察を得る方法について説明します。 このブログでは、以下の AWS のサービスを使用しています。 Amazon Kinesis Data Firehose Amazon Elasticsearch Service Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) AWS Lambda Amazon Cognito Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) AWS CloudFormation (ソリューションをデプロイするため)

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Amazon Kinesis Agent for Windows を使用して、集中化された Microsoft Exchange サーバーのログ管理

Microsoft Exchange サーバーは様々な種類のログを保管しています。これらのログには、メッセージ追跡、Exchange ウェブサービス(EWS)、Information Services(IIS)、およびアプリケーション/システムイベントログの種類が含まれます。グローバルにデプロイされた Exchange サーバーでは、これらのサーバーのローカルで複数のディレクトリにログが散在している場合があります。この場合、Exchange 管理者が各サーバーにログインして、ステータス、ヘルス、およびイベントをモニタリングする必要があります。Exchange 管理者は、これらのログを集中化し、有用なメトリクスに変換することで、各サーバーにログインすることなく、高負荷やサービス/アプリケーションエラーなどの多くの問題を特定できます。 このブログ記事では、Microsoft Exchange サーバーのログをストリーミング、分析、および保存するための効率的なアーキテクチャについて説明します。頻繁なクエリと運用分析用に、Amazon Elasticsearch Service(Amazon ES)と Kibana を使用してリアルタイムで可視化を行います。例えば、さまざまな種類のレポートを提供します。これらのレポートは、上位のメール送信者と受信者、IIS ログの上位 HTTP ステータスコード、EWS ログの上位エラーコード、負荷/エラーのスパイク絞り込みに関するものです。監査、法的要件、コンプライアンス要件などの低頻度クエリについては、Amazon S3 を最終宛先として使用しています。標準SQL を使用した簡単なクエリ向けに、低コストのストレージオプションと高い耐久性、Amazon Athena を提供します。 Amazon Kinesis Agent for Microsoft Windows(Kinesis Agent for Windows)は、構成可能で拡張可能な高度なエージェントです。Kinesis Agent for Windows は、Amazon Kinesis Data Streams、Amazon Kinesis Data Firehose、Amazon CloudWatch など、さまざまな AWS のサービスに、ログ、イベント、およびメトリクスを、収集、解析、変換、ストリーム配信します。Windows ベースのサービスからログを集中化するために、より効率的で信頼性の高い方法を提供します。これにより、問題の及ぶ範囲を確認したり、問題をモニタリングしたり、エラーや負荷が特定のしきい値を超えた場合にアラームを生成したりすることができます。Kinesis Agent for Windows について詳しくは、Amazon Kinesis […]

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新発表 – Amazon Kinesis Data Analytics for Java

お客様は、リアルタイムなストリーミングデータを収集・処理・分析するために、Amazon Kinesisを活用しています。これによって、みなさまのビジネスやインフラストラクチャ、顧客から得られる情報に対して、迅速に反応することができます。例えば、Epic Gamesの人気オンラインゲーム『フォートナイト』では、1秒間に150万を超えるゲームイベントを取り込んでいます。 Amazon Kinesis Data Analyticsを活用すれば、標準SQLでリアルタイムなデータ処理を行うことができます。SQLは、新しいフレームワークや言語を学ぶ必要なしに、大規模なストリーミングデータに対して迅速にクエリをかける簡易な手段を提供します。一方で多くのお客様は、汎用的なプログラミング言語を使用して、より複雑なデータ処理を実装することも求めています。 Amazon Kinesis Data AnalyticsでJavaを活用 2018年11月27日、私たちはAmazon Kinesis Data AnalyticsでJavaをサポートすることを発表します。これによって、開発者はJavaで書かれた独自のコードを使用して、強力なリアルタイム処理アプリケーションを実装することが出来ます。アプリケーションでは、ストリーミングデータを連続的に変換してデータレイクに取り込んだり、リアルタイムにゲームのリーダーボードを更新したり、IoTデバイスから取得したデータストリームに機械学習モデルを適用して推論を実行したりと、様々な処理を行えます。

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Amazon Kinesis Agent for Windows を使用して、Windows DHCP Server ログを即時に利用可能なメトリクスへ変換する

グローバルな規模で、Windows システムとサービスの健全性を把握することは簡単ではありません。サーバーのログデータを取得し、リアルタイムでデータを分析かつ操作して、即時に実行可能なテレメトリーに関する正しい情報を作成しましょう。Amazon Kinesis Agent for Microsoft Windows では、AWS の分析エコシステムに Windows サーバーログデータを効率よく収集できるようにします。このブログ記事では、Kinesis Agent for Windows を使用して、Windows Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP) のサーバーログを取得および集計する方法について説明します。次に、そのデータを Amazon CloudWatch で、サービスヘルスを示すグラフに変換します。 世界中に散らばるチームのネットワークアクセスのメトリクスを、どうやって数値化していますか? もっと具体的には、ビルの 9 階、北東の角部屋にいるチームのメトリクスは? ビルの中のその部屋のワイヤレスアクセスポイント (WAP) は、チームにネットワークアクセスを確実に安定して提供しているでしょうか? あるいは、WAP が設定されているサブネットが IP アドレスを使い果たしてしまい、そのチームがネットワークアクセスするのを拒否していませんか? この記事では、Kinesis Agent for Windows を使用して、こうした重大な問題を解決します。 スコープの枯渇がもたらす、顧客への影響を検出する Windows DHCP リースは、スコープと呼ばれるネットワークサブネットに分割されています。これらのスコープは、大規模な企業ネットワーク上の、専用の物理的な位置にマップされています。スコープは、それに属するすべての IP アドレスが使用されている場合に、いっぱいであるとみなされます。これは「スコープの枯渇」として知られています。「スコープの枯渇」が発生すると、新しいクライアントはそのサブネット上での IP アドレスのリースを拒否されます。これは「リースの拒否」と呼ばれます。  一般に、DHCP スコープは、予想されるデバイスの正確な数に対して定義されます。スコープが枯渇していることが予想される場合、それもただ単にスコープの枯渇に基づいている場合では、アラートが出ても意味がありません。 Windows DHCP サーバーが「スコープの枯渇」のせいでリースを拒否した場合、特定のレコードを DHCP 監査ログに書き込みます。このイベントのレコードは、Event […]

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Amazon Kinesis および Amazon Athena を使用して VPC ネットワークのトラフィックを分析および視覚化する

ネットワークログの分析は多くの組織で一般的に実施されています。  ネットワークログを収集し、分析することにより、ネットワーク上のデバイスがそれぞれ、およびインターネットとどのように通信しているかを把握できます。  たとえば、監査、コンプライアンス、システムのトラブルシューティング、セキュリティフォレンジックなど、ログ分析を実行する理由は多数あります。  Amazon Virtual Private Cloud (VPC) では、VPC Flow Logs を使用してネットワークフローをキャプチャできます。  VPC、サブネット、ネットワークインターフェイス用のフローログを作成できます。  サブネットまたは VPC のフローログを作成した場合、VPC の各ネットワークインターフェイスまたはサブネットがモニタリングされます。フローログのデータは Amazon CloudWatch Logs のロググループに公開され、各ネットワークインターフェイスにはユニークなログストリームが作成されます。 CloudWatch Logs にはこのログデータの洞察を確保するうえで有用なツールがいくつか用意されています。  しかし、ほとんどの場合、ログデータを S3 に効率的にアーカイブし、SQL を使用してクエリ検索する手法が好まれます。  この手法ではログの保存に対しより大きな柔軟性と管理性が得られるとともに、必要な分析も実行できるようになります。  しかし同時に、分析を自動的に実行することでログデータが生成された直後にログデータの洞察をほぼリアルタイムで取得する機能もよく好まれる傾向にあります。  また、VPC 内のネットワークトラフィックをより明確に理解できるよう、ダッシュボードである程度のネットワークの特徴を視覚化することにも関心が集まっています。  つまり、S3 への効率的なログのアーカイブとリアルタイムのネットワーク分析、データの可視化のすべてを達成するにはどうすればよいでしょうか?  これは、CloudWatch、Amazon Kinesis、AWS Glue、Amazon Athena などの複数の機能を組み合わせることで達成自体は可能ですが、このソリューションをセットアップし、すべてのサービスを構成するのは容易ではありません。 このブログ記事では、VPC フローのログデータを収集、分析、資格するための完璧なソリューションについて解説します。  さらに、独自のアカウントにこのソリューションを効果的にデプロイできる 1 つの AWS CloudFormation テンプレートを作成しました。 ソリューションの概要 このセクションではアーキテクチャの概要とこのソリューションの各ステップについて解説します。 私たちは 1 回限り、またはアドホックでフローログデータをクエリする機能を必要としています。また、ほぼリアルタイムでそれを分析できる手立ても必要です。つまり、私たちのフローログデータはこのソリューションを通して 2 つのパスを取ることになります。  アドホッククエリには、Amazon […]

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【開催報告】AWS Data Lake ハンズオンセミナー 秋

こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの上原誠(@pioh07)です。 9月21日に、「AWS Data Lake ハンズオンセミナー」を開催いたしました。前回行ったワークショップの3回目となります。前回も盛況でしたが、今回も80名近くのお客様にご参加頂きました。 はじめに、AWSにおけるデータ活用のベストプラクティスであるAmazon S3を中心とした Data Lakeについて解説し、ビッグデータ分析基盤の考え方として有名なラムダアーキテクチャの解説を行いました。 当イベントでは、AthenaやRedshiftのAWSサービスを駆使して実際にラムダアーキテクチャを構築してみる、というのがゴールです。とはいえすべてを構築し切るのはボリュームが大きいため、コース別に取り組めるようにハンズオンコンテンツを用意しました。最初にコースの説明を行い、出席いただいたお客様ご自身の課題に合わせてコースを選択頂き、ハンズオンを行っていただきました。今回、参加者も多くいらっしゃいましたので、サポートするソリューションアーキテクトも4名で対応させていただきました。 今回参加できなかった方も、ソリューションアーキテクトのサポートを受けながらハンズオンを行いログ分析を初めてみてはいかがでしょうか?   次回は冬ごろに開催予定です。ご参加お待ちしております。

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Formula 1®、AWSクラウドによりイノベーションを加速、AWS機械学習サービスや映像サービスを導入

  Formula One Group(Formula 1、以下F1)がAWSと提携し、クラウド化プロジェクトを開始しました。 F1は、21か国で開催する国際自動車連盟 (FIA) 主催のF1世界選手権 (FIA Formula One World Championship) の推進を担っています。 F1はITインフラストラクチャの大部分をオンプレミスのデータセンターからAWSクラウドへ移行予定です。フルマネージドな機械学習サービスAmazon SageMaker、イベント駆動型サーバーレスのコンピューティングサービスAWS LambdaやAWS分析サービスなど、さまざまなAWSサービスを通じてレース戦略とデータ追跡システムを強化し、世界で5億人を超えるファンとレーシングチームに、より確実な統計と予測情報を提供します。 F1の放送システムに関しても、複数の施設に及ぶ膨大なコンテンツデータをAWSのクラウドストレージで管理し、AWS Elemental Media Servicesで映像処理を行うというクラウドによるワークフローへ移行しました。複数の国でレースを行うため、現地にIT運用センターを設営する必要がありますが、クラウドを利用することで現地に運び込む機材が少なくなるため、クラウドが提供する効率性に加えて実用性な面でも利点を得ることができます。 F1は、非常にデータドリブンな自動車レースです。各レースでは、各競技車両が実装する120個のセンサーが3 GBのデータを生成し、毎秒1,500データポイントが生成されます。 F1のデータ科学者は、過去65年間で蓄積されたレースデータを使って深度学習モデルをトレーニングします。例えば、適切なピットストップウインドウ(適正なピットのタイミング)の特定や、タイヤ交換のピットストップ作戦といった、レース中の予測を行うことが可能です。リアルタイムでデータ分析をして、ドライバーが限界点までパフォーマンスを出しているかどうかといった洞察を、視聴しているファンに提供します。Amazon Kinesisを使って、機械学習、分析に用いる動画をリアルタイムにAWSのワークフローに取り込み、旋回中の各競技車両の主要なパフォーマンスデータを高速処理し、 Amazon SageMaker を活用した機械学習の結果により、ドライバーのパフォーマンスを正確に把握することができます。 F1のイノベーションとデジタル技術のディレクター、ピート・サマラ氏(Pete Samara)は次のように述べています。「AWSは我々のニーズに対して、他のクラウド事業者に勝るスピード、スケーラビリティ、信頼性、グローバル展開、パートナーエコシステム、そして幅広いサービスを提供してくれます。Amazon SageMakerなどの機械学習サービスを活用することにより、強力な洞察と予測をリアルタイムでファンに提供することができます。 また、AWSのスケーラブルで高性能コンピューティングワークロードを、Formula 1 Motorsports部門が活用できていることも素晴らしいです。これにより、新車のデザインルールの開発時に、エアロダイナミクス(空力性能)チームが実行できるシミュレーションの数と品質が大幅に向上します。」 原文はFormula One Group Case Study https://aws.amazon.com/jp/solutions/case-studies/formula-one/ AWSでの機械学習について https://aws.amazon.com/jp/machine-learning/ AWS ビデオソリューションについて https://aws.amazon.com/jp/digital-media/aws-managed-video-services/   AWS Elemental Marketing 山下  

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【開催報告】AWS 上でのデータ活用ワークショップ

こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの上原誠 (@pioho07) です。 3月14日のホワイトデーに、AWS上でのデータ活用ワークショップを開催いたしました。 直前のご案内にもかかわらず80名ほどのお客様にご参加頂きました。   まずはソリューションアーキテクトの八木より、データ活用のための一般的なDataLakeの考え方について触れ、ラムダアーキテクチャの解説を行いその優位性を説明しました。その後でAWS上でこられらを実現するためのAWSの各サービス Amazon S3 や Amazon Elasticsearch Service や Amazon Kinesis などを紹介し、アーキテクチャー図と共に解説を行いました。     次に、私上原からラムダアーキテクチャーを使ったDataLakeを構築するハンズオンを実施しました。まだデータ量は大きくないが、今後増え続けるデータに対してデータ活用を始めていきたい!そんな方がすぐに実践で使えるようなサービスやサービスの組み合わせを意識した内容にいたしました。       また、ハンズオン後に実施したソリューションアーキテクトによる個別相談会にも多くのお客様にご参加頂きました。 アンケートでも励みになるお言葉を頂けました。 無料で受けたセミナーなのにとても充実していてすごいと思った 内容が事業会社のエンジニア向けと感じた 次回は夏ごろに開催予定です。ご応募是非お待ちしております。      

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AWS DMS と Amazon Kinesis Data Firehose を利用した Aurora PostgreSQL データベースへのストリームデータのロード

AWS Database Migration Service (AWS DMS) を利用することで、様々なデータソースから商用データベースやオープンソースデータベースへとデータを移行できます。このサービスでは、Oracle Database から Oracle Database への移行といった同一のDBMS製品間での移行をサポートしています。また、Oracle Database から Amazon Aurora, Microsoft SQL Server から MySQL へといった異なるプラットフォーム間での移行もサポートしています。さらに、ストリーミングデータを Amazon S3 から Amazon Aurora, PostgreSQL, MySQL, MariaDB, Oracle, SQL Server を含む様々な移行先へ配信することが可能です。 Amazon Kinesis Data Firehose は、AWS へストリーミングデータをロードする上で、最も簡単な方法です。ストリーミングデータのキャプチャ、変換を行い、Amazon Kinesis Data Analytics, Amazon S3, Amazon Redshift, Amazon Elasticsearch Service へロードできます。Firehose を利用することで、すでに利用しているビジネスインテリジェンスツールやダッシュボードを使い、ニアリアルタイム分析が可能となります。Firehose はお客様が送信するデータのスループットに合わせて自動的にスケールするフルマネージドサービスで、継続した運用管理を必要としません。Firehose は、ロード前にデータをまとめ、圧縮し、暗号化することで、ロード先のストレージで必要な容量を最小化したり、セキュリティを向上させたりすることができます。 AWS DMS […]

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