Amazon Web Services ブログ

Tag: Storage

Amazon S3 Storage Lensを使ってストレージコストを下げる5つの方法

このブログはMark Kalus (Principal Product Manager with Amazon S3)とLee Kear(Storage Specialist Solutions Architect specializing in S3)によって執筆された内容を⽇本語化したものです。原⽂はこちらを参照して下さい。 Amazon S3のバケット数が増え、数十から数百のアカウントにまたがっている場合、増大するストレージの管理とコスト効率の改善ができるツールをお探しではないでしょうか。S3 Storage Lensは、S3コンソールに組み込まれた分析機能で、オブジェクトストレージの使用状況やアクティビティの傾向を組織全体で可視化し、コスト削減の機会を特定するのに役立ちます。S3 Storage Lensは、すべてのS3アカウントで無料でご利用いただけます。また、アドバンスドメトリクスにアップグレードすることで、追加のメトリクス、インサイト、データ保持期間の延長を有効にできます。 このブログを読まれた方は、S3 Storage Lensを使って典型的なコスト削減の機会を特定する方法と、そのコスト削減を実現するための変更を適用する方法について、基本的な理解を得られるかと思います。

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【開催報告】「中堅・中小製造業におけるクラウド活用の実例とユースケース徹底解説!」セミナー

皆様こんにちは! アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ソリューションアーキテクトの内田です。2021年7月1日にオンラインで開催した「中堅・中小製造業におけるクラウド活用の実例とユースケース徹底解説!」セミナーは、170名を超えるお客様にご参加いただき、ご好評いただけたセミナーとなります。 本セミナーでは、実際のお客様事例を通して中堅・中小製造業における Amazon Web Services (AWS) の価値をご理解いただくとともに、製造業の各業務領域における活用ユースケースをご紹介しております。同時に、お客様がクラウド活用に際して直面する不安や懸念に対する解決策を示し、AWSクラウド活用を開始する方法を提案しております。 本記事では、当日使われた資料、動画の掲載、および各発表をまとめた内容も記載しております。是非ご活用ください。

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Amazon FSx for Windows ファイルサーバーでエンドユーザーアクセスのセキュリティ通知機能を実装する

このブログはJaroslav Skrickij (Sr. Solutions Architect at AWS)によって執筆された内容を⽇本語化したものです。原⽂はこちらを参照して下さい。 AWSでは、セキュリティは最優先事項です。お客様のデータへのエンドユーザーのアクセスを記録することは、多くのお客様の内部セキュリティポリシーやコンプライアンスニーズを満たす上で重要な要素です。エンドユーザーアクセスの監査ログは、定期的なセキュリティ監査やセキュリティインシデントのフォレンジック調査に利用されます。しかしながら、お客様は新たに発生するセキュリティリスクを事前に評価し、悪意のあるユーザーが引き起こす可能性のある被害を軽減するために、不審なアクセスをほぼリアルタイムで知りたいケースもあります。データセキュリティ管理者は、共有ファイルストレージに繰り返し不正アクセスが発生した場合や、大量のファイルが予期せず削除された場合などに、迅速な対応を求められます。

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Amazon FSx File Gatewayを使ったファイルサーバーへの高速なキャッシュアクセス

このブログはSteve Roberts (Developer Advocate focused on .NET and PowerShell development on AWS)によって執筆された内容を⽇本語化したものです。原⽂はこちらを参照して下さい。 従来のワークロードがクラウドに移行していく中で、一部のお客様は、データがオンプレミスのファイルサーバに保存されているため、クラウドの恩恵を十分に活かしきれていません。例えば、チームやプロジェクトのファイル共有、コンテンツ管理システムなどで一般的に使用されるデータは、お客様の拠点とクラウド間のネットワーク遅延、帯域の制限・共有などの問題により、オンプレミスに設置する必要があるからです。 今回、新しいタイプのAWS Storage GatewayであるAmazon FSx File Gatewayを発表します。これは、オンプレミスのファイルサーバーを運用する代わりに、Amazon FSx for Windows File Serverでクラウドに保存されたデータにアクセスすることを支援するものです。Amazon FSx File Gatewayは、ネットワークの最適化とキャッシングをしているため、ユーザーやアプリケーションからは、共有データがあたかもオンプレミスにあるかのように見えます。ファイルサーバーのデータをAmazon FSx for Windows File Serverに移行して統合することで、クラウドストレージの拡張性とコストメリットを活用し、オンプレミスのファイルサーバーのメンテナンスから解放され、Amazon FSx File Gatewayがネットワーク遅延と帯域の問題を解決します。

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AWS Backup を使った Amazon RDS インスタンスの継続的なバックアップとポイントインタイムリカバリ

このブログはKelly Griffin (Solutions Architect at AWS specializing in Storage and Cloud infrastructure solutions)によって執筆された内容を⽇本語化した物です。原⽂はこちらを参照して下さい。 2021年3月10日に、AWS Backupは、Amazon Relational Database Service(Amazon RDS)の継続的なバックアップとポイントインタイムリカバリー(PITR)のサポートを発表しました。この機能により、お客様はAmazon RDSのバックアップデータを保持期間内の指定された時間から復旧することができます。データベースやバックアップの管理者は、AWS Backupコンソールから直接、RPO(Recovery Point Objective)を5分以下に短縮することができます。 AWS Backupは、費用対効果が高く、フルマネージドで、ポリシーベースで管理ができるサービスで、大規模なデータの保護とバックアップを簡素化します。加えて、お客様のコンプライアンス遵守義務をサポートし、事業継続の目標を達成するのに役立ちます。AWS Organizationsとともに、AWS Backupは、データ保護(バックアップ)ポリシーを集中的に展開し、組織のAWSアカウントやリソースを含むバックアップアクティビティを以下のサービスで設定、管理、統制することができます:

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MAPS Intro

【Edit in the Cloud】AWS Media Asset Preparation System (MAPS) の紹介

AWS Media Asset Preparation System (MAPS) ユーザーインターフェース AWS GitHub Samplesで公開しているAWS Media Asset Preparation System (MAPS) を導入することで、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)やAmazon FSxなどのAWSのストレージサービス間でのメディアアセットの移動とその後のワークフローのための準備を容易にすることができます。メディア制作ワークフローのためにコンテンツを準備する担当者は、メディアのアップロードとダウンロード、アセットの検索とフィルタリング、メディアのフォルダ作成と整理、サムネイルとテクニカルメタデータの表示、内蔵メディアプレーヤーによるコンテンツのプレビュー、Amazon S3とAmazon FSx間でのメディアの移動を行い、その後のワークフローに向けての準備を行えます。

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AWS DataSyncとAmazon FSxを使って1ヵ月でファイルストレージをAWSへマイグレーション

このブログはVaibhav Singh (Cloud Infrastructure Architect with AWS ProServe India)によって執筆された内容を日本語化した物です。原文はこちらを参照して下さい。   オンプレミスからクラウドへの移行では、さまざまなお客様がそれぞれに異なった環境を持っていて実現方法も異なります。あるお客様はオンプレミスで稼働しているワークロードの規模が小さかったり、あるお客様は複数のデータセンターに複数のストレージアレイを設置していたり、さらに複雑で膨大なセットアップを行っているお客様もいるかと思います。クラウドに移行する場合、現在のデータストレージ環境を調査することの難しさや、どのように始めればよいか戸惑うのは当然のことでしょう。 AWSプロフェッショナルサービスは、ダウンタイムを最小限に抑えながら、お客様のクラウドへの移行をサポートし、最も効率的で効果のある方法でクラウドソリューションを最大限に活用できるようにします。AWSは、アプリケーションやデータベース、バックアップやディザスタリカバリ(DR)のスタックを再設計することなく、ビジネスに最適な方法でデータをクラウドに移行することを支援します。 この記事では、10,000人以上の従業員を抱えるグローバル金融サービス企業のお客様が、AWSプロフェッショナルサービスによる迅速かつ安全なオンライン移行によって、どのようにしてクラウドへの移行を加速させたかを紹介します。このケースでは、お客様はAWS DataSyncとAmazon FSx for Windows File Server(Amazon FSx)を使用して、100TB以上のファイルストレージを迅速かつシームレスに移行することができました。

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AWS Backupで実現するAWS大阪リージョンを活用したクロスリージョンバックアップ

AWS BackupがAWS大阪リージョンでのサービスを開始しましたのでお知らせします。このアップデートにより、東京リージョンで取得したバックアップをAWS Backupのクロスリージョンバックアップ機能を利用して大阪リージョンにコピーできるようになります。また、バックアッププランをスケジューリングし、自動的にコピーすることも可能です。 AWS Backupを利用することでお客様の大切なデータをファイルシステム、ブロックストレージ、データベースなどに保存して管理することがさらに容易に実現できます。今日では、ストレージのクラウドマイグレーションも数多く実施されています。その理由のひとつは必要な時にいつでもリソースを拡張できることにあります。しかしながら、重要なデータをクラウド上に保存する際にビジネスやコンプライアンスの要件を満たすためのデータ保護を実現することが求められます。この課題に対して、AWS Backupを利用することで、日本国内で距離の離れたAWS リージョンにバックアップをコピーして、ビジネス継続性、災害対策、コンプライアンス要件をより簡単に満たすことができます。 AWS Backup は複数のリソースから取得したバックアップの自動化と集中管理を実現します。ポリシー設定、実行中バックアップのモニタリング、コンプライアンス確認、バックアップを検索してリストアなどの作業を管理コンソールから実施できます。既存のスナップショット機能とAWS Backupを組み合わせることでAWS Backupでは現在Amazon EC2インスタンス、Amazon EBS ボリューム、Amazon EFSファイルシステム、Amazon FSxファイルシステム、Amazon Auroraデータベース、Amazon RDSデータベース、Amazon DynamoDBテーブル、AWS Storage Gatewayボリュームを含むバックアップデータをAmazon Simple Storage Service (S3)に保存して集中管理することが可能です。AWS Backupの用途はAWS内部のバックアップに留まりません。AWS Storage Gatewayボリュームを介してお客様のオンプレミス環境から取得したバックアップデータも管理対象にすることができます。

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VMware Cloud on AWSを利用したディザスタリカバリの設計上の考慮点

AWSでSr. Partner Solutions Architectを務めるSchneider LarbiとPartner Solutions Architectを務めるKiran Reidによる記事です。 VMwareをオンプレミスで実行しているお客様は、AWSグローバルインフラストラクチャを使用することの大きなメリットを理由に、VMware Cloud on AWSをハイブリッドクラウド戦略に組み込んでいます。 組織がハイブリッドクラウド戦略を計画する際、災害時の事業継続性を確保するために、ディザスタリカバリ(DR)は重要な考慮事項です。 この記事では、VMware Cloud on AWSを利用したディザスタリカバリを実装するためのアーキテクチャ上の考慮事項とベストプラクティスについて説明いたします。今回は主にVMware Cloud on AWSとVMware Site Recovery Manager (SRM)アドオンを中心に解説します。

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