投稿日: Sep 8, 2021

Amazon Elasticsearch Service の新しい名称は、Amazon OpenSearch Service です。この変更 (こちらで以前に発表されました) は、OpenSearch 1.0 のサポートの追加と同時に実行されます。Amazon OpenSearch Service で OpenSearch クラスターと Elasticsearch (バージョン 7.10 まで) クラスターの両方を実行およびスケールできるようになり、これまで Amazon Elasticsearch Service で享受してきた同じメリットをすべて享受できます。

OpenSearch 1.0 は、Apache 2.0 ライセンスを受けている Elasticsearch 7.10.2 および Kibana 7.10.2 から派生したコミュニティ主導のオープンソース検索および分析スイートです。これは、検索エンジンの OpenSearch、そしてビジュアライゼーションおよびユーザーインターフェイスである OpenSearch Dashboards で構成されます。OpenSearch 1.0 では、 OpenSearch Dashboards の変換、データストリーム、ノートブックなど、いくつかの新機能のサポートを Amazon OpenSearch Service に追加しています。OpenSearch と最新バージョンの詳細については、https://opensearch.org/ を参照してください。

OpenSearch 1.0 と共に、サービスで 7.10 までのレガシー Elasticsearch バージョンを引き続きサポートしていきます。新しい Elasticsearch バージョンにアップグレードするのと同様に、Amazon OpenSearch Service の既存の Elasticsearch クラスターを OpenSearch 1.0 にアップグレードできます。設定 API を汎用に変更し (例: CreateElasticsearchDomain から CreateDomain)、新しい SDK バージョンをリリースしました。お客様がクラスターの運用を継続するのをサポートし、この名前の変更を可能な限りシームレスなものとするために、下位互換性が維持されています。当社がこの名称変更を展開するにつれて、お客様は、さまざまな AWS のサービスのコンソール、ドキュメント、および API で、新しいサービス名である Amazon OpenSearch Service、および OpenSearch の新しいリソースタイプを目にし始めることでしょう。この名称変更に関連する変更の概要については、よくある質問ドキュメントを参照してください。

OpenSearch 1.0 on Amazon OpenSearch Service は、米国東部 (バージニア北部、オハイオ)、米国西部 (オレゴン、北カリフォルニア)、AWS GovCloud (米国東部、米国西部)、カナダ (中部)、南米 (サンパウロ)、欧州 (アイルランド、ロンドン、フランクフルト、パリ、ストックホルム、ミラノ)、アジアパシフィック (シンガポール、シドニー、東京、ソウル、ムンバイ、香港、大阪)、中東 (バーレーン)、中国 (Sinnet による運営の北京、NWCD による運営の寧夏)、おおびアフリカ (ケープタウン) の世界中の 25 のリージョンでご利用いただけるようになりました。Amazon OpenSearch Service の利用可否の詳細については、AWS リージョン表をご覧ください。

詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。