Amazon Web Services ブログ

Jeff Barr

Author: Jeff Barr

Jeff Barr is Chief Evangelist for AWS. He started this blog in 2004 and has been writing posts just about non-stop ever since.

FORMULA 1 DeepRacer ProAm Special Event にご参加ください

 AWS DeepRacer リーグは、賞品と栄光をかけて競うとともに、強化学習について楽しみながら学ぶ機会を提供します。モデルの構築、トレーニング、および評価には AWS DeepRacer 3D レーシングシミュレーターを使用でき、モデルがレースできることを確実にするために、結果を検証してモデルを改善することが可能です。 フォーミュラ 1 (F1) レースで優勝するには、技術的に洗練されたレースカー、一流のドライバー、極めて優れたクルー、そして (信じられないかもしれませんが) かなりの機械学習が必要です。AWS は過去数シーズンにわたって、かつてないほど速く、低燃費のレースカーを生み出すために機械学習を利用する方法を見つけるべくフォーミュラ 1 チームと連携してきました (詳細については、最速の車、最速のクラウド、および Formula 1 Works with AWS to Develop Next Generation Race Car をお読みください)。 スペシャルイベント AWS DeepRacer リーグでは、AWS DeepRacer コンソールで毎月新しい仮想レースを開催していますが、今月は特別なレース、Formula 1 DeepRacer ProAm Special Event を開催します。5 月中は、フォーミュラのドライバーたちとそのクルーによって構築およびチューニングされたモデルとレースする機会を求めて競い合うことができます。出場者は以下のとおりです。 ロブ・スメドレー – F1 のデータシステム担当ディレクター兼 AWS Technical Ambassador。 ダニエル・リカルド – グランプリで 7 度優勝し、29 […]

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新しい – AWS Elemental Link – がライブビデオをイベントのためにクラウドに配信 & ストリーミング

動画は、非常に多くのオンライン体験の中心となっています。発信元や作成者に関係なく、今日の視聴者は、高解像度かつ放送品質の視聴体験を期待しています。 洗練された環境であれば、専用ハードウェアと関連 A/V チームは、これらの期待に応える動画を記録、エンコード、ストリーミング、または保存できます。しかし、コストと運用の複雑さにより、同様の体験を提供することができないチームもありました。教室、地元のスポーツイベント、企業イベント、小規模なパフォーマンススペースには、確実に動画をクラウドに配信して処理、保存、オンデマンド配信、およびライブストリーミングするために必要なハードウェアとソフトウェアをインストール、設定、実行するために必要な予算や専門知識がありません。 AWS Elemental Link の紹介 本日は、AWS Elemental Link について説明します。この新しいデバイスは、ライブ動画のソースを AWS Elemental MediaLive に接続します。デバイスは小さく (約 32 立方インチ)、重量は 1 ポンド未満です。電力の消費量はわずかで、騒音もありません。995 USD ですぐに購入できます。 これらのデバイスは、AWS マネジメントコンソールから注文して、お届け場所には使用予定の場所を指定できます。デバイスは事前に設定された状態で届くため、必要なのは、電源、動画、およびインターネットへの接続だけです。使用時に特別な専門知識を必要とせずに、コンソールから任意の数の Link デバイスを監視および管理できます。 Link デバイスは、動画のソースに接続すると、組み込みの 3G-SDI または HDMI コネクターに到達したすべての動画、オーディオ、メタデータストリームを AWS Elemental MediaLive に送信し、利用可能な帯域幅に適応する自動ハンズフリーチューニングを行います。動画がクラウドに格納されると、AWS Elemental Media Services のフルラインナップを使用して、動画を処理、保存、配信、収益化できます。 AWS Elemental Link の注文 開始するには、AWS Elemental Link コンソールにアクセスし、[注文を開始] をクリックします。 利用規約を理解したことを表明し、[注文を続行する] をクリックして続行します。 注文の入力を開始します。最初に、連絡先情報と任意の注文名を入力します。 次に、個別の注文明細を入力し、それぞれの後に [新しい注文明細を追加] […]

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新サービス – CloudWatch Synthetics を使用してサイト、API エンドポイント、ウェブワークフローなどをモニタリングする

今日のアプリケーションには、コンテナ、マイクロサービス、レガシー内部サービス、サードパーティサービスなど、数百または数千の可動パーツが含まれます。各パーツの正常性とパフォーマンスをモニタリングすることに加えて、許容できるカスタマーエクスペリエンスを提供するために、パーツが確実に噛み合うようにする必要があります。 (AWS re:Invent 2019 で発表した) CloudWatch Synthetics を使うと、サイト、API エンドポイント、ウェブワークフローなどをモニタリングできます。パフォーマンスと可用性の可視性が向上したアウトサイドインビューが表示されるため、これまでになく迅速に問題を認識し、対処できます。顧客満足度を高め、アプリケーションがパフォーマンス目標を満たしていることを確信できるでしょう。 CloudWatch Synthetics の使用を開始するのに、数分しかかかりません。個々のウェブページ、それにウィザードやチェックアウトなどのマルチページウェブワークフロー、API エンドポイントをモニタリングする Canary を作成するだけです。その際、メトリクスは Amazon CloudWatch に、そしてその他のデータ (スクリーンショットや HTML ページ) は S3 バケットに保存されます。Canary を作成するときに、パフォーマンス、動作、またはサイトの整合性に基づくしきい値を超えたときに通知を受け取れるように CloudWatch アラームを設定できます。障害にできるだけすばやく対処するため、スクリーンショット、HAR (HTTP アーカイブ) ファイル、およびログを確認して、障害の詳細を理解することができます。 CloudWatch Synthetics in Action Canary はかつて、炭鉱に致命的なガスが発生したことを早期に警告するために使われていました。CloudWatch Synthetics が提供する Canary は、同様の早期警告を発し、かなり人道的な面があります。開始するには、CloudWatch コンソールを開き、[Canaries] をクリックします。 Canary の全体的なステータスを一目で確認できます。 先月、このブログ記事の準備として、Canary をいくつか作成しました。私は、CNN のホームページ、個人ブログ、Amazon Movers and Shakers ページ、Amazon Best Sellers ページなど、いくつかのサイトを選択しました。どのサイトが最も興味深い結果を返すかはわかりませんでした。もちろん、それらのサイトのいずれかに何か特別な思い入れがあるというわけでもありません。重用なのは、この (そしてすべての) […]

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モービルアイとスカイスキャナーで実行中の容量最適化スポットインスタンスの割り当て

Amazon EC2 スポットインスタンスは 2009 年に公開されました。インスタンスは、オンデマンド料金と比較して予備の EC2 コンピューティング容量を最大 90% 節約できます。スポットインスタンスは EC2 (2 分間のお知らせ) によって中断される可能性がありますが、それ以外はオンデマンドインスタンスと同じです。Amazon EC2 Auto Scaling を使用して、スポットインスタンス、オンデマンドインスタンス、および Savings Plan の一部であるインスタンスをすべて 1 つの EC2 Auto Scaling グループ内でシームレスにスケーリングできます。 何年にもわたって、シンプルな料金モデル、容量最適化スケーリング戦略 (秒単位)、EC2 RunInstances API との統合など、多くの強力なスポット機能を追加してきました。 EC2 Auto Scaling では、スポットインスタンスに 2 つの異なる割り当て戦略を使用できます。 最低料金 – 履行時に最低料金のスポットインスタンスプールからインスタンスを割り当てます。スポット料金は、長期的な需給傾向に基づき、時間が経過するにつれてゆっくり変化しますが、容量はリアルタイムで変動します。最低料金戦略ではスポットインスタンスをデプロイするときにプール容量を考慮しないため、この割り当て戦略は、中断のコストが低く、障害耐性のあるワークロードに適しています。 容量最適化 – リアルタイムの容量データを利用して、起動中のインスタンスの数に最適な容量を以ってスポットインスタンスプールからインスタンスを割り当てます。この割り当て戦略は、中断のコストが高いワークロードに適しています。選択したインスタンスファミリー、サイズ、世代によって強化された柔軟性をご利用いただけます。 本日は、容量最適化割り当て戦略の使用方法について示し、お客様と 2 つの顧客事例を共有したいと思います。 容量最適化割り当ての使用 最初に、[新しいコンソールに移動] をクリックして、新しい Auto Scaling コンソールに切り替えます。 新しいコンソールには、Auto Scaling がどのように機能するかを説明する素晴らしい図が含まれています。[Auto […]

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AWS ChatBot – Slack および Chime を使用した ChatOps

昨年、同僚の Ilya Bezdelev が、AWS Chatbot パブリックベータ版のリリースにあたり、Introducing AWS Chatbot: ChatOps for AWS というブログを執筆しました。また、彼は re:Invent 2019 Launchpad に参加し、詳細な AWS Chatbot のデモも行いました。 Ilya は最初に投稿した記事で、Amazon Chime や Slack 内で ChatOps を実施し、その協調しやすい環境内で AWS 通知を受信したり、コマンドを実行したりする方法を紹介しました。その後投稿した記事、Running AWS commands from Slack using AWS Chatbot では、Slack チャンネルで AWS Chatbot を構成する方法、CloudWatch アラームを表示する方法、AWS リソースを記述する方法、Lambda 関数を呼び出してログを取得する方法、AWS サポートケースを作成する方法を紹介しています。また、同僚の Erin Carlson と Matt Cowsert は、Launch: AWS Budgets Integration with […]

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AWS Snowball Edge の更新 – さらに高速なハードウェア、OpsHub GUI、IAM、および AWS Systems Manager

ここ数年、私は、エッジコンピューティングおよびデータ転送デバイスにおける「スノー」ファミリーのいくつかのメンバー、つまりオリジナルの Snowball、より強力な Snowball Edge、およびエクサバイト規模の Snowmobile について話してきました。 本日は、Snowball Edge の最新の更新についてお伝えします。以下が本日私が皆さんにお伝えしたいことです。 Snowball Edge の更新 – 25% 高速で、より多くのメモリ、より多くの vCPU、100 ギガビットネットワーキングのサポートを備えた新しいストレージ最適化デバイス。 Snow Family 向け AWS OpsHub – Snowball Edge デバイスの管理を簡素化する新しい GUI ベースのツール。 Snowball Edge 向け IAM – AWS Identity and Access Management (IAM) を使用して、Snowball Edge デバイス上のサービスとリソースへのアクセスを管理できるようになりました。 AWS Systems Manager 向けの Snowball Edge のサポート – タスク自動化のサポートにより、Snowball Edge デバイス上のインスタンスやその他のリソースでの一般的なメンテナンスおよびデプロイタスクを簡素化します。 それぞれを詳しく見ていきましょう… Snowball […]

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BuildforCOVID19 グローバルオンラインハッカソン

 COVID-19 グローバルハッカソンは、ビルダーが現在のコロナウイルス (COVID-19) の世界的な流行に関連する課題に取り組むことを目的として、社会的影響を推し進めるソフトウェアソリューションを開発するチャンスです。 AWS では、これをお読みの皆さん、つまり世界各国のビルダーたちが、提案されたさまざまなテーマと課題の分野で自分が選んだテクノロジーを使用し、#BuildforCOVID19 (COVID19 のために構築) することを奨励しています。これらのテーマと課題には、世界保健機関などのヘルスパートナーから提供されたものもあります。このハッカソンは、地域および世界に焦点を当てたソリューションを歓迎し、開発者なら誰でも参加できます。 AWS は、Facebook、Giphy、Microsoft、Pinterest、Slack、TikTok、Twitter、および WeChat といったテクノロジー企業と連携してこのハッカソンをサポートしています。AWS は参加者全員に技術面でのメンターシップを提供し、参加者にはその功績が認められます。 BuildforCOVID19 に参加して、COVID19 Global Hackathon Slack チャンネルで参加仲間、そして AWS メンターとチャットしましょう。 — Jeff;

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新規 – Amazon FSx for Windows File Server の低コスト HDD ストレージオプション

Amazon FSx for Windows File Server では、多岐にわたるソースからのアクセスが可能で、既存の Active Directory 環境を使用してユーザーを認証するファイルシステムを作成することができます。同サービスには昨年、セルフマネージドディレクトリ、ネイティブマルチ AZ ファイルシステム、SQL Server のサポート、詳細なファイル復元、オンプレミスアクセス、リモート管理 CLI、データの重複削除、プログラムによるファイル共有設定、転送中の暗号化の適用、ストレージクォータといった多くの機能が追加されました。 新しい HDD オプション 本日は、Amazon FSx for Windows File Server に新たに追加された HDD (ハードディスクドライブ) ストレージオプションについてご紹介します。既存の SSD (ソリッドステートドライブ) ストレージオプションは、データベース、メディア処理、分析といった、レイテンシーの影響を受けやすい最高パフォーマンスのワークロード向けに設計されています。一方、新しい HDD ストレージは、ホームディレクトリ、部門別共有、コンテンツ管理システムといった広範なワークロード向けに設計されています。 シングル AZ HDD ストレージは 1 GB の月額料金 0.013 USD、マルチ AZ HDD ストレージは 1 GB の月額料金 0.025 USD に設定されています。Amazon FSx for Windows File […]

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在宅勤務について AWS ができること

たった数週間で多くのことが変わりました。これまでのスタイルの生活、仕事、会議、挨拶、コミュニケーションは、しばらく姿を消しています。友好的な握手と温かいハグは、現時点では健康的でなく、社会的にも受け入れられないものとなっています。 私の同僚と私は、多くの人々が仕事、学校、コミュニティ環境の変化に対応使用としていることを認識しています。当社では、お客様、コミュニティ、従業員が状況に合わせて対応できるようにするための措置を講じており、今後もさらに尽力していきます。 在宅勤務 現在、多くの都市や国々において、人々は、在宅勤務や自宅学習を求められています。当社のいくつかのサービスをご利用いただくことで、オフィスや教室から自宅への移行を少しだけ簡単にできます。ソリューションの概要は次のとおりです。 Amazon WorkSpaces を使用すると、仮想 Windows デスクトップおよび仮装 Linux デスクトップを起動でき、あらゆるデバイスでどこからでもアクセスできます。これらのデスクトップは、リモートワーク、リモートトレーニングなどに使用できます。 Amazon WorkDocs は、他のユーザーとの共同作業を簡単にします。場所とデバイスを問わないのは同様です。コンテンツを作成、編集、共有、および確認することができ、すべて AWS に一元的に保存されます。 Amazon Chime は、最大 100 人 (今月後半に 250 人に増加) が参加するオンライン会議 (チャットやビデオ通話など) をサポートします。すべて単一のアプリケーションから行えます。 Amazon Connect を使用すると、着信コールやメッセージを何万人ものエージェントにルーティングする機能を使用して、コールセンターまたはコンタクトセンターをクラウドにセットアップできます。これを使用して、エージェントが在宅勤務をしていても、緊急情報や個別のカスタマーサービスを提供できます。 Amazon AppStream を使用すると、デスクトップアプリケーションを任意のコンピューターに配信できます。計算や 3D レンダリングに GPU を使用するものなど、エンタープライズ、教育、または遠隔医療のアプリを大規模に配信できます。 AWS Client VPN を使用すると、どこからでも AWS およびオンプレミスネットワークへの安全な接続をセットアップできます。従業員、学生、または研究者に、既存のネットワークに「ダイヤルイン」(過去に私たちが使っていた言葉と同じ意味です) する機能を提供できます。 これらのサービスの一部には、無料で簡単に開始できる特別なオファーがあります。その他は、AWS 無料利用枠で既に利用可能となっています。詳細については、各サービスのホームページと、新しい Remote Working & Learning ページをご覧ください。 これらのサービスにサインアップして使用を開始するために、当社と打ち合わせをする必要はありませんが、詳細情報が必要な場合や、ニーズに合った適切なサービスを選択するのにサポートが必要な場合は、当社までお問い合わせください。連絡先は次のとおりです。 パブリックセクター – ライブチャット。 […]

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Bottlerocket – コンテナホスティング用オープンソース OS

私たちの業界では、アプリケーションをパッケージ化およびスケールする方法として、コンテナが定番化していると言えるでしょう。クラウドベースのコンテナ全体の 80% 超が AWS で実行されているなかで、Amazon ECS および Amazon Elastic Kubernetes Service が大いに活用されています。 コンテナベースの環境は簡単にスケールアウトできるため、ユーザーは数百または数千ものインスタンスを包含するホスト環境を運用することができます。しかしこの規模になると、ホストオペレーティングシステムに関していくつかの課題が持ち上がります。たとえば次のようなものです。 セキュリティ – 依存関係を満たすだけの目的で追加のパッケージをインストールすると、攻撃対象領域が拡大する場合があります。 更新 – 従来のパッケージベースの更新システムやメカニズムは複雑でエラーが起きやすく、依存関係に問題が発生する場合があります。 オーバーヘッド – 不要な追加のパッケージによってディスク領域やコンピューティングサイクルが浪費されるうえ、起動にかかる時間も長くなります。 ドリフト – パッケージや設定の一貫性が欠如していると、時間が経つにつれてクラスターの整合性が損なわれていくおそれがあります。 Bottlerocket のご紹介 こちらの記事では Bottlerocket をご紹介します。これは、コンテナホスト専用に当社が設計および最適化した、新しい Linux ベースのオープンソースオペレーティングシステムです。 Bottlerocket には、私たちが長年にわたり蓄積してきた多くのノウハウが詰め込まれています。含まれているパッケージは優れたコンテナホストとなるのに必要なもののみで、既存のコンテナオーケストレーターと統合します。Docker イメージ、および Open Container Initiative (OCI) イメージ形式に適合するイメージをサポートしています。 そして Bottlerocket では、パッケージ更新システムを使用する代わりに、必要時に高速かつ完全なロールバックが可能な、イメージベースのシンプルなモデルを使用しています。これにより競合や破損をおそれずに済み、EKS などのオーケストレーターを使用してフリート全体に対する信頼性の高い更新を簡単に適用することができます。 パッケージセットが最小限に抑えられているのに加え、Bottlerocket では、dm-verity で起動時に整合性チェックが行われる、主に読み取り専用のファイルシステムが使用されます。SSH アクセスは非推奨ですが、隔離された admin コンテナの一部としてのみ利用可能です。このコンテナは、必要に応じて有効化しトラブルシューティングに利用することができます。 お試しください 本日、Bottlerocket の公開プレビューをローンチしました。クイックスタート の手順に従って EKS […]

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