Amazon Web Services ブログ

Amazon CloudWatch Internet Monitor の紹介

Internet Monitor では、AWS でのワークロードの利用状況に合わせて、可用性やパフォーマンスなどのインターネット測定値を継続的に監視できます。Internet Monitor を使用すると、時間の経過に伴う平均的なインターネットの性能の指標や、場所やインターネットサービスプロバイダー (ISP) ごとの問題 (イベント) に関する洞察を得ることができます。また、Amazon CloudFront、Amazon WorkSpaces ディレクトリ、または Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) で直接ホストされているアプリケーションのエンドユーザーのユーザー体験に影響を与えているイベントを簡単に特定できます。アプリケーションエンドポイントに関連する測定値により、問題の範囲、場所、根本原因をすばやく特定できるため、修正に必要なアクションを実行できます。これらすべてを、アプリケーションコードを変更することなく、またワークロードのパフォーマンスに影響を与えることなく実行できます。

Application Load Balancer を SAP Enterprise Portal に活用

SAP Enterprise Portal (EP) などの SAP Java アプリケーションでは、HTTP(s) 要求のエントリポイントとして SAP Web ディスパッチャを使用します。このブログでは、SAP EP アプリケーションに Elastic Load Balancing(ELB)を使用する方法について説明します。SAP EP アプリケーションは、HTTP リクエストの負荷分散に Application Load Balancer(ALB)を使用します。SAP Web dispatcher とは異なり、ALB はサーバーレスサービスであり、AWS によるマネージドサービスです。SAP EP に HTTP トラフィックを提供するインターネットに面した ALB を構成することができます。ALB では、既知の脆弱性に対処するための AWS Web Application Firewall(WAF)、コンテンツ高速化のための Amazon CloudFront 、TLS/SSL 証明書を管理するための AWS Certificate Manager(ACM)と統合することができます。

Weekly aws Japan edition

週刊AWS – 2023/12/11週

AppConfig が AWS PrivateLink をサポート、CloudShell のOSがAmazon Linux 2023 に更新、Athena の AWS IAM Identity Center 連携、EC2 Inf2 インスタンスが東京リージョンで利用可能に、LambdaのPython 3.12 サポート、Kinesis Data Firehose で CloudWatch Logs の展開をサポート等

Observe your Azure and AWS workloads simultaneously with Amazon CloudWatch

Amazon CloudWatchでAzureとAWSのワークロードを同時に監視する

ワークロードがさまざまなクラウドで実行されるマルチクラウド環境では、一元化されたオブザーバビリティソリューションを作成すると、アプローチがサイロ化され、複雑さが増し、直接的および間接的なコストが増加する可能性があります。マルチクラウド環境でワークロードを実行するお客様にとって、全体像を把握し、統一された方法で監視を行うことは非常に重要です。この記事ではAmazon CloudWatch の機能を使い、 Azure Monitor からのメトリクスデータクエリを使用して、マルチクラウド環境のワークロードを監視する方法を紹介します。この機能により、ハイブリッド環境やマルチクラウド環境で実行されるワークロードや、独自のカスタムデータソースを可視化できます。