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Tag: Amazon SageMaker

【開催報告】第8回 Amazon SageMaker 事例祭り

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 機械学習ソリューションアーキテクトの上総 (Twitter:@tkazusa) です。AWS Japan 目黒オフィスでは「Amazon SageMaker 事例祭り」(Twitter: #sagemaker_fes) を定期的に開催しています。2019年9月19日に開催された 第8回 Amazon SageMaker 事例祭り|体験ハンズオン では、前半にセッションの部として、AWS Japan のソリューションアーキテクトによるサービスの最新情報や技術情報と、Amazon SageMaker をご利用いただいているお客様をゲストスピーカーにお招きし、実際に導入頂いたお客様による「体験談」をお話し頂きました。また後半ではハンズオンの部として、SageMakerを用いた機械学習モデル開発のプロセスを、機械学習を利用した異常検知や画像分類を例に、ご来場の皆様と共にハンズオン形式でご体験頂きました。

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Amazon SageMaker の体験ハンズオン動画とQAを公開しました

先日 (2019/5/17) 開催しました 「Amazon SageMaker 機械学習エンジニア向け体験ハンズオン」の動画および資料を公開しました。当日、参加者の皆様から多数頂いた QA についても掲載しています。 Amazon SageMaker は、データサイエンティストやエンジニアが効率よく機械学習を進めるために、 AWS が提供するマネージドサービスです。この動画はSageMakerの基本的な使い方を体験できる1時間のハンズオン動画となっており、動画を見ながら実際に手を動かすことで、SageMakerの利用法を効率よく理解することができます。これからSageMakerを利用して機械学習に取り組む際にはAWS Black Belt オンラインセミナーと合わせて是非ご覧下さい。 【ハンズオンの概要】 1) ビルトインアルゴリズムの利用 ・Random Cut Forest を利用した異常検知 ・XGBoost を利用した画像認識(紹介のみ) 2) Deep Learning フレームワークの利用 ・Chainer を利用した画像認識          ※ 動画の一例 視聴はこちらから >> ※ リンク先でフォームに登録いただきますと、各コンテンツにアクセス可能となります。   当日、参加者の皆様から頂いた QA を以下に掲載します。 Q. SageMakerと他のMachine Learningサービスの区別は?マネージドサービスの中の機械学習サービスの分別とか、適用範囲を教えて頂けませんか A. 機械学習に関連するAWSサービスは、インフラストラクチャ、MLサービス、AIサービスという3つのカテゴリに大きく分けられます。 1. 機械学習を支えるインフラストラクチャには、GPU/FPGA/大量のCPUを搭載したEC2やAWS IoT Greengrass、Amazon Elastic Inferenceなどが該当します。 […]

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【開催報告】第4回 Amazon SageMaker 事例祭り

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 (AWS) アソシエイトソリューションアーキテクトの小田桐昂史です。 AWS 目黒オフィスでは、お客様の事例紹介登壇を交えた Amazon SageMaker のセミナーとして、「Amazon SageMaker 事例祭り」を毎月開催しています。2019年4月17日に開催された第4回 Amzon SageMaker 事例祭りでは、GMOクラウド株式会社の山下様、株式会社オークネット・アイビーエスの黒柳様、株式会社ミクシィの岩瀬様をゲストスピーカーにお迎えし、Amazon SageMakerの基礎から、具体的な導入・運用事例まで、100名を超える大勢の方にお越しいただき、会場は満員でした。   Amazon SageMaker 紹介 「Amazon SageMaker の基礎」 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト 鮫島 正樹 [slides] AWS ソリューションアーキテクトの鮫島より、AWSの機械学習のマネージドサービスであるAmazon SageMakerの基礎について紹介しました。まず、開発・学習・推論といった一連の機械学習のワークフローにおける課題を整理し、それぞれAmazon SageMakerを活用することでどのように解決できるかを説明しました。Amazon SageMakerを利用することで、必要に応じて必要なだけリソースを開発・学習・推論向けに確保できるほか、APIを1つ呼ぶだけで複数インスタンスによる分散学習やエンドポイントの作成が可能です。Amazon SageMakerはワークフロー全てで取り入れる必要はなく、必要なフェーズで取り入れることができます。また、SDKやコンテナ環境はオープンソースで公開されており、同様の環境をオンプレミスでも実現することができます。最後のデモでは、Amazon SageMakerの画面操作を見ていただき、サービスの使い方をイメージしやすい形で紹介いたしました。   「Amazon SageMaker Ground Truth の使い方」 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト 針原 佳貴 [slides] Amazon SageMaker Ground TruthはAWS re:Invent 2018で発表されたAmazon SageMakerの新機能です。Amazon SageMaker […]

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Amazon SageMaker で Optuna を用いたハイパーパラメータ最適化を実装する

Amazon SageMaker はお客様の機械学習のワークロードにおいて様々な選択肢を提供します。深層学習フレームワークの選択肢として2018年の AWS Summit Tokyo で発表された Chainer 対応はその一つです。Chainer は 株式会社Preferred Networks により開発された深層学習フレームワークで、計算時に動的にグラフを生成する define-by-run の考え方 (imperative な実行とも呼ばれます) を世界に先駆けて取り入れました。株式会社Preferred Networks はこの Chainer とは独立に、同じく define-by-run の思想に基づいたハイパーパラメータの最適化 (HPO) のための Optuna を2018年12月に発表しました。本稿では、AWS が提供する SageMaker 上で Optuna を用いた HPO を行う方法とアーキテクチャについてご紹介します。 導入 SageMaker が提供する HPO の選択肢 Amazon SageMaker は、TensorFlow, Apache MXNet, PyTorch, Chainer, scikit-learn, Horovod, Keras, Gluon などのフレームワーク・インターフェースに対応し、すべての開発者とデータサイエンティストに機械学習モデルの構築・学習・デプロイ手段を提供する AWS のサービスです。SageMaker はマネージド型の […]

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【開催報告】第2回 Amazon SageMaker 事例祭り

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 (AWS) ソリューションアーキテクトの針原佳貴です。 AWS では、Amazon SageMaker のハンズオンとお客様の登壇による事例紹介を合わせたイベント「Amazon SageMaker 事例祭り」を毎月開催しています。2018年2月12日に目黒オフィスで第2回 Amzon SageMaker 事例祭りが開催され150名ほどの方にご参加頂いたので、以下でその概要についてお伝えします。今回の Amazon SageMaker 事例祭りは Chainer x AWS というテーマで、セミナーと事例発表の二部構成で開催されました。   セミナー 「Chainer v5 とこれから ~学習と推論の最新機能~」株式会社Preferred Networks リサーチャー 得居誠也 様 [slides] Chainer は Python で実装された Define by Run の深層学習フレームワークで、NumPy のような既存の Python ライブラリをそのまま使い、直感的な API によるモデルの記述ができます。本発表ではまずこれらの設計思想と API の解説を改めて Chainer のリード開発者である 株式会社Preferred Networks 得居様からお話し頂きました。また、大規模データに対するトレーニングの際に求められる Serializers によるパラメータのファイル出力や、ONNX-Chainer, […]

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Amazon SageMaker で簡単に Keras を使う方法

Amazon SageMaker は、すべての開発者とデータサイエンティストに機械学習モデルの構築、トレーニング、デプロイの手段を提供する AWS のマネージドサービスです。SageMaker は深層学習の主要なフレームワークをサポートしており、TensorFlow、Apache MXNet、PyTorch、Chainer などを用いてモデルを記述することができます。また、TensorFlow や MXNet をバックエンドとした Keras の高レベルな API を用いることで、モデルを簡単にすばやく作成することもできます。 これまで、Keras で書いたコードを SageMaker 上で動かす方法について、多くのお客様からご質問を頂いておりました。2018年12月に、SageMaker の TensorFlow ならびに MXNet のコンテナに、それぞれのフレームワークをバックエンドとする Keras がデフォルトでインストールされました。また両コンテナでは Script Mode をサポートしているため、SageMaker 外で開発した Keras のコードに、わずかな修正を加えるだけで動かすことができるようになりました。ここでは Keras 公式サンプルコードの mnist_cnn.py をなるべくそのまま利用して、SageMakerのTensorFlowとMXNetコンテナで実行する方法をご説明します。   TensorFlow Backend での Keras の使い方 トレーニングスクリプトの修正 AWS のマネージドコンソールから SageMaker ノートブックインスタンス (Jupyter/JupyterLab) を開き、Keras のリポジトリをクローンします (このブログのようにノートブックインスタンスの作成時に関連付けることも可能です)。keras/examples/mnist_cnn.py の中で以下の3点を修正します: 学習からモデルの保存までを train(args) 関数として定義します。ここでは次の手順で読み込む args […]

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