Amazon Web Services ブログ

Category: General

Experimental construct librariesがAWS CDK v2で利用可能になりました

AWS CDK v2の実験的な(experimental)APIは、既存の安定した(stable)APIとは別のパッケージとして提供されるようになりました。 AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)は、使い慣れたプログラミング言語を使ってクラウドアプリケーションのリソースをモデル化し、プロビジョニングするためのオープンソースのソフトウェア開発フレームワークです。AWS CDKを使用すると、インフラストラクチャをコードとして定義し、AWS CloudFormationを通じてプロビジョニングできます。AWS CDKは、クラウドリソースに対して実績のあるデフォルト値を設定したハイレベルなコンポーネントを提供しているため、専門家でなくてもクラウドアプリケーションを構築できます。また、組織の要件を組み込んだ独自のカスタムコンポーネントを構成して共有できるため、チームが新しいプロジェクトを迅速に開始するのに役立ちます。

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あらゆる言語でのCDKアプリケーションのテスト

AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)は、使い慣れたプログラミング言語でクラウドアプリケーションのリソースを定義するためのオープンソースソフトウェア開発フレームワークです。AWS CDKはインフラストラクチャをプログラミング言語で定義できるため、アプリケーションのコードと同様に、インフラストラクチャのコードに対しても自動化されたユニットテストを記述することができます。テストは効果的なDevOpsの実践のために重要な要素であり、インフラストラクチャのコードをテストすることで、AWSクラウドで期待通りのリソースを確実に作成することができ、リグレッションが発生するのを防ぐことができるなどのメリットがあります。 今日、私はAWS CDK用のassertions モジュールを発表できることを嬉しく思います。これはCloudFormationテンプレートを中心に、CDKアプリケーションに対してユニットテストを書くのに役立つように設計されたAPIのセットです。 すべての言語をサポート 以前のAWS Blogの記事では、JavaScriptとTypeScriptでのみ利用可能なassertモジュールを使ってテストを書く方法を説明しました。assertモジュールと同様に、新しいCDK assertionsモジュールは、CDKアプリによって生成(synthesize)されたCloudFormationテンプレートを正確に検証するためのAPIセットを提供します。さらに、新しいassertionsモジュールは、CDKがサポートするすべての言語に対応しています。

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【開催報告】CloudNative Days Tokyo 2021 Co-Located ハンズオンイベント

AWS Japan ソリューションアーキテクトの堀内です。 先日 11/2(火) に CloudNative Days Tokyo 2021 (以降、CNDT2021)の Co-Located ハンズオンイベント にて、 “Security for Developers – DevSecOps on AWS” と “Amazon EKS Observability Workshop” の2つのハンズオンイベントを開催いたしました。

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EC2 Image builder とイメージキャッシュ戦略による Windows コンテナ起動時間の高速化

この記事は、Speeding up Windows container launch times with EC2 Image builder and image cache strategy を翻訳したものです。 本投稿は、Sr. Solution Architect – Microsoft Specialist の Marcio Morales により寄稿されました。 お客様から「コンテナイメージのサイズが原因で、Windows コンテナの起動が速くない」という話を何度も聞いたことがあります。これは部分的には真実ですが、「大きなイメージ」を解明し、ディスク上での高コストな操作 (前処理、原文では extract・ion という言葉を本記事では「前処理」としています) を回避し、Windowsコンテナの起動を高速化するためのキャッシュ戦略をどのように実施するかが重要です。

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EC2とNICE DCVを使ったOculus Quest2でのアプリ実行、開発環境の構築

本記事は Enabling Quest 2 AR/VR on EC2 with NICE DCV を翻訳したものです。 AR/VR が普及するにつれ、いくつかの企業はクラウド内でリアルタイムで利用できる AR/VR 開発環境、テスト環境、実行環境を提供し始めています。これらの需要を満たすためにAR/VR 企業はヘッドセットユーザー向けの高性能なソリューションを確保する必要があります。 AWS では、HPCを使ったインフラストラクチャとサービスを活用して、これらのソリューションを実現するためのいくつかの方法を提供しています。その一つが、G4dn EC2 インスタンス、Nice DCV プロトコル、お客様とソリューション間の高スループットネットワーク接続です。 本記事では、Oculus Quest 2 向けアプリケーション開発、テスト、実行のようなグラフィックを多用するソリューションを作成するために、高性能のEC2 インスタンスを使ったアーキテクチャの構築方法について説明します。セットアップが完了すると、エンドユーザーは高性能のクラウドインスタンスにワイヤレスで接続して、AR/VR アプリケーションを開発、テスト、実行ができるようになります。

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WeeklyAWS

週刊AWS – 2021/11/15週

みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの下佐粉です。 今週も週刊AWSをお届けします。 AWSの年次イベント AWS re:Invent が1週間後にせまってきました。今回は11/29~12/3の期間で、オンライン&現地ラスベガスで開催されます。オンラインの参加は無料ですので、まだの方はぜひこちらよりご登録ください。 キーノートやリーダーシップセッションは日本語同時通訳付きで実施されますし、日本語のセッションや、Daily re:Capという1日のまとめを日本語でお届けするセッションも予定されています。 また、re:Inventでの新発表をぎゅっと1時間にまとめてご案内する「AWS re:Invent 2021 速報」が今年も開催されます。こちらは12月3日(金)18時です。こちらもぜひ登録のうえご視聴ください。 – AWS Black Belt Online Seminar AWS re:Invent 2021 速報 それでは、先週の主なアップデートについて振り返っていきましょう。

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【Inter BEE 2021登壇事例】株式会社AbemaTV「AWS を活用したコンテンツ価値を最大化するABEMAのクラウド戦略」

AWSは2021年11月17日−19日にて開催のInter BEE 2021にオンライン出展しました。今回はInter BEE 2021出展社セミナーで登壇いただいた内容をBlogでお伝えします。本Blogでは、株式会社AbemaTV 「AWSを活用したコンテンツ価値を最大化するABEMAクラウド戦略」の概要について簡単にご紹介させていただきます。

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【開催報告】 「AWSで実現するクラウドHPC ~最新CPUとカスタマー事例から学ぶ HPC on AWS の現在~」セミナー

ソリューションアーキテクトの宮本です。2021年10月20日に「AWS で実現するクラウド HPC ~最新 CPU とカスタマー事例から学ぶ HPC on AWS の現在~」をオンライン開催しました。本セミナーでは、Amazon Web Services 上で実行する HPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)につきまして AWS 上で利用可能な最新CPU アーキテクチャや、実際の活用事例を中心にご紹介しました。セミナーの前半では、AWS からクラウド HPC の全般的な解説だけでなく、インテル様、AMD 様より各社の最新 CPU アーキテクチャについてご紹介いただきました。 後半では、製造や金融の領域で、実際に HPC を AWS 上で利用されているお客様・ソフトウェアベンダー様にご登壇いただき、「実際のところ」をお話いただきました。 本記事では、発表内容の概要と、発表資料を掲載しています。

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AWS CDK Pipelines を利用した SaaS の並列かつ動的なデプロイ

こちらの記事は「Parallel and dynamic SaaS deployments with AWS CDK Pipelines」を翻訳したものです。 Software as a Service(SaaS)は、従量課金制の価格モデル、スケーラビリティ、可用性などのメリットをもたらすビジネスモデルで、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)の間でますます人気を集めています。 SaaS サービスは、多数のアーキテクチャモデルを使用して構築できます。アーキテクチャを共有しないサイロモデルでは、各テナントごとに専用のリソースを提供します。サイロモデルでの展開は、テナント間のコンピューティングリソースとデータを分離し、ノイジーネイバー問題を排除するのにも役立ちます。一方、プールモデルには、コンピューティングリソースとキャパシティをより効率的に利用できるため、メンテナンスのオーバーヘッドの削減、管理と運用の簡素化、コスト削減の機会など、いくつかのメリットがあります。ブリッジモデルは、サイロモデルとプールモデルの両方が共存して使用されるハイブリッドなモデルです。システムの一部はサイロモデルとして、別の一部はプールモデルとして構築することができます。

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enterprise-scale-security-and-cost-savings-for-creative-workstations-on-aws

【Edit in the Cloud】クリエイティブワークステーション on AWS ~ エンタープライズクラスの拡張性、セキュリティを低コストで実現 ~

Edit in the Cloudシリーズの第2回では、メディア&エンターテインメント(M&E)業界のクリエイティブなワークロード(たとえば、Blackmagic Design社のDaVinciResolve)のニーズを満たすために、安全でコンピューティングキャパシティを変更可能なWebサービスであるAmazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)を利用した仮想ワークステーションについて触れました。 この投稿では、スケーリングの自動化、セキュリティ、およびコスト管理の手法を紹介することにより、前のシリーズでお伝えした初期デプロイ構成ををテストから本番環境に移行する方法を学習します。これを行うために、環境に2つのコンポーネントを追加します。仮想ワークステーションへのアクセスを管理および制御するConnection Brokerと、パブリックインターネットからプライベートワークステーションへのアクセスを安全に提供するゲートウェイです(図2)。

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