Amazon Web Services ブログ

Redshiftアップデート:テーブル単位でのリストアが可能に

Amazon Redshiftにテーブル単位でのリストア機能が追加されました。これまではスナップショットからのリストアではクラスタ全体をリストアするという方法でしたが、これが表単位で戻せるようになったことで、一部の表の操作ミス等の修復等の用途に使いやすくなりました。 以下はリリースノートの翻訳です。 == Amazon Redshiftのスナップショットから、クラスター全体をリストアするのではなく、表単位でリストアが可能になりました。この新機能を使うことでアクシデントで削除してしまった表を復活させたり、意図しない方法で更新や削除をしてしまったデータを元に戻すことが可能になります。スナップショットから表を復元するには、管理コンソールでクラスターの”Table Restore”のタブをクリックし、”Restore Table”ボタンを押してください。 注意点としては、テーブルのリストアは稼動しているクラスターから取得したスナップショットを同じクラスターに戻す場合にのみ利用できるという事です。また、そのスナップショットはバージョン1.0.1036もしくはそれ以降のバージョンで取得されたものである必要があります。詳しくはAmazon Redshift Cluster Management GuideのRestoreing a Table from a Snapshotをご覧ください。(訳注:本エントリ執筆時点では日本語版にはまだ記載がありませんでした。その場合は英語に切り替えてご覧ください) 原文:https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2016/03/amazon-redshift-now-supports-table-level-restore/ 翻訳:下佐粉 昭(@simosako)  

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週刊 AWS – 2016 年 2 月 29 日

週刊 AWS – 2016 年 2 月 29 日 先週 AWS の世界で起こった出来事を振り返ってみましょう。 月曜日 2 月 29 日 AWS Import/Export Snowball でエクスポートがサポートされるようになったことを発表しました。 欧州 (フランクフルト) リージョンでの Amazon CloudWatch Events の提供開始を発表しました。 南米 (サンパウロ) リージョンにおける VPC ClassicLink および ClassicLink DNS のサポートについて発表しました。 AWS Storage Gateway で EMC Networker 8.x と ゲートウェイ VTL の組み合わせがサポートされるようになったことを発表しました。 AWS Windows and .NET Developer Blog が、ASP.NET […]

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【新機能】AWS CodeCommit の通知

AWS CodeCommit は、セキュアで高度にスケーラブルなプライベート Git リポジトリを容易にホストできるフルマネージドなソース管理サービスです。今回リポジトリ トリガーを追加することで CodeCommit はさらに有用なサービスになりました。これらのトリガーを利用することで、既にあるユニット テストやデプロイメント ツールをソースコード管理ワークフローに統合することができます。トリガーは効率的でスケーラブルなので、変更をポーリングするように構築されたモデルよりもより広範囲に適用可能です。継続的インテグレーションや継続的デリバリをベースとした開発方法論に向かって進むために、これらのトリガーが有用であることがお分かり頂けると思います。   通知に関するすべて CodeCommit のリポジトリごとに10個までのトリガーを作成することができます。トリガーはコードのプッシュ、ブランチ/タグの作成、ブランチ/タグの削除を含むリポジトリのアクションに対する応答として起動されます。トリガーはリポジトリの特定のブランチやすべてのブランチに対してセットできます。 トリガーによって Amazon Simple Notification Service (SNS) トピックの送信や AWS Lambda ファンクションの起動が可能です。また個々のトリガーはカスタム データで拡張することが可能で、そのデータによって特定のトリガーを同じイベントで実行される他のトリガーと区別することができます。リポジトリ イベントを email や SNS によって購買するためにトリガーを利用することができます。SNS から SQS へ書き込み、キューを通じて CI/CD のツールにジョブを上げたり、お使いのツールが提供する webhook に対して SNS を使ってアクティベートしたりできます。どのようなケースでも、CodeCommit リポジトリの変更によって指定したアクションがトリガーされます。また Lambda ファンクションを利用してビルド、シンタックスのチェック、コードの複雑度メトリックスの捕捉、開発者の生産性の測定(もちろん少ないほうがいいですね)などをトリガーできます。私の同僚もこの記事の最後にあるような、いくつかの珍しいアイデアを思いつきました! トリガーは AWS マネジメント コンソール、AWS コマンドライン インターフェース(CLI)、または CodeCommit API を通じて作成、表示、管理することができます。ここではコンソールを使います。左側のナビゲージョン列に Triggers の項目が追加されています: Create Trigger をクリックして開始します。単一のイベント(または複数のイベント)を選択し、単一のブランチ(または複数のブランチ)を選択し、通知の発行や Lambda ファンクションの起動に必要な詳細を入力します: 対象となるイベントとブランチを選択しました: […]

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週間 AWS – 2016 年 2 月 22 日

先週 AWS の世界で起こった出来事を振り返ってみましょう。 月曜日 2 月 22 日 Amazon RDS Update と MySQL 5.7 のサポートを発表しました。 AWS Mobile SDK for Android での AWS IoT のサポートを発表しました。 テルアビブでの AWS Pop-Up Loft について発表しました。 CloudCheckr が 5 つの一般的な AWS コスト問題について調査すべき項目と迅速に解決する方法を掲載しました。 AWS Data Pipeline でのオンデマンドパイプラン実行を発表しました。 AWS Mobile Development Blog が AWS SDK for .NET の Unity v3 サポートが正式リリースとなったことを発表しました。 N2WS が EBS […]

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AWS Config Rules Repository のリリース

本日、AWS Config Rules Repositoryをリリースしました。AWS Config Rules Repository はコミュニティベースで、カスタマイズされたAWS Config Ruleを提供します。この新リポジトリを利用することで、AWSリソースのセキュリティに関するベストプラクティスに対し、評価とコンプライアンス評価の自動化が可能になります。 AWS Config Rules は、AWSリソースの定期的なセキュリティとコンプライアンスチェックを自動で行い、セキュリティ設定における手動作業の削減をサポートするサービスです。 AWS Config Rules Repository を使うことで、コンプライアンスチェックの自動化を加速させ、お客様はAWSコミュニティに集約された専門的な知識を簡単に利用できるようになります。それに加え、レポジトリは無料で公開されており、それぞれが独自に管理されています。それぞれのルールのコードが丸ごと共有されているため、そこから学び、コミュニティに貢献することもできます。全般的なセキュリティ専門家からの声とAWSユーザの観点からのセキュリティ専門家からの声を合わせることで、知見を高めることができればと思います。 以前のポストで述べたように、Center for Internet Securityと連携し、AWSアカウントを保護するための業界のベストプラクティスを確立しました。このリポジトリには、これらのベストプラクティスとの整合性を維持するのに役立つルールが幾つかあります。下記は現在、アクセス権を持っているカスタムルールのサンプルです: CloudTrailがすべての地域で有効になっているかの確認 すべてのアカウントで多要素認証(MFA)が有効になっているかの確認 ルートアカウントに対しキーが存在していないかの確認 AWS Identity and Access Management (IAM) にIAM Policyが存在しているかの確認 キーのローテーションが行われているかの確認 皆さんのAWSアカウントにこれらのルールを使用をする際には、GitHubの上のReadmeファイルを参照してください。是非このレポジトリを活用頂き、皆さんのカスタムルールをAWSコミュニテイで共有下さい! Chad 翻訳は酒徳が担当しました。本文はこちら:http://blogs.aws.amazon.com/security/post/TxES3UX2Z5BQRU/Announcing-the-AWS-Config-Rules-Repository-A-New-Community-Based-Source-of-Custo 

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AWS Import/Export Snowball Update – エクスポートがすぐに利用可能

AWS Import/Export Snowball が昨年の AWS re:Invent でローンチされました (詳細については、ブログポスト 「AWS Import/Export Snowball � Transfer 1 Petabyte Per Week Using Amazon-Owned Storage Appliances」を参照)。 ローンチ時には、このアプライアンスベースのモデルを使用して、大量のデータ (通常 10 TB 以上) を AWS に移行することができました。Snowball のこの機能はとてもうまく動作し、すでに多くのお客様が大いに活用しています。 Snowball を使用したエクスポート 現在、データエクスポート操作で同じモデルを利用できます。数 TB または数 PB のデータを AWS で収集、生成、または保存しており、これらの操作をネットワーク接続よりもはるかに高速に処理したい場合、AWS Import/Export Snowball を代わりに使用できるようになりました。 必要な操作は、単に AWS マネジメントコンソールにログインし、エクスポートリクエストを作成して、エクスポートするデータを指定するだけです。単一のリクエストで、1 つ以上の Amazon Simple Storage Service (S3) バケットを対象にすることができます。このサービスは必要なアプライアンスの数を判断し (アプライアンスごとに 50 TB […]

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【速報】APN Partner Award 2015 受賞パートナー様を発表!

みなさん、こんにちは。Partner SA酒徳です。 本日、AWS Partner Meetingが品川で行われ多くのパートナー様が参加されました。Parnter Meetingは4半期に一度の頻度で開催されていますが、本日は2016年度初回ということで、去年1年間を通じ活躍をされたパートナー様を表彰するAPN Awardの授与式も合わせて行われました。 Partner Meetingの速報として、本日受賞されましたパートナー様とその受賞理由をご紹介させて頂きます。今年は10の賞に対し13社の受賞パートナー様が誕生いたしました。おめでとうございます! ・APN Partner of the Year 2015 【受賞パートナー様】:アイレット株式会社 様 【受賞理由】数多くのAWS関連ソリューション、10以上の顧客事例のリリースや 積極的なメディア活動を通じ、メディア、エンターテイメント、スタートアップ企業のみならず、大手エンタープライズ企業のUnix Migrationなど更なるAWSビジネスの拡大への貢献が評価され受賞となりました。 【アワード内容】年間を通じて営業・技術・マーケテイング分野等のパートナーとしての総合力で判断し、 AWSのビジネスに最も貢献いただいたAPNパートナー様。 ・APN Reference of the Year 2015 【受賞パートナー様】:株式会社野村総合研究所 様 【受賞理由】世界最大級のSAP基幹システムの稼働。2015年早期の事例公開により、その後における多くのSAP案件ならびに大型基幹システム移行において顧客の導入意思決定に大きく寄与したことが評価され受賞となりました。 【アワード内容】お客様公開事例において、AWSが企業のビジネスに大きく貢献する事を示し、市場に大き な影響を与えたAPNパートナー様 APN Cloud Package Business of the Year  2015 【受賞パートナー様】:ウイングアーク1st株式会社 様 【受賞理由】SVF Cloudの運用Platformとして、信頼と可用性の向上を目的とし、AWSを全面採用。特に、Amazon Aurora・Kinesisなどの多くのサービスを積極採用頂きました。大規模ユーザ向けには大量の配送伝票を出力する案件提案が評価され受賞となりました。 【アワード内容】AWSの顧客に高い付加価値を提供した。または市場拡大に寄与したPackage on AWS または SaaSを提供したパートナー様。 APN Rookie of the […]

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東急ハンズメッセのピークにお客様の信頼を取り戻した高コスト効率の Amazon DynamoDB

私は街歩き愛好家です。 新しい街を歩き、裏通りや細い路地を探索し、それらをユニークで特別なものにしているものを見つけることが楽しみです。東京を訪問中、渋谷を歩いている時に驚くようなホビーショップを見つけました。8 階建のビルには、ありとあらゆるホビーのための工具、部品、組み立てキットがありました。(日本にいる私の同僚が書いた) 以下の記事から読み取れるように、このお店「東急ハンズ」は AWS カスタマーです! – Jeff 東急ハンズは、革新的な POS (Point of Sales) システムと EC サイトにより、お客様の体験をより良いものにしています。同社の新しいソリューションについて、同社 CTO の長谷川秀樹様はこう語ります。 小売業である当社は、常にコストを重視しており、DynamoDB の簡単にスケールする機能のおかげで運用のコスト効率が大幅に改善されました。高速で高い可用性、しかもスケーラブルなデータベースを、月当たりわずか数百ドルで使えるようになり、高価なハードウェアやデータベース運用担当者にお金を使う必要はなくなりました。 背景 東急ハンズは、日本で最も人気のある大規模小売店チェーンの 1 つです。雑貨や日本の文具、創作意欲を起こさせる DIY 用品や家庭用品をワンストップで購入できるお店を、日本、シンガポールに 40 店舗、展開しています。更に売り場として EC サイトを運用しており、お客様は PC やモバイル端末を使って 24 時間 365 日買い物ができます。東急ハンズは、同社の急速な成長ペースとビジネス機会創出ペースを維持するために、高速で柔軟、しかもスケーラブルな IT システムを完全に Amazon Web Services (AWS) 上で構築して運用しています。 AWS を使う以前は、東急ハンズの IT システムはオンプレミスのデータセンターに配置されており、データセンターを運用しスケールさせるのは非常に大変でした。東急ハンズは AWS に全てのシステムを移行すること (all-in) を決め、アプリケーションをオンプレミスのデータセンターからクラウドに移行しました。インフラストラクチャ管理を AWS に移管することで、東急ハンズはお客様へより良い価値を提供することに集中できるようになりました。長谷川様曰く、「私は AWS が好きです。なぜなら、時間とリソースをインフラストラクチャの管理ではなく、お客様のための改善に費やすことができるからです。AWS […]

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明日のヘルスケアを今日提供するための取り組みを支える AWS

同僚の Jessica Beegle と Angel Pizarro が記述した、ヘルスケアへの心躍る新しいアプローチを紹介するゲストポストを以下に掲載します。 – Jeff 個別化医療とは、疾病の防止および治療において、個人ごとに異なる遺伝子、ライフスタイル、および環境を考慮するという、最近注目を集めている新たなアプローチです。 AWS は、ホワイトハウスの個別化医療イニシアティブを支援しており、私たちは、革新を加速し、研究を臨床に移すのにかかる時間を短縮することに継続して努めています。この一環として、私たちは、地球全体で研究者と臨床医をつなぐことができる高度にセキュアなプラットフォームを提供し、1,000 Genomes、The Cancer Genome Atlas (“TCGA”)、International Cancer Genome Consortium (“ICGC”) などの価値の高いヘルスケアデータセットを認定された研究者が無料で利用できるようにし、Qualcomm Tricorder XPRIZE や Digital Mammography DREAM Challenge などの地球規模の革新的な取り組みをサポートしています。 AWS は過去数年にわたり、多くの主要なグローバル企業、革新的なスタートアップ、上級規制機関によって活用されています。以下に、明日のヘルスケアを今日提供することを目標にして、個別化医療を研究室から臨床治療にもたらしつつある、当社のパートナーエコシステムのハイライトをいくつか紹介します。 NCI-MATCH Clinical Trial および Thermo Fisher Scientific National Cancer Institute Molecular Analysis for Therapy Choice (NCI-MATCH) プログラムは、個別化治療時代のがん治療という新しいパラダイムを定義します。NCI-MATCH プログラムは、米国全国規模の初めての臨床試験で、目標になっている次世代シーケンシング (NGS) テクノロジーは、この研究の一部である最大 20 の治療手段の 1 […]

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週間 AWS – 2016 年 2 月 15 日

先週 AWS の世界で起こった出来事を振り返ってみましょう。 月曜日 2 月 15 日 Amazon GameDev Blog が Lumberyard のロードマップについて掲載しました。 AWS Government, Education, & Nonprofits Blog がクラウド移行に関する実践的ガイドについて掲載しました。 AWS Partner Network Blog がクロスアカウント IAM ロールを使用してお客様の AWS アカウントに安全にアクセスする方法について、パートナー向けに掲載しました。 AWS Security Blog が HIPAA コンプライアンスを自動化する方法 (パート 1 – クラウドの使用によるクラウドの保護、パート 2 – コードデプロイでの AWS Service Catalog の使用、パート 3 – HIPAA 制御の AWS CloudFormation テンプレートへの翻訳) を掲載しました。 […]

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