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パートナー対談:enVista のサプライチェーン戦略 – ニューノーマルのためのイノベーション

ブログ連載の紹介 世界中の小売企業がかつてない混乱に見舞われている中、業界のリーダーたちは、レジリエンス、粘り強さ、そしてイノベーションの能力を発揮しています。 私たちは AWS ストラテジックパートナーの経営陣との対談を始め、困難な時代におけるリーダーシップとイノベーションを紹介しています。 このブログ連載をお楽しみください。ご質問やご提案がございましたら、ぜひコメントをお寄せください。 — このブログの紹介 ブログ連載の2回目、「パートナー対談:ニューノーマルのためのイノベーション」では、サプライチェーンとコマースの統合ソリューションに特化したソフトウェア及びコンサルティング事業を提供するグローバル企業、enVista 社のストラテジー&アライアンスの SVP であるジーン・ボーナック氏にお話を伺いました。ジーンは、パンデミックが小売業のサプライチェーンにどのような混乱をもたらしたかについて語り、進化する市場環境に素早く適応するための重要な戦略について考えを述べています。

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DTC e コマースサイトをモダナイズするための3つのステップ

筆者(Danny Yin)は15年以上にわたって、多くの革新的な消費者ブランドの e コマースプラットフォームの設計を支援してきました。特に消費者向け(Direct To Consumer; DTC)e コマースサイトにおける顧客体験の向上と運用効率向上を支援することが、AWS における筆者の役割です。 レガシーアーキテクチャに多額の投資を行っている消費財企業からも、クラウドベースの e コマースプラットフォームのメリットをどうすれば実現できるのかよく聞かれます。このブログでは、e コマースサイトをモダナイズするための3つの戦略について、その概要を紹介します。 DTC eコマースサイトの典型的なレガシーアーキテクチャはおわかりになりますね。オンプレミスのデータセンターに配置されたモノリシックアプリケーションで、DBA チームが巨大なウェブサイトを管理、チューニングしています。特にホリデーシーズンの購買ピーク時には、コストがかかる上に、拡張は難しく、管理にも時間がかかっていました。ここではこの点についてこれ以上深追いはせず、3 つのモダナイゼーションを見ていきましょう。 戦略1: DTC eコマースサイトをクラウドにリフト&シフトする パンデミックにより、eコマースからの売り上げは急増しました。オンプレミス環境または、プライベートクラウド環境にあるアプリケーションの場合、その ウェブサイトは大量のオンライン購買客の流入に対処しきれなかった可能性があります。おそらく ITチームはサーバー容量を追加する必要があったでしょう。それにより一時的には対応できたかもしれませんが、e コマース利用が続けば最終的に、容量制限を超える、予算を超えるといったことになりかねません。 この課題を解決するために、仮想サーバーにリフト&シフトします。これは、モダナイゼーションに向けた比較的簡単に取り組めるステップであり、すぐに以下のようなメリットを享受することができます: コスト削減 – AWS の従量課金制モデルをすぐに利用いただけます。使われていないサーバーに料金を支払う必要はありません。運用のベースラインとして Amazon EC2 リザーブドインスタンス(RI)を使用すれば、インスタンス価格はオンデマンドインスタンスと比較して大幅な割引価格(最大72%)で利用できます。次に、Amazon EC2 オンデマンドインスタンスを、またワークロードが適合するのであれば Amazon EC2 スポットインスタンスを使用します。スポットインスタンスを使うことでピークスループットは(オンデマンド価格と比較して)最大 90% 割引されます。 スケーラビリティ – AWS Auto Scaling により、ビジネス需要の変動に対応してサーバー容量をスケールインまたは、スケールアウトする柔軟性が得られます。 フォールトトレランス – Amazon EC2 Auto Scaling を使うことで、不健全なインスタンスを検出して新しいインスタンスで置き換えることができます。ITスタッフの運用負荷が軽減され、e コマースサイト全体の健全性と可用性が向上します。 メンテナンス容易性 – […]

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