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Tag: AWS IoT Greengrass

インダストリアルIoTソリューションにおける10のセキュリティゴールデンルール

産業用デジタルトランスフォーメーションは、オペレーショナルテクノロジー(OT)の状況に変化をもたらし、インターネット、ITシステム、およびソリューションとの接続性を高めています。オペレーショナルテクノロジーとは、ハードウェアとソフトウェアを使用して、物理的な資産と生産オペレーションを監視および制御することです。OTの要素である産業用制御システム(ICS)は、産業でプロセス制御に使用されるいくつかの種類の制御システムと関連する計器類を含む一般的な用語です。これらの環境が進化し続けるにつれて、OT環境はより多くのITソリューションを活用して、生産オペレーションにおける生産性と効率を向上させています。このITとOTシステムの融合により、厳しい条件のネットワーク環境に耐えるように設計された技術とそうでない技術が混在しており、リスク管理の課題が生じています。産業用機器のインターネット(IIoT)は、産業用制御システムと業務システム、インターネット、ビジネスプロセス、分析を接続および統合するシステムであり、スマートマニュファクチャリングおよびインダストリー4.0の重要な要素です。これは、産業環境で使用可能な技術の範囲を大幅に拡大しました。本記事では、このOT/ITの融合について説明し、産業分野のお客様が適切に管理しなければならない新しいセキュリティリスクと課題を紹介します。

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AWS IoT Greengrassとローカルデバイスの連携について

AWS IoT Greengrass は、エッジでのデバイスソフトウェアの構築、デプロイ、管理を支援するオープンソースのエッジランタイムおよびクラウドサービスです。AWS IoT Greengrass Version 2.2.0 には、MQTT を使用して AWS IoT Greengrass Core にローカルに接続するためのローカルクライアントおよび、デバイス (クライアントデバイス) のサポートが追加されました。クライアントデバイスは、MQTT(Message Queuing Telemetry Transport protocol) を使用してクラウド内の AWS IoT Core にメッセージを安全に送受信したり、IPC(Interprocess communication) を介して他のコンポーネントと通信したりできます。

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AWS IoT Greengrass V2 ハンズオンを公開 – デバイスソフトウェアの開発、デプロイ方法について学べます

こんにちは、ソリューションアーキテクトの原田です。この記事では、AWS IoT Greengrass V2(Version 2)ハンズオンについてご紹介します。 AWS IoT Greengrassとは、次のようなサービスです。 AWS IoT Greengrass は、モノのインターネット (IoT) のオープンソースエッジランタイムおよびクラウドサービスであり、デバイスソフトウェアの構築、デプロイ、および管理を支援します。お客様は、家庭、工場、車両、企業の何百万台のデバイスで IoT アプリケーションに AWS IoT Greengrass を使用しています。デバイスをプログラムして、生成したデータにローカルで対応し、機械学習モデルに基づいて予測を実行し、デバイスデータをフィルタリングして集計して、必要な情報のみをクラウドに送信することができます。 AWS IoT Greengrassサービスページより抜粋 AWS IoT Greengrass V2 は、re:Invent 2020 にて一般提供されました。V2では、エッジランタイムがオープンソースで提供され、AWS Lambdaに限らずアプリケーションを開発できるようになりました。モジュール性のある、コンポーネント単位での開発/デプロイの機能や、新しく追加されたローカル開発ツールにより、アプリケーションの開発がより行いやすくなりました。 このハンズオンでは、実際に手を動かしながら、Greengrass V2の基本機能やアプリケーションの開発方法を学ぶことができます。また、エッジランタイムをAWSサービス上で動作させるため、エッジデバイス実機を用意していただく必要はなく、AWSアカウントとブラウザがあればすぐに試すことができます。こちらのハンズオンを通じて体験する開発方法や、作成するアプリケーションは、次のステップとして実機での利用に活用していただくことが可能です。 ハンズオンには、以下のリンクよりアクセスできます。 https://greengrassv2.workshop.aws/ja/

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