Amazon Web Services ブログ

Category: Events

AWS Compute Optimizer の新機能 – コスト削減の機会とパフォーマンスのリスクを見積もるためのリソース効率に関するメトリクス

AWS Compute Optimizer は、クラウドでさまざまなワークロードを実行してきた Amazon の経験から得られた知識を応用することで、ワークロードパターンを特定し、最適な AWS リソースを推奨します。 2021 年 11 月 29 日(米国時間)、AWS Compute Optimizer が、お客様が AWS リソースをどれだけ効率的に使用しているかを評価するのに役立つレコメンデーションとともに、リソース効率に関するメトリクスを提供するようになったことをお知らせします。

Read More

新機能 – Amazon CloudWatch RUM をご紹介

私は 2009 年に「New Features for Amazon EC2: Elastic Load Balancing, Auto Scaling, and Amazon CloudWatch」というタイトルのブログ記事を投稿しました。その投稿では、Amazon CloudWatch が高いスケーラビリティと可用性を備えたアプリケーションを構築するのにどのように役立つかについて説明しました。また、デプロイやメンテナンスなしで、メトリクスをコスト効率よくリアルタイムで可視化できることについて記載しました。そのリリース以降、同じ目標を念頭に置いて、多くの新機能を CloudWatch に追加してきました。例えば、昨年、CloudWatch Synthetics を使用して、サイト、API エンドポイント、ウェブワークフローなどをモニタリングする方法をご紹介しました。 リアルユーザーモニタリング (RUM) 次の大きな課題 (および現在取り組んでいる課題) はウェブアプリケーションのモニタリングです。これは、パフォーマンスを把握し、ユーザーに最適なエクスペリエンスを提供することを目標としています。ブラウザの種類、ブラウザの設定、ユーザーの所在地、接続など、関連する変数の数が多いため、現在実行できるのは模擬テストまでです。ユーザーにとって本当に重要なのは、ユーザーにもたらされるエクスペリエンスです。それこそが、お客様の実現過程において当社がサポートしたいと考えていることです。

Read More

AWS Well-Architected カスタムレンズの発表: 内部のベストプラクティスを使用して Well-Architected フレームワークを拡張する

当社は、2015 年に AWS Well-Architected Framework を公開しました。このフレームワークは、アーキテクチャのベストプラクティスに照らして、かつ、運用上の優秀性、セキュリティ、信頼性、パフォーマンス効率、コスト最適化などの柱にわたってワークロードをレビューするのに役立ちます。2017 年には、サーバーレスレンズ、SaaS レンズ、および APN パートナー向けファンデーショナルテクニカルレビュー (FTR) レンズなど、特定のワークロードタイプを最適化するために「レンズ」の概念を用いてフレームワークを拡張しました。2018 年、AWS ソリューションアーキテクトを必要とせずに、AWS のワークロードをいつでも確認できるように設計されたセルフサービスツールである AWS Well-Architected Tool をリリースしました。 2021 年 11 月 29 日(米国時間)、AWS Well-Architected カスタムレンズの一般提供の開始についてお知らせします。

Read More

新機能 – Amazon CloudWatch Evidently – 実験と機能の管理

デベロッパーとして、Amazon CloudWatch Evidently の提供開始を発表できることを嬉しく思います。これは Amazon CloudWatch の新機能です。この機能を使用することで、デベロッパーはアプリケーションコードに実験や機能管理を簡単に導入できます。CloudWatch Evidently は、機能フラグとしても知られているダークローンチの実装と A/B テストという 2 つの似て非なるユースケースに使用できます。 機能フラグは、コードをデプロイせずに機能を有効または無効にできるソフトウェア開発手法です。機能のデプロイとリリースは切り離されます。コード内の機能は、実際のリリースに先立ってデプロイされます。それらは if-then-else 文の後ろに隠れたままとなります。ランタイムにおいて、アプリケーションコードはリモートサービスに対してクエリを実行します。このサービスは、新機能を利用できるユーザーの割合を決定します。ベータテスターなど、特定の顧客向けにアプリケーションの動作を設定することもできます。

Read More

第 3 世代 AMD EPYC プロセッサを搭載した Amazon EC2 M6a インスタンスの一般提供が開始

AWS と AMD は、クラウドコンピューティングにおいてより多くの選択肢とより大きな価値をお客様に提供するために協力してきました。これは、2018 年の M5a/R5a、M5ad/R5ad、T3a インスタンスなどの第 1 世代の AMD EPYC™ プロセッサから始まっています。2020 年には、C5a/C5ad インスタンスと、最近では G4ad インスタンスを含めるために第 2 世代 AMD EPYC™ プロセッサを拡張し、第 2 世代 AMD EPYC™ プロセッサと AMD Radeon Pro GPU の両方のパワーを組み合わせました。 2021 年 11 月 29 日(米国時間)、第 3 世代 AMD EPYC プロセッサを搭載した Amazon EC2 M6a インスタンスの一般提供が開始されることをお知らせします。これは、最大 3.6 GHz の周波数で動作し、前世代の M5a インスタンスと比較して最大 35% 高い料金パフォーマンスを提供します。

Read More

新機能 – AWS Systems Manager を使用して AWS IoT Greengrass エッジデバイスを安全に管理する

2020 年に、当社はデバイスソフトウェアとアプリケーションの構築、デプロイ、および管理のためのオープンソースのエッジランタイムおよびクラウドサービスである AWS IoT Greengrass 2.0 の提供を開始しました。2021 年 11 月 29 日(米国時間)、AWS Systems Manager (SSM) を使用して AWS IoT Greengrass エッジデバイスを安全に管理できるようになったことを発表しました。 エッジデバイスの管理者にとって、多種多様なシステムやアプリケーションの広範なフリートをリモートで管理することは困難な場合があります。AWS IoT Greengrass は、これらの管理者がエッジデバイスアプリケーションスタックを管理できるようにするために構築されました。

Read More

AWS Compute Optimizer の新機能 – ルックバック期間を 3 か月間に延長するための拡張インフラストラクチャメトリクス

AWS Compute Optimizer は、機械学習を使用して使用率メトリクスの履歴を分析することで、コストを削減し、パフォーマンスを向上させるために、ワークロードに最適な AWS リソースを推奨します。リソースを過剰にプロビジョンすると不要なインフラストラクチャコストが発生し、リソースのプロビジョン不足が生じるとアプリケーションのパフォーマンスが低下する可能性があります。Compute Optimizer は、使用率データに基づいて、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンス、Amazon Elastic Block Store (EBS) ボリューム、および AWS Lambda 関数といった 3 種類の AWS リソースに最適な設定を選択するのに役立ちます。2021 年 11 月 29 日(米国時間)、AWS Compute Optimizer が、リソース固有のレコメンデーションを強化する機能をオプトインまたはオプトアウトできるレコメンデーションの詳細設定をサポートするようになったことをお知らせします。

Read More

Amazon Elastic Container Registry – Pull Through 型のキャシュリポジトリを発表

コンテナを使用してアプリケーションをホストすることにした組織、開発チーム、および個々のデベロッパーは、その高い可用性と強力なセキュリティを活用するために、Amazon Elastic Container Registry からすべてのイメージをソースすることを好む場合があり、また、そうしなければならないこともあります。これらの要件を満たすために、お客様は、パブリックレジストリから Amazon Elastic Container Registry のプライベートリポジトリにイメージを手動でプルして同期状態を維持するという手間のかかる作業を行う必要がありました。この作業により、運用が複雑になり、メンテナンスコストが増加し、デベロッパーの生産性が低下します。また、レジストリによっては、イメージをダウンロードできる頻度に制限や制約がある場合があります。この制限に達すると、イメージのプルがスロットリングされたり、拒否されたりした場合には構築エラーが発生するため、デベロッパーとビジネスのリリース速度に影響が出始めます。 2021 年 11 月 29 日(米国時間)、認証を必要としないパブリックにアクセス可能なレジストリ向けに、Amazon Elastic Container Registry でのPull Through 型のキャッシュリポジトリのサポートを発表しました。

Read More

プレビュー – AWS Migration Hub Refactor Spaces がアプリケーションの段階的なリファクタリングをサポート

AWS Migration Hub の新機能である AWS Migration Hub Refactor Spaces のプレビューを発表します。この機能を使用することで、既存のアプリケーションを通常はマイクロサービスに基づいて分散アプリケーションにリファクタリングできます。 既存のアプリケーションをリファクタリングする理由は複数あります。その理由は、コードをよりモジュール化したり、最新のフレームワークを使用したり、異なるデータストレージを使用したりすることかもしれません。一般的に、リファクタリングを行う際の目的は、時間の経過に合わせて、アプリケーションのメンテナンスと進化をより容易にすることにあります。その他の利点としては、より大きなワークロードへの対応、耐障害性の向上、コストの削減などが含まれる場合があります。しかし、リファクタリングには困難を伴うということは認めざるを得ません。私はよく、リファクタリングを、乗客が満員の飛行機の飛行状態を保ちながら、それらの乗客が変更に気付かないようにしつつ、その飛行機のエンジン、キャビンの座席、エンターテイメントシステムを取り替えることに例えます。 これらのリファクタリングプロジェクトを成功させたお客様と話をしているうちに、当社は共通のパターンがあることに気付きました。それは Strangler Fig の設計パターンです。

Read More

Amazon Braket Hybrid Jobs のご紹介 – 量子/古典ハイブリッドアルゴリズムのワークロードを設定およびモニタリングし、効率的に実行する

量子コンピューティングは魅力的です! 端的に言えば、量子コンピューティングは、0 または 1 の値を持つビットの概念を、2 つの異なる (量子) 状態の組み合わせを持つことができる量子ビットに拡張するものです。 2 つの特性により、量子ビットは非常に興味深いものとなっています。 量子ビットの値を見ると、2 つの状態のうち 1 つの状態のみを、その独自の状態がどのように組み合わせられているかに応じて異なる確率とともに確認できます。 ある量子ビットの状態を変えることで、あるいはその値を読み取るだけでも、他の量子ビットの状態を変えることができるように、複数の量子ビットを「つなぐ」(量子もつれと呼ばれます) ことができます。 これらの特性は、量子力学 (原子および亜原子のレベルで自然の物理的性質を説明する物理学の基礎理論) によって説明される低レベルの性質から得られます。幸いなことに、普通のコンピュータを使うのに半導体のエキスパートである必要がないのと同じように、量子コンピューティングを使うのに量子力学の学位は必要ありません。

Read More