Amazon Web Services ブログ

Weekly AWS

週刊AWS – 2020/9/7週

こんにちは、AWSソリューションアーキテクトの小林です。 この夏はたくさん素麺を食べたので、若干素麺疲れが感じられる今日この頃です。まだ暑い時期なので冷やし素麺が自ずとヘビーローテーションされるのが原因だということはわかっていますので、もう少し涼しくなったら「にゅうめん」に切り替えていきたいと思います。いろいろ調べてみたのですが、様々なレシピがあって面白いですね。胃にも優しいようなので、今年の秋冬はにゅうめんをプッシュしていこうかなと思っています。 それでは、先週の主なアップデートについて振り返っていきましょう。

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AWS Systems Manager を使用したソフトウェアのパッチ適用

世界中の企業でクラウドコンピューティングの導入が急速に増加しており、クラウドジャーニー(クラウド活用を進める過程)の中で、さまざまな移行パターンが選ばれています。モノリシックなレガシーアプリケーションをそのまま使用してクラウドに移行することは「リフト・アンド・シフト」とも呼ばれるアプローチであり、クラウド移行の有力な手法の1つです。一方で、お客様が移行パターンについての知識を深めるにつれ、クラウドネイティブツールを最大限に活用できるようにリフト・アンド・シフト方式を最適化する必要があります。

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Amazon Pinpoint 東京リージョン対応のおしらせ

皆さん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン、 シニアアドボケイトの亀田です。 Amazon Pinpointが東京リージョンに対応しましたのでお知らせいたします。 Amazon Pinpoint Amazon Pinpoint は柔軟でスケーラブルな、マーケティングコミュニケーションサービスです。E メール、SMS、プッシュ通知、音声などのチャネルを介してインバウンド、アウトバウンド双方でカスタマーとつながることができます。 従来AWSでは、通知を行うメッセージングサービスとしてAmazon Simple Notification Service (SNS)を提供していました。Amazon Pinpointでは、例えば、キャンペーンの対象となる顧客を細分化し、内容に合わせてメッセージをパーソナライズして配信を行うなど、カスタマーのセグメンテーションを踏まえたコミュニケーションを実現でき、 1 日あたり何十億ものメッセージを送るところまで拡張します。 顧客リストに基づいて対象となる顧客を細分化し、モバイルアプリケーションやウェブアプリケーションのデータからセグメントを作成し、カスタマーを引き込むようメッセージの内容をパーソナライズします。AWSが提供しているパーソナライズなレコメンドを構築可能なAIサービスであるAmazon Personalize との連携を行うことでカスタマー毎の推奨を作成し、通知を行うことを実現できます。 マーケティングのキャンペーンと連動させ、メッセージ配信結果から、閲覧数やクリック数などのキャンペーンデータまで、コミュニケーションの効果を理解できるようメトリクスを活用します。結果に沿って顧客リストをさらに更新し、次のキャンペーンで役に立ちそうなデータを適用し、さまざまな送信先に対するキャンペーンメトリクス等分析結果を確認することができるようになります。 また、購入の確認やワンタイムパスワード、発送通知など、トリガーベースの顧客連絡事項を直接送信する機能に加えて、SMS を使って、カスタマーからメッセージの返信を受信することも可能となり、双方向のコミュニケーションを実現できます。 Available Today Amazon Pinpointは今日から東京リージョンでご利用いただけます。PinpointはE メール、SMS、プッシュ通知、音声でのカスタマーコミュニケーションを実現しますが、今回のリリースでは音声は東京リージョンに対応していませんのでご注意ください。 利用における必要なリソースはこちらをご覧ください。 – シニアアドボケイト 亀田  

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サーバーレス LAMP スタック – Part 2: リレーショナルデータベース

本投稿は AWS サーバーレス アプリケーションのシニアデベロッパーアドボケートである Benjamin Smith による寄稿です。 本シリーズの他のパートは以下のリンクからアクセスできます。また、関連するサンプルコードはこちらの GitHub リポジトリにあります。 パート1:サーバーレス LAMP スタックの紹介 パート3:Webサーバーの置き換え パート4:サーバーレス Laravel アプリの構築 パート5:CDK コンストラクトライブラリ パート6:MVC からサーバーレスマイクロサービスへ この投稿では、サーバーレスアプリケーションで Amazon Aurora MySQLリレーショナルデータベースを使用する方法を学びます。Amazon RDS Proxy を使用してデータベースへの接続をプールおよび共有する方法と、構成を選択する方法を示します。この投稿のコード例は PHP で記述されており、この GitHubリポジトリにあります。なお、この概念自体は、AWS Lambda でサポートされている他のランタイム言語にも適用できますので、PHP に限定しない内容としてお読みいただけます。 サーバーレス LAMP スタック このサーバーレス LAMP スタックアーキテクチャについては、この記事で説明しています。このアーキテクチャでは、PHP Lambda 関数を使用して、Amazon Aurora MySQL データベースの読み取りと書き込みを行います。 Amazon Aurora は、MySQL および PostgreSQL データベースに高いパフォーマンスと可用性を提供します。基盤となるストレージは、最大64 テビバイト(TiB)まで需要に応じて自動的に拡張されます。 Amazon Aurora DB […]

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[AWS Black Belt Online Seminar] AWS EC2 Image Builder 資料及び QA 公開

先日 (2020/08/25) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「AWS EC2 Image Builder」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20200825 AWS Black Belt Online Seminar AWS EC2 Image Builder AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. 推奨として、AMI の作成は各リージョンで行った方がいい、あるいは1リージョンで作ったもののコピーがいい、などありますか?リージョン固有の何かがないかと懸念しています。 A. EC2 起動のために AMI はリージョンごとに必要になりますが、EC2 Image Builder はマルチリージョンへのイメージ出力に対応していますので、特別な考慮無く ImageBuilder は作成した AMI を必要なリージョンにコピーできます。ただし、香港やバーレーンなど一部のリージョンについては、サービス利用及びイメージを展開するために事前のリージョン有効化が必要です。また、EC2 Image Builder 実行時にソースイメージとして選択する AMI は、EC2 Image Builder と同じリージョンに存在する必要があります。 Q. スライド:EC2 Image Builder パイプライン 実行時の内部動作テスト後にインスタンス削除となっておりますが、テスト中の EC2 […]

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リスクベースのアプローチを考える(AWS FISCリファレンス改訂にあわせて)

最近の日本のコンプライアンスのアップデートとして、アマゾン ウェブ サービス ジャパン から、FISC安全対策基準・解説書(第9版改訂)に対するリファレンスを公表しました。本Blogでは昨今のセキュリティのガイドラインの改訂においては基本的な考え方として使われる”リスクベースのアプローチ”を踏まえ従来のセキュリティの考え方と何が違うのか、もしくは違わないのか、利用者として考えるべきことは何かを本Blogではお伝えします。

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【開催報告】Amazon QuickSight事例祭り ~データを駆使して組織とビジネスを変革する~

8/12に「Amazon QuickSight 事例祭り ~データを駆使して組織とビジネスを変革する~」を開催しました。お盆の週であったにも関わらず沢山の方々に参加いただき、登壇者のアクサ生命保険株式会社・株式会社ドリコム・ヤフー株式会社・リブパス株式会社・レッドフォックス株式会社からはデータ活用に関する様々なエピソードをお話しいただきました。 本ブログでは一部発表の内容をご紹介します。また、発表資料および動画へのリンクも掲載しています。

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AWSデータレイクへのほぼリアルタイムなレプリケーションのためのSAP Data ServicesとSAP LT Server

はじめに このブログでは、SAP Landscape Transformation (LT)とSAP Data Services (DS)を使用して、SAP S/4HANAやSAP Business SuiteなどのSAPアプリケーションからAmazon Simple Storage Service (Amazon S3)にデータを複製するソリューションの設定手順を紹介します。SAP Landscape Transformation Replication Serverは、ほぼリアルタイムなレプリケーションを必要とする企業にとって理想的なソリューションです。

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【開催報告&資料公開】AWSの機械学習を使った画像データの業務活用セミナー

こんにちは、アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社の大渕です。2020年9月2日にオンラインで開催された「AWSの機械学習を使った画像データの業務活用セミナー」では、AWS Japan による3つのセッションと、AWS の機械学習サービスを使って宿泊施設向け入退室管理システムを構築されたお客様のセッションが行われました。  

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