Amazon Web Services ブログ

新機能: AWS CloudFormation StackSets が AWS Organization のマルチアカウントで利用可能に

 Infrastructure-as-code とは、JSON 形式や YAML 形式などの機械可読テキストファイル、または Java、Python、TypeScript に代表される一般的なプログラミング言語などを使用した IT インフラストラクチャの作成および管理のプロセスを指します。AWS では、AWS CloudFormation または AWS Cloud Development Kit を使用して、クラウドインフラストラクチャの作成、管理を自動化しているお客様が多数見られます。 CloudFormation StackSets を利用すると、わずか数回のクリックで複数のリージョンにある複数の AWS アカウントにわたって CloudFormation スタックをロールアウトできるようになります。StackSets をローンチした当時は、アカウントのグループ化の目的はまずビリングプロセスにありました。お客様は AWS Organizations のサービス開始以降、ビリング、アクセス制御、コンプライアンス、セキュリティ、リソース共有などさまざまなビジネスニーズにわたって複数の AWS アカウントを集中管理できるようになっています。 Organizations で CloudFormation StackSets を使用する 本日より、お客様が AWS Organizations で、複数アカウントを管理するための CloudFormation StackSets の使用法がシンプルになります。 これで、複数のリージョン、複数の AWS アカウントにわたって、いかなる AWS CloudFormation 対応サービスであっても一元的にオーケストレーションできるようになります。たとえば、組織内で複数のリージョン、複数の AWS アカウントにわたって、AWS Identity and Access Management […]

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AWS Step Functions Data Science SDK for Amazon SageMaker を使用してモデルの再トレーニングとデプロイを自動化する

 機械学習 (ML) が企業のコアビジネスの大きな部分を占めるようになると、モデルの作成からデプロイまでの時間を短縮することに重点が置かれるようになりました。2019 年 11 月、AWS は AWS Step Functions Data Science SDK for Amazon SageMaker をリリースしました。これは、開発者が Python で Step Functions ベースの機械学習ワークフローを作成できるオープンソース SDK です。SDK を使用して、モデルの開発に使用するものと同じツールを使用して、再利用可能なモデルデプロイワークフローを作成できるようになりました。このソリューションの完全なノートブックは、GitHub リポジトリの「automate_model_retraining_workflow」フォルダにあります。 この記事では、Data Science SDK の機能を、スケジュールされたモデルの再トレーニングとデプロイの一般的なユースケースで示します。また、ML モデルをトレーニングするためのサーバーレスワークフローを作成し、検証データセットに対してモデルのパフォーマンスを確認します。さらに、モデルの精度が設定されたしきい値を超えた場合に、モデルを運用環境にデプロイします。最後に、この記事では、定期的なスケジュールに基づいてワークフローをトリガーする方法を示します。 次の図は、AWS Step Functions を利用した上記のサーバーレスワークフローを示しています。 この記事では、以下の AWS のサービスを使用します。 AWS Step Functions により、複数の AWS のサービスをサーバーレスワークフローに統合できます。1 つのステップの出力が次のステップへの入力として機能するワークフローを設計および実行し、エラー処理をワークフローに埋め込むことができます。 Amazon SageMaker は、さまざまなタイプの ML モデルを構築、トレーニング、デプロイするためのツールを開発者とデータサイエンティストに提供する完全マネージド型サービスです。 AWS Glue は、抽出、変換、ロード (ETL) […]

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SFTP サーバーから AWS への移行をリフトアンドシフトする

 さまざまな業界および地理的な場所にまたがる組織は、重要なビジネスワークフローの一部としてデータを交換しています。多くの場合、ファイル転送インフラストラクチャと高い資本支出を管理する運用上の負担により、IT 予算が浪費されます。さらに重要なことは、この負担により予算を付加価値のあるプロジェクトに振り分けてビジネスを差別化するのが難しくなってしまいます。 これらの課題に対処し、データをロック解除して重要な洞察を引き出すために、AWS Transfer for SFTP (AWS SFTP) がローンチされました。AWS SFTP では、お客様は既存のファイル転送インフラストラクチャを、クラウドストレージを基盤とする完全マネージド型のサービスに移行することができます。このサービスの主な目的の 1 つは、このワークフローの移行によってエンドユーザー (SFTP クライアントユーザー) に混乱が生じないようにすることです。そのため、AWS は「リフトアンドシフト」に役立つ機能を設計しました。これにより、お客様はアプリケーションやアカウント設定を変更せずに同サービスに移行できます。 SFTP クライアントの観点から見ると、サーバーの「アイデンティティ」は、DNS 名、IP アドレス、SSH ホストキーの 3 つの要素で構成されています。この記事では、この移行中に必要なだけ既存のサーバーの ID を持ち込む方法について説明します。 DNS の移植性 最も単純なリフトアンドシフトのシナリオは、単に AWS SFTP サーバーと、新しいサーバーのエンドポイントを指す DNS CNAME エイリアスを作成することです。現在の ISP で、または AWS SFTP コンソールから Amazon Route 53 経由で、CNAME レコードを作成できます。 新しい DNS レコードを公開する前に、新しいサーバーで各ユーザーのアカウントを作成してください。これを実現する方法は、エンドユーザー ID を管理するサービスを利用するか、認証およびアクセス用の独自 (カスタム) の ID プロバイダーを使用するかによって異なります。 資格情報をオンプレミスサーバーからインポートした後、フォルダをセットアップして、既存のホームディレクトリをミラーリングできます。Amazon […]

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Amazon EventBridge パートナーとしての日本の SaaS ベンダーのご紹介

Amazon EventBridge をご存知でしょうか? EventBridge は、独自のアプリケーション、SaaS および AWSのサービスから発行されるイベントをタイムリーにトリガーできるようにするサーバーレスなイベントバス機能として 2019年に発表されました。CloudWatch Events の拡張として作られており、AWSサービスからのシステムイベントも受信できますが、一番の特徴は、サードパーティの SaaS からイベント発行していただけるような仕様になっていることです(こちらもご覧ください)。 上図の左下あたりにある [SaaS Apps] として対応いただいたアプリケーションをご利用いただくと、SaaS 側で発生したイベントを SaaS 利用ユーザー側の AWS アカウント(SaaS アプリケーションとは異なる環境)へ EventBridge を経由してイベント通知することができるようになります。これによって、利用ユーザー環境で AWS Lambda の関数で追加の処理を起動したり、Kinesis/SQS/SNS にメッセージを飛ばしたり、Step Functions のフローを起動するなどの Push 型処理を簡単に実現できるようになります。つまり、SaaS がサーバーレスアプリケーションのトリガーとしてサーバーレス環境と融合することになるのです。 直近で BlackBelt セミナーも実施しましたので、EventBridge というサービス自体を理解したい方はこちらをぜひご覧ください。

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3 月 4 日(水)に AWSome Day Online Conference を開催いたします

こんにちは! AWS Webinarチームです。 最近暖かくなってきて、地球がカラフルに花開く準備とその躍動を感じる季節が到来ですね! それとともに花粉シーズンももれなくスタートし、花粉症の方はつらい 2-3 か月間になりますね。 そんな花粉にもめげずに、3月の AWSome Day Online Conference 開催のご案内です。約 2.5 時間の本ウェビナーを 3 月 4 日(水)15 時から配信します。 新しくクラウドを始めようと思っている方、クラウドの基礎知識がぼんやりしてしてしまったのでこっそり復習したいと思っている方、どちらの方にもお勧めの内容ですので、ぜひこの機会にご登録・ご視聴ください。 日程:3 月 4 日(水) 時間:15:00 – 17:40 終了予定 費用:無料 ご視聴はこちらからお申込みください。 AWSome Day Online Conferenceとは? 「AWSome Day Online Conference」は、AWS に関する基礎知識を 体系的に学ぶ無償のトレーニングイベントです。AWS テクニカルインストラクターが主導するセッションを通じて、コンピューティング、ストレージ、データベース、ネットワークといった AWS の主要なサービスを段階的に学ぶことができます。また、AWSに関わる方への基礎知識として、請求、アカウントマネジメント、料金モデル等、実際の導入に向けた内容となっております。 技術的な面だけではなく、これから AWS クラウドを学ぶために必要となる知識を身に付けたい方、エンジニアのみならず、営業職、プリセールス職、学生まで幅広い方々におすすめします。 セッションは二人の講師による掛け合い形式となっており、飽きることなく、短時間で、そして場所を選ばずに効率的に学習したい方はぜひご活用ください! ご注意事項:本セッションは AWS Innovate Online Conference(2019年 4 月 […]

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AWS上でSAPの移行を成功させる5つの鍵

この記事は、Protera Technologies社でChief Product Officer (最高製品責任者)を務めるAlan Manuel氏によるゲスト投稿です。 業界を問わず、お客様はこれまでにない選択肢を持っています。競争力を維持するには、顧客ニーズをより迅速に、より正確に、加えてより高い品質で満たす必要があります。 ビジネスをSAPで運用しているのであれば、これらのニーズを満たすための包括的なアプローチを検討しているでしょう。 顧客が必要とする最新のビジネスプロセスを実現するために、SAP HANAとSAP S/4HANAで提供される新しい機能を実装する イノベーションを解き放ち、俊敏性を高めるために、デジタル変革戦略を実行する サービスレベルを改善し、コストを削減し、そしてSAPのサポートプランに対応するための継続的な改善計画 SAP変革と呼ばれるプロセスの中で、SAPをクラウドに移行することは、このアプローチを実装するために多くのお客様が行う最初のステップです。

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Amazon Comprehend 東京リージョン対応のお知らせ

みなさん、こんにちは。シニアエバンジェリストの亀田です。 Amazon  Comprehendが東京リージョンに対応しました。 Comprehendは、機械学習の経験は不要で、機械学習を使用してテキスト内でインサイトや関係性を検出する自然言語処理 (NLP) サービスです。 このサービスを用いて、構造化されていないデータのインサイトと関係を明らかにすることができます。テキストの言語を識別し、キーフレーズ、場所、人物、ブランド、またはイベントを抽出し、テキストがどの程度肯定的か否定的かを理解し、トークン分割や品詞を使用してテキストを分析し、テキストファイルのコレクションをトピックごとに自動的に整理します。Amazon Comprehend の AutoML 機能を使用して、組織のニーズに合わせて独自にカスタマイズされたエンティティまたはテキスト分類モデルのカスタムセットを構築することもできます。 従来オレゴンなど海外のリージョンですでに日本語対応がされていましたが、東京リージョンに対応したことにより、より使いやすくなりました。 How it works マネージメントコンソールから簡単なデモが出来るようになっていますので、少しご紹介します。 1.[Launch Amazon Comprehend]を押します。 2.適当な日本語を入力し、[Analyze]を押します。このデモでは、[Built-in]を使いますが、[Custom]を用いることで、独自にテキスト分類モデルをカスタマイズすることができます。 結果として、この文章の解析が出力されます。複数のタブが用意されています。 Entities – ドキュメントで識別された人、場所、日付などのエンティティのリストを返します。文章の自動分類などに用います。 Key phrases – ドキュメントに表示される重要なフレーズを抽出します。たとえば、バスケットボールの試合に関するドキュメントは、チームの名前、会場の名前、最終スコアを返す場合があります。 Language – 文章の言語を推測します。 Sentiment – ドキュメントの感情的な感情を判断します。感情は、Positive、Neutral、Negative、またはMixedで出力されます。例えば攻撃的な言葉はNegative、愛情を語る「あなたがとても好きです。だからそんな悲しいことを言わないで。」という言葉はPositiveを返します。 Syntax – 現在日本語には非対応ですが、ドキュメント内の各単語を解析し、その単語の品詞を決定します。たとえば、「It is raining today in Seattle」という文では、「it」は代名詞として識別され、「raining」は動詞として識別され、「Seattle」は固有名詞として識別されます。 ハンズオンイベントのお知らせ Comprehendに加えて、機械翻訳サービスの Amazon Translate、文字を音声化するAmazon Polly、音声を文字起こしするAmazon Transcribeを体験いただけるハンズオンイベントを開催します。もしよろしければ以下の日程のご都合のいい方にお越し下さい。 AWS Loft Tokyo 2020年3月11日 18:30 ~ AWS 目黒オフィス 2020年3月3日 13:30 ~ […]

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AWS CLI v2 が一般利用可能となりました

AWS CLI バージョン 2 (v2) の v2.0.0 GA リリースを発表できることを嬉しく思います。 AWS CLI v2 は AWS CLI v1 をベースに構築され、コミュニティのフィードバックに基づいた多くの機能と拡張機能が含まれています。 新機能 AWS CLI v2 には、改良されたインストーラ、AWS シングルサインオン(SSO)などの新しい設定オプション、さまざまなインタラクティブ機能など、いくつかの新機能があります。

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AWS Chatbot を利用して AWS 開発者用ツールの通知を Slack で受け取る方法

本投稿は Sr. Product Manager の Anushri Anwekar による AWS DevOps Blog への投稿を翻訳したものです。 開発者は多くの場合、Slack 上でコードについての議論を行います。AWS Chatbot を使用すると、リポジトリ、ビルドプロジェクト、デプロイアプリケーション、パイプラインといった開発者用ツールの通知を設定し、重要なイベントを自動的に Slack へ通知することができます。デプロイに失敗した時、ビルドが成功した時、プルリクエストが作成された時などに、開発者はもっとも気付きやすい形で通知を受け取ることができます。 2020年1月時点で通知がサポートされている AWS のサービスは以下の通りです (訳注: Developer Tools 以外も含めた、サポートされる全てのサービスの一覧は こちら をご覧ください)。 AWS CodeCommit AWS CodeBuild AWS CodeDeploy AWS CodePipeline この記事では、CodeCommit のリポジトリでプルリクエストが作成された際に Slack へ通知するまでの手順を説明します。

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IoT@Loft #7 – オートモーティブIoT

こんにちは、AWSソリューションアーキテクトの渡邊 です。1月30日の IoT@Loft 第7回目のテーマは、「オートモーティブIoT」でした。MaaSや自動運転などに取り組まれているエンジニアの方々にその取り組みについてご紹介いただきました。また、オートモーティブ分野におけるAWSサービスの活用方法について、AWSよりご紹介しました。

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