Amazon Web Services ブログ

Category: Amazon WorkSpaces*

Amazon WorkSpaces の更新 – SSD ボリュームとコストオプティマイザ

長い間ブログをお読みいただいているお客様は、私が を非常に気に入ってフルタイムで使用していることをご存知かと思います (詳細については、「Amazon WorkSpace がお気に入りです!」を参照してください)。さまざまなデバイスやウェブブラウザからアクセスできる単一の環境があることにより、作業に集中し、多くの問題を軽減することができます。本日は、SSD ボリュームと WorkSpaces 用の新しいコストオプティマイザについてご紹介します。 新しい SSD ボリューム 本日より、新しく起動されたすべての Amazon WorkSpaces では、ルートボリュームおよびユーザーボリューム用に汎用 SSD ストレージが追加料金なしで使用されます。これらのボリュームにより、マグネティックボリュームよりもパフォーマンスが向上するため、ディスクのレイテンシーの影響を受けるアプリケーションを実行するときに、より高速な起動時間とより良いユーザーエクスペリエンスが得られます。既存の WorkSpaces は、再構築してストレージに SSD ボリュームを使用するようアップグレードすることができます (これにより、システムドライブ (C:) は元の状態にリストアされ、最新の自動スナップショットのコンテンツを使用してデータドライブ (D:) が再作成されます)。システムドライブの既存データはすべて失われます。新しい SSD ボリュームの追加料金はなく、Amazon WorkSpaces が運用されているすべてのリージョンで利用できます (両方の詳細については、WorkSpaces の料金表ページを参照してください)。SSD ストレージの利点を得るため、コンソールから新しい WorkSpaces を起動できます。目的のバンドルを選択し、通常どおり作業を続行します。 WorkSpaces コストオプティマイザ 当社のお客様は、Amazon WorkSpaces を多くの異なる方法で使用しています。単一の組織内でフルタイムで使用するお客様もいれば、移動中や特定のプロジェクトでパートタイムで使用するお客様もいます。WorkSpaces では、お客様のニーズを満たすため、時間別および月別の請求オプションと、必要に応じてそれらを切り替える機能を提供しています。新しい Amazon WorkSpaces コストオプティマイザでは、この柔軟性に基づき、WorkSpaces 使用量データを分析し、結果に基づいて最もコスト効果の高い請求オプションを自動的に適用します。コストオプティマイザは、 テンプレートを通じてデプロイされる AWS ソリューションとして提供されます。このソリューションでは、CloudWatch イベント、CloudWatch ログ、 関数、Amazon S3、AWS Directory Service、WorkSpaces API […]

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Web Access for Amazon WorkSpaces

2013 年後半に WorkSpaces を発表しました (Amazon WorkSpaces – クラウド内でのデスクトップコンピューティング)。以後、これまでに新しい機能が次々と追加されています。2016 年のハイライトをいくつか以下に紹介します。 2016 年 11 月 – WorkSpaces に GPU を使用したグラフィックスバンドルを追加。 2016 年 10 月 – WorkSpaces が 欧州 (フランクフルト) リージョンで利用可能に。 2016 年 8 月 – WorkSpaces がすべての WorkSpaces バンドルと AWS Marketplace for Desktop Apps をアジアパシフィック (シンガポール) リージョンで時間料金で提供。 2016 年 7 月 – WorkSpaces で自分の Windows 10 デスクトップライセンスを導入可能に。 […]

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新機能 – GPU を使用した Amazon Graphics WorkSpaces

おそらく、私の「Amazon WorkSpace がお気に入りです」という投稿からおわかりかと思いますが、私は一種のおたくです。その投稿を書いてから、自分ひとりではないこと、そして他にもたくさんの WorkSpaces おたくがいることがわかりました。AWS の多くのお客様は、ほとんど私と同じくらい、完全マネージド型でセキュアなデスクトップコンピューティング環境を楽しんでいます。お客様は、ユーザーとしての視点からは、Windows および Mac コンピューター、PCoIP ゼロクライアント、Chromebook、iPad、Fire タブレット、Android タブレットを含む、サポートされているさまざまなデバイスから、WorkSpace にアクセスできることを気に入っています。また、管理者としては、任意の数のユーザー向けに高品質のクラウドデスクトップをデプロイする機能に感謝しています。そして、最後にビジネスリーダーとしては、起動する WorkSpaces に対して時間単位または月単位で支払いが可能なことを気に入っています。 新しいグラフィックスバンドル これらのユーザーは、Value、Standard、Performance という、いくつかの異なるハードウェアを選択するバンドルにすでにアクセスできます。1 つまたは 2 つの vCPU (仮想 CPU) と 2~7.5 GiB のメモリにより、これらのバンドルはオフィスでの生産性の高いユースケースの多くに最適です。現在、私たちは GPU を使用した新しいグラフィックスバンドルを追加して WorkSpaces ファミリーを拡大しています。このバンドルは、CAD、CAM、または CAE ツールをオフィスで使用する 3D アプリケーション開発者、3D モデラー、エンジニアに最適なハイエンドの仮想デスクトップを提供します。そのスペックは次のとおりです。 ディスプレイ – 1,536 個の CUDA コアと 4 GiB のグラフィックスメモリを備える NVIDIA GPU。 プロセッサ – 8 個の vCPU。 メモリ – […]

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Amazon WorkSpaces の更新情報 – 時間単位の利用とルートボリュームの拡大

数か月前に公開したブログ I Love My Amazon WorkSpace では、私が Amazon WorkSpaces をフルタイムで使用するようになった理由や、大ファンになった経緯についてご説明しました。 ブログを公開後、似たような感想を何人もの AWS ユーザーからお寄せいただきました。そこで今回は、今まで以上に経済的で柔軟性と実用性に優れた WorkSpaces を実現させたポイントについてご紹介します。 時間単位で WorkSpaces を利用 – WorkSpace の料金を時間単位で支払えるようになりました。 ルートボリュームを拡大 – 新たにリリースした WorkSpaces のルートボリュームは 80 GB になりました。 次に各新機能の詳細についてご説明します。 時間単位で WorkSpaces を利用 WorkSpace へのアクセスはパートタイムで充分というユーザー (厳密に言えば組織) にとって、このオプションはメリットになるでしょう。すでにご提供していた月額オプションに加え、WorkSpace の使用量を時間単位で支払えるようになりました。これは AWS コストの節約にもつながります。パートタイム社員、出張の多い方、他のパートタイム社員と仕事を分割している方、複数の短期間プロジェクトに携わっている方などにとって、このオプションは最適です。企業研修プログラム、教育、リモート管理などにも大いに役立ちます。AlwasysOn と AutoStop という新しいモードが 2 つあります。 AlwaysOn – これは既存のモードです。WorkSpace が常に実行しているので瞬時にアクセスすることができます。お支払いは月額払いになります。 AutoStop – 新しいモードです。ログインすると WorkSpace が開始し、請求対象となる時間もその時点で開始します。指定した期間以上に切断状態が続くと、自動的に停止するようになっています。 AutoStop […]

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I Love My Amazon WorkSpaces!

昨年のはじめに私の同僚、Steve Muellerがオフィスにきてわたしが興味を持ちそうなインターナルのパイロットプログラムについて教えてくれました。彼はAmazonネットワークでAmazon WorkSpacesを動かす準備ができたと言ってウェイティングリストへの登録をオファーしてくれました。もちろん、人柱になるのが好きな人間なので、私はオファーを受けることにしました。 つかいはじめる その後すぐに私は2画面のスクリーンとたくさんのメモリがあるそれなりにちゃんとしたオフィスのデスクトップでWorkSpaces clientを動かしはじめました。そのとき私は勤務時間中にそのデスクトップを使用して出張や在宅勤務では別のラップトップを使用していました。Amazon WorkDocsを使用して2つの環境でファイルを共有していたものの、切り替えにはいくつかの困難がありました。異なったブラウザタブ、ブックマークなどです。どうやっても、環境をまたがってオフィスアプリの構成を同期させて管理することができませんでした。 オフィスでWorkSpacesを数週間つかった後、私はデスクトップと同じくらい高速によく反応することに気づきました。そのときから、私はWorkSpacesをメインの作業環境として徐々にかつて信頼していたデスクトップとの縁を切りました。 私は週に2~3日在宅で勤務します。自宅のデスクトップは2つの大画面スクリーンと、たくさんのメモリ、最高級のメカニカルキーボードがあり、Ubuntu Linuxを動かしています。Linux上ではVirtualBoxとWindows 7を動かしています。言いかえると、高速で高ピクセルな環境です。 オフィスのWorkSpaceが快適だったので、自宅にクライアントをインストールしてつかいはじめました。それは偉大な前進で私にとってひらめきの瞬間でした。高速で、高ピクセルの自宅環境から仕事環境へアクセスできるようになりました。 ここでクライアント仮想化とサーバー仮想化の組み合わせは低速で、ラグが多く、ローカルデバイスよりも応答が悪いと思われるかもしれません。それは事実ではありません!私は極端に要求がうるさいユーザーです。早撃ちのごとくキーボードをたたき、大量のウィンドウを開いて、フェレットのようにalt-tabで切り替え、そしてシステムがちゃんと動くことに対して極端に非寛容です。私のWorkSpaceは高速でよく反応し、さらにより生産的にしてくれます。 Zero Clientへの移行 私のWorkSpacesジャーニーから数ヶ月して、SteveがIMしてきてパイロットプログラムのメンバーにZero Clientを利用できるようにする計画があると言いました。私はそれを気に入ったので参加することに同意しました。彼と相棒のMichael GarzaがSteveのデスクの下のスペースにおいてあったDell Zero Clientと2個のピカピカの新品のモニターをセットアップしてくれました。その時点で私のオフィスのデスクトップは用済みとなりました。私はそれを取り外して、その功績に敬礼し、コピールームにあるハードウェア返却棚に運びました。私はWorkSpaceとZero Clientにオールインし、完全に依存するようになりました。 Zero Clientは小さくて静かなデバイスです。ファンや内蔵ストレージはありません。単にローカルの機器(ディスプレイ、キーボード、マウス、スピーカー、そしてオーディオヘッドセット)とネットワークに接続するだけです。フル機能のデスクトップよりも熱や電力がはるかにすくなくてすみます。 そのとき私はかなり国内および海外出張をしていました。私は旅先からWorkSpaceにログインしはじめました。やってみると、単一の統一された仕事環境がオフィス、自宅、そしてラップトップまで広がりとてもクールなことに気づきました。ファイルやアプリ群にどのデバイスからアクセスすることができました。私はどこからでもアクセスできるポータブルなデスクトップを手に入れたのです。 ローカルの計算能力ではなくリモートのWorkSpaceを使用しているという事実はわりとすぐ意識の裏側に消えていきました。ある朝私は「私のWorkSpaceが消滅した!」という挑発的なタイトルの電子メールをチームに送信しました。彼らはそれを読んでパニックになって、私がドッキリをしかけたにちがいないと思ったので私は彼らに対して自分のWorkSpaceにではなく自分の仕事にフォーカスできるようになったのだとシンプルに伝えました。私はどれもシリアスなものではないいくつかのバグをレポートしましたが、すべてとても迅速に対処されました。 ラップトップ死亡 移行が現実的であったことは昨年の終わりのある朝ラップトップのハードディスクが故障したときに明らかになりました。私はそれをITヘルプデスクにもっていきディスクを修理しました。そしてオフィスにもどって、WorkSpaces clientを再インストールして、仕事を続けました。ほかのアプリをインストールしたりファイルをコピーすることはありませんでした。この時点で私のラップトップにある唯一の個人的なアイテムはWorkSpaceの登録コードとステッカーだけでした!カンファレンスやお客様向けプレゼンテーションでどのような回線が利用できるかわからないため、まだPowerPointをローカルで実行しています。 私はまたWorkSpacesを差別化してよりよいものにしているほかの何かに気づきはじめました。ラップトップはポータブルで壊れやすいため、そこに格納した情報を一時的なものとして考えがちです。心の奥底ではいつか悪いことが起こってラップトップとその中身を失ってしまうことを知っています。WorkSpacesへの移行はその心配を取り去ってくれました。私はファイルがクラウドに格納しておりラップトップがなくなっても根本的には取るに足らないことだと知っています。 ちゃんと動く 私の同僚であるJames Hamiltonの言葉を借りると、WorkSpacesはちゃんと動きます。それはローカルデスクトップとまったく同じようなルックアンドフィールとふるまいをします。 前に言ったように、私は要求のうるさいユーザーです。2つの大画面モニターがあり、たくさんのオフィスアプリを動かし、多すぎるくらいのブラウザウィンドウとタブを開いています。これまでは仮想デスクトップにあまり適していなかったようなこともやっています。たとえば: 画像の編集 – このブログのすべてのスクリーンショットをキャプチャして編集しています(ありがとう、Snagit)。 音声の編集 – AudacityをつかってAWS Podcastsの編集をしています。今年は新機能のaudio-in supportをつかってWorkSpace上でポッドキャストを録音することを計画しています。 音楽 – Amazon Musicプレイヤーをインストールしてブログ中にお気に入りの曲を聞いています。 動画 – 社内向けと外向けの動画を視聴しています。 印刷 – 社内ネットワークのプリンタにいつもアクセスしています。自宅にいるときは、家庭内ネットワークのレーザーとインクジェットプリンタにもアクセスします。 WorkSpaceはAmazonのネットワークで動作しているので、ローカルの速度制限や帯域幅にかかわらず大容量のファイルをダウンロードすることができます。こちらがスピードテストの結果です(Bandwidth Placeによる): 変わらない感覚 昨年の終わりにパイロットWorkSpacesから本番環境に移行して現在はAWSチームの多くのメンバーにWorkSpacesがプロビジョンされています。私のWorkSpaceは私のポータブルなデスクトップです。 1年以上WorkSpacesを使用して、私はローカル環境との最大のちがいはテクニカルなものではないと言わなければなりません。それよりも、単にちがう(そしてよりよい)と感じます。強い変わらない感覚があります—私がどこにいようと、私のWorkSpaceが私の環境です。ログインするとき、私の環境はいつも以前のままです。1~2週間くらい不在にしていたあとにラップトップを開いたときにしていたように、電子メールの同期やパッチのインストールを待つ必要はありません。 […]

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