Amazon Web Services ブログ

Category: Best Practices

SAP on AWSのエンドツーエンド・オブザーバビリティ: Part-3 Amazon CloudWatch Internet Monitor for SAP

Amazon CloudWatch Internet Monitor for SAP Applications は、インターネット接続に関するリアルタイムのインサイトを提供し、企業が問題をトラブルシューティングし、ネットワークパフォーマンスを最適化するのを支援します。

Cisco と Citrix のゼロデイ脆弱性を悪用する APT を Amazon が発見

Amazon の脅威インテリジェンスチームが、Cisco Identity Service Engine と Citrix システムのゼロデイ脆弱性を悪用する高度な脅威アクターを発見しました。脅威アクターはカスタム Web シェルを使用し、システムへの認証を経ずにリモートからのコード実行を実現していました。本ブログでは、MadPot ハニーポットによる検出の経緯、カスタムマルウェアの技術的詳細、セキュリティへの影響、そして重要なインフラストラクチャを保護するための推奨事項を紹介します。

Amazon Elastic VMware Service と VMware HCX を活用して、AWS への VMware 移行を加速する

EVS の利点の 1 つとして VMware by Broadcom が提供する強力な移行ツールキットである VMware Cloud Foundation Operations HCX (HCX) との統合が挙げられます。HCX は IP アドレスやネットワーク設定を維持したまま、オンプレミス環境とクラウド環境間でのシームレスなワークロードの移動を実現し、移行に伴う複雑さを軽減します。組織は移行における一般的な課題を克服し、クラウド導入を加速させることができます。本ブログ記事では EVS と HCX を使用してワークロードを AWS に移行する際の接続オプション、設計上の考慮事項、ベストプラクティスについて解説します。ワークロード移行にプライベート接続とパブリック接続のどちらを利用するかは、EVS の初期デプロイ時に行う一度限りの決定事項となります。実装を開始する前にこれらのオプションを理解しておくことが重要です。

新機能 – AWS Systems Manager for SAP Configuration Management: SAP HANAのベストプラクティス自動検証

2025年9月に、AWS Systems Manager for SAP Configuration Managementを発表しました。これは、AWS Systems Manager for SAPの新機能で、AWS Well-Architected FrameworkのSAP LensおよびAWS for SAP技術ドキュメントに対してSAP HANAデータベース構成を検証できる機能です。この機能により、お客様は潜在的な設定ミスを特定し、AWS上のSAP HANAワークロードの最適なパフォーマンス、セキュリティ、信頼性を確保できます。

参加前にチェック – AWS re:Invent 2025 での Well-Architected とクラウド最適化セッションガイド

re:Invent 2025 で Well-Architected とクラウド最適化に関する学習とネットワーキングの時間を最大化する準備はできていますか?
今年の Well-Architected とクラウド最適化に関するセッションについて、スケジュール計画に役立つ総合ガイドをご用意しました。
これらのセッションでは、チームが戦略的なクラウド構想をリードし、次世代アーキテクチャを設計し、コストを最適化し、AIを活用したシステムを安全に構築するために必要な実践的なガイダンスを提供します。

都市規模のイベントを守る:AWS re:Invent における物理セキュリティと論理セキュリティの統合アプローチ

AWS re:Invent 2024 は 6 万人の現地参加者と 40 万人のオンライン参加者を迎える都市規模のイベントでした。このブログでは、物理セキュリティと論理セキュリティを統合した包括的なアプローチを紹介します。コマンドポスト (統制本部) を中心に、監視カメラ、K9 ユニット、ドローン、ワイヤレスセキュリティオペレーションセンター (WiSOC) などを活用し、参加者とデータを多層的に保護する仕組みを解説します。

SAP Cloud ERP Private(旧RISE with SAP)向けのAWS上でのエンタープライズ対応ハイブリッドネットワーク接続の構築

AWS上でSAPワークロードの真の可能性を解き放つ準備はできていますか?パズルの最も重要なピースの一つを解決しましょう:企業ネットワークとクラウドERPワークロード間の安全で信頼性の高いネットワーク接続の確立です。このガイドでは、複雑さを取り除き、特定のビジネス要件に合致するアプローチで、既存のインフラストラクチャをAWS for SAP Cloud ERP Privateに接続する方法をお示しします。

【寄稿】 株式会社ジャパン・インフォレックス様 : 食品業界最大の商品マスター刷新事例と、AI 時代の新たな価値創造を支えるシステムリフォーム

株式会社ジャパン・インフォレックス(以下、ジャパン・インフォレックス)は、食品業界のメーカーと卸売り等の取引先の間に立つ企業である。同社は240 万件を超える商品マスターを業界標準に基づき一元管理して提供する業界最大のデータベースセンターを保持している。このデータベースは、8,000 社超のメーカーが直接登録するデータと、大手食品卸が代行登録する共有データの 2 種類のデータで構成されている。ジャパン・インフォレックスは、食品卸売業の商品マスターセンターとして業界の標準化と合理化に貢献し、流通 BMS (流通ビジネスメッセージ標準) に準拠した共通 EDI システムで流通デジタル化の推進を担っている。本ブログではジャパン・インフォレックスが実施した商品マスター刷新事例の概要と、その中でどのように AWS が活用されているかを紹介する。