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弥生株式会社様の AI-DLC Unicorn Gym 開催レポート: 開発プロセスの再設計による生産性の限界突破への挑戦

本稿は弥生株式会社様と AWS Japan の共同執筆により、AI 駆動開発ライフサイクル(AI-DLC)Unicorn Gym の実践を通じて得られた学びと今後の取り組みをお伝えするものです。
2025年、生成 AI の台頭により開発現場は大きな変革期を迎えました。弥生株式会社でも AI ツールの導入を推進してきましたが、従来の開発手法と AI のポテンシャルをどう融合させるべきか、プロダクトごとに異なる環境の中で最適な手法を模索している段階にありました。こうした中、AWS が提唱する「AI 駆動開発ライフサイクル(AI-DLC)」が、開発プロセスを再定義する鍵になると考え、2025年12月10日から12日の3日間にわたって「AI-DLC Unicorn Gym」を AWS と共同で実施しました。本記事では、その実践から得られた学びを共有します。

週刊生成AI with AWS – 2026/1/5 週

みなさま、明けましておめでとうございます。今年も「週刊生成AI with AWS」をよろしくお願いします。2026年初回号では、Amazon Bedrock AgentCoreを活用したEC事業者のCRM自動化や採用業務効率化など、国内企業の実践事例や前号からのアップデート情報を多数紹介しています。

プロパティベーステストが見つけた、私が決して発見できなかったセキュリティバグ

本記事では、Kiro の仕様駆動開発ワークフローを使用したチャットアプリケーション開発において、プロパティベーステスト(PBT)が従来のテスト手法では発見困難なセキュリティバグをどのように発見したかをお伝えします。75 回目のテスト反復で __proto__ というプロバイダー名が JavaScript プロトタイプの誤った処理を露呈し、ランダム生成による体系的な入力空間の探索が、手動コードレビューや単体テストでは見逃されるエッジケースを効果的に発見できることを実例とともに紹介します。

第 45 回 医療情報学連合大会 (JCMI 45th) 出展レポート

2025 年 11 月 12 日(水)~ 11 月 15 日(土)の 4 日間、兵庫県姫路市のアクリエひめじにて第 45 回医療情報学連合大会が開催されました。大会テーマは「医療 DX がもたらす医療情報新時代」。参加登録者数は 3,800 名を超え、現地では 2,900 名が参加されました。AWS は本大会において、スポンサードセッション「生成AIとヘルステックの融合が拓く、次世代の医療サービス」と展示ブースでの情報提供を通じて、医療関係者・研究者の皆様と医療 DX と生成 AI 活用の最新動向を共有する機会をいただきました。本ブログでは、セッションの登壇内容と展示ブースでの取り組みについてご報告します。

お客様事例をベースとした金融アーキテクチャ解説を公開(金融リファレンスアーキテクチャ日本版 2025)

「AWS金融リファレンスアーキテクチャ日本版」では、2022年の初版公開以来、継続的にコンテンツの拡充を進めています。今回のアップデートでは、特定のユースケースにおける具体的なお客様事例をもとに、より詳細な考慮点やアーキテクチャ上の決定根拠を知りたいというニーズに対応しました。国内のみならずグローバルも含めた先進事例を分析し、アーキテクチャ上の重要ポイントを整理したドキュメントとして公開しています。