Amazon Web Services ブログ

re:invent 2021 で発表されたマイグレーションアップデート

re:Invent は毎年開催されているグローバルなクラウドコンピューティングコミュニティへ学習とネットワーキ […]

AWS ソリューションアーキテクト/プロフェッショナルサービス 短期インターンシップのご紹介

AWS Japan では例年と同様に、2022 年夏にも SA / ProServe 合同短期インターンシップを開催します。これまでに AWS の経験がある方にもない方にも、クラウドを用いた課題解決のプロセスを楽しみながら体験していただける内容となっております。さらに、インターンにご参加いただいた方には 2024 年入社の新卒採用早期選考もご案内しておりますので、ぜひ皆様からの多数のご応募をお待ちしております!

Amazon Elastic Container Service (ECS) Auto Scaling using custom metrics

カスタムメトリクスを用いた Amazon Elastic Container Service (ECS) のオートスケーリング

この記事では、マイクロサービス、分散システム、サーバーレスアプリケーションを分離、スケール可能にするフルマネージド型のメッセージキューサービス、Amazon SQS キューを用いて、負荷の変化に応じて ECS サービスをスケールする方法を紹介します。このソリューションを使用することで、平均レスポンス時間、新規リクエスト率、SQS キューのバッファの深さ、その他アプリケーションのある側面を追跡するメトリクスをスケーリングアクションのトリガーとして使用できます。