Amazon Web Services ブログ

Tag: Amazon Athena

ヘルスケアデータレイクを始めよう

この記事は “ Getting started with a healthcare data lake ” を翻訳したものです。 ヘルスケアに関連するデータは、量と種類の両面において驚異的な拡大を続けています。International Data Corporation (IDC)¹ によると、2018 年時点の世界のヘルスケアデータは 1,218 exabytes (エクサバイト) と推定され、年平均成長率 (CAGR) についても 36% と、今後も急速に急増していくことが予想されています。さらに Hong et al² は、このデータの管理は、技術的な不均一性から適切なレベルのセキュリティとプライバシーの維持の難しさに至るまで、無数の課題があるため、ヘルスケア業界に大きな障壁をもたらすと指摘しています。しかし、これらは乗り越えなければならない障壁です。Amazon とその他の企業が共同で発表した Cloud Healthcare Pledge にあるように「適切な許可と制御を伴ったヘルスケアデータのスムーズな交換は、ヘルスエコシステム全体において、より良い患者ケア、より高いユーザー満足度、さらなるコスト削減につながる」のです。

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ジオテクノロジーズ株式会社の位置情報データレイクにおけるAWSの活用

こんにちは、ソリューションアーキテクトの齋藤です。本稿では、ジオテクノロジーズ株式会社 デジタル本部 ビッグデータ&アナリティクスG マネージャー 加瀬氏と共同でAWSサービスを活用したジオテクノロジーズの位置情報データレイクの取り組みについてご紹介します。 ジオテクノロジーズ株式会社について カーナビ向けのデジタル地図データ提供から事業を開始したジオテクノロジーズ(旧社名:インクリメントP)株式会社は、1995 年に PC 向けの地図ソフト『MapFan』を提供開始。その後、地図検索サイトを展開するなど、個人から法人までさまざまなデジタル地図サービスを提供しています。2020 年 10 月からは移動するとポイントが貯まるアプリ『トリマ』を提供し、2022 年 3 月末現在で 850 万ダウンロードを獲得するなど注目を集めています。 同社は、精度や鮮度の高い地図データだけではなく、交通情報の生成・予測といった顧客にとって価値のある位置情報サービスを提供することを目指しています。そのためには、所有する様々な地図に関するデータを掛け合わせることが必要になります。 位置情報データレイクのコンセプト

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【開催報告】アップデート紹介とちょっぴり DiveDeep する AWS の時間 第十四回 ( 01/27 )

みなさんこんにちは! アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 ソリューションアーキテクトの前田です。 2022 年 1 月 27 日に「ちょっぴり DiveDeep する AWS の時間」の第十四回をオンライン開催致しました。 本イベントは、 AWS の数あるアップデートの中から「すぐ使える、運用に役立つ、あったらいいなと思ってた、おもしろい、重要」なものをピックアップし、ちょっぴり Dive Deep してカジュアルな雰囲気でお伝えするイベントです!

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AWS 上にデータレイクを構築し分析する方法を AWS エキスパートと一緒に1日で学びませんか?

この記事は、2021年3月30日に Kumar Kumaraguruparan によって投稿された Spend a day with AWS experts, and learn how to build a data lake を翻訳したものです。 データ分析・活用になぜデータレイクが必要なのでしょうか? IDC によると、今後3年間で、過去30年間を合わせたよりも多くのデータが生成されるという調査結果があることをご存知でしょうか?デジタル化した社会ではこれまで以上に多くのデータが作成され、ソーシャルメディアや各種 IoT センサーなど、多くのソースから流れてくるリアルタイムのデータが生成されています。さらに、データは、顧客の注文記録のような従来のリレーショナルデータベースで管理できるような構造化されたものから、テキスト、画像、ビデオのような従来のリレーショナルデータベースでは管理できない非構造化されたものまで、さまざまな形態があります。

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Amazon Athena が大阪リージョンでご利用いただけるようになりました

みなさん、こんにちは。アマゾン ウエブ サービス ジャパン、シニアエバンジェリストの亀田です。 Amazon Athena が大阪リージョンでご利用いただけるようになりましたので、お知らせいたします。 Amazon Athena Athena はインタラクティブなクエリサービスで、Amazon S3 内のデータを標準 SQL を使用して簡単に分析することができます。サーバーレスで動作するため、インフラストラクチャの管理や支払いは不要で、実行したクエリに対してのみ料金が発生します。Athena はクエリエンジンに、ペタバイトクラスまでのあらゆるサイズのデータ​​ソースに対してインタラクティブな分析クエリを実行するためのオープンソースの分散型SQLクエリエンジンである ANSI SQL に準拠したPrestoを使用しているため、特別な学習コスト無く従来のSQLを用いてデータ分析を行うことができ、CSV、JSON、ORC、Parquet などのさまざまな標準データフォーマットに対応しているためデータ処理の前準備のための作業工数も最小化することができます。 Athena を使用することで、従来時間がかかっていた分析用データを準備するための複雑な ETL ジョブが不要になり、だれでも慣れ親しんだ SQL のスキルを使って、大型データセットをすばやく、簡単に分析できるようになります。

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【開催報告】最新AWS分析サービス活用セミナー

こんにちは! アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ソリューションアーキテクトの黄です。 2021年6月8日に、デジタルネイティブ企業のお客様向けに「最新AWS分析サービス活用セミナー」を開催いたしました。 本記事ではセミナーの内容や当日の資料を皆様にご紹介します。   開催の背景 データ活用は近年よく耳にするキーワードであります。我々 AWS のソリューションアーキテクトも普段、お客様からデータをどのように活用すれば良いかの相談を多く受けています。 そこで、今回のセミナーは、AWS の分析サービスについて全般的な概要を紹介すると共に、データ活用とリアルタイム処理にフォーカスして4つのセッションを用意しました。Tealium 様と Voyage Group 様をお招きし、データ活用する方法、分析基盤の具体的な事例、ログ分析基盤の構築方法などの内容でのイベント開催となりました。 セミナーの内容 セミナーは以下の4つのセッションで構成されました。 データ活用を加速する AWS 分析サービスのご紹介 ( AWS 川村 誠 ) 年々急激に増加しているビジネスデータの活用の課題とその課題解決へのアプローチとしてのデータレイクアーキテクチャについて紹介しました。データの移動、データレイク構築、データ分析、データ活用 ( 可視化や機械学習利用 ) の観点から、 AWS の主要な分析サービスにフォーカスし、最近追加された機能紹介を交えながら、サービスの概要とユースケースについて紹介しました。紹介にあったサービスは、S3, AWS Glue, AWS Glue Studio, AWS Glue DataBrew, AWS Lake Formation, Amazon EMR, Amazon Redshift, Amazon Managed Streaming for Apache Kafka, Amazon Athena, […]

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VMware Cloud on AWS

VMware Cloud on AWSデータストアのAWS Analyticsサービスとの統合方法

AWSでSpecialist Solutions Architectを務めるBalakrishnan NairとPartner Solutions Architectを務めるKiran Reidによる記事です。 オンプレミスでVMwareを稼働させているお客様は、VMware Cloud on AWSをハイブリッドクラウド戦略に取り入れることでAWSグローバルインフラストラクチャを使えるという非常に大きなメリットを得ようとしています。 一方で、AWS Analyticsサービスはお客様のエンタープライズデータベース、データレイク、ログファイルレポジトリにあるデータからビジネス価値を創出する手段を提供します。 データ分析ソリューションの主な流れは以下です。 ソースから未整形の状態のデータを取り出します。これはテキスト、数値、ビデオファイルなどです。 データを整形しデータベースやデータレイクなどのストレージソリューションに格納します。 分析、洞察のために収集、ノイズ除去されたデータを可視化します。 お客様のデータセンターではファイルサーバー、FTPサーバー、データベース、ログなどの様々な異なるソースやアプリケーションからデータが生成され、なおかつこれらはビジネスにとって極めて重要なデータを含みます。 有用なデータの管理と抽出はお客様にアドバンテージをもたらし、また遵守しなければならない特定の企業コンプライアンス要件にも合致する可能性があります。 VMware Cloud on AWSへ移行中のお客様の中には、非構造化データを含むファイルシステムを扱うワークロードの移行を考えている方もおられるかもしれません。これらのファイルシステムは有用なビジネスデータを生み出す貴重なソースとなり得ますが、データセットからどうやって意義のある洞察を得るかを決めづらくする原因ともなり得ます。 本稿ではVMware Cloud on AWSがどのようにこういったデータセットをAWS Analyticsサービスの近くに配置し、これらのサービスを利用してより容易にビジネスデータから有用な洞察を引き出せるかをガイドします。

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【開催報告】アップデート紹介とちょっぴりDiveDeepするAWSの時間 第二回 (02/24)

みなさんこんにちは!アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ソリューションアーキテクトの祖父江です。 02月24日に「第二回 アップデート紹介とちょっぴりDiveDeepするAWSの時間」をオンラインで開催しました。開始が18:00からであったため、お仕事終わりに多くの方にご参加頂くことができました。嬉しい限りです。ありがとうございます!!。“アップデート紹介とちょっぴりDiveDeepって?” と思われる方は第一回目のブログも合わせてご参照ください!

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