Amazon Web Services ブログ

Category: General

AWS Backup を使った Amazon RDS インスタンスの継続的なバックアップとポイントインタイムリカバリ

このブログはKelly Griffin (Solutions Architect at AWS specializing in Storage and Cloud infrastructure solutions)によって執筆された内容を⽇本語化した物です。原⽂はこちらを参照して下さい。 2021年3月10日に、AWS Backupは、Amazon Relational Database Service(Amazon RDS)の継続的なバックアップとポイントインタイムリカバリー(PITR)のサポートを発表しました。この機能により、お客様はAmazon RDSのバックアップデータを保持期間内の指定された時間から復旧することができます。データベースやバックアップの管理者は、AWS Backupコンソールから直接、RPO(Recovery Point Objective)を5分以下に短縮することができます。 AWS Backupは、費用対効果が高く、フルマネージドで、ポリシーベースで管理ができるサービスで、大規模なデータの保護とバックアップを簡素化します。加えて、お客様のコンプライアンス遵守義務をサポートし、事業継続の目標を達成するのに役立ちます。AWS Organizationsとともに、AWS Backupは、データ保護(バックアップ)ポリシーを集中的に展開し、組織のAWSアカウントやリソースを含むバックアップアクティビティを以下のサービスで設定、管理、統制することができます:

Read More

AWS Hands-on for Beginners AWS Analytics サービス入門ハンズオンを公開しました!

こんにちは、パートナーソリューションアーキテクトの大林です。関東周辺では桜の季節があっという間に過ぎ去り、新緑が楽しめる季節になってきましたね。個人的には、緑色が大好きだということもあり、一年の中で最も好きな時期で心を弾ませています。新緑の季節=ゴールデンウィーク間近ということもあるかもしれません。 さて、 AWS Hands-on for Beginners シリーズの新コンテンツとして、Analytics サービス入門ハンズオン を追加しました。具体的には、 Amazon Redshift Amazon QuickSight の 2 つのサービスを主に使っていただくハンズオンとなります。本コンテンツでは、上記の AWS サービスの使い方を学べるだけではなく、データ活用とは何か?その目的とは何か?といった概要の説明から始まり、データウェアハウスとはどういったものなのかといったようなことをご紹介し、実際にデータウェアハウスを構築しデータの可視化を体験いただける内容になっております。最後のまとめとして、データレイクにつながるお話もさせていただいておりますので、動画の最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 今回の記事では、前半に本コンテンツの大まかな解説をさせていただきます。後半では、 Amazon Redshift と Amazon QuickSight 以外の AWS の Analytics サービスの一部についてもご紹介したいと思います。 AWS Hands-on for Beginners シリーズ一覧 前回の記事: AWS Hands-on for Beginners AWS エッジサービス入門ハンズオンを公開しました!

Read More
WeeklyAWS

週刊AWS – 2021/4/19週

みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの下佐粉です。 今週も週刊AWSをお届けします。 AWS Summit Onlineの開催がいよいよ迫ってきました。5/11-12にオンラインで開催です。全国どこからでも参加できますし、多様なセッションをお届けできるよう鋭意準備中ですので、ぜひこちらのサイトより登録いただき、どのセッションに参加するか検討しておいていただければと思います。 それでは、先週の主なアップデートについて振り返っていきましょう。

Read More

SAP Fioriを多要素認証(MFA)でよりセキュアに

はじめに クラウドセキュリティは、「Job Zero」としてAWSでは最優先事項として位置付けています。AWSはお客様との責任共有モデルに基づき、ホストOSや仮想化レイヤーからサービスを運用する施設の物理的なセキュリティに至るまで、コンポーネントを管理・制御しています。お客様は、ゲストOS(アップデートやセキュリティパッチを含む)、その他の関連アプリケーションソフトウェア、およびAWSが提供するセキュリティグループのファイアウォールの設定について責任と管理を負います。お客様の責任は、使用するサービス、それらのサービスのIT環境への統合、および適用される法律や規制によって異なるため、お客様は選択するサービスを慎重に検討する必要があります。私たちは、アプリケーションレベルのセキュリティ対策を実現するために、お客様が活用できる様々なベストプラクティス・ドキュメント、暗号化ツール、その他のガイダンスを提供しています。

Read More
WeeklyAWS

週刊AWS – 2021/4/12週

みなさん、こんにちは。AWSソリューションアーキテクトの小林です。 今週はAQUA for Amazon RedshiftのGA(一般利用開始)がイチオシのニュースです。従来のRedshiftとはアーキテクチャが異なっており、大規模なデータに対するクエリ実行速度の向上が期待できます。AQUAはRA3.16xlargeまたはRA3.4xlargeノードで構成されたRedshiftクラスタでのみ利用できるものですので注意が必要ですが、ぜひ皆様のワークロードで性能を試してみてください。 それでは、先週のアップデートを振り返ってみましょう。

Read More

「クラウド活用による脱炭素化社会の実現」に関するホワイトペーパーが発表されました

2021年4月19日、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社は、ホワイトペーパー「クラウド活用による脱炭素化社会の実現」を発表しました。このホワイトペーパーの執筆に関し、AWSも全面的に協力しています。今回のブログでは、AWSジャパン公共政策部より、このホワイトペーパーの概要と、AWSを含めたAmazonでのサステイナビリティに関する取組をご紹介いたします。

Read More

【SAP Fioriのパフォーマンス向上】Amazon CloudFrontとAWS Global Acceleratorの活用

はじめに グローバルに事業を展開するSAPのお客様は、全従業員がいつでも、どのデバイスからでも、どこからでもSAPアプリケーションにアクセスできるようにしたいと考えています。アクセスするサービスを24時間利用できるような、いつでもアクセス可能にすることは実は非常に簡単です。あらゆるデバイスからのアクセスは、SAPUI5の機能を備えたSAP Fioriの重要な特徴です。しかし、どこからでもアクセスできるというのは複雑な問題で、お客様は組織のセキュリティポリシー、パフォーマンス要件、拠点からの既存のネットワーク接続(その帯域幅やレイテンシーの特性を含む)、ユーザーのモビリティなど、様々な点を考慮する必要があります。 このブログでは、お客様がAWS上でSAPワークロードを実行しており、専用のネットワーク接続に多額の投資をすることなくSAPアプリケーションへの直接アクセスを提供することに興味を持っているというシナリオを考えてみます。

Read More

AWS DataSyncとAmazon FSxを使って1ヵ月でファイルストレージをAWSへマイグレーション

このブログはVaibhav Singh (Cloud Infrastructure Architect with AWS ProServe India)によって執筆された内容を日本語化した物です。原文はこちらを参照して下さい。   オンプレミスからクラウドへの移行では、さまざまなお客様がそれぞれに異なった環境を持っていて実現方法も異なります。あるお客様はオンプレミスで稼働しているワークロードの規模が小さかったり、あるお客様は複数のデータセンターに複数のストレージアレイを設置していたり、さらに複雑で膨大なセットアップを行っているお客様もいるかと思います。クラウドに移行する場合、現在のデータストレージ環境を調査することの難しさや、どのように始めればよいか戸惑うのは当然のことでしょう。 AWSプロフェッショナルサービスは、ダウンタイムを最小限に抑えながら、お客様のクラウドへの移行をサポートし、最も効率的で効果のある方法でクラウドソリューションを最大限に活用できるようにします。AWSは、アプリケーションやデータベース、バックアップやディザスタリカバリ(DR)のスタックを再設計することなく、ビジネスに最適な方法でデータをクラウドに移行することを支援します。 この記事では、10,000人以上の従業員を抱えるグローバル金融サービス企業のお客様が、AWSプロフェッショナルサービスによる迅速かつ安全なオンライン移行によって、どのようにしてクラウドへの移行を加速させたかを紹介します。このケースでは、お客様はAWS DataSyncとAmazon FSx for Windows File Server(Amazon FSx)を使用して、100TB以上のファイルストレージを迅速かつシームレスに移行することができました。

Read More

大阪リージョンに AWS Console Mobile Application が対応しました

みなさん、こんにちは。 アマゾン ウェブ サービス ジャパン、シニアエバンジェリストの亀田です。 今日、2021 年 4 月 13 日は1 Day セミナー「はじめての AWS 大阪リージョン」を開催しています。ライブQAなどもあり、今からでも申し込み可能ですので、ご利用を検討されている方は是非参加してみてください。クロージングセッションでは、私が皆さんからの質問を纏めて回答するコーナーもありますよ。 大阪リージョンは開設後、サービスの拡充が続いておりますが、本日は、AWS Console Mobile Application が大阪リージョンに対応しましたので、お知らせいたします。 AWS Console Mobile Application Console Mobile Application を利用すると、AWSの基本的な管理や操作がモバイルアプリケーションから行うことができるようになり、緊急時の対応などに役立てることができます。Amazon CloudWatch、Personal Health Dashboard、および AWS Billing and CostManagement から提供されるリアルタイムデータを用いた専用のダッシュボードを介してリソースを監視し、選択したAWSサービスの構成の詳細、メトリック、およびアラームを表示することができます。 Console Mobile Application の利用には、IAM ユーザー、アクセスキー、またはフェデレーションロールを使用してサインインします。サインインすると、コンソールモバイルアプリケーションは資格情報を保存して、複数 ID 環境をお持ちの場合、簡単に切り替えることができます。

Read More

東京リージョンに2つのAWS Transit Gateway アップデート: AWS Transit Gateway Connect と Internet Group Management Protocol (IGMP) Multicast

みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン、シニアエバンジェリストの亀田です。 東京リージョンの AWS Transit Gateway に2つの新しい機能アップデートが行われましたのでお知らせいたします。 AWS Transit Gateway Transit Gateway は Amazon VPC、AWS アカウント、オンプレミスネットワークを単一のゲートウェイに簡単に接続し、中央ハブを介した相互接続実現します。これにより従来メッシュ型であったネットワークトポロジを簡素化し、運用性を向上させます。また、リージョンをまたいだ接続を、 Transit Gateway ピアリングにより実現させ、グローバルなネットワーク管理基盤を構築可能です。 さらに、AWS Transit Gateway Network Manager という機能を用いることで、プライベートネットワークの単一のグローバルビューが提供されます。

Read More