Amazon Web Services ブログ

Category: General

Weekly AWS

週刊AWS – 2020/9/7週

こんにちは、AWSソリューションアーキテクトの小林です。 この夏はたくさん素麺を食べたので、若干素麺疲れが感じられる今日この頃です。まだ暑い時期なので冷やし素麺が自ずとヘビーローテーションされるのが原因だということはわかっていますので、もう少し涼しくなったら「にゅうめん」に切り替えていきたいと思います。いろいろ調べてみたのですが、様々なレシピがあって面白いですね。胃にも優しいようなので、今年の秋冬はにゅうめんをプッシュしていこうかなと思っています。 それでは、先週の主なアップデートについて振り返っていきましょう。

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サーバーレス LAMP スタック – Part 2: リレーショナルデータベース

本投稿は AWS サーバーレス アプリケーションのシニアデベロッパーアドボケートである Benjamin Smith による寄稿です。 本シリーズの他のパートは以下のリンクからアクセスできます。また、関連するサンプルコードはこちらの GitHub リポジトリにあります。 パート1:サーバーレス LAMP スタックの紹介 パート3:Webサーバーの置き換え パート4:サーバーレス Laravel アプリの構築 パート5:CDK コンストラクトライブラリ パート6:MVC からサーバーレスマイクロサービスへ この投稿では、サーバーレスアプリケーションで Amazon Aurora MySQLリレーショナルデータベースを使用する方法を学びます。Amazon RDS Proxy を使用してデータベースへの接続をプールおよび共有する方法と、構成を選択する方法を示します。この投稿のコード例は PHP で記述されており、この GitHubリポジトリにあります。なお、この概念自体は、AWS Lambda でサポートされている他のランタイム言語にも適用できますので、PHP に限定しない内容としてお読みいただけます。 サーバーレス LAMP スタック このサーバーレス LAMP スタックアーキテクチャについては、この記事で説明しています。このアーキテクチャでは、PHP Lambda 関数を使用して、Amazon Aurora MySQL データベースの読み取りと書き込みを行います。 Amazon Aurora は、MySQL および PostgreSQL データベースに高いパフォーマンスと可用性を提供します。基盤となるストレージは、最大64 テビバイト(TiB)まで需要に応じて自動的に拡張されます。 Amazon Aurora DB […]

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リスクベースのアプローチを考える(AWS FISCリファレンス改訂にあわせて)

最近の日本のコンプライアンスのアップデートとして、アマゾン ウェブ サービス ジャパン から、FISC安全対策基準・解説書(第9版改訂)に対するリファレンスを公表しました。本Blogでは昨今のセキュリティのガイドラインの改訂においては基本的な考え方として使われる”リスクベースのアプローチ”を踏まえ従来のセキュリティの考え方と何が違うのか、もしくは違わないのか、利用者として考えるべきことは何かを本Blogではお伝えします。

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【開催報告】Amazon QuickSight事例祭り ~データを駆使して組織とビジネスを変革する~

8/12に「Amazon QuickSight 事例祭り ~データを駆使して組織とビジネスを変革する~」を開催しました。お盆の週であったにも関わらず沢山の方々に参加いただき、登壇者のアクサ生命保険株式会社・株式会社ドリコム・ヤフー株式会社・リブパス株式会社・レッドフォックス株式会社からはデータ活用に関する様々なエピソードをお話しいただきました。 本ブログでは一部発表の内容をご紹介します。また、発表資料および動画へのリンクも掲載しています。

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AWS Summit Online ~ 金融系セッションの見どころのご紹介

皆さんこんにちは、アマゾン ウェブ サービス ジャパンで金融事業開発を担当する飯田です。今回は、9月8日からスタートする AWS Summit Online の金融セッションの見どころについてご紹介します。   AWS Summit Online について AWS Summit Onlineは、今年5月に開催を予定していたAWS Summit Tokyo/Osakaのコンテンツをオンライン化してフルスケールでお届けするものです。9月8日(火)~9月30日(水)の開催期間中、基調講演、お客様事例、AWSセッション、パートナーセッションなど150を超えるコンテンツをオンデマンドで視聴頂けます。また、8日と9日には基調講演など一部ライブ配信を行うものもあります。金融関連のセッションも全てオンデマンドで開催期間中いつでも視聴頂ける予定です。   金融領域におけるAWSの活用動向 金融関連のセッションのご紹介に入る前に、日本の金融領域におけるクラウド活用の状況を振り返っておきたいと思います。AWSは2011年に東京リージョンを開設しました。金融領域では、当初フィンテック企業から活用が始まります。金融機関では、2013年より、ソニー銀行などを皮切りに徐々に利用が広がります。そして、2017年には、三菱UFJフィナンシャル・グループがAWS活用を公表し、AWS Summitにもご登壇頂きました。以降、金融の様々なマーケットセグメントにおいてクラウド活用の検討が本格化し、AWSは、銀行、証券、保険、決済などの領域で活用が広がっています。ユースケースも、顧客口座情報を蓄積するデータレイク、大規模なリスク計算、オンラインバンキングやコールセンターなどの顧客チャネル、モバイル決済サービスの基盤、機械学習を活用した融資審査や不正検知など、ミッション・クリティカルな業務領域へと広がりました。これらのユースケースは既に構築され、活用され、ビジネスへのインパクトを出しています。そして、先行する金融機関では、勘定系などの基幹システムにおけるAWS利用の検討を進めています。AWS Summit の登壇金融機関数も、2017年はわずか4社に過ぎませんでしたが、2020年はフィンテック企業も含めると21社と大幅に拡大しました。   金融セッションの見どころ 今年の金融関連のセッションはメガバンクからフィンテックまで全21社が18のセッションに登壇します。さて、これだけ多くの金融機関がセッションを持つ中でどういった点に着目すれば良いでしょうか。各セッションの詳細については、AWS Summit Onlineのサイトでご覧になって頂ければと思いますが、私からは全体の傾向としての見どころをお伝えできればと思います。 まず第一に、21社の金融関連のセッションのうち、11社については、役員を始めとする経営層の方にご登壇頂きます。SOMPOホールディングス、三井住友信託銀行、日本取引所グループを始め、多くのセッションで経営層の方が自らクラウドの活用戦略を語ります。これは、クラウドの活用が個別プロジェクトのインフラ選定の話ではなく、全社のDX戦略に関わる経営課題として認識されるようになってきたことの表われと言えるでしょう。第二に、金融のクリティカルなユースケースに関するセッションが多いことです。例えば日本カードネットワーク、PayPay、楽天のセッションでは、決済サービス、QUICKはマーケットデータの配信、ソニー銀行は勘定系におけるAWS活用をテーマとしています。これらが構想としてではなく、実装されたものとして、あるいは具体的なアーキテクチャーと共に語られる点において、クラウドの活用のミッション・クリティカル領域への広がりを実感頂けると思います。第三に新規ビジネスモデルの構築や業務改革におけるクラウドの活用です。住信SBIネット銀行のNEOBANK構想、東海東京証券のプラットフォーム戦略では、クラウドを活用することで今までの金融サービスのあり様を変えていく試みが議論されます。また、三菱UFJフィナンシャル・グループは、AI/MLの活用による業務改革の実例をご紹介します。第四にクラウド人材の育成です。多くの金融機関がクラウドをDX戦略の中核に位置付ける中、デジタル人材、クラウド人材の育成は喫緊の課題です。クレディセゾン、東京海上日動火災保険、みずほフィナンシャルグループによるリレーセッションでは、各社各様のデジタル人材育成の取組みが紹介されます。また、ふくおかフィナンシャルグループのセッションは、データレイクをメインのテーマとしていますが、人材育成の観点でも示唆に富むお話となっています。上記以外にも、フィンテック企業からFinatext、マネーフォワード、ネットプロテクションズ、ZEROBILL BANK、ビットバンクに登壇を頂く予定です。   最後に AWS Summit Online において、AWSの活用事例を共有頂いた金融機関、及びご登壇者の皆様に改めて御礼申し上げます。これらのセッションが視聴された皆様のデジタルトランスフォーメーションに貢献できることを願っております。セッションは9月8日~30日までの開催期間中、いつでもオンデマンドで視聴頂けますので、是非ご登録頂き、金融におけるクラウド活用の最新動向を実感頂けたらと思います。セッションについては、サイト内で検索頂くか、セッションIDや金融機関名に基づいて見つけて頂くことが可能です。   下記は金融関連のトピックにてご登壇頂きました企業一覧とセッションIDです(五十音順)。   QUICK(CUS-24, CUS79) クレディセゾン(CUS-26) 住信SBIネット銀行(CUS-81) ZEROBILL BANK(CUS-92) ソニー銀行(CUS-51) SOMPOホールディングス(CUS-21) 東海東京フィナンシャル・ホールディングス(CUS-23) 東京海上日動火災保険(CUS-26) 日本カードネットワーク(CUS-24) 日本取引所グループ(CUS-25) ネットプロテクションズ(CUS-86) Finatextホールディングス(CUS-05) ビットバンク(CUS-93) […]

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Weekly AWS

週刊AWS – 2020/8/31週

みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの下佐粉です。 今週も週刊AWSをお届けします。 本日(9/8)から、AWS Summit Onlineが開催されます。日本のAWS Summitとしては初のオンライン開催になります。無料で参加でき、期間内であればいつでもどこからでも参加いただける AWS Summit になっています。ぜひご参加ください! それでは、先週の主なアップデートについて振り返っていきましょう。

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【開催報告 & 資料公開】 AI/ML@Tokyo #6 AutoGluon 開催報告

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 機械学習ソリューションアーキテクトの宇都宮 (Twitter: @shokout) です。AWS Japan では、AI/ML 関連情報を発信するイベント「AWS AI/ML@Tokyo」を定期的に開催しています。2020年9月3日にオンラインで開催された AWS AI/ML@Tokyo #6 では、AWS ソリューションアーキテクトより、AutoGluon という AutoML を実現する OSS の概要と、AutoGluon を Amazon SageMaker 上で活用するための手法に関して解説いたしました。

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AWS Single Sign-On が東京リージョンで利用できるようになりました

みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン、 シニアアドボケイトの亀田です。 AWS Single Sign-On (SSO) が東京リージョンでご利用頂けるようになりましたのでお知らせいたします。 AWS SSO AWS SSOは複数の AWS アカウントとビジネスアプリケーションへのアクセスの一元的な管理を実現し、1か所からのシングルサインオンアクセスをユーザーに提供し、AWS Organizations にあるすべてのアカウントに対するアクセスとユーザーアクセス許可を簡単に一元管理することができます。AWS Organizationとの連携により、個々のAWS アカウントにおける追加のセットアップを必要とすることなく、アカウントに必要なアクセス許可のすべてが自動的に設定および維持されます。AWS SSO は、Security Assertion Markup Language (SAML) 2.0をサポートしており、 Salesforce、Box、および Office 365 などの多数のビジネスアプリケーションとの統合機能も組み込まれています。 また、AWS SSOでは、独自IDストアに加えて Microsoft Active Directory、Okta Universal Directory、Azure Active Directory (Azure AD) などのお客様がすでに運用中の既存IDストアへの接続もサポートしています。 ユーザーは割り当てられているすべてのアカウントとアプリケーションを 1 つの場所で確認し、アクセスできるようになります。ユーザーは、既存のコーポレート認証情報を使用してそれぞれのパーソナライズされたユーザーポータルにサインインでき、割り当てられたアカウントとアプリケーションにはワンクリックでアクセスできます。 ID フェデレーションのサポート AWS SSO では、アプリケーション設定ウィザードを使用して、Security Assertion Markup Language (SAML) 2.0 […]

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【開催報告】Amazon Redshift事例祭り(活用編)~This is our “Reborn Redshift.”

こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 パートナーソリューションアーキテクトの大林です。 8 月 6 日に、「Amazon Redshift事例祭り(活用編)~This is our “Reborn Redshift.”」を開催しました。 Amazon Redshift は過去 18 ヶ月で 200 以上のアップデートを重ねており、常に進化を続けております。本イベントでは、Amazon Redshift の最新テクノロジーを現場のビジネスでどう活用できるのかについて、4 社のお客様より、実際の事例に基づいて、本音を交えながらお話いただきました。また、AWS ソリューションアーキテクトより、Amazon Redshift の最新情報の解説や、最新機能に関するデモンストレーションをライブで実演しました。

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