Amazon Web Services ブログ

AWS、AWS Contact Center Intelligence ソリューションを発表

  発表内容 AWS Contact Center Intelligence (CCI) ソリューション がご利用いただけるようになったことを発表します。これは、お客様が AI をコンタクトセンターに簡単に統合できるようにするサービスの組み合わせで、AWS パートナーネットワーク(APN)パートナーを通じて提供します。 AWS CCI には、セルフサービス、ライブコール分析、エージェントアシスト、コール後分析のソリューションがあり、既存のワークフローに AI をすばやくデプロイしたり、まったく新しいワークフローを構築したりできます。 料金とリージョンごとにご利用いただけるかどうかについては、使われている基本サービス (Amazon Comprehend、Amazon Kendra、Amazon Lex、Amazon Transcribe、Amazon Translate、および Amazon Polly) に応じて異なります。 AWS Contact Center Intelligence とは? AWS CCI は、顧客とのやり取りの前、最中、後に、AI を活用したソリューションをコンタクトセンターに提供することを以前申し上げました。 同僚の Swami Sivasubramanian (AWS の Amazon Machine Learning 担当副社長) は、次のように述べています。 「コンタクトセンターのお客様が、機械学習の専門知識がなくても、機械学習機能の恩恵を簡単に受けられるようにしたいと考えています。APN テクノロジーおよびコンサルティングパートナーと提携して AWS Contact Center Intelligence ソリューションを市場に投入することにより、お客様は、クラウドベースの機械学習サービスのメリットをより簡単に実現すると同時に、専門的なデベロッパーを雇って既存のコンタクトセンターへ ML 機能を統合する手間と必要性を省くことができます」 […]

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AWS が AWS RoboMaker の WorldForge を発表

  何が発表されたのでしょう? ロボティクスシミュレーションを容易にする新機能、AWS RoboMaker WorldForge ? をご紹介します! ? AWS RoboMaker WorldForge では、ロボティクスシミュレーションを行うために、多数の 3D 仮想世界をより速く、シンプルに、かつ手軽な価格で作成することが可能で、ロボティクスアプリケーションのデベロッパーと QA エンジニアは、余分なエンジニアリング投資やインフラストラクチャ管理を行わずに、現実的な条件を再現するユーザー定義のランダム化された数百もの 3D 仮想環境を自動的に作成できるようになります。 その仕組みと対象者は? ロボティクス企業が構築するロボットは、自律型機能と人工知能により、高機能化が進んでいます。これらの機能を開発するには、デベロッパーチームにロボットをテストしてトレーニングするためのシミュレーションが必要です。シミュレーションを拡大することにより、テストをより堅牢にし、強化学習を高速化して、合成データ (実世界イベントから生成されたのではなく、人工的に作られた情報) をより安価に生成することが可能になります。 これまでは、3D 世界を 1 つ構築するだけでも費用と時間がかかり、3D モデリングにおける専門的なスキルとシミュレーションエンジンの知識も必要であったため、ロボティクスチームがシミュレーションを行うのは困難でした。単一のシミュレーション世界の作成に必要な投資を考えると、シミュレーションを効果的に拡大するために十分な仮想世界を構築することはほぼ不可能でした。AWS RoboMaker WorldForge では、ロボティクスデベロッパーがシミュレーションの規模とバリエーションを簡単に拡大できるため、プロダクションコードの品質が向上し、市場投入までの時間が短縮されます。 デモを見てみましょう… デモを見たい方はおられますか? 見たいですよね! ? では、AWS コンソールにアクセスして、AWS RoboMaker を検索しましょう。何度かクリックして AWS RoboMaker コンソールにアクセスします。サイドナビゲーションメニューが開くと、そこに AWS RoboMaker WorldForge 機能の新しいセクションが表示されているのがわかります。 [Simulation WorldForge] (シミュレーション WorldForge) にある [World templates] (ワールドテンプレート) に移動し、[Create template] (テンプレートを作成) […]

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[AWS Black Belt Online Seminar] CloudEndure 資料及び QA 公開

先日 (2020/08/11) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「CloudEndure」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20200811 AWS Black Belt Online Seminar CloudEndure AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. クラッシュコンシステントの観点によってデータベースは DB ネイティブ(例えば Oracle DataGuard など)でレプリケーションをしたほうが良いかどうかの判断ということでしょうか?https://aws.amazon.com/jp/cloudendure-disaster-recovery/features/ A. CloudEndure は、ストレージの変更ブロックをレプリケーションして、データとしての一貫性を保持している動作になるので、crash consistent です。 Q. Disaster Recovery に関して、東京リージョンと大阪ローカルリージョンとの間でも実施可能でしょうか? A. 可能です。大阪ローカルリージョンを利用する際は、利用申請が必要です。また、リザーブドインスタンスでの利用となります。 Q. TestMode と CutoverMode でターゲットサーバに差異はあるのでしょうか? A. 差異はありません。2 つの Mode を用意している理由は、本番移行前に確実にテストを実施頂き、CloudEndure のコンソール上で Tested となっている対象サーバを本番移行頂きたいためです。 — 今後の AWS Webinar | […]

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[AWS Black Belt Online Seminar] Amazon Macie 資料及び QA 公開

先日 (2020/08/12) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「Amazon Macie」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20200812 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Macie AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. S3 の設定変更を検知できるとのことですが、AWS Config で検知する場合との違いはございますでしょうか? A. 検知は AWS Config とは別個の仕組みとなります。Macie で検知出来る変更の一覧がこちらにございます。 Q. カスタムを利用しても Macie で日本語は検知できない認識で問題ないでしょうか? A. UTF-8 文字コードのファイルが対象であれば、カスタム識別子を使ってキーワード、正規表現に日本語や日本語とマッチするルールを指定して検知させることが可能です。 Q. Organizations を組んでいる親子アカウントがあった場合、無料試用期間は、親と子でそれぞれ使えますか?親子まとめて1アカウント分という計算になりますか? A. 親子まとめてのカウントの計算となります。 Q. たとえばクレジットカードをコピー機でスキャンして PDF 化したファイルなど、画像データになった機密情報の識別は可能でしょうか? A. 画像データのスキャンは現在は出来ません。 Q. 既存オブジェクトの上書きは差分スキャン対象になりますか? A. Macie のジョブ設定での既存オブジェクトのスキャン有無の設定は、オブジェクトの上書きに対応していません。既存のオブジェクトを含めないとした場合、オブジェクトが上書きされていたとしてもスキャン対象外となります。差分スキャンかつ、上書きされたオブジェクトをスキャンしたい場合には、既存オブジェクトを含めるとした上で、オブジェクト条件の最終改訂日で条件指定をして、過去に更新されたファイルを除外する必要があります。 […]

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新機能 – AWS Fargate for Amazon EKS が新たに Amazon EFS をサポート

AWS Fargate は、Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) と Amazon Elastic Container Service (ECS) の両方で利用できるコンテナ用のサーバーレスコンピューティングエンジンです。Fargate の使用により、デベロッパーはアプリケーションの構築に集中することができるようになるため、インフラストラクチャ関連の「Undifferentiated Heavy Lifting」(差別化につながらない重労働) を管理する必要がなくなります。 デベロッパーは Kubernetes ポッドごとにリソースを指定し、プロビジョニングされたコンピューティングリソースのみの料金が請求されます。Fargate の使用時は、各 EKS ポッドが独自のカーネルランタイム環境を実行し、CPU、メモリ、ストレージ、およびネットワークリソースが他のポッドと共有されることがないため、ワークロードが分離され、セキュリティが強化されます。 コンテナの性質はエフェメラルです。これらは動的に拡大/縮小され、保存された状態またはデータは終了時に消去されます。Fargate の EKS サポートを 2019 年に開始して以来、コンテナ化されたアプリケーションのデータの永続性と共有ストレージについての要件をお客様から多数お聞きした AWS では、2020 年 4 月に ECS 上の Fargate のための Amazon Elastic File System(EFS) サポートを発表しました。現在、多くのお客様がこれを使用してステートフルワークロードを運用しておられますが、EKS で Fargate を使用する場合の EFS のサポートをお求めのお客様もおられました。本日は、この EFS サポートの開始についてお知らせしたいと思います。 EFS は、AWS クラウドサービスでの使用のためのシンプルでスケーラブルなフルマネージド共有ファイルシステムを提供し、EFS に書き込まれるすべてのデータが複数の […]

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AWS IoT Deep Dive – 新しいAWS IoTセミナーシリーズを開始します

こんにちは、IoTソリューションアーキテクトの飯塚です。本ブログ記事では、来月から開催する新しいAWS IoTセミナーシリーズについてお知らせさせてください。 セミナー概要 新しいAWS IoTセミナーシリーズは、AWS IoT Deep Diveというタイトルにしています。本セミナーはこのタイトル通り、お客様がIoT製品やサービスを設計・開発する際のよくある課題や考慮すべき事項を共有し、AWSによるソリューションをより深く・詳細にお伝えするセミナーです。 お客様がIoT製品やサービスを設計・開発する際のよくある課題や考慮すべき事項などの技術トピック情報を共有します。また、それらをAWSで解決するためのAWS IoTや関連AWSサービスとそれらの機能について、AWSのIoTエキスパートが詳細に解説します。それらのサービスや機能のベストプラクティスや、ベストプラクティスに従ったAWS上での最適な構成についてもお伝えします。さらに本セミナーでは、IoT 関連のサービスや機能最新情報についても日本語で皆さんにお届けしていきます。

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Weekly AWS

週刊AWS – 2020/8/10週

ここしばらくは猛暑を通り越して酷暑な日々が続いておりますが、お元気でしょうか。 ソリューションアーキテクトの小林です。 最近のはやりに乗ってワーケーションをしてみたいなと思い始めています。いつも自宅で仕事をしていると変化に乏しいので、いつもと違う環境で気分を変えて仕事に取り組むのもいい経験かもな、というわけです。こう考えると、会社に通勤して仕事をするのはある意味で刺激的な体験だったのだなぁと思わされますね。 それでは、先週の主なアップデートについて振り返っていきましょう。今回は大事なものが多かったので大盛りでお届けです。

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公教育向けのシステムをAWSに構築する際のポイント

全国の小中高校で一斉休校が実施されるなど昨今のCOVID-19などの情勢によるリモート教育への注目に限らず、学校教育の現場は変化の時期を迎えています。 昨年(令和元年)6月に文部科学省より発行された「新時代の学びを支える先端技術活用推進方策(最終まとめ)」を皮切りに、教育現場へIT技術を取り入れるために児童生徒1人1台コンピュータを目指すGIGAスクール構想の実現に向けた施策も開始されました。 同様に経済産業省も“EdTech導入補助金”を今年の6月から開始し、民間企業のアプリケーションが学校教育の場で取り入れられる機会が一層増えることが予想されます。それに付随して、EdTech企業、SIer等の教育委員会へサービス提供をする企業から公教育向けに意識すべきセキュリティ事項の相談を受ける機会が増えています。その中で、様々な規制やガイドラインへの準拠がクラウド利活用の障壁になることもあります。 そこで、本Blogでは、文部科学省が発行している「教育情報セキュリティーポリシーに関するガイドライン」を踏まえ、教育機関のお客様が効率的かつ安全にクラウドを活用するためのポイントを示してみたいと思います。

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2020 年 8 月の AWS オンラインテックトーク

AWS ソリューションのアーキテクトとエンジニアがご案内する、オンラインライブプレゼンテーションにぜひご参加ください。AWS オンラインテックトークは、幅広いトピックと専門知識レベルを網羅し、技術的詳細、デモ、顧客の例、AWS エキスパートとの Q&A をライブで特集しています。 注: すべてのセッションは無料です。時間は太平洋時間で表示しています。ライブでの参加が難しい方は、 AWS のオンデマンドポータルで、オンラインセミナーの録画やスライドにアクセスできます。 今月のテックトーク: 2020 年 8 月 17 日 | 午前 9 時~午前 10 時 (太平洋標準時) AWS コネクテッドモビリティソリューションでコネクテッドビークルデータのパワーを解放 一般的なコネクテッドモビリティのユースケース向けのソリューションを数分で構築し始める方法について説明します。 2020 年 8 月 17 日 | 午前 11 時~正午 (太平洋標準時) AWS でブロックチェーンのトラックアンドトレースアプリケーションを構築する Amazon Managed Blockchain を使用して、ブロックチェーンネットワークを設定し、トラックアンドトレースアプリケーションを構築する方法について説明します。 2020 年 8 月 18 日 | 午前 9 時~午前 10 […]

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Amazon ECS が EC2 Inf1 インスタンスのサポートを開始

機械学習と深層学習のモデルがより高度になるにつれて、高スループットで予測を素早く提供するためのハードウェアアクセラレーションの必要性も急増しています。本日より、AWS のお客様は、クラウドにおける高パフォーマンス性と最も低い予測コストのために Amazon ECS で Amazon EC2 Inf1 インスタンスをご利用いただけるようになります。これらのインスタンスは、数週間前から Amazon Elastic Kubernetes Service での利用が可能になっています。 EC2 Inf1 インスタンスの手引き Inf1 インスタンスは、AWS re:Invent 2019 でリリースされました。これらは AWS が一から構築したカスタムチップの AWS Inferentia を使用しており、機械学習の推論ワークロードが加速します。 Inf1 インスタンスは複数のサイズで利用可能で、1、4、または 16 の AWS Inferentia チップがあり、最大 100 Gbps のネットワーク帯域幅と最大 19 Gbps の EBS 帯域幅があります。AWS Inferentia チップには 4 つの NeuronCore が含まれています。いずれも高性能のシストリックアレイ行列乗算エンジンを実装しているため、畳み込みや変換などの一般的な深層学習のオペレーションを大きく高速化します。NeuronCores には大容量のオンチップキャッシュも搭載されており、外部メモリからのアクセスを削減し、プロセスの I/O 時間を節約できます。複数の AWS Inferentia チップが Inf1 […]

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