Amazon Web Services ブログ

ネイティブ EBS およびバケットごとの S3 暗号化オプションを使用して、Amazon EMR でデータを保護

 データ暗号化は、データセキュリティを強化するための効果的なソリューションです。データを暗号化し、暗号化キーへのアクセスを管理することにより、許可されたユーザーまたはアプリケーションのみが機密データを読み取るようにすることができます。医療や金融などの規制された業界の顧客が Amazon EMR を選択する主な理由の 1 つは、データを安全に保存およびアクセスするための準拠環境を提供するためです。 この投稿では、機密データを処理する EMR クラスターのセキュリティ保護に役立つ 2 つの新しい暗号化オプションの詳細なチュートリアルを提供します。最初のオプションは、EMR クラスターに接続されたボリュームを暗号化するネイティブ EBS 暗号化です。2 番目のオプションは Amazon S3 暗号化で使用すると、Amazon EMR で個々の S3 バケットにさまざまな暗号化モードとカスタマーマスターキー (CMK) を使用できます。

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Amazon EFS で可用性と耐久性の高いデータベースバックアップワークフローを実現

データベースのバックアップおよび復元ワークフローの一部として使用するストレージを決定するには、フォーマットのコンプライアンスから、スケーラビリティ、データの可用性と耐久性、コストまで、複数の要因を考慮する必要があります。 Amazon Elastic File System (Amazon EFS) は、AWS クラウドサービスおよびオンプレミスリソースで使用するための、シンプルでスケーラブルで弾力性のある完全マネージド型の NFS ファイルシステムを提供します。Amazon EFS は、データベースワークフローをバックアップするための効果的なソリューションです。バックアップサイズの変更に応じてペタバイト単位で拡張可能な、POSIX 準拠の完全マネージド型のファイルストレージを提供します。また、復元に必要な可用性と耐久性を、わずか 1 か月 0.08 USD/GB の実効料金* で設定します。このブログでは、データベースバックアップワークフローで EFS を使用する際の考慮事項とベストプラクティスを紹介します。 *米国東部 (バージニア北部) リージョンの価格で、ストレージの 80% が EFS Infrequent Access にあると仮定 データベースバックアップワークフローに Amazon EFS の使用を検討する必要がある理由 多くの場合、データベースワークフローは、バックアップ用の POSIX 準拠のファイルストレージの恩恵を受けています。ストレージは、変化するニーズに合わせてスケールアップとスケールダウンする必要があり、緊急時の復元をサポートするために可用性と耐久性が高い必要があります。Amazon EFS は、これらのすべての機能を提供し、1 か月 1 GB あたり数ペニーの実効料金で、インフラストラクチャをプロビジョニングおよび管理する必要がありません。 ストレージインターフェイス まず、データベースで適切に機能するストレージインターフェイスのタイプを検討する必要があります。ほとんどのバックアップソフトウェアはファイルへのバックアップの書き込みを標準でサポートしているため、多くのお客様はデータベースのバックアップに Amazon EFS を使用しています。つまり、EFS ファイルシステムをデータベースにマウントし、EFS のパスにバックアップするだけです。さらに、ほとんどのデータベースは、POSIX 準拠のストレージをデフォルトでサポートしています。EFS は POSIX 準拠の共有ファイルストレージを提供しますが、他のストレージオプションでは、バックアップと復元を有効にするために特別なコードを作成する必要があります。 可用性と耐久性 […]

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SSL/TLS を経由して RDS MySQL, RDS MariaDB, and Amazon Aurora MySQL に sysbench を実行する

sysbench は MySQL 互換のデータベースでベンチマークを実行するために有用なツールです。もし、sysbench を使って Amazon Aurora MySQL のパフォーマンスの評価をしたい場合、Amazon Aurora Performance Assessment Technical Guide が役に立つでしょう。しかし、もし SSL/TLS を経由して sysbench を実行したい場合、このツールや AWS のサービスにあるいくつかの制限について考える必要があります。 この投稿では、RDS MySQL, RDS MariaDB, and Aurora MySQL で sysbench を実行するにあたっての考慮点と、どのように準備するべきかについて、お話いたします。 考慮点 sysbench の最新のパッケージリリースは 1.0.17 になります。もし、yum や RPM のようなパッケージマネージャから sysbench をインストールした場合、このバージョンがインストールされます。このバージョンでは、sysbench は SSL/TLS を使用するにあたって、以下のような制限を持っています: –mysql-ssl オプションは ON または OFF のみが指定可能で SSL_MODE は REQUIRED 固定 クライアント秘密鍵、クライアント公開鍵、CA […]

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実際に手を動かして学ぶ!AWS Hands-on for Beginners のご紹介

こんにちは、テクニカルソリューションアーキテクトの金澤 (@ketancho) です。本日は、先日 11/6 に公開した「AWS Hands-on for Beginners」について紹介します。 みなさまは AWS のサービスを使い始めるときに、どのように学習をされていますか?私は日々、様々な業種のお客様とお話しさせてもらう機会があるのですが、その中で学習方法についてもご相談をいただくことがあります。キャッチアップの方法は様々あり、人によって最適な方法は違ってくると思うのですが、私個人のオススメ勉強方法は「実際に手を動かしてみる」ことです。実際にそのサービスを使ってみることで、構築の流れであったり、細かい機能であったりを知ることができ、机上で学んだ知識が定着しやすくなると考えているからです。AWS Hands-on for Beginners は、この「実際に手を動かしてみる」ことをお手伝いします。 AWS Hands-on for Beginners シリーズ一覧 AWS Hands-on for Beginners ~ Serverless #1 ~ 申し込みページ   AWS Hands-on for Beginners とは? AWS Hands-on for Beginners は、動画にそって実際に手を動かしながら AWS サービスについて学んでいただくコンテンツです。名前の通り、初めて AWS サービスをご利用される方向けの内容ですので、学習の最初のステップとしてご活用いただけます。オンデマンド形式での配信となるので、移動時間などのスキマ時間での学習もできますし、分かりにくい部分を巻き戻して何度でもご覧いただくことができます。   AWS Hands-on for Beginners の第一弾として、サーバーレスアーキテクチャの基本を学ぶ Webiner シリーズを配信しています。このシリーズは、初めてサーバーレスなアーキテクチャを組む方を対象とした内容で、AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon […]

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Weekly AWS

週刊AWS – 2019/11/04週

みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの下佐粉です。 今週も週刊AWSをお届けします。 週刊AWSをこの形式で再開したのが5月でこの号が25回目、約半年間に渡ってお届けしておりますが、みなさんのお役に立てていますでしょうか? ご要望・ご感想などありましたら、ぜひTwitterのハッシュタグ #AWSBlog で教えていただければと思います。 それでは、先週の主なアップデートについて振り返っていきましょう。

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使用されていないAmazon EBSボリュームを削除してAWSのコストをコントロールする

業界や業種を問わず、お客様にとってコスト管理は最優先事項の1つです。 EBSボリュームのライフサイクルの可視性が十分でないと、未使用のリソースに対してコストが発生する可能性があります。 AWSはコスト管理のサービスを提供しており、コスト情報へのアクセス、コストの理解、コストの制御、およびコストの最適化を行えるようにしています。 未使用、および管理が行き届いていないAmazon EBSボリュームは、AWS のコストに影響します。 EBSボリュームのライフサイクルは、Amazon EC2 コンピューティングインスタンスから独立して管理可能です。そのため、EBS ボリュームに関連付けられている EC2インスタンスが終了しても、EC2起動時に「終了時に削除」 オプションを選択しない限り、EBS ボリュームは削除されません。 また、開発とテストのサイクルの中でEC2インスタンスの起動停止を繰り返す際、自動的にEBSボリュームを削除する処理がないと、 EBS ボリュームが残る可能性があります。 EC2にアタッチされておらず孤立したEBS ボリュームは、アタッチされていない間も料金が発生します。 この記事では、OpsCenter を活用した自動化プロセスについて説明します。OpsCenter は、AWS Systems Manager の一機能として最近発表されたもので、OpsCenterを使えば、EC2 インスタンスにアタッチされておらず、未使用なEBS ボリュームを識別および管理できるようになります。

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新しいサーバーレスアプリ作成機能で CI/CD も作れます

AWS Lambda のマネジメントコンソールに新しい「サーバーレスアプリケーションの作成」機能が追加されていることにお気付きですか? サーバーレス環境である Lambda ではすぐに処理実行環境が利用可能になり、Webのコンソールからロジックを実装するだけで容易にちょっとした処理を開発できます。一方で、この次のステップとして、 Lambda 関数だけでなく、アプリケーションとしての開発や管理ができていない 環境の再現(開発環境からステージングや本番環境へ)、デプロイの継続実行(CI/CD)の環境が整備できずに、Webコンソール上でいまだにコード変更している という話を聞くことがあります。実際には、デプロイ/環境設定のコード化(Infrastructure as Code: IaC)には AWS CloudFormation や Serverless Application Model(SAM)などがあり、CI/CD には CODEシリーズなどがあるのですが、サーバーレス開発を始めたばかりだと、そこへの次の一歩に二の足を踏まれているケースを見かけることがあります。 そんな方に向けた機能が、新しい「サーバーレスアプリケーションの作成」機能です。これを使うと、特定ユースケースのアプリケーションをテンプレートベースでひとまとめに作成し、CI/CD パイプラインまで一気に構築してくれます。 簡単に、この機能の利用ステップを紹介します。

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JenkinsとAWS CodeBuildおよびAWS CodeDeployとの連携によるCI/CDパイプラインの構築

この記事は、オープンソースの自動化サーバーである Jenkins を用いて、AWS CodeBuild のビルド成果物を AWS CodeDeploy でデプロイし、機能的なCI/CDパイプラインを構築する方法を説明します。適切な設定を行うことで、GitHubリポジトリにプッシュされたソースコードの変更を元にCI/CDパイプラインが起動され、自動的にCodeBuildに送られ、その出力がCodeDeployによってデプロイされることを実現できます。

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【開催報告】第9回Amazon SageMaker 事例祭り

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 機械学習ソリューションアーキテクトの上総 (Twitter:@tkazusa ) です。AWS Japan 目黒オフィスでは「Amazon SageMaker 事例祭り」(Twitter: #sagemaker_fes) を定期的に開催しています。2019年10月30日に開催された 第9回 Aazon SageMaker 事例祭り では、AWS Japan のソリューションアーキテクトによるサービスの最新情報や技術情報と、Amazon SageMaker をご利用いただいているお客様をゲストスピーカーにお招きし、実際に導入頂いたお客様による「体験談」をお話し頂きました。

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AWS セキュリティが IoT セキュリティのホワイトペーパー(日本語版)を公開しました

IoT デバイスや IoT デバイスが生成するデータセキュリティについて、理解を深めて適切に対処していただけるように、AWS による IoT ( モノのインターネット) のセキュリティ保護ホワイトペーパーを発行しました。このホワイトペーパーの対象読者は、サービス固有レベルの AWS の IoT セキュリティ機能に関心があるすべてのお客様、およびコンプライアンス、セキュリティ、公共政策の専門家です。 IoT テクノロジーはデバイスと人を様々な方法でつなぎ、業種を超えて使用されるようになりました。たとえば、IoT を使用すれば、ある都市の建物群のサーモスタットをリモート管理したり、何百基もの風力タービンを効率的に制御したり、自動運転の車をさらに安全に利用できるようになります。様々なタイプのデバイスで転送するすべてのデータに関して、一番の関心事はセキュリティです。 IoT テクノロジーの利用に伴う特有の課題については、世界中の政府が大きな関心を示しています。各国政府は IoT イノベーションの進展とデータセキュリティ保護全般の問題について、新しい規制要件の必要性と内容を検討しています。このホワイトペーパーでは、具体的な例を示して、米国国立標準技術研究所 (National Institute of Standards and Technology、NIST) および英国の行動指針 (Code of Practice) が公表した IoT の最近の進展について取り上げます。 Momena Cheema Momena は AWS のサービス機能とプライバシー機能の熱心なエバンジェリストです。モノのインターネット (IoT)、人工知能、機械学習など、グローバルな最新テクノロジーとトレンドの視点から、執筆、ワークショップ、講演、教育キャンペーンを展開しています。目標は、公共機関と民間企業の様々な業種のお客様に、クラウドが提供するセキュリティとプライバシーのメリットをご活用いただくことです。 (翻訳:ソリューションアーキテクト 飯田 起弘。原文は AWS Security releases IoT security whitepaper)

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