Amazon Web Services ブログ

Category: Networking & Content Delivery

HTTP セキュリティヘッダーを Amazon CloudFront で追加する

この記事では、WebアプリケーションのセキュリティをHTTPセキュリティヘッダーで強化する方法を紹介しています。これらのヘッダーは、XSSやクリックジャッキング、中間者攻撃といった一般的な脆弱性からユーザーを保護する重要な防御層となります。特にAmazon CloudFrontを活用することで、オリジンサーバーのコード変更なしにヘッダーの実装を効率化でき、アプリケーションはコンテンツ提供に専念できます。さらに、ヘッダー追加処理のリソース消費を回避し、CloudFrontとオリジンサーバー間の帯域幅を節約してサーバー負荷を軽減できます。オリジンサーバーで直接変更する場合と比較して、セキュリティヘッダーを柔軟に変更できる点も大きなメリットとなります。複雑な実装なしでセキュリティ水準を向上させたいWeb開発者やDevOpsエンジニア、セキュリティ専門家にとって必見の内容です。

Amazon Bedrock AgentCoreによる、高度なネットワーク運用エージェントの構築

深夜2時、バージニア北部リージョンにてお客様のトランザクション処理が失敗したというアラートが、あなたのスマートフォンに届きました。Amazon Web Services (AWS)上で画像処理プラットフォームを管理するネットワーク運用者のあなたは、複雑なアーキテクチャのトラブルシューティングを迫られます。このネットワークは、複数のAmazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) がAWS Transit Gatewayで相互接続されており、その上で多数のマイクロサービスが実行されています。[…]

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First Byte Latency の時間計測と Server-Timing ヘッダーを用いて、ウェブサイトのパフォーマンスのボトルネックを特定する方法

ウェブサイトのパフォーマンス問題はよくあることですが、根本原因の特定は困難な作業となります。この投稿では、 Server-Timing ヘッダーの潜在能力を引き出すことで、パフォーマンスに関するトラブルシューティングのプロセスをシンプルにする方法を学びます。 Server-Timing ヘッダーは、バックエンドのコンポーネントがユーザーリクエストへのレスポンスにおいて、タイミングメトリクスやパフォーマンスモニタリングに関するインサイトを伝達できるようにします。

AI を活用したゲーム制作: 静的なコンセプトからインタラクティブなプロトタイプへ

AI を活用することで、ゲーム開発の初期段階でコンセプトをインタラクティブにし、数分でプレイ可能なプロトタイプを作成できます。AWS re:Invent 2025 で紹介する Agentic Arcade は、マルチエージェントオーケストレーション、プログラマティックアセット生成、セマンティック検索を組み合わせ、開発サイクルの早い段階で創造的な方向性を探索し検証する方法を示します。

AWS Client VPN を使用して SAML 認証で VPC 内の Amazon OpenSearch Service ドメインにアクセスする

本記事では、AWS Client VPN、AWS Transit Gateway、AWS IAM Identity Center を使用して、VPC 内にデプロイされた Amazon OpenSearch Service ドメインに SAML 認証でアクセスするアーキテクチャの構築方法を紹介します。踏み台サーバーを使用せずに、安全で集中管理されたアクセスを実現できます。