Amazon Web Services ブログ

Category: Networking & Content Delivery

Lambda@Edge – エッジで HTTP リクエストを”賢く”処理する

昨年、Lambda@Edge のプレビューをアナウンスし、お客様に近いロケーションでHTTPリクエストを”賢く”処理する方法を説明しました。プレビューに応募しアクセスを許可された開発者は Lambda@Edge を有効に活用し、非常に有用な多くのフィードバックをいただきました。プレビュー中に HTTP レスポンスの生成、CloudWatch Logs のサポートを追加し、フィードバックに基いてロードマップを更新しました。 一般提供の開始 本日、 Lambda@Edge の一般提供を開始できることを嬉しく思います。次のように利用できます: A/B テストを行うために cookie を検査し、 URL を書き換える ユーザーエージェントヘッダに基づいて、特別なオブジェクトを返す オリジンにリクエストを許可する前に、特定のヘッダを検索することでアクセスコントロールを実装する ヘッダを追加、削除または変更して様々なキャッシュ済オブジェクトに誘導する HTTP レスポンスを生成する 古い URL 形式のサポート ヘッダや URL を変更または簡略化して、キャッシュ使用率を改善する 他のインターネットリソースへ HTTP リクエストを行い、その結果を使用してレスポンスをカスタマイズする

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AWS Direct Connect アップデート – Link Aggregation Groups, Bundles そして re:Inventの一部振り返り

は、大規模な顧客に対してオフィス、データセンターやコロケーション設備におけるプライベートでハードウェア専有のネットワーク接続の設立を支援します。1 Gbps と 10 Gbps の接続を設立することで、顧客にとってはネットワークコストの削減、データ転送スループットの向上、そしてインターネット基盤で可能な接続よりもさらに安定したネットワーク接続を確立することができます。本日は、Direct Connect の新しい Link Aggregation 機能についてご紹介します。また、新しい Direct Connect バンドルについて、そして Direct Connect をどのように活用して 2016 年の最先端の顧客エクスペリエンスを提供していることについてもさらに詳しくお話ししたいと思います。 Link Aggregation グループ 顧客なかには自身のロケーションと 46 の Direct Connect ロケーションのうちの 1 つに複数の接続 (一般的にはポートと呼ばれる) を設立することをお望みの方もいらっしゃると思います。このような顧客のなかには、AWS の外部におけるネットワーク問題に対しても復元力がある高度な利用可能性をもったリンクの設立が希望でしょう。また、さらなるデータ転送スループットのみを必要とする場合もあります。このような顧客にとって重要なユースケースをサポートするために、最大で 4 つまでのポートの購入とそのすべてを単一管理の接続として扱うことができるサービスの提供が始まりました。これは、Link Aggregation グループ、あるいは LAG と呼ばれます。このサービスを設立すると、トラフィックはポートを通して個別のパケット接続レベルで負荷分散されます。すべてのポートは同時にアクティブとなり、単一の BGP セッションとして提供されます。グループ間のトラフィックは、動的 LACP (Link Aggregation Control Protocol、または ISO/IEC/IEEE 8802-1AX:2016) を通して管理されます。グループの作成時には、接続が有効となる際にアクティブとなるべきポートの最低数も指定する必要があります。複数のポートを持った新しいグループを注文して、既存のポートをこの新しいグループに加えることもできます。どちらの場合でも、すべてのポートは同じスピード (1 Gbps あるいは 10 Gbps) であることが必要です。グループとしてのすべてのポートは、AWS […]

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IPv6 サポートの更新 – CloudFront、WAF、S3 Transfer Acceleration

先日のブログ「Amazon S3 で IPv6 をサポート」の続報として、今回は 、Amazon S3 Transfer Acceleration、 と 50 か所以上に渡るすべての CloudFront エッジロケーションでも IPv6 サポートが利用可能になったことをお知らせします。AWS では、すべての自律システムネットワーク (ASN) で IPv6 を有効にするための段階的な移行プロセスを本日より開始し、今後数週間に渡りすべてのネットワークで拡張する予定です。 CloudFront IPv6 のサポート 各 ディストリビューションごとに IPv6 サポートを有効にすることができます。IPv6 を使用して CloudFront エッジロケーションに接続する閲覧者とネットワークは自動的に IPv6 でコンテンツを取得します。IPv4 を使用して接続する場合は以前のように機能します。オリジンサーバーへの接続には IPv4 を使用します。 新たに作成したディストリビューションでは自動的に IPv6 が有効になります。既存のディストリビューションを変更するには [Enable IPv6] を有効にします。これはコンソールまたは CloudFront API から設定できます。 この新機能の重要事項については次をご覧ください。 エイリアスレコード – ディストリビューションで IPv6 サポートを有効にすると、ディストリビューションの DNS エントリは AAAA レコードを含むものに更新されます。 […]

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Amazon CloudFront をカナダで展開

主にお客様からのご要望に基づき実現した多数の機能を備える Amazon CloudFront は、世界中のお客様に静的、動的、そしてインタラクティブなコンテンツを高速かつ低レイテンシーで提供する場合に最適です。AWS 無料利用枠の一環として、HTTP や HTTPS のリクエスト 200 万件までを処理するほか、追加料金なしに毎月 50 GB までのデータを転送することができます。 そしてこの度、カナダのトロントおよびモントリオールにも CloudFront エッジロケーションを追加いたしました。同地域のお客様に今まで以上に優れたサポートをご提供、そして全世界に渡るロケーション数は 59 か所になりました (詳細は全リストをご覧ください)。これには先日オンラインになったブラジルで 2 番目のエッジロケーション、サンパウロも含まれています。トロントおよびモントリオールのロケーション価格は、米国のエッジロケーションと同様です (詳しくは CloudFront の料金表をご覧ください)。カナダのエッジロケーションは価格クラス 100 になります。 アプリケーションがすでに CloudFront を使用している場合は、新しいロケーションを活用するために特別な操作を行う必要はありません。ロケーションにかかわらず、ユーザーは静的、動的、ストリーミングしたコンテンツへのアクセスを高速かつ低レイテンシーでお楽しみいただけます。 また、開発者の方は CloudFront の使いやすさとコスト効率の良さを実感いただけるでしょう。柔軟性を備えているため、予測が困難なトラフィック負荷を処理する場合でも過剰にプロビジョニングする必要がありません。次の新しい 3 つのロケーションでも今後 Amazon Route 53 をサポートしていく予定です。新しいロケーションを活用するために特別な操作を行う必要はありません。 — Jeff  

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