Amazon Web Services ブログ

Amazon GuardDuty – 継続したセキュリティ監視と脅威の検知

ITインフラ(AWS アカウントでしたり、セキュリティクレデンシャル、またAWS上で稼働する仮想マシン、アプリケーション等)への脅威は日々形を変え、襲いかかります。オンラインの世界は陰険な場で、ITインフラを安全かつ健全に保つために、ツールでしたり、経験知識、知見をお持ちだと思います。 Amazon GuardDuty は正にそのためにデザインされました。公開データ、AWS 上で生成されるデータといった多数のデータをもとに、機械学習を行います。GuradDury はそれらをもとに、見落としがちな傾向、パターン、異常を追跡し、何億ものイベントの解析を行います。GuardDuty は数クリックで利用開始でき、数分でFindings(イベント)が表示されます。 動作方法 GuardDutyは 脅威情報を含む複数のデータストリームから、悪意のあるIPアドレス、デバイスドメインを認識し、あなたのAWSアカウントで悪意のある、もしくは不正な行動があるか特定するために学習します。VPC Flow Logs、CloudTrail のイベントログ、DNS ログを集め組み合わせることにより、GuardDuty は非常に多くのことなったタイプの危険性のある、悪意のある行動を検知します。その中には、既知の脆弱性でしたりポートスキャン、通常とは異なるロケーションからのアクセス等も含まれます。AWS の観点では、不正なデプロイメントでしたり、CloudTrail の異常なアクティビティ、API アクセスパターン、複数のサービスリミットを越えようとするアクセス等、疑わしいAWSアカウントアクティビティの検知を行います。それに加え、GuardDuty は悪意のあるエンティティ、サービス、データを抜き出そうとする行動、暗号侵害を試みるインスタンスと接続する、感染を受けたインスタンスも検知します。 GuardDuty はAWS上で提供され、パフォーマンス、信頼性の観点で既存サービスへの影響はありません。エージェント、センサー、ネットワークアプリケーションも必要ありません。このクリーンで既存に変更を加えない点は、みなさんのセキュリティチームへのアピールにもなりますし、すべてのAWSアカウントでGuardDutyを有効にする後押しになります。 Findings(検知されたアクティビティ) は3つのレベル(低・中・高)で通知され、詳細情報、復旧アクションの提案も合わせて通知されます。また、FindingはCloudwatch Eventsとの連携が可能で、ある特定の問題に関してはLambda ファンクションと連携し、復旧アクションを取ることが可能です。またこの連携機能により、GurdDuty のFinding 情報を、Splunk、Sumologic、 PagerDuty 等のイベント管理システムと簡単に連携が可能となりますし、JIRA、ServiceNowといったワークフローシステムとの連携、Slack連携も可能になります。 GuardDutyのはじめ方 では、簡単にGuardDutyの始め方をご説明します。はじめにGuardDuty Consoleを開き、開始をクリックします。 その後、GuardDuty を有効にするために確認を行います。そうすることで、GuardDuty のログ解析に必要なサービスリンク ロールが準備され、”GurdDuty の有効化”をクリックすると準備が整います。 アカウントによってはFindingがあまり無いアカウントもあるかもしれません。General Setting から、Generate sample findingsをクリックすると、サンプルのFindingsが確認できます。 あるFindingを選択すると、詳細が確認できます。 虫眼鏡アイコンから拡大し、関連リソース、アクション、その他値のフィルターを作成することが出来ます。下記のようにインスタンスに紐づくすべてのFindingsをフィルターすることも可能です。 信頼IP、また悪意のあるIPリストを追加することで、ご自身の環境にあったGuardDuty環境にカスタマイズもできます。 管理者アカウントでGuadDutyを有効にし、その他のアカウトを参加アカウントとして招待します。 それらアカウントが参加を承認すると、それらアカウントのFindingsが管理者アカウントと共有されます。 時間の関係もありGuardDuty の多くすべてをお話できないため、是非30日間のトライアルを是非ご利用下さい。トライアル終了後はVPC Flow Logs、CloudTrail ログ、DNS ログに対し解析を行った量に応じ課金されます。 利用可能リージョン […]

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AWS AppSyncの紹介 – リアルタイムおよびオフライン機能を備えたデータ駆動型アプリケーションの構築

現在、モバイルデバイスや便利なアプリケーションは私達の生活にとって欠かせないものになっています。モバイルデバイスへの依存が高まるにつれ、私たちの注目を集めて何百万ものアプリケーションが爆発的に増加しています。これはモバイルデベロッパーにとって、高品質かつリアルタイムなユーザーが求めるアプリケーションを構築する必要があることを意味します。これにより、モバイルアプリケーションは、ユーザー間でのデータ同期、オフラインサポート、データディスカバリーなどの機能が実装されていることが必須になってきています。いくつかの記事、(InfoQ、DZone、モバイル開発ブログAlleviateTech)によると前述の機能を提供するうえで重要な要素の1つはクラウド型モバイルアプリケーションと言われています。 モバイルデータの同期やデータストレージなどに関しては特にこれが言えるようです。 このような背景から、クラウド上のデータ集約サービスを使って革新的なモバイルアプリケーションを開発するための新サービスを発表するのに最適なタイミングだと考え、AWS AppSync を紹介します。AWS AppSync は、フルマネージドなサーバーレスGraphQL サービスで、リアルタイムデータクエリ、同期、通信、およびオフラインプログラミングの機能を提供します。使い慣れていない人たちのために、GraphQL 仕様に関する情報を簡単に紹介しましょう。

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AWSインスタンスの新しいSAP認定とベンチマーク結果の世界記録

Steven Jonesは、Amazon Web Services(AWS)のテクニカルディレクターを務めています。 私がAmazon Web Services(AWS)で働いていて最も楽しんでいることは、ミッションクリティカルなワークロードをAWSクラウドに移行するための個々の移行戦略を開発し、遂行する際に、お客様と緊密な関係が持てる機会です。最も重要なのは、私たちのロードマップの推進に必要なのは、こういったタイプの会話ということです。 2016年5月、AWSクラウド上に大規模なSAP HANAを実装する目的で設計された、2TBのRAMを備えたx1.32xlargeインスタンスタイプが利用可能になったことを発表しました。 2016年8月には、最大7つのノードつまり14TBのRAMを備えた大規模スケールアウト構成のSAP HANAクラスタのSAP認定取得とサポート開始を発表しました。 これに続いて、2016年10月に、1TBのRAMを搭載したx1.16xlargeインスタンスタイプを追加しました。 今年の5月に遡ると、単一システムで大量のRAMを必要とする実装のために4TBのRAMを備えたx1e.32xlargeインスタンスタイプを、またx1.32xlargeインスタンスを17ノードつまり34TBのRAMを備えた非常に大規模スケールアウト構成のSAP HANAクラスタにおけるSAPサポート開始を、そして2018年までのロードマップとして8TBから16TBのRAMを備えたより大きなAmazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)インスタンスの計画を発表しています。 私たちは、SAPワークロードにおける更なる導入の選択肢をサポートするために、継続していくつかのアップデートを行っています。今月初めに5つの小さなX1eサイズを提供開始しました。これらの追加のインスタンスタイプは、anyDB(SQL Server、Oracle、IBM Db2など)で稼働するSAP NetWeaver向けのSAP認定を取得済みで、今すぐご利用いただけます。CPUに対してメモリの比率が高いため、これらのX1eサイズはデータベースインスタンスに最適です。 インスタンスタイプ vCPUs メモリ(GiB) ネットワーク性能 SAPS x1e.xlarge 4 122 最大10Gbps 4,109 x1e.2xlarge 8 244 最大10Gbps 8,219 x1e.4xlarge 16 488 最大10Gbps 16,438 x1e.8xlarge 32 976 最大10Gbps 32,875 x1e.16xlarge 64 1,952 10Gbps 65,750 x1e.32xlarge 128 3,904 […]

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Amazon Polly を使用して音声電話で AWS アカウントのセキュリティイベントに関するアラートを受信

AWS アカウントのセキュリティは極めて重要です。AWS アカウントのセキュリティに関するイベントの最新情報を把握しておくことが大切です。メールや SMS など、様々な方法で通知を受け取ることができますが、今回のブログでは Amazon Polly といった Amazon AI サービスや、Twilio のようなクラウドベースによるコミュニケーションプラットフォームを使用して音声アラートを受信する方法をご紹介します。 Amazon Polly はテキストを肉声のように読み上げるサービスで、スピーチが可能なアプリケーションの作成を可能にします。これは音声対応製品の全く新しいカテゴリです。Polly はディープラーニング技術を使用して、肉声のような音声を合成します。様々な言語を色々な音声で提供します。 移動が多いエンタープライズ IT セキュリティの社員にとって、AWS アカウントのセキュリティイベントのアラートを音声電話で聞くことができるのは実に便利です。セキュリティイベントは、その重要度や優先度を元にカスタムで定義できます。重要度や優先度のレベルが高いセキュリティイベントに関するアラートを、電話を介してシステムに送ることができます。 音声電話によるアラートを利用する上で、私は音声、ビデオ、メッセージングといった API 機能を提供する Twilio を使用しています。Twilio のプラットフォームを使用し、AWS アカウントでセキュリティイベントが発生した時に音声電話を掛ける API 呼び出しを発行するようにプログラムすることができます。Amazon Polly はテキストのアラートを音声メッセージに変換して電話で再生することができます。 ソリューションの概要 このソリューションは次のアーキテクチャ図で示した 2 つのシステムから構成されています。 イベント検出と通知システム テキストを音声に変換するシステム イベント検出と通知システムは、テキストから音声に変換するシステムから分離されます。他のユーザーが定義したイベント検出において後者が一般的なためです。このブログでは、テキストから音声に変換するシステムを取り上げ、過去のブログで紹介したイベント検出と通知システムをソリューションの例として使用します。

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AWS Machine Learning Research Awards の発表

AWS Machine Learning Research Awards の発表です。この新しいプログラムでは、Machine Learning (ML) の斬新な研究に取り組む大学の学部、教授、博士課程の学生、および博士号取得後の研究者に資金援助を行います。このプログラムに基づいて、現在、カーネギーメロン大学、カリフォルニア工科大学 (Caltech)、ハーバードメディカルスクール、ワシントン大学、およびカリフォルニア大学バークレー校との提携を進めています。 AWS クラウドのスケールおよびパフォーマンスを、Apache MXNet、Tensorflow、Caffe2、Microsoft Cognitive Toolkit (CNTK)、Pytorch などの強力なフレームワークと組み合わせると、Machine Learning の研究が躍進する空前の機会となります。このプログラムの目標は、多種多様な Machine Learning アプリケーションおよびフォーカスエリアにわたって、研究者による革新的なアルゴリズム、文献出版、ソースコードの開発を促進することにあります。受賞者は、資金提供を受けるだけでなく、Amazon のサイエンティストやエンジニアからコンピューティングリソース、トレーニング、メンターシップを受け、さらにシアトルの AWS 本部で開催されるリサーチセミナーに参加する機会が与えられます。 AWS Machine Learning Research Awards プログラムの特徴 このプログラムで研究者が得られる利点は以下のとおりです。 資金提供 – 学部およびプロジェクトレベルで配布され、学術機関に対するワンタイムの無制限のギフトとして設定されます。 AWS クレジット – 賞には AWS クレジットが含まれ、このクレジットを EC2 P3 インスタンスタイプや Deep Learning AMI などの任意のサービスに使用できます。 トレーニング – AWS で Machine Learning を実行する方法のチュートリアルや、Amazon […]

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2018年度のAPN プレミアパートナー様が発表され、国内8社目の新たなプレミアパートナーとしてCTC様が紹介されました。

こんにちは、Partner SA 相澤です。 いよいよre:Invent 2017が始まりましたが、28日のGlobal Partner Summit 2017にて APN Premier Consulting Partnerが発表されました。 本年度の、新しいプレミアパートナーとして日本からはCTC様が紹介されました。 おめでとうございます! 今まで同様に非常に厳しいクライテリアを満たしたパートナー様のみの選出なっております。 また、既存のプレミアパートナー様も紹介され、日本からは7社のパートナー様が、昨年度から引き続きプレミアパートナー様として紹介されました。 Classmethod様、Cloudpack様、NRI様、ServerWorks様、TIS様、NEC様、 NTT Data様 おめでとうござます!   これでグローバルでのプレミアパートナー様は67社となり、そのうち8社が日本の企業です。 引き続き、日本市場へのAWS展開に向けて宜しくお願い致します! https://aws.amazon.com/jp/solutions/solution-providers-japan/premier-consulting/ ———————- エコシステムソリューション部 パートナーソリューションアーキテクト 相澤 恵奏  

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AWS PrivateLinkのアップデート – お客様のアプリケーション&サービス向けのVPCエンドポイント

今月はじめに、私の同僚であるColm MacCárthaighがAWS PrivateLinkに関する記事でVPCエンドポイントを利用したAmazon Kinesis StreamsやAWS Service Catalog、AWS Systems Manager、そしてEC2やELBのAPIへのアクセス方法についてご紹介しました。VPCエンドポイント (1つまたは複数のElastic Network InterfacesまたはENIで表される) はVPC内に存在し、VPCのサブネットからIPアドレスを取得します。これらのAWSサービスにアクセスするためにはインターネットゲートウェイやNATゲートウェイは必要ありません。このモデルは明確で理解しやすく、言うまでもなくセキュアでスケーラブルです!   プライベート接続用のエンドポイント 本日、VPCエンドポイントを利用して自分のサービスにアクセスしたり、他のユーザからサービスにアクセスいただけるようにAWS PrivateLinkを拡張しました。AWSサービス向けのPrivateLinkをローンチする以前から、たくさんのお客様からこの機能に関するご要望をいただいており、おそらく非常に人気のある機能になると考えています。例えば、あるお客様は単一のマイクロサービス(詳細はMicroservices on AWSを参照)を提供する数百のVPCを作成する計画があるとお話いただいたことがあります。 各企業は他のAWSのお客様にプライベート接続を介したサービスを開発・提供することができるようになりました。Network Load Balancerを利用したTCPトラフィックによるサービスを作成し、直接またはAWS Marketplaceでサービスを提供することができます。利用者は新しいサブスクリプションリクエストの通知を受け取り、そのサービスの利用について許可または拒否をすることができます。2018年は強力で活気のあるサービスプロバイダーのエコシステムを構築するために、この機能が利用されていくことでしょう。 サービスの提供者と利用者は異なるVPCまたはAWSアカウントを利用し、エンドポイントを介した一元的な通信がAmazonのプライベートネットワークを経由します。サービス利用者はVPC間のIPの重複やVPCピアリング、ゲートウェイの利用について心配する必要はありません。また、AWS Direct Connectを利用することで、オンプレミスやその他で稼働しているサービスから、AWS上のクラウドベースのアプリケーションへのアクセスを実現することができます。   サービスの提供および利用 VPC API、VPC CLI、またはAWSマネージメントコンソールからすべてのセットアップを行うことが可能です。それでは、コンソールからどのようにサービスの提供または利用を行うのかご紹介しましょう。今回はデモ用に単一のAWSにアカウントを利用します。 それでは、サービスの提供について見ていきましょう。サービスはNetwork Load Balancerの背後で実行され、かつTCPを利用する必要があります。EC2インスタンス、ECSコンテナ、またはオンプレミス(NLBのIPターゲットによる設定)を利用し、予想される需要に応じてスケールできるようにします。低レイテンシまたは対障害性を確保するために、リージョン内のそれぞれのAZのNLBをターゲットとすることをおすすめします。 VPCコンソールを開き、[Endpoint Services]を選択し、[Create Endpoint Service]をクリックします。 NLBを選択します。今回の例では一つしか表示されませんが、実際には2つ以上選択し、ラウンドロビン方式で利用者にマッピングさせることも可能です。[Acceptance requred]をクリックし、リクエストベースでのエンドポイントへのアクセスを提供します。 [Create service]をクリックすれば、サービスはすぐに準備完了となります。 もし、AWS Marketplaceでサービスを提供する場合、先に進んでリストを作成します。このブログ記事ではサービスの提供者と利用者が同じため、手順はスキップします。”Service Name”を次の手順で利用するためにコピーします。 VPCダッシュボードに戻り、[Endpoints]を選択し、[Create endpoint]をクリックします。[Find service by name]を選択し、先ほどコピーした”Service Name”を貼り付け、[Verify]をクリックし次に進みます。そしてAZ、サブネット、セキュリティグループをそれぞれ選択し、[Create endpoint]をクリックします。 Endpoint Serviceを作成したときに”Acceptance required”にチェックを入れたため、この接続は”pending acceptance”状態となっています。 […]

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サードパーティソース管理の可視性向上のためのAWS CodePipelineのカスタムソースアクションの使用

以前の「GitとAWS CodePipelineの統合」の記事では、Amazon API Gateway、AWS Lambda、Amazon S3を使用して、サードパーティのGitリポジトリとAWS CodePipelineを統合する方法の1つを示しました。 このアプローチでは、GitリポジトリをCodePipelineと迅速に統合できますが、多くの利用者がCI/CDパイプラインで使用するソースのメタデータをCodePipelineに提供することはできません。 この記事では、ソースリポジトリから、より多くのメタデータをCodePipelineに提供するための異なる戦略を提供する、CodePipelineカスタムソースアクションについて説明します。最も一般的なソース メタデータは、コミット識別子とコミットメッセージです。Commit識別子は、ソフトウェアライフサイクル全体の変更を追跡するために頻繁に使用されますが、コミットメッセージは人間が判読可能で簡潔な記述を提供します。カスタムソースアクションを使用すると、CodePipelineがCodeCommitやGitHubと統合するのと同じ方法で、任意のソースリポジトリと統合することができ、コミット識別子とコミットメッセージにアクセスできます。 この記事では、API GatewayとLambdaをセットアップしてパイプラインをトリガし、パイプラインをカスタムソースアクションで構成し、カスタムソースアクションからジョブを処理するワーカーを構築します。このアーキテクチャを使用すると、VPCでホストされているか、またはオンプレミスに構築されておりVPCからアクセス可能なソースプロバイダにアクセスできます。

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AWS Media Services – クラウドベースの映像処理、保存、収益化

初期のWebビデオがどんなものだったのか覚えていますか? スタンドアローンのプレーヤー、低速で不安定な接続、過負荷なサーバー、そして今まで存在していたバッファリングメッセージは、20年も前に標準策定されたものでした。 今日、技術の進歩と幅広い標準のおかげで、物事はずっと改善されています。 視聴者は現在様々な操作が可能で、様々な形、サイズのデバイスを使用して、ブロードキャスト、ストリーミング、またはOTTで送信されたライブおよび録画コンテンツを楽しむことができ、それらコンテンツへの即時アクセスが期待できます。 これらの期待に応えることは、コンテンツクリエイターとディストリビューターにとってのチャレンジです。 ワンサイズのすべての形式でビデオを生成する代わりに、メディアサーバーは、幅広いサイズ、フォーマット、およびビットレートに対応するビデオを制作する準備ができていなければなりません。計画的または計画外の需要の急増にも注意をしなければなりません。このような複雑さに直面しても、コンテンツ収益化モデルを保護するために、コンテンツ及び安定供給するインフラ準備が必要となります。 New AWS Media Services 2017年11月27日、上記課題の1つまたは複数に対応するよう設計された、様々な放送品質のメディアサービスを開始します。これらを一緒に使用して完全なエンドツーエンドのビデオソリューションを構築することも、ビルディングブロックスタイルで1つ以上のサービスを組み合わせて使用することもできます。皆様はインフラストラクチャーのセットアップに使う時間を短縮し、より革新的なコンテンツの作成、配信、収益化に集中することが可能です。サービスはすべて伸縮可能であり、処理能力、接続、ストレージを強化し、100万ユーザー(およびそれを超える)のスパイクを容易に処理できます。 サービスは次のとおりです(一連のインタラクティブコンソールや、包括的なAPIセットからアクセスできます)。 AWS Elemental MediaConvert – OTT、ブロードキャスト、またはアーカイブのためのファイルベースのトランスコーディングサービスで、さまざまなフォーマットやコーデックをサポートします。 マルチチャンネルオーディオ、グラフィックオーバーレイ、クローズドキャプション、いくつかのDRMオプション機能をサポートしています。 AWS Elemental MediaLive – テレビやマルチスクリーンデバイスにリアルタイムでビデオストリームを配信するライブエンコーディングサービスです。エンコードパラメータを完全に制御しながら、信頼性の高いライブチャネルを数分で展開できます。 広告挿入、マルチチャンネルオーディオ、グラフィックオーバーレイ、クローズドキャプションをサポートしています。 AWS Elemental MediaPackage – オリジンサーバーとジャストインタイムパッケージのサービスです。 1つのビデオ入力から、複数のデバイスで視聴するために様々な形式のビデオ出力を生成します。 複数の収益モデル、タイムシフトライブストリーミング、広告挿入、DRM、ブラックアウト管理をサポートしています。 AWS Elemental MediaStore – Amazon Simple Storage Service(S3)の規模と耐久性を活用しながら、ライブストリーミングのような高性能かつ低遅延のアプリケーションで利用可能なメディア最適化ストレージサービスです。 AWS Elemental MediaTailor – 広告配信とサーバーサイド広告挿入、幅広いデバイス、トランスコード、サーバーサイドとクライアントサイドの広告挿入の正確なレポートをサポートする収益化サービスです。 以下のセクションでは、すべての機能をリストするのではなく、できるだけ多くのスクリーンショットをご紹介し、豊富な機能セットとこれら一連のサービスによって得られる設定をよりご理解いただけるように努めます。 AWS Elemental MediaConvert MediaConvertでは、ファイルに格納されているコンテンツをトランスコードすることができます。 個々のファイルやメディアライブラリ全体を処理することができます。コンテンツと目的の出力を指定する変換ジョブを作成し、それをMediaConvertに送信するだけです。これらはインストールやパッチ適用の必要がなく、納期やパフォーマンスに影響を与えずにニーズに合わせてサービス拡張できます。 MediaConvertのコンソールでは、出力プリセット、ジョブテンプレート、キュー、およびジョブを管理できます: ビルドインシステムのプリセットを使用することも、独自のプリセットを作成することもできます。 独自プリセットにより設定をフルコントロール可能です: ジョブテンプレートには名前が付けられ、1つ以上の出力グループが生成されます。クリックしてテンプレートに新しいグループを追加することができます: すべての準備が整ったら、いくつかの最終的な選択を行いジョブを作成するために「Create」をクリックします。 […]

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Amazon Sumerianの紹介:簡単な方法で VR、AR、3D体験を作成

私の過去のブログの投稿を読んだり、様々なカンファレンスで行ったセッションに出席したことがあれば、私がGeekな女の子だと分かっているかもしれません。クラウド、人工知能、IoT、Makerスペースなどの技術分野で行われた最新の進歩、そしてバーチャルリアリティ(VR)と拡張現実(AR)には大変興味を持っています。私の考えでは、Geekになるのはすばらしい時期です。スターウォーズやスタートレックを見て驚いたアルゴリズムや離散数学のクラスや技術を汗ばみながらビルドを夢見ていたことのすべてが今や成果を上げています。うまくいけば、私が宇宙の他の銀河に超光速移動できるようになるまでは時間の問題に過ぎません、しかし、それまでは好きな番組やショーの中に登場するようなキャラクターや画像の3Dバーチャルリアリティや拡張現実を構築することができます。 Amazon Sumerianは誰でも簡単に拡張現実(AR)、仮想現実(VR)、3Dアプリケーションを作成し実行できるツールとリソースを提供します。Sumerianを使用すると、Oculus 、HTC Vive 、iOSデバイスなどのハードウェアでWebVR互換のブラウザを使用し、Androidデバイス上でARCoreをサポートできるマルチプラットフォームエクスペリエンスを構築できます。 現在プレビュー中のこのエキサイティングな新サービスは、ブラウザから非常に没入型でインタラクティブな3D体験をデザインできるようにする機能を提供します。これらの機能の一部は次のとおりです。 Editor: クロスプラットフォームパブリッシングを使用して、3Dシーンを構築し、アセットをインポートし、インタラクションや特殊効果をスクリプティングするWebベースのエディタ。 Object Library: 事前にビルドされたオブジェクトとテンプレートのライブラリ。 Asset Import: シーンで使用する3Dアセットをアップロードします。SumerianはFBX、OBJをインポートし、すぐにUnityプロジェクトを導入することをサポートしています。 Scripting Library:高度なスクリプト機能を提供するために、3Dエンジンを介してJavaScriptスクリプトライブラリを提供します。 Hosts: 性別、声、言語に合わせてカスタマイズ可能な、生き生きとしたリアルなアニメーション3Dキャラクター。 AWS Services Integration:Amazon PollyとAmazon Lexとの統合され、スピーチや自然言語をSumerian hostsに追加します。さらに、AWS Lambdaでスクリプトライブラリを使用すると、AWSサービス全般を使用することができます。 Amazon Sumerianでは、リッチでインタラクティブなVRおよびARシーンを構築するために3Dグラフィックスやプログラミング体験を必要としないため、Sumerian Dashboardをすぐに実行して見てみましょう! Sumerian Dashboardから、ボタンを押して新しいシーンを簡単に作成できます。 新しいシーンのデフォルトビューが開き、Sumerian Editorが表示されます。EditorでTara Blog Sceneを開いて、自分のシーンにアセットを簡単にインポートできます。 Import Assetボタンをクリックしてアセットを選択して、View Roomを選択してシーンにインポートします。開きたいアセットを選択した状態で、[Add]ボタンをクリックしてインポートします。 素晴らしい!持っていたアセットはSumerian Editorに正常にインポートされ、Asset panelに表示されます。さて、View RoomオブジェクトをView Roomで選択し、それをEditorのキャンバスにドラッグすることで、View Room objectをシーンに追加することができます。 インポートアセット処理を繰り返し、今度はマネキンアセットをシーンに追加します。 さらに、Sumerianでは、エンティティにScriptComponentを追加してスクリプトを作成し、シーンをさらにエキサイティングにするために、Entityアセットにスクリプトを追加することができます。提供された組み込みのスクリプトを使用するか、独自のカスタムスクリプトを作成することができます。新しいカスタムスクリプトを作成すると、下のコードに似た基本のJavaScriptコードを含む空白のスクリプトが表示されます。 ‘use strict’; /* global sumerian */ //This is Me– trying out […]

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