Amazon Web Services ブログ

Amazon CloudWatch LogsとMonologを使用したPHPアプリケーションログ

ロギングとデバッグ情報は、さまざまな角度からアプローチできます。アプリケーションフレームワークを使用する場合でも、一からコーディングする場合でも、異なるプロジェクト間で使い慣れたコンポーネントやツールを使用することは常に快適です。今回の例では、PHPアプリケーションからのログを、Amazon CloudWatch Logsに出力させます。これを実現するために、すでに普及しよく利用されている標準に準拠した既存のソリューションを使いたいと思っていました。これらの理由からオープンソースのログライブラリであるPHP Monolog(https://github.com/Seldaek/monolog)を使用します。 PHP Monolog 新しいPHPアプリケーション、フレームワーク、またはサービスを扱う人にとって、ソリューション間で頻繁に現れる技術の選択肢の1つとしてアプリケーションログ用のMonologを利用することが挙げられます。PHP Monologは標準に準拠したPHPライブラリで、開発者はデータベース、ファイル、ソケット、さまざまなサービスなどのさまざまな種類のフォーマットにログを送信できます。PHP MonologはPSR-3で定義されたPHPロギングの標準化よりも前に、PSR-3のインターフェースと標準を実装していました。これにより、Monologはロギングライブラリ用の共通インタフェースに準拠しています。CloudWatch LogsでMonologを使用すると、PSR-3互換ロギングソリューションが作成されます。Monologは、Laravel、Symfony、CakePHPなど多くの異なるアプリケーションやフレームワークで使用できます。今日の例は、アプリケーションログの目的で、PHP Monologを使用してCloudWatchLogsに情報を送信し、CloudWatchのアラームと通知でアプリケーションデータを使用できる構造とプロセスを構築することです。これにより、アプリケーションからのログをキーにAmazon EC2 AutoScalingのようなサービスのアクションに使用することができます。 Amazon CloudWatch Logs 顧客第一主義の組織として、AWSはお客様やAWSパートナーが要望する重要な機能やサービスを絶えず構築し、リリースしています。本日、ハイライトされるサービスの1つがAmazon CloudWatch Logsです。CloudWatch Logsを使用すると、アプリケーション、オペレーティングシステムおよびインスタンス、AWSサービス、およびその他のさまざまなソースからのログファイルの情報を保存できます。以前のブログ記事では、CloudWatch Logsをさまざまなプログラミング例とともに紹介しました。 ブログ記事にはCloudWatch Logsを使用してアプリケーションからのエントリを保存するPHPの例があります。この例を使用してスタンドアロンソリューションとして拡張し、アプリケーション内からCloudWatch Logsにログを送ることができます。この例では、PHP Monologを活用してこの機能を強化します。 Monologの実装 Monologを使用開始するには、Composer(https://getcomposer.org/)を使用して必要なライブラリをインストールします。以下の手順では、AWS SDK for PHP、PHP Monologおよび CloudWatch Logsへのログを有効にするMonologのアドオンをインストールします。 curl -sS https://getcomposer.org/installer | php php composer.phar require aws/aws-sdk-php php composer.phar require monolog/monolog php composer.phar require maxbanton/cwh:^1.0 あるいは、次のエントリをcomposer.jsonファイルにコピーし、php composer.phar installコマンドでインストールすることもできます。 { “minimum-stability”: “stable”, “require”: { […]

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Twitch で AWS のライブストリーミング

Twitch は開発者、ゲーマー、アーティストの間で今人気を集めているコミュニティストリーミングビデオのプラットフォームです。日々、何百万人ものユーザーが Twitch にアクセスし、熱心なオンラインストリーマー達とライブセッションに参加してビデオを観たり論議を交わしています。アマゾン ウェブ サービスは去年の 11 月に AWS Twitch チャンネルを追加し、Twitch の利用者に向けて AWS の最新技術を配信し始めました。AWS Twitch チャンネルはクラウドに強い興味を持っている様々なレベルのユーザーを対象に、ライブで提供するインタラクティブなコーディングやメーカーセッションを毎週ホストしています。今後のエピソードや過去の配信内容またはチーム紹介などに関する詳細情報については https://aws.amazon.com/twitch/ をご覧ください。 AWS Twitch チャンネルは年間を通して複数のエピソードを提供し、各エピソードには様々なテーマ、出演者、トピックなどを取り上げています。現在は「AWS でライブコーディング (Live Coding with AWS)」と「AWS AWS Maker Studio」といった 2 つのエピソードをご覧いただけます。「AWS でライブコーディング (Live Coding with AWS)」では、テクニカルエバンジェリストの Randall Hunt、Julio Faerman、Abby Fuller が、開発者の視点から AWS サービスほぼすべてに渡るアプリやソリューションの構築について説明しています。Twitch の優れた点は、視聴者が番組の方向性を決定する声として参加できる点です。さらに、Amazon、AWS、コミュニティからのゲストが Twitch に参加し、面白そうな新しいプロジェクトや AWS プラットフォームで構築した実装について話し合います。AWS Maker Studio は 5 月 17 日にスタート、主に […]

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HDFSからAmazon S3へApache HBaseを移行するためのヒント

Amazon EMR 5.2.0以降、Amazon S3上でApache HBaseを実行することができます。 S3上でHBaseを実行すると、コストの削減、データ耐久性の向上、スケーラビリティの向上など、いくつかの利点が追加されます。 HBaseには、HBaseテーブルの移行およびバックアップに使用できるいくつかのオプションがあります。 S3のHBaseに移行する手順は、Apache Hadoop分散ファイルシステム(HDFS)のHBaseの手順と似ていますが、細かな違いといくつかの「落とし穴」を認識していれば、移行がより簡単になります。 この記事では、一般的なHBase移行オプションのいくつかを使用してS3のHBaseを開始する方法を説明します。 HBaseの移行オプション 正しい移行方法とツールを選択することは、HBaseテーブルの移行を成功させる上で重要なステップです。しかし、正しいものを選ぶことは、必ずしも簡単な作業ではありません。 次のHBaseの機能が、S3のHBaseに移行するのに役立ちます: スナップショット エクスポートとインポート CopyTable 次の図は、各オプションの手順をまとめたものです。 さまざまな要因によって、使用するHBaseの移行方法が決まります。たとえば、EMRでは、S3で実行できる最初のバージョンとしてHBaseバージョン1.2.3が提供されています。したがって、移行元のHBaseバージョンが、移行方法を決決めるのに役立つ重要な要素になります。 HBaseのバージョンと互換性の詳細については、Apache HBaseリファレンスガイドのHBaseのバージョン番号と互換性のマニュアルを参照してください。 旧バージョンのHBase(HBase 0.94など)から移行する場合は、アプリケーションをテストして、新しいHBase APIバージョンと互換性があることを確認する必要があります。アプリケーションとAPIにHBaseバージョンの違いによる問題があることを確認するためだけに、大きなテーブルを移行して数時間を費やすことは望ましくありません。 良い知らせとしては、HBaseはテーブルの一部だけを移行するために使用できるユーティリティを提供していることです。これにより、HBaseテーブル全体を完全に移行することなく、既存のHBaseアプリケーションをテストすることができます。たとえば、Export、Import、またはCopyTableユーティリティを使用して、テーブルの一部分をS3のHBaseに移行できます。アプリケーションが新しいHBaseバージョンで動作することを確認したら、HBaseスナップショットを使用してテーブル全体を移行することができます。

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AWS と EU の一般データ保護規則 (GDPR)

ちょうど 1 年ほど前、欧州委員会は新しい「EU一般データ保護規則」(General Data Protection Regulation, GDPR)を承認し、採択しました。ヨーロッパにおけるデータ保護についての法律において、GDPR は 1995 年に導入された「EUデータ保護指令」(「指令 95/46/EC」とも知られている) 以来の大きな変化です。GDPR は EU における個人データ(personal data)のセキュリティや保護を強化を目指しており、EUデータ保護指令や関連する全ての特定地域の法律を置き換えます。 AWS は GDPR の制定を歓迎します。この新しい強固な要件はデータの保護、セキュリティ、コンプライアンスの基準を引き上げ、最も厳しい統制に従うよう産業界を後押し、全ての方を安全になるよう助けます。GDPR が 2018年5月25日に施行される際に、全ての AWS サービスは GDPR に適合することをアナウンスさせて頂きます。 このブログ記事では、お客様が EU データ保護要件に対応する事ができるよう AWS は継続的に支援して行くというコミットメントの一部として、GDPR についてお客様を支援させて頂く内容を説明します。 AWS は何をしてくれるか? AWS は世界中にある全てのリージョンにわたってセキュリティやコンプライアンスについて高い基準を継続して維持します。セキュリティは常に我々にとって最も優先順位の高い「0番目の仕事」(job zero) です。AWS クラウドは現在実現できる最も強力で、柔軟性が高く、安全なクラウドコンピューティング環境をお客様に提供できるように設計されています。また AWS 上でお客様が GDPR 要件を満たしたインフラストラクチャ構築が行えるように多数のサービスやツールを提供しています。 ツールの一つは、AWS データ処理契約 (Data Processing Agreement, DPA) です。GDPR の要件を満たすようになる DPA を準備できたことを本日アナウンスさせて頂きます。この GDPR DPA は施工される 2018年5月25日 […]

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Amazon Chime の更新 – 既存の Active Directory を使用してドメインを要求

については 2 月のブログ「Amazon Chime – 統合されたコミュニケーションサービス (Amazon Chime – Unified Communications Service)」で紹介し、世界中にいる相手と繋がったり共同作業を行う方法についてご説明しました。Amazon Chime はリリースされるとすぐに AWS チームが好んで使用するコミュニケーションツールになりました。私は 1 日に渡り、1 対 1 のチャットやグループチャットにいくつも参加しています。また、Amazon Chime を使用した会議に「チャイムイン」することも頻繁にあり、今後のリリースや講演のチャンスなどについて話し合っています。本日、その Amazon Chime に新しい 2 つの機能を追加することになりました。ドメインを独自のものとして要求したり、既存の Active Directory のサポートが可能になります。 ドメインの要求 ドメインを要求することで、そのドメイン内のユーザー全員による Amazon Chime の使用状況を管理できます。新社員を公式な方法で Amazon Chime に登録させることで、社員が退社した場合はそのアカウントを停止にすることができます。ドメインを要求するには、特定のドメイン名を所有していることをアサートし、ご自分のドメインの DNS エントリに TXT レコードを入力することでアサーションをバックアップします。お客様の組織が使用するメールアドレスのドメインおよびサブドメインそれぞれにおいて、この手順を行ってください。では次に、私が自分のドメインを要求したケースをお見せします。 [Verify this domain] をクリックすると Amazon Chime が私の DNS レコードを提供します。 そうすると、ドメインのステータスが [Pending Verification] […]

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SAP on AWSクラウド設計入門

Rahul Kabraは、Amazon Web Services(AWS)のパートナー ソリューション アーキテクトです。 SAPワークロードをAWS上に移行することを真剣に検討し始めると、AWS上のSAPアーキテクチャはどのようにすべきか、オンプレミスやプライベートクラウドで稼働する場合とどこが違うのか、ビジネスにどういった利点があるのか、おそらく気になってくるでしょう。この入門用のブログでは、これらのトピックの多くに触れ、AWS上へのSAPワークロードの移行および運用に向けた準備を整えるための重要な情報をお伝えします。 AWSがもたらす俊敏性と拡張性をSAPワークロードで実際に活用するために、AWS上のSAPランドスケープの設計では、考え方を少し変える必要があります。また、SAPアーキテクチャが様々なAWSサービスをどのように活用し、これまでに比べて可用性が高く、セキュリティが強化された環境が提供されているかを理解することも重要です。SAP on AWSの概要を理解するために、様々なアーキテクチャのコンポーネントを探ってみましょう。 SAP関連の主要なAWSサービス 以下が、SAPワークロードの展開を始めるために知っておいたほうがよい主要サービスの一部です: Amazon VPC – Amazon Virtual Private Cloud(Amazon VPC)は、AWSクラウドの論理的に隔離された区画を提供し、すべてのAWSリソースを展開します。このサービスは、関連して許可されたネットワークトラフィックだけがVPCに出入りできるよう制御する仮想ネットワーキングの機能とセキュリティを提供します。SAPのためのVPC設計およびアーキテクチャパターンの詳細については、以前投稿したブログ「SAP on AWSにおけるVPCサブネットのゾーニングパターン」を参照してください。 Amazon EC2 – Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)は、SAPアプリケーションサーバーとデータベースをインストールできる仮想ホストを提供します。AWSは、小規模で多目的のインスタンスからSAP HANAのようなインメモリーワークロードを実行できる大容量メモリーのインスタンスまで、SAPワークロードを実行するために認定された複数のインスタンスファミリーを提供しています。 Amazon EBS – Amazon Elastic Block Store(Amazon EBS)は、AWSが提供するブロックベースのストレージサービスであり、SAPアプリケーションおよびデータベースに関連するデータ、ログファイルおよびバックアップボリュームを格納するために使用します。AWSでは複数のEBSボリュームタイプを用意しており、SAPアプリケーションのSAPS、IOPS、スループット要件に合わせて活用することができます。 Amazon EFS – Amazon Elastic File System(Amazon EFS)は、多数のEC2インスタンスから接続できる共有ファイルシステムを提供します。このファイルストレージは、/usr/sap/transや/sapmnt/<SID>などの共有ファイルをマウントする必要があるSAPスケールアウト構成で特に役立ちます。 Amazon S3 – Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)は、スケーラブルで耐久性の高いオブジェクトベースのストレージサービスで、SAPアプリケーションのバックアップとスナップショットの保存に使用できます。 […]

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EC2 の料金の値下げ – リザーブドインスタンス & M4 インスタンス

AWS の拡大が進むに連れて、お客様へ提供するサービス価値も高めて行けるように努めています。サプライヤと協力してコスト低減を実現しながら、今まで以上に効率的でコスト効率が良い方法でハードウェアやソフトウェアを構築できるようにしています。定期的そして頻繁にコスト低減を行っているほか、お客様が AWS を利用する上で最適化できるオプションもご提供しています。たとえばリザーブドインスタンス (2009 年にリリース) は、オンデマンド料金に比べ Amazon EC2 ユーザーに大幅な割引を提供します。また、特定のアベイラビリティーゾーンで使用するキャパシティー予約においても同様です。AWS をご利用のお客様は様々な方法でリザーブドインスタンスを購入し管理されています。前払いでより大幅な値下げを利用するお客様もいれば、最初に何も払わずに小さな (とはいっても、かなりの額にはなりますが) 割引をご利用されるお客様もいらっしゃいます。また、その中間を取って一部前払いして先述の 2 つのオプションの間に位置する割引料金をご利用され、満足されている方もいます。このようにお客様の幅広い好みにお応えすべく、AWS では大半の現行世代のインスタンスタイプを対象に 3 年契約の前払いなしスタンダードリザーブドインスタンスをオプションを追加しました。さらに、前払いなしリザーブドインスタンス、コンバーティブルリザーブドインスタンス、汎用 M4 インスタンス (オンデマンドおよびリザーブドインスタンス) の料金の値下げも行うことになりました。これで 61 回目の AWS 料金の値下げとなります。詳細はこちらをご覧ください (すべての変更および値下げは即座に有効になります)。3 年契約のスタンダード RI で前払いなしのオプションを追加 – これまでは 1 年契約のスタンダード RI で前払いなしのオプションをご提供していました。そして本日より、3 年契約の C4、M4、R4、I3、P2、X1、T2 スタンダードリザーブドインスタンスで前払いなしのオプションも開始しました。前払いなしリザーブドインスタンスの料金を低く設定 – C4、M4、R4、I3、P2、X1、T2 インスタンスタイプで、前払いなし 1 年契約のスタンダードと 3 年契約のコンバーティブルリザーブドインスタンスを対象に、最大 17% までの料金値下げを行いました。新しい料金はインスタンスタイプやオペレーティングシステム、リージョンにより異なります。いくつかのリージョンにおける Linux の前払いなしリザーブドインスタンスの平均値下げは次の通りです。 米国東部 (バージニア北部) 米国西部 (オレゴン) 欧州 […]

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【AWS Database Blog】AWS Database Migration Service におけるイベント通知

こんにちは。ソリューションアーキテクトの江川です。本日は、AWS のプロダクトマネージャーである Eran Schitzer が、AWS Database Blogに投稿したEvents and Notifications in AWS Database Migration Service を翻訳してご紹介します。 先日、AWS Database Migration Service (AWS DMS) に新機能が追加され、Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)を介して、Email や テキストメッセージ、HTTP エンドポイントへの通知といった形で、DMS のイベント通知を受け取れるようになりました。 お客様は2種類のイベント(DMS インスタンスに関連するイベントと、レプリケーションタスクに関連するイベント)をサブスクライブし、通知を受信できます。DMS インスタンスに関連するイベントには、可用性、設定変更、作成、削除、メンテナンスに関するイベントが含まれます。例えば、DMS インスタンスがメンテナンスにより停止すると、通知がトリガーされます。 レプリケーションタスクに関連するイベントには、タスクの開始、停止、終了、Full Load の完了、CDC の開始などのイベントが含まれます。例えば、移行タスクとしてすべてのデータを移行し終えると、“Full Load completed” という通知がトリガーされます。もし、タスクが Full Load に続けて、CDC を実行する(つまり、Full Load が開始してからのデータの変更をレプリケーションする)設定となっていた場合は、続けて “CDC started” という通知がトリガーされます。 さらに、AWS DMS ではイベントが様々なカテゴリに分類されており、ユーザーは AWS DMS […]

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AWS HIPAA 対応サービス発表についての詳細情報

では、HIPAA 対応サービスの発表がいくつかありました。AWS ヘルスケアおよびライフサイエンスグローバルテクニカルリーダーの Patrick Combes、および AWS ヘルスケアおよびライフサイエンスパートナーソリューションアーキテクトの Aaron Friedman が、その全貌についてお知らせするためにこの投稿を書いています。 -Ana ここ数週間の間に、次の AWS のサービスが BAA に追加されたことをお知らせいたします。 Amazon API Gateway、AWS Direct Connect、AWS Database Migration Service、Amazon SQS。これら 4 つのサービスはすべて AWS へのおよび AWS を通じてのデータの移動を容易にするため、お客様がこれらのサービスを使用してヘルスケアにおけるソリューションをどのように促進できるか楽しみです。これらのサービスのそれぞれのユースケースは膨大なので、お客様が Protected Health Information (PHI) でこれらのサービスを使用できるいくつかの方法を取り上げます。 AWS の事業提携の追補 (BAA) の適用を受けるすべての HIPAA の対象サービスと同様に、PHI は、保管時または転送時に暗号化される必要があります。HIPAA のホワイトペーパー を参照することをお勧めします。これは、PHI を保存、処理、および転送するための AWS の HIPAA 対応サービスの設定方法について説明しています。そしてもちろん、PHI に該当しないアプリケーション部分については、90 以上のサービスを使用して、ユーザーに最適なエクスペリエンスを提供することができます。HIPAA のアーキテクチャに関するアイデアは、ウェブサイトでご覧いただけます。 Amazon API […]

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New – Amazon Simple Queue Service (SQS) でサーバー側の暗号化を導入

AWS シリーズの中でも尊敬に値するサービスの 1 つ、 は多くのアプリケーションにおいて欠かせない一部を担っています。「Amazon SQS でより優れたアーキテクチャを実現 (Amazon SQS for Better Architecture)」や「Amazon SQS と Amazon DynamoDB で大量のメッセージを処理する (Massive Message Processing with Amazon SQS and Amazon DynamoDB)」などのプレゼンテーションは、SQS をどのように使用すれば復元力とスケーラブルが高いアプリケーションを構築できるのか説明しています。そして今回、サーバー側の暗号化をサポートすることでその SQS がさらに便利になりました。今後は による暗号化キーを使用して、スタンダードと FIFO キューの両方で SQS 暗号化済みメッセージを保存するオプションが提供されます。このオプションはキューの作成時に選ぶことができます。また、同時に既存のキューで設定することも可能です。SSE はメッセージ本文を暗号化しますが、キューのメタデータやメッセージのメタデータまたはキューごとのメトリクスは対象外になります。既存のキューに暗号化を追加しても、過去のメッセージは暗号化の対象にはなりません。同様に、暗号化を解除しても過去のメッセージの暗号化がキャンセルされることはありません。 暗号化したキューを作成 新しいバージョンの では、便利なグラフィックを使用してスタンダードと FIFO キューのどちらかを選択できます。 キューとオプションの Dead Letter Queue に属性を設定することができます。 Use SSE を確認し希望のキーを選択できるようになりました。 各顧客やリージョン独自の AWS マネージド型カスタマーマスターキー (CMK) を使用したり、ご自分のキーを作成して管理することができます。ご自分のキーを使用する場合は、メッセージの暗号化や複合化を許可するため、KMS キーポリシーを必ず更新してください。データ再利用期間を設定することもできます。この間隔は SQS […]

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