Amazon Web Services ブログ

Category: General

AWS DataSyncとAmazon FSxを使って1ヵ月でファイルストレージをAWSへマイグレーション

このブログはVaibhav Singh (Cloud Infrastructure Architect with AWS ProServe India)によって執筆された内容を日本語化した物です。原文はこちらを参照して下さい。   オンプレミスからクラウドへの移行では、さまざまなお客様がそれぞれに異なった環境を持っていて実現方法も異なります。あるお客様はオンプレミスで稼働しているワークロードの規模が小さかったり、あるお客様は複数のデータセンターに複数のストレージアレイを設置していたり、さらに複雑で膨大なセットアップを行っているお客様もいるかと思います。クラウドに移行する場合、現在のデータストレージ環境を調査することの難しさや、どのように始めればよいか戸惑うのは当然のことでしょう。 AWSプロフェッショナルサービスは、ダウンタイムを最小限に抑えながら、お客様のクラウドへの移行をサポートし、最も効率的で効果のある方法でクラウドソリューションを最大限に活用できるようにします。AWSは、アプリケーションやデータベース、バックアップやディザスタリカバリ(DR)のスタックを再設計することなく、ビジネスに最適な方法でデータをクラウドに移行することを支援します。 この記事では、10,000人以上の従業員を抱えるグローバル金融サービス企業のお客様が、AWSプロフェッショナルサービスによる迅速かつ安全なオンライン移行によって、どのようにしてクラウドへの移行を加速させたかを紹介します。このケースでは、お客様はAWS DataSyncとAmazon FSx for Windows File Server(Amazon FSx)を使用して、100TB以上のファイルストレージを迅速かつシームレスに移行することができました。

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大阪リージョンに AWS Console Mobile Application が対応しました

みなさん、こんにちは。 アマゾン ウェブ サービス ジャパン、シニアエバンジェリストの亀田です。 今日、2021年4月13日は1 Day セミナー「はじめての AWS 大阪リージョン」を開催しています。ライブQAなどもあり、今からでも申し込み可能ですので、ご利用を検討されている方は是非参加してみてください。クロージングセッションでは、私が皆さんからの質問を纏めて回答するコーナーもありますよ。 大阪リージョンは開設後、サービスの拡充が続いておりますが、本日は、AWS Console Mobile Application が大阪リージョンに対応しましたので、お知らせいたします。 AWS Console Mobile Application Console Mobile Application を利用すると、AWSの基本的な管理や操作がモバイルアプリケーションから行うことができるようになり、緊急時の対応などに役立てることができます。Amazon CloudWatch、Personal Health Dashboard、およびAWS Billing and CostManagement から提供されるリアルタイムデータを用いた専用のダッシュボードを介してリソースを監視し、選択したAWSサービスの構成の詳細、メトリック、およびアラームを表示することができます。 Console Mobile Application の利用には、IAMユーザー、アクセスキー、またはフェデレーションロールを使用してサインインします。サインインすると、コンソールモバイルアプリケーションは資格情報を保存して、複数ID環境をお持ちの場合、簡単に切り替えることができます。 ハードウェアMFAデバイスまたは別のモバイルデバイス上の仮想MFAのいずれかを使用することをお勧めします。iOS 12.0以降、とAndroid8.0以降、がサポートされており、以下のサービスが管理可能となっています。 Amazon API Gateway, AWS Billing and Cost Management, AWS CloudFormation, AWS CloudTrail, Amazon CloudWatch, Amazon DynamoDB, AWS Elastic Beanstalk, […]

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東京リージョンに2つのAWS Transit Gateway アップデート; AWS Transit Gateway Connect と Internet Group Management Protocol (IGMP) Multicast

みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン、シニアエバンジェリストの亀田です。 東京リージョンのAWS Transit Gateway に2つの新しい機能アップデートが行われましたのでお知らせいたします。 AWS Transit Gateway Transit Gateway は Amazon VPC、AWS アカウント、オンプレミスネットワークを単一のゲートウェイに簡単に接続し、中央ハブを介した相互接続実現します。これにより従来メッシュ型であったネットワークトポロジを簡素化し、運用性を向上させます。また、リージョンをまたいだ接続を、 Transit Gateway ピアリングにより実現させ、グローバルなネットワーク管理基盤を構築可能です。 さらに、AWS Transit Gateway Network Manager という機能を用いることで、プライベートネットワークの単一のグローバルビューが提供されます。 今回新たに東京リージョンで利用可能になった2つの機能は、Transit Gateway Connect と IGMPサポートです。 AWS Transit Gateway Connect Transit Gateway Connect は、Software – Defined Wide Area Network (SD-WAN) アプライアンスを AWS にネイティブ統合することを可能とします。Generic Routing Encapsulation (GRE) や Border Gateway Protocol […]

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【資料&動画公開】AWSで実践!ビジネスを変革するデータ活用ソリューション

2021年3月25日に「AWSで実践!ビジネスを変革するデータ活用ソリューション 」というイベントを実施しました。蓄積されたデータをこれから活用されようとお考えの方向けのセミナーで、特に「簡単に始めていただける」という点にフォーカスして、AWSのソリューションアーキテクトよりご説明しましたた。 今回このセミナーの資料や動画が公開になりましたので、以下で紹介します。

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AWS Control Tower が東京リージョンでご利用いただけるようになりました

みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン、シニアエバンジェリストの亀田です。 AWS Control Tower が東京リージョンで利用可能となりましたのでお知らせいたします。 AWS Control Tower Control Tower はセキュアなマルチアカウント AWS 環境をセットアップおよび管理するために利用できるサービスです。複数の AWS アカウントやチームがある場合、クラウドのセットアップと管理はそれぞれのコンプライアンスポリシーなどに照らし合わせて設定を行う必要があり、複雑で時間のかかる作業になってしまうケースが多くあります。Control Tower では、新しくセキュアなマルチアカウントの AWS 環境を、セットアップし管理するための最も簡単な方法が提供され、AWS が何千ものエンタープライズのクラウド移行業務を通して確立した、ベストプラクティスに基づいて開発されています。 Control Tower を用いて一度ガバナンスとベストプラクティスを設定した後は、追加のAWSアカウントは、数クリックだけでプロビジョニングすることができるようになります。 Landing Zone 従来東京リージョンでは、Control Tower が利用できなかったため、Landing Zoneという、セキュアなマルチアカウントの AWS 環境をより迅速に設定できるようにするソリューションが提供されていました。Landing Zoneを使うと、環境セットアップが自動化され、コアアカウントとリソースの作成時に初期セキュリティベースラインの実装が行われます。さらに、マルチアカウントアーキテクチャ、ID およびアクセス管理、ガバナンス、データセキュリティ、ネットワーク設計、ログ作成を開始するためのベースライン環境設定などが行われます。現在Landing Zone は引き続きサポートが提供されますが、新しい機能提供などはControl Tower が基本となり今後行われていくことになります。 Control Tower では、ID、フェデレーティッドアクセス、アカウント構造のためのベストプラクティスの設計図を使用して、新しい Landing Zone のセットアップが自動化されます。例えば以下のような設計図が用意されています。 AWS Organizations を使用したマルチアカウント環境の作成 AWS Single Sign-On (SSO) のデフォルトのディレクトリを使用した ID […]

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AWS Step Functions コールバックを利用した外部システム連携

Shared Delivery Teams で Sr. Cloud App Architect を務める Zach Abrahamson による記事です。 AWS Step Functions を使用すると、複数の AWS サービスを調整してサーバーレスワークフローに落とし込めるため、アプリケーションの開発と更新を迅速に行うことができます。Step Functions を使用すると、AWS Lambda や Amazon ECS のようなサービスを機能豊富なアプリケーションに統合するワークフローを設計および実行できます。

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AWS CDKでクラウドアプリケーションを開発するためのベストプラクティス

この記事では、AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) を中心とした、大規模なチームで複雑なクラウドアプリケーションの開発を組織化するための戦略について説明します。AWS CDK では、開発者や管理者は、TypeScript、Python、Java、C#などの使い慣れたプログラミング言語を使ってクラウドアプリケーションを定義することができます。アプリケーションは、Stage、Stack、Constructに整理されており、ランタイムロジック (AWS Lambda コードやコンテナ化されたサービスなど) と、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) バケット、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) データベース、ネットワークなどのインフラストラクチャコンポーネントの両方において、モジュール化された設計手法を可能にしています。 この記事では、AWS CDKの基本的なコンセプトに関する簡単なチュートリアルではなく、より実践的な内容について説明します。ローカルでコードを書きテストする方法や、本番環境や様々なステージングアカウントにデプロイする方法、そしてチームのアプリを整理して、より大きな組織で活用する方法について説明します。 AWS CDKを初めてご利用になる方は、AWS CDK Intro Workshop から始めることを強くお勧めします。この記事では、いくつかの高度なトピックを扱っていますが、基礎を把握しておくと良いでしょう。詳細については、AWS CDKリファレンスドキュメントとGitHub リポジトリにある aws-cdk-examples  のサンプルコードを参照してください。

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【開催報告】アップデート紹介とちょっぴりDiveDeepするAWSの時間 第三回(03/25)

みなさんこんにちは!アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ソリューションアーキテクトの柴田です。 3月25日に「第三回 アップデート紹介とちょっぴりDiveDeepするAWSの時間」をオンラインで開催しました。前回に引き続き多数の方に参加していただくことができました。これまでの“アップデート紹介とちょっぴりDiveDeep”シリーズの様子については第一回目、第二回目の開催ブログも合わせてご参照ください。

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WeeklyAWS

週刊AWS – 2021/3/29週

みなさん、こんにちは。AWSソリューションアーキテクトの小林です。 先週はAmazon Lexの日本語対応を発表いたしました。数多くのお客様にご要望をいただいていたもので、様々なアプリケーションで音声またはチャットによる対話機能を盛り込むことを容易にするサービスです。今後も改善を重ねていきますので、ぜひ試してみていただければ幸いです。 それでは、先週のアップデートを振り返ってみましょう。

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