Amazon Web Services ブログ

Category: Management Tools

E.ON 社 が NET2GRID を利用してエネルギーディスアグリゲーションを提供し顧客エンゲージメントを向上

この記事は、「E.ON Enhances Customer Engagement Through Energy Disaggregation with NET2GRID」を翻訳したものです。 このブログは、AWSパートナである Net2Grid CEO Bert Lutje Berenbroek 氏によって寄稿されました。 2017年、ドイツ市場ではまだスマートメーターの設置が待たれていましたが、E.ON 社はデジタルメーターに基づくリアルタイムのエネルギー消費量のディスアグリゲーション(訳註:世帯内のどの機器でどの程度電力消費されているか詳細に分解・分析すること)などの付加価値のあるサービスをいち早く顧客に提供したいと考えていました。NET2GRID 社は、EUの一般データ保護規則(GDPR)や長距離(LoRa)と短距離(Wi-Fi)の両方のソリューションを必要とするドイツのメーター設置場所のサポート要件を満たし、E.ON 社の入札を勝ち取りました。さらに、NET2GRID 社のディスアグリゲーション精度は、E.ON 社が選定する際の重要な基準であり、その結果、Amazon Web Services(AWS)上での展開が決定されました。

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Figure 1: Solution workflow

Amazon CloudWatch エージェントで Apache Flink のメトリクスを収集する

Apache Flink は分散ストリーム処理エンジンです。Amazon EMR では Flink を YARN アプリケーションとして実行することができます。Flink のメトリクスはFlink ウェブインターフェースで可視化することができますが、メトリクスの値に応じた対処をするにはどうしたらよいでしょうか?このブログ記事では、CloudWatch エージェントを使用して Flink のメトリクスを Amazon CloudWatch に収集する方法を紹介します。これによってFlink メトリクスのモニタリングやダッシュボードへの追加、アラームのトリガー、さらにはアラームを契機とするイベントドリブンな処理も実行できるようになります。

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using-amazon-ivs-and-mediaconvert-in-a-post-processing-workflow

Amazon IVSとMediaConvertでのポストプロセスワークフロー

Amazon Interactive Video Service(Amazon IVS)ではAmazon Simple Storage Service(Amazon S3)にライブストリームを録画できるようになりました。これにより、過去のライブストリームをAmazon S3に保存し、後で再利用することができます。これをAWS Elemental MediaConvert HLSインジェストと組み合わせることで、入力クリッピング、スティッチング、SCTE-35挿入、画像オーバーレイなどの放送グレードの機能を使用して、再生ストリームのリブランディング、収益化、再パッケージ化を行うことができます。 この記事ではAmazon IVS の自動録画と MediaConvert へのインジェストを自動化するためのワークフローの作成方法を紹介します。Amazon IVS アセットの最初と最後にリーダーとバンパーを縫い付け、MediaConvert を使ってアセットに画像(バグと呼ばれることもあります)をオーバーレイします。MediaConvert を使用して、ABR(Automated Adaptive Bitrate) DASH 出力と SD プロキシ MP4 ファイルを作成します。

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AWS Organizations における組織単位のベストプラクティス

AWS のお客様は、新しいビジネスのイノベーションを生み出す際に、迅速かつ安全に行動できることを求めています。マルチアカウントフレームワークは、お客様に合ったAWS 環境を計画するのに役立つガイダンスを提供します。このフレームワークは、変化するビジネスニーズに合わせて環境の拡張と適応能力を維持しながら、セキュリティのニーズを満たすように設計されています。適切に設計されたマルチアカウントの AWS 環境の基礎は AWS Organizations です。これは、複数のアカウントを一元的に管理および管理できる AWS サービスです。

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AWS Distro for OpenTelemetry Collector を使用したクロスアカウントの Amazon ECS メトリクス収集

この記事は、Using AWS Distro for OpenTelemetry Collector for cross-account metrics collection on Amazon ECS を翻訳したものです。 2020 年 11 月、AWS は AWS Distro for OpenTelemetry (ADOT) による OpenTelemetry のサポートを発表しました。これは AWS がサポートする Cloud Native Computing Foundation (CNCF) OpenTelemetry プロジェクトのセキュアかつプロダクションレディなディストリビューションです。ADOT を使用すると、相関性のあるアプリケーションメトリクスやトレースを Amazon Managed Service for Prometheus (AMP) やパートナーの監視ソリューションなど複数の AWS ソリューションに送信し、計測できます。 多くのお客様はアプリケーションを別々の AWS アカウントや別々の AWS リージョンで実行しつつ、アプリケーションの可観測性を一箇所で管理したいと考えています。以前の記事では、Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon […]

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米国政府機関に学ぶ、クラウド調達の4つのベスト・プラクティス

今回のブログでは、 AWSジャパン・パブリックセクターより、「米国政府が見出した、クラウド調達のベスト・プラクティス」を紹介します。 クラウドの「買い方」には、独特の”コツ”がある──というのが、クラウドの導入と調達において先行する米国政府機関からの学びです。ご不明の点、「Contact Us」までお問合せください。以下、米国現地の公共調達渉外チームが執筆したブログの翻訳となります。

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FireLens の内部構造を示す図。

詳解 FireLens – Amazon ECS タスクで高度なログルーティングを実現する機能を深く知る

この記事は Under the hood: FireLens for Amazon ECS Task (記事公開日: 2019 年 11 月 18 日) を翻訳したものです。 2019 年 11 月、Amazon ECS は FireLens によるカスタムログルーティングのサポートを発表しました。FireLens によって、人気の高いオープンソースのロギングプロジェクトである Fluentd や Fluent Bit を簡単に使用することができ、さまざまな AWS サービスやパートナーの宛先にログを送信することができます。 この記事では、私たちがなぜ、どのようにして FireLens を作ったのか、詳しく説明します。また、私が FireLens を使用した結果を共有し、FireLens を設定するための推奨事項を紹介します。この記事では、FireLens、Fluent Bit や Fluentd について深く掘り下げます。Fluentd や Fluent Bit に馴染みのない方は、読み進める前に、Fluentd や Fluent Bit と FireLens のドキュメントをよく理解しておくことをお勧めします。

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AWS CloudFormation のパブリックレジストリの紹介

AWS CloudFormation と AWS Cloud Development Kit (CDK) は、AWS リソース (コンピューティングインフラストラクチャ、モニタリングツール、データベースなど) のスケーラブルで一貫性のあるプロビジョニングを提供します。AWS パートナーネットワーク (APN) メンバー、サードパーティベンダー、オープンソーステクノロジーからリソースをプロビジョニングするときに、クラウドインフラストラクチャを定義するために CloudFormation テンプレートを使用しているか CDK を採用しているかにかかわらず、同じ一貫性とスケーラビリティの恩恵を受けたいという話を多くのお客様から聞いたことがあります。 AWS、APN パートナー、サードパーティ、および開発者コミュニティによって公開された、検索可能な拡張機能コレクション (リソースタイプまたはモジュール) を提供する CloudFormation の新しいパブリックレジストリを発表できることを嬉しく思います。

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Amazon Elastic Kubernetes Service 上でのオープンソースモバイルコアネットワークの実装

本投稿は Open source mobile core network implementation on Amazon Elastic Kubernetes Service を翻訳したものです。 アマゾンウェブサービス (AWS) のホワイトペーパー『 AWS でのキャリアグレードのモバイルパケットコアネットワーク 』および 『AWS を使用した 5G ネットワークの進化』で紹介されているように、AWS で 4G Evolved Packet Core(EPC) および 5G Core(5GC) を実装することで、スケーラビリティ、柔軟性、プログラム可能なオーケストレーション、基盤となるインフラストラクチャレイヤーの自動化などの大きな価値とメリットを得ることができます。 このブログ投稿では、オープンソースプロジェクト Open5gs を使用して 4G コアネットワークを構築するための実用的な実装ステップに焦点を当てます。

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Amazon Chime SDK Smart Video Sending Demo

Amazon Chime SDK ”スマートビデオ送信”デモの紹介

Amazon Chime SDK は開発者が自分のウェブやモバイルアプリケーションにオーディオ、ビデオ、スクリーン共有機能を素早く追加するために使用できるリアルタイムコミュニケーションコンポーネントを提供します。このブログ記事ではオープンソースの Amazon Chime SDK  ”スマートビデオ送信”デモを紹介します。このデモでは最大250の会議プラットフォームの参加プールから最大16のビデオタイルを動的に表示する方法を紹介します。”スマートビデオ送信”は開発者が会議中に送信するビデオに優先順位をつける簡単な方法です。 会議に参加している参加者は自分のビデオをオンにしてプレビューすることができます。一方、バックエンドコンポーネントは、事前に割り当てられたアルゴリズム、または設定可能な役割ベースのロジックを使用して、会議で送信および共有される最大16の出席者のビデオストリームを選択します。開発者はアクティブな発言者や最近の発言者など、共有されるビデオストリームを自動的に決定するロジックを構築したり、会議中のビデオストリームの制御や選択をファシリテーターなどの役割に割り当てることができます。このソリューションにより、すべてのミーティングプラットフォームが、それぞれのクライアントでビデオタイルを共有できるようになります。また、サーバー側のカスタムロジックで、実際に会議でストリームされるビデオを選択することもできます。このデモではバックエンドのロジックは参加者の参加順に基づいており、新しい参加者が優先的にビデオをストリーミングするようになっています。このロジックはアーキテクチャ図に描かれている AWS Lambda 関数に格納されています。

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