Amazon Web Services ブログ

Weekly AWS

週刊AWS – 2020/9/21週

こんにちは、AWSソリューションアーキテクトの小林です。 今日の東京はすがすがしい秋晴れの一日でした。9月はカラッと晴れる日が少なくどんよりした天気が多かったのですが、たまにカラッと晴れると気持ちがいいですね。気温も過ごしやすく湿度も低いという爽やかな一日でした。こういった日が週に一度くらいあるといいなぁと思いますが、なかなかままならないものです。 それでは、先週の主なアップデートについて振り返っていきましょう。

Read More

AWS Single Sign-On ユーザーサインインプロセスの変更と準備方法

セキュリティの向上とユーザーエクスペリエンスの強化、AWS Identity との将来の互換性のために、AWS Single Sign-On (SSO) はサインインプロセスの変更が予定されています。一部の AWS SSO のユーザーに影響を与えるこの変更は、2020 年 10 月上旬に実施される予定です。

Read More

AWS Black Belt オンラインセミナーのご案内 (2020 年 10 月)

こんにちは!AWS Webinar チームです。 10 月と言えば「天高く馬肥ゆる秋」ですね!猛暑を乗り切り、涼しくなってくると食欲増し増しです。 過ごしやすい季節は勉強にももってこいの季節ではないでしょうか? そんな勉強意欲増し増しな 10 月は、7 本のアジェンダを配信予定です!興味のあるトピックはぜひご登録ください。 視聴方法: オンラインセミナー登録ページよりお申し込みください 10 月のスケジュール AWS CloudFormation deep dive 2020 年 10 月 6 日 (火) | 12:00 – 13:00 | IT 知識レベル:★★★★☆ | AWS 知識レベル:★★★★☆ AWS CloudFormation を使うとAWSの構成をテンプレートで管理できます。一方で実際の運用では状況に合わせて多様な使い方が考えられます。本セミナーでは CloudFormation をすでに使っている方向けに、ユースケースに合わせた運用方法や、周辺サービスとの連携についてご紹介します。 対象者 CloudFormation を使った運用を設計しているアーキテクト 実際に運用を行っているエンジニアの方 本セミナーで学習できること CloudFormation の高度な機能 ユースケースに合わせた具体的な利用方法 スピーカー 大村 幸敬 Solutions Architect   AWS […]

Read More

AWSはコロナ禍でのコンタクト・トレーシングを支援──スケーラブル・高速・安全なクラウド・ソリューションを通じて

AWSはCOVID-19との闘いを支援 アマゾン ウェブ サービス (AWS) は、 COVID-19 がもたらす課題に政府機関・医療機関・民間企業のお客様が迅速に対応できるよう、支援を継続しています。パンデミックが始まってから数か月で、世界中の政府や組織が、ウイルスの追跡や感染を把握し、感染の拡大を更に効率的に防ぐための取り組みを加速できるようAWSは支援してきました。これらは、世界保健機関 (WHO) とその事務局長である Tedros Adhanom Ghebreyesus 博士が強調した原則です。同事務局長は、「すべての症例が迅速に発見され、検査され、隔離されるほど、このウイルスは拡散しにくくなる。この原則が、多くの命を救うでしょう」と述べています。 世界的な症例数が驚くべき速度で増加し続けているため、ウイルスの拡散を遅らせ、命を救い、経済を完全に再開するために、患者の発見・検査・隔離が世界的に不可欠です。 こうした公衆衛生の必須条件を満たすために、各国政府は「コンタクトトレーシング」と呼ばれる確立された技術の使用を拡大しています。 コンタクトトレーシングとは、公衆衛生で最も古い手法の 1 つであり、 エボラウイルス、結核、麻疹などの感染症の広がりを制限するために活用されてきました。 現在のパンデミックに対峙する際に、革新的な企業や政府は、AWS が提供する広さと深さがあるサービスを活用して、確認されたケースや疑いのあるケースを公衆衛生従事者が調査し、感染の可能性のある個人を特定し、さらなる感染を防ぐためにそうした個人を隔離し、病気の兆候を監視するためのツールを強化しています。 公衆衛生最前線で活用される、データ収集ソリューション COVID-19 は症状が現れる前に個人間で拡がる可能性があるため、症例調査と接触追跡活動は迅速に行われ、かつ、徹底して行われなければなりません。従来の電話等のツールによる追跡の手法と組み合わせることで、デジタルツールは症例の調査を強化、大幅にスピードアップし、パンデミックを抑制するために必要な大規模な新しい症例管理に役立ちます。 AWS パートナーネットワーク (APN) パートナーである Dimagi は、MIT メディアラボ、Harvard-MIT ヘルスケアサイエンスおよびテクノロジープログラムによって 2002 年に設立され、COVID-19 を含めて、疾患および健康管理のために最前線の医療従事者によって広く使用されている安全な追跡ソリューションを提供しています。Dimagi の CommCare は、COVID-19 に対応しており、ニューヨーク州がこのツールを接触追跡機能をスケールアップするために使用しています。 「ニューヨーク州は、Dimagi の CommCare プラットフォームと Amazon Connect を使用して、公衆衛生担当者が州全体の重要な情報を大規模に活用し、伝達できるようにする総合的な接触追跡システムを速やかにデプロイしました」と、ニューヨーク州最高保健情報責任者である Mahesh Nattanmai 氏は述べています。「Dimagi の公衆衛生に関する専門知識とクラウドベースのテクノロジーを組み合わせることで、公衆衛生関係者からのフィードバックに基づいて接触追跡アプリケーションを定期的に改善し、このパンデミックの進展に応じて、スピードと俊敏性をもって改善することができました。」 CommCare はモバイルデータ収集およびサービス提供プラットフォームであり、医療機関は、スクリーニングや接触追跡から患者のモニタリング、ケア後のサポートまで、効果的な COVID-19 対応のすべてのフェーズに応じたカスタムモバイルアプリケーションを迅速に構築およびデプロイできます。CommCare […]

Read More

クラウドによる FRTB コンプライアンス向けトレーディング勘定リスク管理におけるインフラストラクチャの柔軟性高度化

バーゼル規制フレームワークは、規制裁定取引を防止するために、金融機関のトレーディング勘定とバンキング勘定の厳密な区分けを目指しています。これらの規制のトレーディング勘定要素 の見直し(FRTB:トレーディング勘定に関する抜本的見直し) は、厳格なリスクモデリングを適用することと引き換えに、金融機関が資本準備金のレベルを最適化できるようにすることでトレーディングのリスク管理を強化することを目指しています。FRTB は、資本準備要件を最小限に抑える内部モデルアプローチ (IMA)、または実装が容易な標準化アプローチ (SA) といった、十分に規定されたメカニズムの 1 つを適用することでリスク管理を追求することを金融機関に求めています。バーゼル III モニタリング報告書 (2019 年 10 月) によれば、欧州の大手銀行では、全体的な必要最小資本 (MRC) が 18.6% まで上がる可能性があることを示しており、個々の銀行への影響は、SA と IMA のどちらを使用してリスク資本要件を計算するかによって左右されます。限定的な影響度調査では、SA よりも IMA を導入する方が、資本効率を最大 10% 最適化できると結論付けています。しかし、期待に反して、市場分析では IMA の採用が減少していることを示されています。SA と比較して、IMA の実装はかなり複雑で費用がかかると認識されているため、いくつかの銀行は、IMA の計算適用について十分に調査しそのメリットを定量化しています。すべての銀行が SA を採用した場合は、システムリスクの可能性があるため、規制当局は、グローバルなシステム上重要な銀行 (G-SIB) がグローバルかつ体系的に IMA を実施することを求めています。この記事では、IMA と SA のどちらを実装するかに関係なく、リスクマネージャーとトレーディングデスクの責任者が、これらの課題に対処するためにこれまでのレガシーな IT システムを超える手段を検討しなければならない理由について説明します。

Read More

Amazon RDS Online Seminar 第1回 「Amazon Aurora と RDS Proxy」 資料・動画及び QA 公開

先日(2020/9/10)開催しました 第1回  Amazon RDS Online Seminar「Amazon Aurora と RDS Proxy」
の資料・動画を公開しました。当日、参加者の皆様には数多くの QA を頂きありがとうございました。
頂いた QA の一部についても共有しております。

Read More

[AWS Black Belt Online Seminar] AWS IoT Events 資料及び QA 公開

先日 (2020/09/16) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「AWS IoT Events」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20200916 AWS Black Belt Online Seminar AWS IoT Events AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. コードレスは良いのですが、複雑な条件を指定していた場合、網羅的なテストケースを書くのがプログラムで UT テストを書くより大変そうだと思うのですが、いかがでしょうか? A. 探知器モデルの各条件に対しての個別のテストコードを書くのは難しいですが、CLI にはデータの投入と取得が用意されていますので、テストしたいデータを投入して、探知器から結果を取得することで、期待した状態になっているかのテストを行うことは可能と思います。 – aws iotevents-data batch-put-message メッセージの送信 – aws iotevents-data describe-detector 探知器の現在の状態を取得 — 今後の AWS Webinar | イベントスケジュール 直近で以下を予定しています。各詳細およびお申し込み先は下記URLからご確認いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。 — AWS Summit Online 絶賛開催中!   日本初の AWS […]

Read More
Weekly AWS

週刊AWS – 2020/9/14週

みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの下佐粉です。 今週も週刊AWSをお届けします。今週は月曜・火曜が休日だったので、水曜日のお届けです。 最近はようやく少し涼しくなってきましたね。まだ残暑が厳しい9/8に始まったAWS Summit Onlineも残すところあと一週間になりました。この期間限定でしか公開できない動画等もありますので、ぜひ今の機会にオンラインでAWSの学習を進めていただければと思っています。筆者は「AAB-03:Architecting and Building〜ログデータ用のデータレイク&分析環境をクイックに構築するには?」と「HOL-02:Amazon QuickSight BASICハンズオン ~QuickSightの基本操作を 50 分で学ぶ~」を担当しました。ご興味あればぜひご覧ください。 それでは、先週の主なアップデートについて振り返っていきましょう。

Read More

サーバーレス LAMP スタック – Part 3: Webサーバーの置き換え

本投稿は AWS サーバーレス アプリケーションのシニアデベロッパーアドボケートである Benjamin Smith による寄稿です。 本シリーズの他のパートは以下のリンクからアクセスできます。また、関連するサンプルコードはこちらの GitHub リポジトリにあります。 パート1:サーバーレス LAMP スタックの紹介 パート2:リレーショナルデータベース パート4:サーバーレス Laravel アプリの構築 パート5:CDK コンストラクトライブラリ パート6:MVC からサーバーレスマイクロサービスへ この投稿では、Web サーバーを使用せずにサーバーレス PHP アプリケーションを構築する方法を学びます。 この投稿の後半で、bref および Serverless Visually Explained の作成者である Matthieu Napoli が FastCGI Process Manager の実装を Lambda 関数内で使うことでそれを可能にする方法を説明しています。Bref は、PHP 用のオープンソースのランタイム Lambda レイヤーです。 また、プライベート Amazon S3 バケットから静的アセットを安全に提供およびキャッシュするように Amazon CloudFront を構成する方法を示します。動的リクエストは、その後 Amazon API Gateway にルーティングされ、単一の […]

Read More