Amazon Web Services ブログ

Category: Customer Solutions

スポットインスタンスの適用対象

株式会社ディー・エヌ・エー様におけるEC2スポットインスタンスの大規模活用のための工夫とコンテナ技術を用いた設計例の紹介

EC2スポットインスタンススペシャリスト ソリューションアーキテクトの滝口です。この記事では、スポットインスタンスを最大限に活用した事例として、多くの技術的な工夫をこらしてAmazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)インスタンスの費用の最適化に成功した、株式会社ディー・エヌ・エー様をご紹介します。またその考え方をコンテナ技術を用いて設計するとしたらどのようになるかを検討し、設計例を構築手順とともにご紹介します。

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旅行およびホスピタリティ業界向け21世紀の予測

昨年は、旅行とホスピタリティ業界、旅行者やゲスト、プロバイダーやサプライヤー、従業員やステークホルダーにとって前例のないものでした。混乱の結果、移動平均での予測や、昨年対比を参照していた企業は、舵取りのできない船の舵を取ることになってしまいました。正確な予測ができなければ、旅行とホスピタリティの会社は、旅行者やゲストがいつ、何人到着するかを決定することはできません。彼らは、適切な人員配置、在庫ポジションの調整、プロモーションやイベントが業績に与える影響のモデル化、価格設定と収益管理の最適化、プロジェクトの収益やキャッシュフローの予測方法を知りません。GrubhubのシニアデータサイエンティストであるWilliam Coxは、この業界のジレンマをうまく要約し、「供給過剰は運用コストを増加させ、供給不足は顧客満足度を低下させる」と述べました。 つまり、顧客体験の向上と運用効率の最適化に重点を置いた業界では、正確な予測が不可欠です。しかし、予測不可能な状況により、正確な予測はかつてないほど困難になっています。

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DeNA はエンドツーエンドのライブストリーム管理において Amazon IVS をフル活用しています

東京を拠点とするテクノロジー 企業である DeNA (ディー・エヌ・エー) はビジネスを通じて人びとを楽しませ、貢献することを目指しています。その使命は、人びとに想像を超えるDelightを提供することです。日本のライブ ストリーミング市場のパイオニアである DeNA の Pococha ソーシャル ライブ ストリーミング コミュニティはこの使命を実現するもので、ユーザーはインタラクティブでカスタマイズ可能なライブ ビデオを簡単に視聴またはライブストリーミング配信できます。 Amazon Interactive Video Service (IVS) のローンチパートナーである Pococha は、マネージド ライブ ストリーミング ソリューションを活用することで、プラットフォームを意識することなくユーザーにインタラクティブ ビデオ エクスペリエンスを提供できるようになり、その結果スムースに双方向コミュニケーションができる安定した高画質・低遅延配信の提供に開発を集中させることができるようになりました。

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GitHub モノレポを AWS CodePipeline と統合して、プロジェクト固有の CI/CD パイプラインを実行する

(この記事は、Integrate GitHub monorepo with AWS CodePipeline to run project-specific CI/CD pipelines を翻訳したものです。) AWS CodePipeline は、ソフトウェアのリリースに必要なステップをモデル化、可視化、自動化できる継続的デリバリーサービスです。AWS CodePipeline を使用して、コードを構築し、稼働前の環境にデプロイし、アプリケーションをテストし、実稼働環境にリリースするまでの完全なリリースプロセスをモデル化できます。AWS CodePipeline は、コードが変更されるたびに定義されるワークフローに従って、アプリケーションを構築、テスト、デプロイします。多くの組織が GitHub をソースコードリポジトリとして使用しています。組織によっては、1 つの GitHub リポジトリに複数のアプリケーションまたはサービスをフォルダで分割して格納することを選択しています。リポジトリ内のソースコードをこのように整理する方法は、モノレポと呼ばれます。 この記事では、AWS Lambda で GitHub イベントペイロード(訳者注:GitHub 上でのアクティビティを元にトリガーされるイベント情報。詳細は GitHub イベントのドキュメントをご確認ください。)を読み取り、サービス固有のパイプラインを実行するようにカスタマイズする方法を示します。

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EC2 で Grafana をセットアップして Amazon Managed Service for Prometheus のメトリクスをクエリする

最近ローンチされた Amazon Managed Service for Prometheus (AMP) は、Prometheus メトリクスを取り込み、クエリ、保存するための、可用性の高いセキュアな環境を提供します。Amazon Managed Service for Grafana (AMG) 、セルフホスト型の Grafana サーバー、または HTTP API を使用して AMP 環境からメトリクスをクエリできます。 この記事では、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) でセルフホスト型の Grafana サーバーを構成し、AMPデータソースからダッシュボードを作成する方法を紹介します。

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Amplify Meetup #03 サムネイル

【開催報告&全資料まとめ&録画公開】Amplify Meetup #03

こんにちは!アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 スタートアップソリューションアーキテクトのじゃが(@jagimogmog)です。 本記事では4月2日に開催しました、「Amplify Meetup #03」の資料まとめと録画を掲載します。Amplify Meetupは4ヶ月ごとの開催のため、今回をもって約一年継続できた形となります。今までご参加・ご登壇いただいた皆さま、誠にありがとうございました!引き続きAmplifyでの開発・ナレッジシェアを一緒に楽しめましたら幸いです。

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【開催報告】「AWSへのマイグレーションのその先に ~リフト&シフトからのクラウド最適化~」セミナー

EC2スポットインスタンススペシャリスト ソリューションアーキテクトの滝口です。2021年6月3日にオンラインで開催された「AWSへのマイグレーションのその先に ~リフト&シフトからのクラウド最適化~」セミナーでは、200名を超える聴衆の方々にご参加いただき、AWSからの基調講演および技術解説、またリフト後のマイグレーションを成功裏に実施された、2社のお客様の具体的な事例をご紹介いただきました。 本記事では、お客様のご登壇資料を含む当日資料をご紹介し、また参加者の皆様からいただいた当日のQ&Aの一部をご紹介します。

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VMware Cloud on AWS

VMware Cloud on AWS で実現するマイクロサービスアーキテクチャとモダンアプリケーション

AWS で Sr. Specialist Solution Architect を務める Sheng Chen による記事です。 VMware Cloud on AWS は、Amazon Web Services (AWS) グローバルインフラストラクチャ上で、 VMware Software-Defined Data Center (SDDC) を展開し、 vSphere ワークロードを実行するための柔軟でスケーラブルなソリューションを提供します。 200 以上の AWS ネイティブ サービスとの統合アクセスにより、VMware Cloud on AWS は、お客様がビジネスの中断を最小限に抑えつつ、アプリケーションのモダナイゼーションジャーニーを加速するのに役立ちます。 具体的には、VMware Cloud on AWS と AWS サービス統合するための独自の機能を利用することで、お客様はアプリケーションの変革とマイクロサービス アーキテクチャへの移行を開始することができます。

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VMware Cloud on AWS

VMware Cloud on AWSデータストアのAWS Analyticsサービスとの統合方法

AWSでSpecialist Solutions Architectを務めるBalakrishnan NairとPartner Solutions Architectを務めるKiran Reidによる記事です。 オンプレミスでVMwareを稼働させているお客様は、VMware Cloud on AWSをハイブリッドクラウド戦略に取り入れることでAWSグローバルインフラストラクチャを使えるという非常に大きなメリットを得ようとしています。 一方で、AWS Analyticsサービスはお客様のエンタープライズデータベース、データレイク、ログファイルレポジトリにあるデータからビジネス価値を創出する手段を提供します。 データ分析ソリューションの主な流れは以下です。 ソースから未整形の状態のデータを取り出します。これはテキスト、数値、ビデオファイルなどです。 データを整形しデータベースやデータレイクなどのストレージソリューションに格納します。 分析、洞察のために収集、ノイズ除去されたデータを可視化します。 お客様のデータセンターではファイルサーバー、FTPサーバー、データベース、ログなどの様々な異なるソースやアプリケーションからデータが生成され、なおかつこれらはビジネスにとって極めて重要なデータを含みます。 有用なデータの管理と抽出はお客様にアドバンテージをもたらし、また遵守しなければならない特定の企業コンプライアンス要件にも合致する可能性があります。 VMware Cloud on AWSへ移行中のお客様の中には、非構造化データを含むファイルシステムを扱うワークロードの移行を考えている方もおられるかもしれません。これらのファイルシステムは有用なビジネスデータを生み出す貴重なソースとなり得ますが、データセットからどうやって意義のある洞察を得るかを決めづらくする原因ともなり得ます。 本稿ではVMware Cloud on AWSがどのようにこういったデータセットをAWS Analyticsサービスの近くに配置し、これらのサービスを利用してより容易にビジネスデータから有用な洞察を引き出せるかをガイドします。

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VMware Cloud on AWS

オンプレミスからVMware Cloud on AWSへのネットワークL2延伸の選択肢

AWSでSpecialist Solution Architectを務めるSchneider Larbiによる記事です。 VMware Cloud on AWSではお客様のオンプレミスネットワークをレイヤー2レベルでシームレスにクラウドへ延伸することができます。これは重要なことです。なぜならオンプレミスのレイヤー2ネットワークからIPアドレスを変更せずに、仮想マシンをVMware Cloud on AWSへ移行できるからです。 本稿執筆時点(2020年7月7日)で、VMware Cloud on AWSへネットワーク延伸する方法は以下の2つがあります。 VMware Autonomous NSX Edge Appliance VMware Hybrid Cloud Extension (HCX) ネットワーク延伸を実装するにあたりオンプレミスにNSXを持つ必要はありません。オンプレミスにNSX-Tがある場合、NSXにより自動でプロビジョニングされるNSX-T Edgeを、Software Defined Data Center (SDDC)やVMware Cloud on AWSの環境に接続するためのL2VPN (レイヤー2 VPN)のクライアントサイドとして利用することはできません。 本稿では、オンプレミスのネットワークをVMware Cloud on AWSへ延伸する際のアーキテクチャの考慮事項について説明します。これによりハイブリッドクラウドを実装したり、IPアドレスを変更することなくクラウドへ移行することができるようになります。

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