• AWS Lambda が、.NET Core 2.1 をサポート

    投稿日: Jul 9, 2018

    .NET Core の長期サポートバージョン (LTS) となる .NET Core 2.1 ランタイムを使用して、C# で AWS Lambda 関数コードを開発できるようになりました。よりパフォーマンスが高い HTTP クライアントの実装や、任意のメモリの連続領域を表すためのタイプなど、新しいランタイム機能を使用することができます。詳細については、Lambda ドキュメントをお読みください。

  • Amazon MQ が、4 つの新しいブローカーインスタンスを導入

    投稿日: Jun 29, 2018

    Amazon MQ は、より高いスループット要件を満たすようにブローカーを拡張できる、4 つの新しい M5 ブローカーインスタンスをサポートします。 

  • サービスにリンクされたロールのサポートが Amazon Macie に追加されました

    投稿日: Jun 28, 2018

    本日 Amazon Macie は、お客様に代わって他のサービスのリソースへのアクセスに必要な委任されたアクセス許可で Amazon Macie をセットアップするための、AWS Identity and Access Management (IAM) のサービスにリンクされたロールの使用に対するサポートを導入しました。Amazon Macie がお客様に代わって実行するアクションはすべて AWS CloudTrail ログに表示されることから、サービスにリンクされたロールはモニタリングと監査の要件を満たすためにも役立ちます。

  • AWS Elastic Beanstalk コンソールが Application Load Balancer のロギングのサポートを追加

    投稿日: Jun 28, 2018

    Application Load Balancer (ALB) のアクセスログを有効化して、トラフィックのパターンの解析を支援したり、AWS Elastic Beanstalk コンソール内から問題をトラブルシューティングできるようになりました。アクセスログは、ALB に送られるリクエストの詳細情報をキャプチャします。このログには、リクエストを受け取った時刻、クライアントの IP アドレス、レイテンシー、リクエストのパス、サーバーレスポンスなどの情報が含まれます。アクセスログの作成はオプション機能で、デフォルトでは無効化されています。ユーザーの Elastic Beanstalk 環境の ALB アクセスログを有効化するには、アクセスログを有効化する機能を選択し、Elastic Beanstalk コンソールのコンフィギュレーションロードバランサーのページからログが格納される S3 バケットを指定します。詳細に関しては、AWS Elastic Beanstalk の Application Load Balancer を設定する を参照してください。

  • Amazon EKS は HIPAA に適合しています

    投稿日: Jun 28, 2018

    Amazon Elastic Container Service for Kubernetes (Amazon EKS) は、HIPAA に適合しています。AWS と Business Associate Addendum (BAA) を締結している場合は、Amazon EKS を使用して、Amazon EC2 コンピューティングインスタンスのクラスターへデプロイされた Docker コンテナで暗号化されている Protected Health Information (PHI) の処理を管理することができます。

  • Amazon Transcribe が、AWS CloudTrail および Amazon CloudWatch Events と統合

    投稿日: Jun 28, 2018

    Amazon Transcribe は、ユーザーが音声をテキストに変換する機能をアプリケーションに簡単に追加できるようにする、自動音声認識 (ASR) サービスです。本日より Amazon Transcribe API コールが AWS CloudTrail で記録されることになりました。また、Amazon CloudWatch Events を使用して、リアルタイムで API コールログをモニタリングできるようになりました。CloudTrail および CloudWatch Events で、セキュリティ解析、リソース変更のトラッキング、トランスクリプションアプリケーションのトラブルシューティングが簡素化できるうえに、アプリケーションのヘルスチェックやそのパフォーマンスのモニタリングも可能です。

  • Amazon DynamoDB が、バックアップおよびリストアのリージョンを拡大

    投稿日: Jun 28, 2018

    Amazon DynamoDB のバックアップおよびリストアが、欧州 (パリ) リージョンでも可能になりました。オンデマンドのバックアップとリストアにより、データのアーカイブと保存のための DynamoDB テーブルのフルバックアップを作成し、企業や政府の規制要件を満たすことができます。ポイントインタイムリカバリ (PITR) は、DynamoDB テーブルデータを継続的にバックアップし、誤った書き込みや削除から保護します。DynamoDB テーブルで PITR を有効にすると、有効にした瞬間から最大 35 日前までの任意の時点でのバックアップからそのテーブルを回復できます。

    AWS マネジメントコンソールでのシングルクリック、シンプルな API コール、または AWS コマンドラインインターフェース (CLI) を使用して、DynamoDB テーブルデータのバックアップとリストアを有効にすることができます。本稼働アプリケーションのパフォーマンスや可用性に影響を与えることなく、テーブルをバックアップすることができます。

    DynamoDB のバックアップとリストアは、米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (北カリフォルニア)、米国西部 (オレゴン)、アジアパシフィック (ムンバイ)、アジアパシフィック (ソウル)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (シドニー)、アジアパシフィック (東京)、カナダ (中部)、欧州 (フランクフルト)、欧州 (アイルランド)、欧州 (ロンドン)、欧州 (パリ)、南米 (サンパウロ) の 15 の AWS リージョンで利用できます。

     継続的バックアップと PITR の詳細については、バックアップとリストアを参照してください。バックアップとリストアの料金については、Amazon DynamoDB 料金表を参照してください。

  • AWS クイックスタートの更新: AWS クラウド上で高い可用性を示す SAP HANA

    投稿日: Jun 28, 2018

    AWS はこのたび、Multi-AZ 配置でシングルノードを高い可用性でサポートする SAP HANA クイックスタートに大規模な更新をリリースしたことをお知らせいたします。 

  • Amazon CloudWatch が、AWS PrivateLink による接続で VPC エンドポイントをサポート

    投稿日: Jun 28, 2018

    これで、AWS PrivateLink を使って Virtual Private Cloud (VPC) から Amazon CloudWatch にアクセスできるようになります。 これにより、AWS ネットワークで CloudWatch のメトリクス、ログ、イベントにセキュアに接続することができます。

  • AWS GovCloud (US) で AWS Step Functions が利用可能に

    投稿日: Jun 28, 2018

    AWS GovCloud (US) で AWS Step Functions が利用可能になりました。AWS Step Functions により、視覚的なワークフローを使用して、分散システム、分散アプリケーションとマイクロサービスのコンポーネントを簡単に調整できます。それぞれ別個の機能を実行する個々のコンポーネントからアプリケーションを構築することで、簡単にアプリケーションをスケールおよび変更できるようになります。

  • AWS Lambda がイベントソースとして Amazon SQS をサポート

    投稿日: Jun 28, 2018

    AWS Lambda が、イベントソースとして Amazon SQS をサポートします。これにより、メッセージキューをイベントソースとして使用して、Lambda でサーバーレスアプリケーションを構築することができます。Amazon SQS は、分散されたソフトウェアコンポーネントおよびマイクロサービス間で信頼性の高い通信を可能にする、フルマネージド型のメッセージキューサービスです。

  • AWS Database Migration Service で、どこでもトランザクションログのレプリケーションが可能に

    投稿日: Jun 28, 2018

    AWS Database Migration Service (DMS) はもはや移行のためだけのものではありません。トランザクションログの変更をキャプチャするために Change Data Capture (CDC) を使用して、継続的にデータベース間のデータをレプリケーションします。ユーザーは新しい Native CDC Start Points で、SCN for Oracle または LSN in SQL Server のようなデータベースが定義したネイティブのログシーケンス番号を使用して、レプリケーションのスタートポイントを正確に制御できます。

  • Amazon EBS が、エラスティックボリュームを拡張して EBS マグネティック (標準) ボリュームタイプをサポート

    投稿日: Jun 28, 2018

    本日より、エラスティックボリュームが拡張され、Amazon Elastic Block Store (EBS) マグネティック (標準) ボリュームタイプをサポートします。シンプルな API コールやコンソールでの数回のクリックで、ダウンタイムやパフォーマンスに影響を与えることなく、マグネティック (標準) ボリュームのキャパシティーを動的に増やしたり、タイプを変更できるようになりました。Amazon CloudWatch と AWS Lambda を使用して、変更を効率化および自動化できます。

  • Amazon MQ が米国西部 (北カリフォルニア) リージョンで利用可能に

    投稿日: Jun 27, 2018

    Amazon MQ が、米国西部 (北カリフォルニア) リージョンの追加で、7 つのリージョンで利用可能利用可能になりました。以前に開始されていたリージョンは、米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (アイルランド)、欧州 (フランクフルト)、アジアパシフィック (シドニー) の各リージョンです。 

  • Amazon Inspector が、評価の実行での問題を解決するのを支援するため、エラーを詳しく説明する除外リストを提供するようになります。

    投稿日: Jun 27, 2018

    Amazon Inspector が、評価の実行で評価されないインスタンスまたはセキュリティチェックを表示し、それらの問題を修正するためのガイダンスを提供するようになります。評価の実行が失敗したり、エラーが発生して完了するのには、複数の理由があります。今回の開始により、理由を確認し、ガイダンスを得ることができるので、問題を特定し、解決し、評価の実行を正常に実行することができるようになります。 

  • AWS Amplify が、Amazon Lex による AI 対応チャットボットのサポートを開始

    投稿日: Jun 27, 2018

    AWS Amplify ライブラリは、Amazon Alexa を強化するのと同じ深層学習技術を利用して、JavaScript アプリの会話型ボットを可能にする新しいサービス統合を発表しました。

  • Amazon SageMaker が、アジアパシフィック (ソウル) AWS リージョンで利用可能に

    投稿日: Jun 27, 2018

    Amazon SageMaker が、アジアパシフィック (ソウル) AWS リージョンで利用可能になりました。Amazon SageMaker は、開発者やデータサイエンティストがあらゆる規模の機械学習モデルを短期間で簡単に構築、トレーニング、デプロイできるようにする完全マネージド型プラットフォームです。

  • Amazon SageMaker の推論呼び出しが、AWS PrivateLink でサポートされるようになりました

    投稿日: Jun 27, 2018

    Amazon SageMaker の推論呼び出しが AWS PrivateLink でサポートされるようになり、インターネットからセキュアに保たれます。これにより、インターネットへ出ることなく、Amazon Virtual Private Cloud (VPC) 内の Amazon SageMaker でホストされている機械学習モデルへの推論呼び出しを開始することができます。

  • AWS Elemental MediaLive が、南米 (サンパウロ) リージョンで利用可能に

    投稿日: Jun 27, 2018

    AWS Elemental MediaLive は、ブロードキャストグレードのライブ動画処理サービスです。テレビ放送やインターネット接続のマルチスクリーンデバイス (インターネット接続対応の TV、タブレット、スマートフォン、セットトップボックス) での配信用に、高品質なライブビデオストリームを作成できます。

  • リンクされたアカウントが、AWS Cost Explorer でリザーブドインスタンス (RI) 購入推奨にアクセスできるようになります

    投稿日: Jun 27, 2018

    AWS Cost Explorer は、Amazon EC2 および Amazon RDS のクロスアカウントでの使用量合計に基づいて、リザーブドインスタンス (RI) 購入推奨を提供します。本日より、リンクされたアカウントも、AWS Cost Explorer 経由で直接、特定のリンクされたアカウント向けのカスタム RI 購入推奨にアクセスできるようになります。

  • リソースベースのポリシーをアタッチして、AWS アカウント間でシークレットにアクセスする

    投稿日: Jun 27, 2018

    本日より、AWS Secrets Manager によって、リソースベースのポリシーをシークレットにアタッチすることで、AWS アカウント間でデータベースの認証情報や API キーなどのシークレットにアクセスできるようになります。AWS Secrets Manager は、シークレットをそのライフサイクルを通してローテーション、管理、取得できるようにするシークレット管理サービスです。

  • Amazon Comprehend が、大きいサイズのドキュメントとともに非同期処理をサポートするようになりました

    投稿日: Jun 27, 2018

    Amazon Comprehend は、機械学習を使用してテキスト内でインサイトや関係性を検出する自然言語処理 (NLP) サービスです。本日から、新しい非同期ジョブサービスを使用して Amazon S3 バケットに保存されたドキュメントのコレクションを分析できるようになります。これは、既に使用可能な REST API に対する単一および複数のドキュメントの同期呼び出しに加えて、アプリケーションのニーズに最適なさまざまな選択肢を提供します。

  • Kinesis Data Firehose が、さらに 4 つの AWS リージョンで利用可能に

    投稿日: Jun 27, 2018

    Amazon Kinesis Data Firehose は、ストリーミングデータをデータストアや分析ツールにロードする最も簡単な方法です。ストリーミングデータをキャプチャして変換し、Amazon S3、Amazon Redshift、Amazon Elasticsearch Service、Splunk にロードして、現在お使いのビジネスインテリジェンスツールでほぼリアルタイムに分析できます。

  • AWS が、Amazon Linux WorkSpaces を導入

    投稿日: Jun 26, 2018

    Amazon WorkSpaces は、Amazon Linux 2 をベースにした Linux デスクトップを提供します。これが始まると、Amazon WorkSpaces のお客様は Windows 7、Windows 10、Amazon Linux 2 のデスクトップを選択できる柔軟性が得られます。お客様は、Linux 開発者デスクトップ、キオスクなどの POS デバイス、経済的な汎用デスクトップなど、ユースケースの拡大に合わせて Amazon Workspaces を簡単にプロビジョニングすることができます。

  • Amazon DynamoDB Accelerator (DAX) SDK for Go が利用可能に

    投稿日: Jun 26, 2018

    新しい Amazon DynamoDB Accelerator (DAX) SDK for Go を使用すると、Go プログラミング言語で書かれたアプリケーションの Amazon DynamoDB テーブルでマイクロ秒単位のパフォーマンスを実現できます。

    DAX は、DynamoDB テーブルからの読み取りで、1 秒あたり 100 万単位のリクエストを処理する場合でも、最大で 10 倍のパフォーマンス向上 (ミリ秒からマイクロ秒) を実現できます。DAX は、開発者がキャッシュの無効化、データ集計を管理する必要がありません。また DAX は、既存の DynamoDB API コールと互換性があるため、アプリケーションのロジックを変更する必要がありません。

    DAX は、米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、米国西部 (北カリフォルニア)、南米 (サンパウロ)、欧州 (アイルランド)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (東京)、アジアパシフィック (シドニー)、およびアジアパシフィック (ムンバイ) の各リージョンで利用できます。

    新しい DAX SDK for Go クライアントをダウンロードするには、DAX リソースページを参照してください。
     

  • Amazon Route 53 Auto Naming が北カリフォルニアリージョンで利用可能に

    投稿日: Jun 26, 2018

    Amazon Route 53 Auto Naming が、AWS 米国西部 (北カリフォルニア) リージョンでご利用いただけます。

    Amazon Route 53 Auto Naming で、マイクロサービスのスケールアップ / ダウン時に AWS 上で実行するマイクロサービスの DNS 名およびヘルスチェックの管理が簡単になります。Auto Naming API を呼び出してサービスを作成し、サービスのインスタンスを単一の API 呼び出しで登録することができます。Amazon Route 53 Auto Naming は自動的に DNS レコードを入力し、オプションでサービスエンドポイントのヘルスチェックを作成します。新しいサービスインスタンスの登録時に、サービス名のためのシンプルな DNS クエリを実行することで、そのインスタンスにアクセスできるようになりました。

    Amazon Route 53 Auto Naming API は、Amazon ECS (Amazon Elastic Container Service) サービスディスカバリの機能性を生み出し、Amazon ECSとKubernetes が管理するサービスに対して統合サービスディスカバリを可能にします。

    Amazon Route 53 Auto Naming API は、米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (北カリフォルニア)、米国西部 (オレゴン)、および欧州 (アイルランド) の各リージョンで利用可能です。AWS リージョンとサービスについて詳しくは、AWS グローバルリージョンテーブルをご参照ください。

    Amazon Route 53 Auto Naming の詳細については、こちらのドキュメント製品ページをご覧ください。

  • 長期サポート (LTS) を付随した Amazon Linux 2 を公開

    投稿日: Jun 26, 2018

    Amazon Linux 2 が 5 年間の長期サポート (LTS) を付随して、正式版を公開しました。2 つの LTS candidate ビルド版を 2017 年 12 月 13 日と 2018 年 4 月 9 日にリリースしましたが、今回、それらに対して受け取ったフィードバックを取り入れています。Amazon Linux 2 は次世代型 Amazon Linux オペレーティングシステムで、Amazon Elastic Compute Cloud (EC2)上で最適なパフォーマンスがでるようチューニングした最新の Linux Kernel (4.14)、systemd のサポート、最新のコンパイラ (GCC 7.3)、最新の C ランタイム (Glibc 2.26)、最新のツール (Binutils 2.29.1)、および Extras メカニズムを使った最新のソフトウェアパッケージを備えています。

  • Amazon ECS サービスディスカバリが米国西部 (北カリフォルニア) リージョンで利用可能に

    投稿日: Jun 26, 2018

    Amazon Elastic Container Service (ECS) サービスディスカバリは、米国西部 (北カリフォルニア) リージョンで利用可能となりました。

  • AWS GovCloud (米国) リージョンで、Amazon CloudWatch イベントが Amazon SQS 標準キューをイベントターゲットとして追加

    投稿日: Jun 26, 2018

    AWS GovCloud (米国) で、イベント一致によりイベントを Amazon SQS 標準キューにネイティブにルーティングするためのルールを設定できるようになりました。Amazon CloudWatch イベントターゲットの使用に関する詳細については、こちらのドキュメントにアクセスしてください。

  • AWS Elastic Beanstalk が Windows Server プラットフォームで .NET Core 2.1 をサポート

    投稿日: Jun 25, 2018

    AWS Elastic Beanstalk が .NET Core 2.1 のサポートを開始しました。.NET Core をサポートする Windows Server のどの設定でもサポートされ、AWS Elastic Beanstalk のすべての対応リージョンで利用可能です。

  • 米国西部 (オレゴン) AWS リージョンで Amazon Connect の Amazon Lex サポートを開始

    投稿日: Jun 25, 2018

    米国西部 (オレゴン) の AWS リージョンで Amazon Lex チャットボックスと Amazon Connect を連携して利用できるようになりました。インテリジェントな会話型チャットボットの作成を可能にするサービスである Amazon Lex を使用すれば、Amazon Connect のコンタクトフローを自然な会話に変えることができます。Amazon Connect コンタクトセンターへの発信者は Amazon Lex チャットボックスと対話し、エージェントと会話することなくパスワードの変更、口座残高の要求、または予定のスケジュールなどのタスクを実行できます。

  • Amazon RDS for PostgreSQL リードレプリカが、マルチ AZ 配置のサポートを開始

    投稿日: Jun 25, 2018

    Amazon RDSfor PostgreSQL リードレプリカが、マルチ AZ 設定でデプロイできるようになりました。

    Amazon RDS は マルチ AZ 配置とリードレプリカで、プロダクションデータベースの可用性、スケーラビリティ、災害対策の要件をサポートします。これにより、マルチ AZ 設定でリードレプリカをデプロイできるようになり、復元性が高いリードレプリカ、改善された DR 戦略、高い可用性を備えて簡略化されたエンジンのアップグレードプロセスを実現することができます。

    分析や OLTP を含む多くの読み取り負荷が高いワークロードでは、読み取り要求を処理することがビジネス上重要であるとみなされます。マルチ AZ 設定でリードレプリカをスタンバイ状態に保てると、リードレプリカの高可用性が保証されます。リードレプリカホストの障害または AZ 障害の場合であっても、マルチ AZ スタンバイが自動的にアクティブになり、読み取り要求は新しいサーバーで処理されます。

    ソースプロダクションデータベースに障害が発生した場合、マルチ AZ のリードレプリカを新しいプロダクションデータベースに昇格させることができ、既にマルチ AZ で設定されているため、新しいプロダクションデータベースはすぐに高可用性になります。

    データベースのアップグレードプロセスで、マルチ AZ 設定のリードレプリカを最初に新しいバージョンのデータベースエンジンにアップグレードしてから、プロダクションデータベースのインスタンスに昇格させることができます。そのインスタンスはマルチ AZ で設定されているため、ミッションクリティカルなアプリケーションの要件に対応できる高い可用性を既に備えています。

    詳細は、Amazon RDS ユーザーガイドをご覧ください。

  • AWS Directory Service for Microsoft Active Directory が、Sinnet が運営する AWS 中国 (北京) リージョンおよび NWCD が運営する AWS 中国 (寧夏) リージョンで利用可能になりました

    投稿日: Jun 22, 2018

    AWS Managed Microsoft AD とも呼ばれる AWS Directory Service for Microsoft Active Directory が、Sinnet が運営する AWS 中国 (北京) リージョンおよび NWCD が運営する AWS 中国 (寧夏) リージョンで利用可能になりました。AWS Managed Microsoft AD により、可用性が高いマネージド型 Microsoft Active Directory を AWS クラウドで使用できます。

  • Amazon Macie が IT 管理ワークフローの自動化を可能にする管理 API をリリース

    投稿日: Jun 21, 2018

    Amazon Macieは本日、AWS SDK の一部となる新しい管理 API をリリースしました。新しい Macie API は、Amazon S3 リソースと Amazon Macie との関連付けなど、IT 管理ワークフローの自動化を可能にします。新しい Amazon S3 バケットが作成されると、データの検出、分類、および継続的なデータアクセス監視のために、これらのバケットをプログラム的に Macie に関連付けることができるようになります。

  • Amazon QuickSight がダッシュボード用データセットの交換と、より視覚的なカスタム化をサポートするようになりました!

    投稿日: Jun 21, 2018

    Amazon QuickSight では、作成者が 1 クリックするだけで分析内のデータセットを交換できるようになりました。これにより、作成者がスプレッドシートまたはサンプルデータベースからのテストデータセットを使って分析を作成してダッシュボードを公開し、その後必要に応じてこれらのデータセットを簡単に交換することが可能になります。詳細については、こちらをご覧ください。

  • Amazon Cloud Directory がアプリケーション開発の高速化のためにマネージドスキーマを導入

    投稿日: Jun 21, 2018

    マネージドスキーマで、Amazon Cloud Directory を使用したアプリケーションの開発がより速くなります。独自のスキーマを定義して設定するのではなく、マネージドスキーマを使用することで、ディレクトリの作成や、オブジェクトの作成および取得を即座に開始できるようになりました。

  • AWS 深層学習 AMI が AWS GovCloud (米国) リージョンで使用可能になりました

    投稿日: Jun 21, 2018

    AWS 深層学習 AMIAWS GovCloud (米国) で使用可能になりました。この単独リージョンは、クラウド上で機密のワークロードを実行する政府機関および請負業者、教育機関、その他の米国内のお客様の特定の規制およびコンプライアンス要件に対応するために設計されています。

  • AWS Elastic Beanstalk が更新された Glassfish プラットフォームをサポート

    投稿日: Jun 21, 2018

    Glassfish 4.1.2 および 5.0 のサポートが AWS Elastic Beanstalk で開始され、事前設定された Docker プラットフォームとして利用できるようになりました。Glassfish 4.1.2 は、Glassfish 4.1.0 のバグを修正するためのメジャーアップデートです。更新された Glassfish プラットフォームは Elastic Beanstalk がご利用可能なすべてのリージョンでご利用いただけます。

  • Hancom Thinkfree Office Online による Amazon WorkDocs の共同編集機能

    投稿日: Jun 21, 2018

    本日から、Hancom Thinkfree Office Online による共同編集機能を使って、Amazon WorkDocs ウェブアプリケーションで Microsoft Office ファイルをリアルタイムで作成し、共同執筆することが可能になります。ユーザーは、新しいドキュメント、ワークシート、およびプレゼンテーションを作成してそれを仕事仲間と共有し、ウェブブラウザからファイルに直接変更を加えてもらうことができるようになりました。また、Hancom Thinkfree Office Online を使って、WorkDocs ウェブアプリケーションから Microsoft Office ファイルを共同で編集することもできます。 

  • Amazon Sumerian のリージョン拡大

    投稿日: Jun 21, 2018

    Amazon Sumerian は、北米 (モントリオール)、アジアパシフィック (東京)、アジアパシフィック (ソウル)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (ムンバイ)、欧州 (パリ) の 6 ヵ所の新しい AWS リージョンでご利用いただけるようになりました。これにより、Sumerian をご利用いただける AWS リージョンの数が 15 に増えました。詳細については、製品およびサービス一覧をご覧ください。

  • Amazon RDS for Oracle での CPU 最適化の導入

    投稿日: Jun 21, 2018

    (更新) Amazon Relational Database Service (RDS) for OracleCPU 最適化と呼ばれる新機能を提供します。Oracle Database ライセンスの価値を高めるため、新しいインスタンスを起動するときにカスタムのコア数を指定する方法と、インテルハイパースレッディング (HT) テクノロジーを無効化にする方法の 2 つが提供されています。

  • Performance Insights の一般提供を開始

    投稿日: Jun 21, 2018

    Amazon RDS Performance Insights の一般提供が開始されました。Amazon RDS Performance Insights は、データベースのパフォーマンスを高度にモニタリングできる機能です。これにより、Amazon RDS データベースのパフォーマンス問題を容易に診断、解決できます。パフォーマンスデータは、無料利用枠では 7 日間保存され、有料オプションを利用することで長期間保存できます。

  • Amazon EC2 X1e インスタンスが AWS GovCloud (米国) リージョンで使用可能になりました

    投稿日: Jun 21, 2018
  • Amazon SageMaker が PyTorch および TensorFlow 1.8 対応になりました

    投稿日: Jun 20, 2018

    Amazon SageMaker が、現在ご利用いただける既存の統合済み TensorFlow、Apache MXNet、および Chainer 深層学習フレームワークに加えて、PyTorch の実行用に事前設定されるようになりました。さらに、Amazon SageMaker 内で事前設定された TensorFlow コンテナがバージョン 1.7 および 1.8 をサポートするようにもなりました。

  • 以前の月に関連する料金が検出された場合に、AWS のコストと使用状況レポートを自動的に更新する

    投稿日: Jun 20, 2018

    AWS のコストと使用状況レポートには、AWS のサービス、料金、予約などに関するメタデータを含む、AWS のコストと使用状況の最もきめ細かいデータセットが含まれています。

  • AWS Elemental MediaLive が、コンソールおよび API ベースのチャネル入出力の予約料金を追加

    投稿日: Jun 20, 2018

    AWS Elemental MediaLive を使用する場合、AWS マネジメントコンソールから直接、または AWS Elemental MediaLive の API から、入力と出力の予約料金を選択することができます。これは、ライブチャンネルに最適な料金モデルを選択するのが簡単になることを意味します。オンデマンド料金、または 12 カ月の契約による予約料金が利用可能です。詳細については、AWS Elemental MediaLive 料金表ページをご覧ください。

  • AWS PrivateLink リソースに対する CloudFormation サポートの導入

    投稿日: Jun 20, 2018

    AWS CloudFormation が、インターフェイスタイプの仮想プライベートクラウドエンドポイント、エンドポイントサービス、およびエンドポイント接続通知を含む Amazon AWS PrivateLink リソースの作成をサポートするようになりました。詳細については、CloudFormation のドキュメントをご覧ください。

    AWS PrivateLink を使用すると、AWS でホストされているサービスに、Virtual Private Cloud やオンプレミスから安全かつプライベートにアクセスできます。AWS PrivateLink は、お客様とパートナーが、他のアカウント、および仮想プライベートクラウドネットワークと簡単かつスケーラブルな方法でサービスを共有することも可能にします。

    AWS PrivateLink は、米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、米国西部 (北カリフォルニア)、欧州 (ロンドン)、欧州 (アイルランド)、欧州 (フランクフルト)、欧州 (パリ)、カナダ (中部)、アジアパシフィック (ムンバイ)、アジアパシフィック (ソウル)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (シドニー)、アジアパシフィック (東京)、南米 (サンパウロ) の各 AWS リージョンで利用できます。

    AWS PrivateLink の詳細については、こちらをご覧ください。Virtual Private Cloud とエンドポイントの詳細については、こちらをご覧ください。

  • Amazon RDS for PostgreSQL が、AWS GovCloud (米国) で新しいマイナーバージョン 10.3、9.6.8、9.5.12、9.4.17、9.3.22 をサポート

    投稿日: Jun 20, 2018

    Amazon RDS for PostgreSQL は AWS GovCloud (米国) リージョンで、PostgreSQL のマイナーバージョン 10.3、9.6.8、9.5.12、9.4.17、9.3.22 のサポートを開始しました。このリリースは、PostgreSQL コミュニティによる現在および以前のマイナーリリースに含まれていた PostgreSQL のセキュリティの脆弱性を修正し、追加のバグ修正や改善を含んでいます。

    この更新には、‘amcheck’ 拡張に対する追加のサポートも含まれ、PostgreSQL バージョン 10.3 でのインデックスの構造の論理的一貫性が検証されます。pg_hint_plan 拡張は PostgreSQL 9.6.8 で 1.2.2 にアップグレードされており、PLV8 拡張は PostgreSQL バージョン 9.6.8、9.5.12、9.4.17、9.3.22 でバージョン 2.1.0 にアップグレードされています。

    この新バージョンを使用するために、Amazon RDS for PostgreSQL のデータベースインスタンスは、AWS マネジメントコンソールにおいてわずか数クリックで新規作成でき、または、ポイントアンドクリックアップグレードを使用して既存のインスタンスをアップグレードすることもできます。ただし、アップグレード実行中は、短時間にわたりデータベースインスタンスを使用できなくなります。データベースインスタンスのアップグレードの詳細については、Amazon RDS ユーザーガイドを参照してください。

    Amazon RDS for PostgreSQL を活用すれば、クラウド内で PostgreSQL のデプロイを簡単にセットアップ、運用、拡張することができます。利用できるリージョンについては、Amazon RDS for PostgreSQL 料金表を参照してください。

  • Amazon Translate が AWS GovCloud (米国) リージョンで使用可能に

    投稿日: Jun 20, 2018

    Amazon Translate は、高速で高品質な言語翻訳を手ごろな価格で提供するニューラル機械翻訳サービスです。ニューラル機械翻訳は言語翻訳自動化の一種で、深層学習モデルを使用して、従来の統計ベースやルールベースの翻訳アルゴリズムよりも正確な翻訳を提供します。このサービス API が、機密性の高いデータや規制対象の業務用に構築された Amazon の独立クラウドリージョンである AWS GovCloud (米国) リージョンでご利用いただけるようになりました。

  • AWS Storage Gateway が、SMB サポートを追加し、Amazon S3 バケットでのオブジェクトの保存とアクセスが可能に

    投稿日: Jun 20, 2018

    AWS Storage Gateway サービスが、ファイルゲートウェイにサーバーメッセージブロック (SMB) プロトコルを追加し、Microsoft Windows 用に開発されたファイルベースのアプリケーションが Amazon Simple Storage Service (S3) でオブジェクトを簡単に保存およびアクセスできるようにしました。ファイルゲートウェイでは、アプリケーションは SMB バージョン 2 と 3、それに Network File System (NFS) バージョン 3 と 4.1 を用いて、ファイルをオブジェクトとして Amazon S3 に保存できるようになりました。ファイルゲートウェイ SMB ファイルシェアとオブジェクトへのアクセスのコントロールは、お使いのコーポレートアクティブディレクトリ (AD) ドメインを用いるか、認証済みゲストアクセスを用いて行えます。ファイルゲートウェイは、最も最近使用したデータをローカルにキャッシュして、オンプレミスアプリケーションに低レイテンシーのアクセスを提供します。ファイルゲートウェイは、機械学習やビッグデータ分析、ならびに Amazon S3 でのバックアップとデータアーカイブなどのハイブリッドオブジェクトベースのワークロードをサポートすることで、Amazon S3 へのデータの移動を簡素化します。

  • AWS GovCloud (米国) リージョンにて Amazon Inspector が利用可能に

    投稿日: Jun 20, 2018

    Amazon Inspector を使用して、AWS GovCloud (米国) リージョンの Amazon EC2 インスタンス上でホストする、規制対応が必要となるワークロードおよび機密データに対して、セキュリティ評価を実行できるようになりました。Amazon Inspector は、FedRAMP (Federal Risk and Authorization Management Program) の JAB (Joint Authorization Board) により正式に認定を受け、Amazon EC2 上に構築した AWS サービスのための脆弱性スキャンツールとして承認されました。

  • Kinesis Video Streams プロデューサー SDK の Gstreamer プラグインと Docker イメージ

    投稿日: Jun 20, 2018

    Amazon Kinesis Video Streams のプロデューサー SDK を、数分で AWS にビデオをストリームするために役立つ Gstreamer プラグイン、および Ubuntu、MacOS、Raspberry Pi デバイス向けの Docker イメージとして利用できるようになりました。

  • SaaS および API 製品を、AWS GovCloud (米国) リージョンでの AWS Marketplace 内でご利用いただけるようになりました。

    投稿日: Jun 20, 2018

    AWS Marketplace は、厳選されたデジタルカタログで、広く普及するソフトウェアベンダーからの数千に及ぶソフトウェアリストを含んでいます。AWS GovCloud (米国) での AWS Marketplace で、SaaS および API 製品を検索、購入、そして展開できるようになりました。公共セクター、政府、教育、およびその他の規制対象のお客様は、時間、月、年、および複数年単位での契約を含んだ、柔軟なお支払いオプションを利用して、必要なソフトウェアだけを購入できるようになりました。 

  • AWS Firewall Manager がヨーロッパ (アイルランド) リージョンで利用可能になりました

    投稿日: Jun 19, 2018

    本日より、AWS Firewall Manager を使用してヨーロッパ (アイルランド) リージョンでお使いのすべての Application Load Balancer の AWS WAF ルールを AWS Organizations のアカウント全体に簡単に展開することができるようになりました。

  • 新しいクイックスタートで AWS に Jupiter をデプロイ可能に

    投稿日: Jun 19, 2018

    注意: このクイックスタートは現在ご利用になれません。最新のクイックスタートカタログについては、クイックスタートのホームページをご覧ください。

  • Amazon DynamoDB が、グローバルテーブルで 99.999% のサービスレベルアグリーメントを発表

    投稿日: Jun 19, 2018

    Amazon DynamoDB は、1 桁台のミリ秒単位のレイテンシーを必要とするすべての規模のアプリケーションに対応した高速かつフレキシブルな NoSQL データベースサービスです。本日、AWS は、スケジュールされたダウンタイムがないことをコミットする強力な可用性を約束する、DynamoDB のサービスレベルアグリーメント (SLA) のリリースを発表しました。AWS は、商業的に妥当な努力を払って、それぞれの AWS リージョンで毎月の請求期間に少なくとも 99.99% (「サービスコミットメント」) および Amazon DynamoDB サービスレベルアグリーメントに記載されているように、DynamoDB を利用可能にします。 該当する AWS リージョン内のすべての DynamoDB テーブルがグローバルテーブルの一部である場合、可用性の保証は 99.999% 以上になります。

    この SLA を利用できるのはすべての DynamoDB リージョンであり、グローバルテーブル SLA は米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (フランクフルト)、欧州 (アイルランド)、アジアパシフィック (シンガポール) の各リージョンで利用できます。毎月の稼働率パーセンテージのコミットメントとサービスクレジットの詳細については、Amazon DynamoDB サービスレベルアグリーメントをご覧ください。DynamoDB について詳しく学び、すぐに始めることができます。

  • Amazon Connect が、システムメトリクスに新しい問い合わせ属性を追加

    投稿日: Jun 18, 2018

    Amazon Connect は、システムメトリクスの新しい問い合わせ属性を使用して、顧客の待ち時間を最短にするキューや、エージェントの使用率を高めるためにアイドル状態のエージェントのキューへコールを動的にルーティングするオプションを追加しました。Amazon Connect の問い合わせ属性は、顧客とのやりとりに関するデータであり、問い合わせフローで参照され、顧客の体験をカスタマイズまたはパーソナライズすることができます。これらの新しい属性を使用して、定義したキューのしきい値に基づいて特定のコールをルーティングする場所を決定することができます。

  • AWS 認定のための新しい試験準備コース

    投稿日: Jun 18, 2018

    AWS 認定の準備をサポートするために、7 つの試験準備コースが始まることをお知らせいたします。AWS が開発したこれらのコースは、ソリューションアーキテクト、デベロッパー、DevOps エンジニア、ビッグデータ、アドバンスドネットワーキングの各試験の準備をサポートできるように設計されています。

  • Amazon Pinpoint に電話番号検証機能が追加されました

    投稿日: Jun 18, 2018

    本日より、Amazon Pinpoint ユーザーは電話番号検証機能を使用して、Amazon Pinpoint を使用して送信される SMS メッセージの配信率を向上させることができます。電話番号検証は、エンドユーザーがウェブベースフォームに電話番号を入力したときにしばしば起こるエラーを修正します。例えば、エンドユーザーが国コードを省略したり、不必要な先頭番号 (一部の国では国内発信に必要) を付けた場合、電話番号検証によって自動的に国固有形式ルールを提供し、電話番号が修正されます。

  • Amazon GuardDuty が、AWS CloudTrail 分析の最適化で顧客のコストを削減

    投稿日: Jun 15, 2018

    Amazon GuardDuty が、AWS CloudTrail ログ分析を拡張し、これにより顧客のコストが削減されます。コスト削減は、AWS CloudTrail ログの量に基づいて顧客ごとに異なります。特に、大量のグローバルな CloudTrail イベントがある顧客は、最大の効果が得られます。

  • PostgreSQL と互換性を持つ Amazon Aurora が AWS GovCloud (米国) リージョンで利用可能に

    投稿日: Jun 14, 2018

    Amazon Aurora は、ハイエンドな商用データベースのパフォーマンスと可用性、オープンソースデータベースのシンプルさとコスト効率性を兼ね備えています。AWS GovCloud (米国) リージョンでは PostgreSQL と互換性を持つ Amazon Aurora が利用可能になりましたので、管理された非格付け情報 (Controlled Unclassified Information: CUI) とあらゆる種類の規制されたワークロードと輸出管理データをホストできます。

  • Amazon EMR リリース 5.14.0 が JupyterHub をサポート。

    投稿日: Jun 14, 2018

    Amazon EMR のリリース 5.14.0 で JupyterHub が使用できるようになりました。 JupyterHub は各ユーザーに独自の Jupyter ノートブックインターフェイスを提供するマルチユーザー Jupyter ノートブックサーバーです。複数ユーザーが Jupyter ノートブックを同時に使用し、コードを作成および実行し、探索的なデータ分析を実行することができます。EMR 上の JupyterHub は Spark フレームワークと統合され、Scala、PySpark、Spark R、Spark SQL カーネルを使用した EMR クラスター上で対話型 Spark クエリを実行することが可能です。Python ジョブをローカルで実行し、ノートブックに予めインストールされている多くの一般的なデータサイエンスライブラリを利用することもできます。現在、EMR リリース 5.14.0 では、S3 用の Amazon EMR コネクターである EMRFS が、EMRFS を介して S3 のデータにアクセスしたクエリを実行したユーザーの監査をサポートしています。この機能はデフォルトで有効であり、ユーザーやグループ情報を CloudTrail のような監査ログに渡し、包括的な要求追跡を提供します。監査の他にも、EMRFS は 一貫性のあるビューS3 サーバー側およびクライアント側での暗号化S3 に対する詳細な権限許可などの機能を提供します。

    クラスターを設定して起動するときにインストールするアプリケーションの一覧から「JupyterHub」を選択すると、JupyterHub を起動できます。EMR リリース 5.14.0JupyterHubEMRFS の詳細については『Amazon EMR ドキュメント』をご覧ください。

    Amazon EMR リリース 5.14.0 は、Amazon EMR がサポートされているすべてのリージョンで利用できます。

  • AWS DeepLens が TensorFlow と Caffe のサポート、拡張された MXNet レイヤーサポート、Kinesis ビデオストリームとの統合、新しいサンプルプロジェクト、Amazon.com での発売を発表

    投稿日: Jun 14, 2018

    本日、amazon.com での発売に加えて、AWS DeepLens の重要ないくつかの新機能を発表いたします。

  • Amazon GameLift は、新しいゲームセッション配置メトリクスを導入

    投稿日: Jun 14, 2018

    本日、Amazon GameLift は 18 個の新しいメトリクスを発表しました。これによって、キュー配置に起こっていることをより深く理解することができます。これらの新しいメトリクスは、Amazon GameLift キューがどれくらいの頻度で最低のレイテンシーリージョンと最低価格帯 Fleet を選択するかなどの情報を追跡します。このデータを使用して、グローバルスケールでプレイヤーのレイテンシーを短縮し、サーバーのホスティングコストを削減できます。 

  • Amazon Cognito による、通常とは異なるサインインアクティビティや漏洩した認証情報に対する保護が一般利用可能に

    投稿日: Jun 14, 2018

    リスクベースの適応型認証と漏洩した認証情報に対する保護のための Amazon Cognito の新しい高度なセキュリティ機能が、ウェブおよびモバイルのアプリケーション全体でユーザーアカウントを保護するために一般に利用できるようになりました。

    Amazon Cognito で、新しい場所やデバイスからのサインイン試行など通常とは異なるサインインアクティビティが検出されると、そのアクティビティにリスクスコアが割り当てられ、ユーザーに対して追加の証明を求めるか、そのサインインリクエストをブロックするかを選択できます。不審なサインインの試みがユーザーに通知され、アカウントの保護が求められます。また、ログイン試行の履歴とそれらのリスクスコアを表示することもできます。

    漏洩した認証情報に対する保護については、Amazon Cognito はユーザーが他の場所で漏洩した認証情報を入力すると検出します。ユーザーが漏洩した認証情報を使用しようとすると、Amazon Cognito は別のパスワードを使用するように求めます。

    現在、この高度なセキュリティ機能はアジアパシフィック (ムンバイ)、アジアパシフィック (東京)、アジアパシフィック (ソウル)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (シドニー)、欧州 (ロンドン)、欧州 (フランクフルト)、欧州 (アイルランド)、米国西部 (オレゴン)、米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ) を含む、すべての Amazon Cognito ユーザープール対応の AWS リージョンで利用できます。

    詳細については、Amazon Cognito 開発者ガイドを参照してください。

  • Redis 用 Amazon ElastiCache は、キャッシュの改善と高性能インメモリデータ処理のためのメモリ管理を備えた Redis 4.0 のサポートを発表

    投稿日: Jun 14, 2018
  • AWS CloudTrail イベント履歴にすべての管理イベントが含まれるようになりました

    投稿日: Jun 14, 2018

    本日より、AWS CloudTrail のイベント履歴は、サポートされている AWS サービスのすべての読み取りおよび書き込みイベントを自動的に記録します。 イベント履歴を利用して、最新の AWS アカウントアクティビティを表示、フィルタリング、ダウンロードできます。この新しいリリースでは、証跡を設定しないで過去 90 日間にわたってとられたアカウントアクションをさらに見やすくすることができるようになります。

  • AWS Landing Zone の概要

    投稿日: Jun 14, 2018

    AWS Landing Zone は、AWS ベストプラクティスに基づいて、セキュアでマルチアカウントの AWS 環境を顧客がより迅速に設定できるようにします。多数の設計の選択肢がある場合、マルチアカウント環境を設定することは、長い時間がかかり、複数アカウントとサービスの設定を含み、AWS サービスの深い理解が必要な場合があります。このソリューションは、セキュアでスケーラブルなワークロードで実行される環境のセットアップを自動化する一方で、コアアカウントとリソースの作成を通じて初期セキュリティベースラインを実装します。

  • Amazon Rekognition が FIPS 140-2 検証済みエンドポイントを開始し、Rekognition Video が追加リージョンに拡大

    投稿日: Jun 14, 2018

    Amazon Rekognition Video による分析と FIPS 140-2 に準拠したエンドポイントが、AWS GovCloud (米国) リージョンで利用できるようになりました。

  • Amazon AppStream 2.0 が、ユーザーのデフォルトのアプリケーション設定をサポートするようになりました

    投稿日: Jun 14, 2018

    ユーザーのデフォルトのアプリケーション設定を設定できるようになりました。これには、アプリケーションの接続プロファイル、ブラウザ設定、プラグインが含まれます。たとえば、ユーザーの SQL クライアントのデフォルトの接続プロファイルを設定することで、アプリケーションを設定することなく、常に正確に必要な設定にすることができます。

  • Amazon API Gateway がプライベート API をサポートします

    投稿日: Jun 14, 2018

    Amazon API Gateway でプライベート API を作成できるようになりました。Private API は VPC エンドポイントを使用して Amazon Virtual Private Cloud (VPC) 内からのみアクセスできます。 

  • Amazon AppStream 2.0 が、タイムゾーン、ロケール、言語入力設定のサポートを開始

    投稿日: Jun 14, 2018

    ユーザーは、ストリーミングセッションを設定して、地域に応じた設定を使用できるようになりました。ストリーミングセッションでアプリケーションが使用するタイムゾーン、ロケール、入力方法を設定することができます。各ユーザーの設定は、同じ AWS リージョン内の以後のすべてのセッションで維持されます。

  • Amazon CloudWatch Metric Math が、バルク変換をサポート

    投稿日: Jun 14, 2018

    Amazon CloudWatch Metric Math が、単一の式でメトリクスのバルク変換を実行する機能をサポートするようになりました。また、時間の経過に伴うメトリクスの変化率も計算できるようになりました。これにより、リアルタイム分析のために複数のメトリクス間で計算を実行することが容易になります。

  • Amazon CloudFront はアフリカのヨハネスブルグとバンガロールに新しいエッジロケーションを展開

    投稿日: Jun 14, 2018

    詳細: 2008 年 11 月に Amazon CloudFront を開始して以来、当社は世界中のインフラストラクチャーリージョンを継続的に広げ、コンテンツ配信のパフォーマンスを向上させてきました。本日、南アフリカのヨハネスブルグとインドのバンガロールで新しいエッジロケーションを立ち上げたことをお知らせします。ヨハネスブルグのエッジロケーションは、Amazon CloudFront でアフリカ大陸における初の PoP (接続ポイント) です。この 2 つの場所の追加により、CloudFront のグローバルネットワークは、26 か国の 58 都市、119 ポイントにまで広がりました。

    Amazon CloudFront の南アフリカへの展開により、そのリージョンの視聴者へのコンテンツ配信の可用性とパフォーマンスがさらに向上します。Amazon CloudFront を使用して南アフリカの視聴者にコンテンツを配信する顧客は、レイテンシーが最大 75% 削減され、パフォーマンス向上が期待されます。新しいバンガロールの PoP は、インドにおける CloudFront 容量を最大 25% 増加することが期待されます。

    レイテンシーを削減するだけでなく、これらのエッジロケーションは Lambda@Edge、Field Level Encryption、Amazon S3 Transfer Acceleration などの Amazon CloudFront が提供する一連の利点および AWS Certificate Manager (ACM)、AWS Shield、AWS WAF、AWS Simple Storage Service (S3)、Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) などのその他 AWS サービスとのシームレスな統合も提供します。これらヨハネスブルグとバンガロールの新しいエッジロケーションは、最高機密データのセキュアな配信を確保するために PCI、DSS、HIPAA、ISO のすべてに準拠したインフラストラクチャーとプロセスを含む世界中にある他の CloudFront エッジロケーションと同じ高い基準に従って構築されています。

    新しい南アフリカのエッジロケーションを含む、CloudFront の価格設定についての情報は、料金表ページをご覧ください。

  • Amazon MQ は AWS CloudFormation をサポートします

    投稿日: Jun 14, 2018

    本日より、AWS CloudFormation を使用して Amazon MQ メッセージブローカーのプロビジョニングが可能になります。Amazon MQ は Apache ActiveMQ のマネージドメッセージブローカーサービスです。AWS CloudFormation は、Amazon MQ メッセージブローカーを作成し、管理するプロセスを自動化します。

  • AWS CloudHSM が欧州 (ロンドン) リージョンで利用可能になりました

    投稿日: Jun 13, 2018

    AWS CloudHSM は、クラウドベースのハードウェアセキュリティモジュール (HSM) です。これにより、AWS クラウドで暗号化キーを簡単に生成して使用できるようになります。CloudHSM で、FIPS 140-2 のレベル 3 認証済みの HSM を使用して、暗号化キーを管理できます。CloudHSM は、PKCS#11 や Java Cryptography Extensions (JCE) などの業界標準の API を使用してアプリケーションと柔軟に統合できます。また、CloudHSM は規格にも準拠しているので、商業的に利用可能な他のほとんどの HSM にキーをすべてエクスポートできるようになります。CloudHSM は、ハードウェアのプロビジョニング、ソフトウェアへのパッチ適用、高可用性、バックアップといった時間のかかる管理タスクを自動化する完全マネージド型のサービスです。また、CloudHSM は、オンデマンドで HSM のキャパシティーを追加および削除することで、簡単にスケールできます。前払いは必要ありません。

    今回のリージョン追加により、AWS CloudHSM の提供リージョンは、米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、米国西部 (北カリフォルニア)、カナダ (中部)、欧州 (フランクフルト)、欧州 (アイルランド)、欧州 (ロンドン)、アジアパシフィック (ムンバイ)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (シドニー)、アジアパシフィック (東京)、 AWS GovCloud (米国) になりました。

    詳細については、AWS CloudHSM を参照してください。

     

  • AWS Cost Explorer の RI Utilization レポートを使用して、リザーブドインスタンス (RI) 割引情報にアクセスしてみましょう

    投稿日: Jun 13, 2018

    本日より、AWS Cost Explorer を使用して Amazon EC2、Amazon RDS、Amazon Redshift、および Amazon ElastiCache の予約に関連する割引状況を簡単にご覧いただけるようになりました。

  • AWS Limit Monitor がカスタマイズをサポート

    投稿日: Jun 13, 2018

    AWS ソリューションチームは、AWS Limit Monitor を更新しました。これは、リソースの使用状況を事前対策としてトラッキングし、上限に近づくと通知を送信するのに必要なサービスを自動でプロビジョニングするソリューションです。本ソリューションで、ユーザーが確認したいサービスの制限をカスタマイズできるようになりました。また、既存の Slack チャンネルに通知を送信するオプション設定も可能です。

  • Amazon Kinesis Data Firehose がカナダ (中部) およびアジアパシフィック (ソウル) で利用開始

    投稿日: Jun 13, 2018

    Amazon Kinesis Data Firehose は、ストリーミングデータをデータストアや分析ツールにロードする最も簡単な方法です。このたび、Kinesis Data Firehose がカナダ (中部) およびアジアパシフィック (ソウル) で利用可能になったことをお知らせいたします。

  • AWS Elemental MediaLive が欧州 (フランクフルト) リージョンで利用開始

    投稿日: Jun 13, 2018

    AWS Elemental MediaLive は、ブロードキャストグレードのライブ動画処理サービスです。テレビ放送やインターネット接続のマルチスクリーンデバイス (インターネット接続対応の TV、タブレット、スマートフォン、セットトップボックス) での配信用に、高品質なライブビデオストリームを作成できます。

  • 新しいクイックスタートを使用して、AWS に Check Point CloudGuard をデプロイする

    投稿日: Jun 12, 2018

    このクイックスタートはウェブサービスを保護するために、Check Point CloudGuard Security Gateways の Auto Scaling グループをデプロイします。 

  • Amazon ECS にデーモンスケジューリングが追加

    投稿日: Jun 12, 2018

    Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は今回、新しいデーモンスケジューリングストラテジーを導入し、ECS クラスター内で選択したインスタンスセット内のインスタンスすべてに対してデーモンタスクを自動で実行できるようになります。

  • PostgreSQL 互換の Amazon Aurora が米国西部 (北カリフォルニア) リージョンで利用可能に

    投稿日: Jun 11, 2018

    Amazon Aurora の PostgreSQL 互換エディションが 14 のリージョンで利用可能になります。米国西部 (北カリフォルニア) の AWS リージョンが追加されたことで、データベースの配置、アベイラビリティー、スケーラビリティに対する新しいオプションが増えます。

  • Amazon Cloud Directory が、タイプ付きリンクの追跡情報をより柔軟にします

    投稿日: Jun 11, 2018

    本日より、Amazon Cloud Directory では、タイプ付きリンクに追加でオプションの属性を追加できるようになります。以前は、Cloud Directory にタイプ付きリンクに属性を追加する機能はありましたが、これらの属性が必須であるという制約がありました。現在は、いくつかの属性をオプションにすることができます。

  • Amazon EC2 M5 インスタンスが AWS GovCloud (米国) リージョンで使用可能になりました

    投稿日: Jun 11, 2018

    今日から Amazon EC2 M5 インスタンスが AWS GovCloud (米国) リージョンで利用できます。 次世代の Amazon EC2 General Purpose コンピューティングインスタンスである M5 インスタンスは、お客様の多種多様なワークロードに対するコンピューティング、メモリ、ストレージ、およびネットワーキングリソース間のバランスをとるために 2017 年 11 月に導入されました。

  • AWS Marketplace が、新しいウェブサイトワークフローを開始

    投稿日: Jun 7, 2018

    一般的なソフトウェアベンダーからの 4,200 を超えるソフトウェア目録をリストアップした、最新のデジタルカタログである AWS Marketplace が、合理化されたウェブサイトワークフローをリリースしました。この新しいワークフローにより、Amazon Machine Image (AMI) ソフトウェア製品を調達、設定、実行する方法を簡単に理解することができます。

  • AWS Elemental MediaLive で Channel Alerts が AWS 管理コンソールに追加されました

    投稿日: Jun 7, 2018

    AWS Elemental MediaLiveで、実行中のチャンネルの詳細ビュー内で channel alerts が利用できるようになりました。 このリアルタイム情報により、アラームのレイテンシーが短縮され、問題をより迅速に解決することができます。 これらのアラートは引き続き Amazon CloudWatch Events を介して利用できます。 詳細については、 AWS Elemental MediaLive ドキュメントページを参照ください。

  • Amazon ECS CLI が、Docker Compose バージョン 3 をサポート

    投稿日: Jun 7, 2018

    Amazon Elastic Container Service のコマンドラインインターフェイス (Amazon ECS CLI) が、Amazon ECS への Docker コンテナのデプロイで Docker Compose バージョン 3 ファイル形式をサポートするようになりました。

  • Amazon Sumerian のリージョンと機能が拡大

    投稿日: Jun 7, 2018

    Amazon Sumerian が、新たに米国西部 (北カリフォルニア)、南米 (サンパウロ)、欧州 (フランクフルト) の 3 つの AWS リージョンで利用できるようになりました。この拡張で、Amazon Sumerian が利用できる AWS リージョンの数は 9 になりました。詳細については、AWS リージョン別のサービス表をご覧ください。

  • 新しいクイックスタートを使用して、AWS クラウドで Aviatrix User VPN をデプロイする

    投稿日: Jun 7, 2018

    このクイックスタートは、高い可用性があるユーザー VPN のソリューションを約 10-15 分でアマゾン ウェブ サービス (AWS) クラウドに構築します。Aviatrix Controller、Aviatrix ゲートウェイ、認証サービス、およびログ分析をデプロイします。 

  • AWS 深層学習 AMI に、 Amazon EC2 P3 インスタンスでのより高速なマルチ GPU TensorFlow トレーニングを可能にする Horovod が搭載されました

    投稿日: Jun 6, 2018

    UbuntuAmazon Linux 向けの AWS 深層学習 AMI に Horovod がプリインストールされ、構成済みの状態で出荷されます。Horovod は人気のオープンソース分散型トレーニングフレームワークで、複数の GPU で TensorFlow トレーニングをスケールします。

  • Application Load Balancer に Forward Secrecy 向けのポリシーなど、新しいセキュリティポリシーが追加

    投稿日: Jun 6, 2018

    Application Load Balancer で次の 2 つのセキュリティポリシーがサポートされるようになりました: ELBSecurityPolicy-FS-2018-06 および ELBSecurityPolicy-TLS-1-2-Ext-2018-06。

    ELBSecurityPolicy-FS-2018-06 では Forward Secrecy に準拠するための暗号が実装されました。お客様は今後、何者かがトラフィックを記録し、サーバーのプライベートキーが危険にさらされるようなことがあったとき、帯域外の暗号化を防ぐポリシーを設けられるようになります。

    ELBSecurityPolicy-TLS-1-2-Ext-2018-06 では、デフォルトの ELBSecurityPolicy-2016-08 に付属する同じ暗号セットを持った最新の TLS 1.2 プロトコルのみを使用するオプションが用意されています。暗号パリティを使用することで、この新しいポリシーで TLS 1.1 または TLS 1.0 から、TLS 1.2-only への 簡単な移行パスが使用できるようになります。

    ELBSecurityPolicy-FS-2018-06 と ELBSecurityPolicy-TLS-1-2-Ext-2018-06 は AWS の全パブリックリージョンにて既存および最新の Application Load Balancer で利用できます。利用を開始するには、AWS マネジメントコンソールAWS コマンドラインインターフェイス (CLI)AWS SDK を使用できます。さらに詳しくは、Application Load Balancer の HTTPS リスナーを参照してください。

  • Amazon WorkDocs で [Open with Office Online] (オンラインで Office を使用して開く) 機能が可能に

    投稿日: Jun 6, 2018
  • Amazon Athena がビューのサポートを開始

    投稿日: Jun 6, 2018

    Amazon Athena は、標準的な SQL を使用して Amazon S3 のデータを簡単に分析できるインタラクティブなクエリサービスです。Athena はサーバーレスなので、インフラストラクチャの管理は不要です。実行したクエリに対してのみ料金が発生します。今後はビューを作成し、それらのビューにクエリを実行できます。ビューは基礎となるテーブルや列を抽象化することで、データのクエリを簡略化します。ビューはマテリアライズされておらず、ビューを定義するクエリーは、ビューが参照されるたびに実行されます。ビューの詳細については、ここをクリックしてください。

  • Amazon Polly で新しいフランス語の女性の声 (Léa) を導入

    投稿日: Jun 5, 2018

    Amazon Polly は Celine に加え、新たに二人目のフランス語の女性の声 Léa を追加しました。 さらにフランス語の男性の声、 Mathieu も加わりました。 Léa は温かく自然な声の持ち主で、パリなまりです。 Léa の自己紹介を聞いてみてください。   

  • AWS Config が AWS Config ルールの料金をお安く改定しました。

    投稿日: Jun 5, 2018

    AWS Config はお客様の AWS リソースのコンフィギュレーションを評価、監査、審査できるようにするサービスです。今後 AWS Config は、AWS Config ルールに新しい段階料金体系を適用いたします。

  • AWS WAF より、2つの新機能のご紹介です。

    投稿日: Jun 5, 2018

    AWS WAF に追加された 2 つの新機能は、より具体的なルール作成を容易にし、Web アプリケーション、および (a) クエリ文字列不一致への クエリを実行する拡張パターンマッチング、(b) オクテットではない CIDR boundary のサポートを含む Web アプリケーションと API をプロテクトします。

    クエリ文字列とのパターンマッチングが強化されているため、URLのクエリ文字列を解析し、特定のクエリの値またはすべてのクエリの値に対してパターンマッチを実行するように AWS WAF を構成できるようになりました。これまでは、個々の名前 - 値の組み合わせを区別することなく、全クエリ文字列に文字列を照合する (または正規表現を使う) ことが可能でした。 この拡張では、クエリ文字内に隠れているアプリケーションの虚弱性のための WAF ルールを作成し、もっと的を絞ったルックアップやよりきめの細かい検出を行うことが可能となり、そのためクエリ不一致名の誤検出が減少します。 例えば、URL「 https:// example.com/page?name1=value1&name2=value2 」内で、クエリ 不一致 "name1" の値 "value1" またはクエリ文字列の一つ以上の名前 - 値の組み合わせのサイズ制限条件に一致する文字列一致条件を作成できます。

    オクテットではない CIDR boundary へのサポートで、IPv4 アドレスの /16 と /32 の間のサブネットマスクを設定することにより、より決めの細かいサブネット boundary が利用可能となります。 これまでは AWS WAF の IP 一致条件は IPv4 の /8 、 /16 、 /24 、および /32 の間しかサポートされていませんでした。 しかし現在は、 10.21.3.44/31 、 10.21.3.40/29 、 10.21.3.45/17 などの CIDR において一致する AWS WAF ルールを作成することができます。 その結果、 現在 IP リスト 1 つにつき 10,000 CIDR エントリーをサポートする IP リストの中で少ないエントリーですむ、よりよい IP の集約が可能となりました。 /128 /64 /56 /48 /32 および /24 といった現状の IPv6 CIDR boundary のサポートも続けます。

    これらの新機能はどれも追加料金はいただきません。 詳細については、「AWS WAF 」ページを参照してください。

  • Server Fleet Management at Scale のご紹介

    投稿日: Jun 5, 2018

    Server Fleet Management at Scale で、サーバーのフリートオートメーション化をもっと簡単にすることが可能です。 これによって、 Amazon EC2 やオンプレミスインスタンスのコンフィギュレーションを確実に継続させるのに必要なサービスを自動的に提供することができます。 さらに、メンテナンスとデプロイをオートメーション化し、リソースグループ全てのパッチやアップデート、コンフィギュレーション変更を自動的に適用することも可能です。

  • AWS Shield Advanced は新しいオンボーディングウィザードを搭載しました。

    投稿日: Jun 5, 2018

    本日、AWS Shield Advanced は新しいオンボーディングウィザードの搭載を発表しました。緊急連絡先を提示し、 AWS DDoS レスポンスチーム (DRT) がIAM リソースへのアクセス権限を持つことで、プロテクションのリソースセットアップが簡単になり、よりすばやい DDoS インシデントレスポンスが可能になります。

  • Amazon Elastic Container Service for Kubernetes が利用可能となりました。

    投稿日: Jun 5, 2018

    Amazon Elastic Container Service for Kubernetes (Amazon EKS) が利用可能となりました。Kubernetes 管理インフラストラクチャのインストール、操作、メンテの必要なく、AWS 上での Kubernetes 操作をサポートします。