Amazon Web Services ブログ

スライド: 小売業界の売上分析ダッシュボード

【開催報告】AWS リテールセミナーシリーズ #4 ~事業成長を促進するデータ活用~

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 デジタルトランスフォーメーションアーキテクトの國田です。2021年4月15日にAWSは消費財・流通小売業界におけるオンラインセミナーを開催いたしました。本Blogでは、今回のテーマである「事業成長を促進するデータ活用」について、レポートしたいと思います。 AWSではこれまで、「Born from Retail, Built for Retailers」というメッセージを掲げ、Amazon での経験をもとにした様々なソリューションを流通小売業のお客様にご提案してきました。しかし、世の中がかつてない変容を遂げようとしている中、消費財・流通・小売業のお客様においても、消費者の新たな購買行動に対応していくために変革を行っていくことが喫緊の課題となっています。そのようなお客様に対し、AWSが持つ知見や技術を広くお伝えするために、このセミナーシリーズが企画されました。 2021年の第1回目となる本セミナーでは、不確実と変化の時代において事業成長をするためのデータ活用というテーマで、消費財業界と、流通小売業界のそれぞれの皆様に向け、AWSが提供できることの概要をご紹介しました。続いて特に可視化と予想という切り口でのAWSのアナリティクスサービスの活用方法をご紹介したあと、最後に株式会社データ・ワン 代表取締役 太田英利氏、技術管掌取締役 北山 禅立本博文氏にご登壇いただき、リアル店舗の実購買データに基づいた新しいマーケティングにAWSをご活用された事例についてご講演をいただきました。 ここから、それぞれのセッションの内容について振り返っていきたいと思います。

Read More

【オンデマンド利用可】Amazon EC2 ハイメモリインスタンスの新しいラインナップ

はじめに ※ご注意 2021年5月14日現在、ご利用可能なリージョンは以下の通りです。 US East (バージニア北部), GovCloud (米国西部), EU (アイルランド), EU (フランクフルト), Asia Pacific (シンガポール). SAPをお使いのお客様は、AWSを革新的なプラットフォームとして活用されています。あるお客様は、SAPクラウドへの移行の初期段階にあり、クラウド移行に集中しています。他のお客様は、AWS上のSAPシステムを強化し、高度なAWSサービスを使ってコアビジネスプロセスを革新しています。例えば、Zalando社はデータとアナリティクスのアーキテクチャを刷新して顧客体験を向上させ、Invista社はSAP ERPを用いてAI/MLを活用して製造成果の向上を図り、Volkswagen社はDigital Production Platform構想の一環としてSAP S/4HANAシステムとAWS IoTを統合しています。しかし、ビジネスラインや技術的なユースケースのレベルでこれらの革新的なソリューションを用いて変革を行っているSAPのお客様にとっても、SAPシステムを支える基礎的なインフラストラクチャは依然として重要な検討事項です。

Read More

AWS SaaS Boost がオープンソースとしてリリースされました

re:Invent 2020 で、Amazon は AWS SaaS Boost の プレビューを発表 しました。これは、ソフトウェア開発者が既存のソリューションの提供形態を SaaS (Software-as-a-Service) モデルに移行するのをサポートするツールです。AWS SaaS Boost を、AWS 上で貴社の SaaS を推進および管理するのに役立つすべての地上運用とロケットを備えた、アプリケーションのスペースローンチシステムとして考えてください。SaaS Boost によって SaaS へのアプリケーション変換を迅速化することで、開発作業を大幅に軽減し、ソフトウェア開発者は自社製品を差別化する機能の開発に集中できるようになります。何百人もの開発者からの関心を受けたこのプロジェクトを、本日 2021年5月12日 GitHub で公開できることをうれしく思います。

Read More

AWS Cloud Development Kit v2 開発者プレビューのお知らせ

AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) v2が開発者プレビューとして、TypeScript、Python、Java、C#、Go言語で利用できるようになりました。AWS CDKは、使い慣れたプログラミング言語を使ってクラウドアプリケーションのリソースをモデル化し、プロビジョニングするためのオープンソースのソフトウェア開発フレームワークです。AWS CDKを使用すると、インフラストラクチャをコードとして定義し、AWS CloudFormationを通じてプロビジョニングすることができます。AWS CDKは、実績のあるデフォルト値で事前に設定された高レベルなコンポーネントを提供しているため、専門家でなくてもクラウドアプリケーションを構築することができます。また、組織の要件を組み込んだ独自のカスタムコンポーネントを構成して共有することができるため、チームが新しいプロジェクトを迅速に開始することができます。 2019年7月には、TypeScriptとPython向けのAWS CDK v1の一般提供を発表しました。それ以降、JavaとC#の追加言語のサポートをリリースし、Go言語バインディングの開発者プレビューをリリースしました。今回はv2のプレビューリリースを発表します。このリリースによりAWS CDKをより簡単に利用できるようになり、また今後のバージョンアップに対応することがより容易になります。 AWS CDK v1アプリケーションの最新マイナーバージョンからv2への移行は、比較的簡単です。まずAWSアカウントで再度ブートストラップ (cdk bootstrap) をする必要がありますが、これは各リージョンで一度だけの作業です。ほとんどのプロジェクトでは、インポート文を更新し、合成(synth) し、デプロイするだけで済みます。リソースに若干の変更があるかもしれませんが、リソースの作り直しが必要になるようなことはありません。 この記事では、AWS CDK v1とv2の間の変更点をご紹介します。

Read More

AWS Systems Manager の新機能である Incident Manager で IT インシデントを迅速に解決

IT エンジニアは、アプリケーションやインフラストラクチャを構築する自らの能力と配慮に誇りを持っています。しかし、私たちの誰もが、どれほど認めることを嫌がったとしても、100% のアップタイムのようなものは存在しません。ものは、いつしか故障します。そして、その故障が最悪の瞬間に重なることもよくあります。その結果、1 日の終わりや誕生日パーティー、果ては結婚式が台無しになる (ご興味があれば詳しくお話しましょう) ことも多々あります。 静けさを切り裂くポケットベルの音に、当番のエンジニアはサービスを復旧させるため急行します。1 分、1 秒も無駄にできません。たとえば、エンジニアは大量の監視アラートを迅速にフィルタリングし、インシデントの根本原因を特定できなくてはなりません。そんな一刻を争うとき、インシデントの解決に必要な用途別のランブックや手順を探し回って無駄な時間を費やす余裕などありません。午前 3 時、津波のように次から次へと押し寄せる真っ赤なアラートを前に、「どこかに書いておいたはずの」魔法のコマンドを必死に探しているところを想像してみてください。 これは決して心地よいものではありません。

Read More

アジャイルなクラウドトランスフォーメーションを採用すべき理由

テクノロジーに携わるエグゼクティブは一般に、アジャイルソフトウェア開発手法が効果的であることを理解し受け入れていますが、アジャイルなアプローチでクラウドトランスフォーメーションに取り組むことには躊躇する方もいます。彼らは、クラウドトランスフォーメーションはアジャイルが機能するには大きすぎて複雑すぎると信じています。このブログ投稿では、Amazon Web Services(AWS)Professional Servicesのシニア・クラウドトランスフォーメーション・アドバイザーであるSaša Baškarada博士が、クラウドトランスフォーメーションへのインクリメンタルかつ反復的、および適応的手法が、従来のプロジェクト管理よりも迅速に成功する結果をもたらす可能性が高い理由を説明します。 ーMark

Read More

【開催報告& 資料公開 】Blockchain@Loft #05

こんにちわ、ソリューションアーキテクトのザビオ(@zabbiozabbio)です! 3/30日に 開催しましたBlockchain@Loft#5の開催報告になります。 Blockchain@Loftとは Blockchain@Loft は AWS 上でブロックチェーンを始めようとしている、または、開発/運用しているデベロッパー、事業開発者のための、有志によるコミュニティイベントです。 定期的に AWS Loft Tokyo で開催しておりますが、前回から、リモートという形で開催しております。 初回 のアンケート結果から、Tech な内容と Biz な内容どちらも聞きたいという要望を多数いただいたため、このイベントは Tech と Biz なテーマを交互に扱っていこうと思っています。 今回はPublicChain、得に Ethereumの 活用について、お客様から語っていただきました。 それでは早速、ご紹介していきます。 PwC コンサルティング合同会社 丸山様 Ethereum × Amazon QLDB ハイブリッドアーキテクチャによる 証明発行ケーススタディ PwC様のブロックチェーンの取り組み、今後のブロックチェーンに対する期待などを語っていただきました。 健康証明情報をブロックチェーンに記し、健康状況を可視化するサービスの取り組みについて説明いただきました。 参照されるデータの種類によってprivate/publicを使い分けており、EthereumやAmazon QLDBを利用したアーキテクチャでの実装を検討されております。 株式会社朝日新聞社 植木様 ニュースコンテンツ領域への適用可能性と今後の課題 ニュース発行後のコンテンツ改ざん防止、またニュースコンテンツ作成に関わる製作者への報酬還元用途など、 ニュースコンテンツのエコシステムのさらなる活性化用途での利用検討の話を語っていただきました。 合同会社暗号屋 紫竹様 ブロックチェーンにおける Bizdev の考え方 ブロックチェーンでビジネスをするために必要なTipsを紹介していただきました。 ブロックチェーンを利用した企業間のデータ連携や、また、なぜそれが重要なのか、ブロックチェーンが秘めている可能性について説明いただきました。 ブロックチェーンでビジネスしたい方や、ブロックチェーンパートナーとの連携について募集を行っているようです。 double jump.tokyo株式会社 満足様 […]

Read More
VMware Cloud on AWS

オンプレミスからVMware Cloud on AWSへのネットワークL2延伸の選択肢

AWSでSpecialist Solution Architectを務めるSchneider Larbiによる記事です。 VMware Cloud on AWSではお客様のオンプレミスネットワークをレイヤー2レベルでシームレスにクラウドへ延伸することができます。これは重要なことです。なぜならオンプレミスのレイヤー2ネットワークからIPアドレスを変更せずに、仮想マシンをVMware Cloud on AWSへ移行できるからです。 本稿執筆時点(2020年7月7日)で、VMware Cloud on AWSへネットワーク延伸する方法は以下の2つがあります。 VMware Autonomous NSX Edge Appliance VMware Hybrid Cloud Extension (HCX) ネットワーク延伸を実装するにあたりオンプレミスにNSXを持つ必要はありません。オンプレミスにNSX-Tがある場合、NSXにより自動でプロビジョニングされるNSX-T Edgeを、Software Defined Data Center (SDDC)やVMware Cloud on AWSの環境に接続するためのL2VPN (レイヤー2 VPN)のクライアントサイドとして利用することはできません。 本稿では、オンプレミスのネットワークをVMware Cloud on AWSへ延伸する際のアーキテクチャの考慮事項について説明します。これによりハイブリッドクラウドを実装したり、IPアドレスを変更することなくクラウドへ移行することができるようになります。

Read More

【開催報告】アップデート紹介とちょっぴりDiveDeepするAWSの時間 第四回 (04/28)

みなさんこんにちは!アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ソリューションアーキテクトの安達です。 GW前の4月28日に「第四回 アップデート紹介とちょっぴりDiveDeepするAWSの時間」をオンラインで開催しました。早くも第四回とのことで、今回も多くのお客様に参加していただきまして、ありがとうございます。第一回、第二回、第三回の様子が気になる方は、それぞれのブログをご参照ください! 第四回の当日の様子と実施内容 当日はなんと50名を超えるお客様にご参加いただき、AWS 側も多くのメンバーがサポート参加(&ガヤガヤ)していたため、とても賑やかでした。参加頂いた方も、楽しく AWS のアップデートをキャッチアップ出来たのではないかと思っております。 今回は、AWS Amplify 特集ということで、AWS Amplify をメインとして、全部で4セッション 合計1.5時間でお届けしました。 ももこの3分間アップデート(3分) 担当SA浅井 4月の AWS のサービスアップデートを3分でご紹介。 今回のPick up ①最後にアクセスした情報を確認して、未使用の EC2、IAM、Lambda のアクセス権限を特定し、IAM ロールへのアクセス権を絞り込む ②Amazon RDS for PostgreSQL で pg_bigm 拡張によるフルテキストの高速な検索が可能に ③Amazon Lexが日本語のサポートを開始 Amazon ECS Exec による新たなデバッグ方法のご紹介 この度、Amazon Elastic Container Service(ECS) のアップデートとして、ECS Exec という機能がリリースされました。このアップデートによりECS 配下の EC2 インスタンス上もしくは AWS Fargate 上で動作するコンテナの内部で SSHD を立ち上げることなく、対話型のシェル、あるいは一つのコマンドの実行ができるようになり、デバッグや運用作業が可能になります。今回はECS Execの概要と設定方法、ユースケースについてご紹介します! […]

Read More
Fuji TV Unified MAM

【お客様事例】株式会社フジテレビジョン 総合コンテンツ管理システムの構築

株式会社フジテレビジョン様では、2019年度の送出マスター設備更新に合わせて、番組素材を一元的に管理する「総合コンテンツ管理システム」を開発・導入されました。これは、従来放送局の送出マスター設備のサブシステムとして構築していた「番組バンク」と呼ばれるシステムとは大きく異なります。クラウドを活用することで、社内設備を最小限にしたシンプルなシステムとなっています。このシステムでは、放送用番組素材だけではなくインターネット動画配信や番組販売用の番組素材も扱い、アーカイブシステムも包括しています。 2020年12 月に開催されたAWS re:Invent 2020では、フジテレビジョン様に「総合コンテンツ管理システム」の導入経緯と効果、今後の展望についてご登壇いただきました。本ブログでは、こちらのセッションをご紹介させていただきます。

Read More