Amazon Web Services ブログ

Category: Industries

AWSが支えるCOVID-19との闘い④──宮田裕章教授が語る「データ駆動型社会」という未来 ―「誰一人取りこぼさない」を実現するためのAWSの役割とは?

これまで本連載では、ビッグデータを活用した感染防止プロジェクトの目的や、主に慶應義塾大学の研究室において、どのような課題を解決しながらデータ分析をしてきたかなど、実際の担当者の方々にお聞かせいただきました。シリーズ最後の第4回では、今一度プロジェクトを発案された宮田裕章教授にご登場いただき、プロジェクト全体の成果、そして教授が描く今後のデータ駆動型社会のビジョンについてお話いただきます。今回も前回に引き続き、当社執行役員の宇佐見 潮がお話を伺いました。 ビッグデータ活用が新型コロナ第二波の抑制に貢献 神奈川県が開設する「新型コロナ対策パーソナルサポート(行政)」は、県民が自らの体調や症状に応じ感染症に関わる情報を入手するサービスとして、現在も広く活用されています。その上で、同県では得られた情報分析の結果を、県内の感染状況の把握や対策の立案に活かしました。そもそも「EBPM(証拠に基づく政策立案)」を目指してスタートしたプロジェクトです。当然、宮田教授は集めたデータがどれだけ判断の基となることができたかにこだわりました。 「実際、PCR検査で陽性判定を受けた人の情報と、パーソナルサポートにより得られた情報の分析結果を突き合わせてみると、データの精度は一定のレベルに達しており、感染者の現状を推計できることが確認できました」と宮田教授は一定の評価を下しています。

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クラウドにヘルスデータを格納し、変換と分析を行う Amazon HealthLake

医療機関が日々必要とする患者情報には、臨床的な所見や家族の病歴から、診断内容と処方箋にいたるまで、膨大な量が含まれます。これらすべてのデータは、患者に関する医療情報の全体像を把握し、より優れた医療サービスを提供できるようにするために使用されます。現在のところ、こういったデータは、さまざまなシステム (電子カルテ、検査システム、医療画像リポジトリなど) の間で、数十種類の互換性のないフォーマットで保存されています。 FHIR (高速医療情報相互運用リソース) などの新しい規格は、このような課題に対処しようとしたものです。この規格では、それらの医療システム間で構造化データを記述および変換に適応した形式が提供されます。しかし、このデータの多くは非構造化情報であり、医療記録 (臨床記録) 、文書 (PDF 形式の検査結果) 、書式用紙 (保険請求) 、画像 (X線、MRI) 、音声 (会話記録) 、時系列データ (心電図) などの形で保存されているため、それらの形式から情報を抽出することは 1 つの課題となります。 医療機関が、これらのデータをすべて収集し、変換 (タグ付けやインデックス作成) 、構造化、分析などのための準備を完了するには、数週間、場合によっては数か月を要することがあります。さらに、そのすべての作業を行うためのコストと運用上の複雑さは、ほとんどの医療機関で許容しきれないものとなります。 この度、当社では、Amazon HealthLake を発表できる運びとなりました。これは、HIPAA 適合の完全マネージド型サービス (現在はプレビュー版) であり、医療関係およびライフサイエンスのお客様は、さまざまな形式でサイロ化された医療情報を、一元化された AWS データレイクに集約するためにご利用いただけます。HealthLake では、機械学習 (ML) モデルにより医療データの正規化が行われます。医療データ内の意味のある情報が自動的に理解され抽出されるので、すべての情報が簡単に検索できるようになります。その後、お客様はデータに対しクエリと分析を行い、関連性の把握や傾向を割り出したりしながら、それらを予測に利用することができます。 仕組み Amazon HealthLake を使用することで、オンプレミスのデータを AWS クラウドにコピーします。クラウドに保存された構造化データ (検査結果など) と非構造化データ (カルテなど) には、HealthLake により、FHIR に対応したタグ付けや構造化が行われます。すべてのデータは、標準的な医療用語を使用して完全にインデックス化されるため、患者の医療情報の照会や検索、分析、および更新が、すばやく簡単に実行できます。 HealthLake を使用する医療機関は、患者の医療情報の収集と変換を数分の内に完了し、その治療履歴を包括的に表示できるようになります。この情報は、業界標準の FHIR 形式で構造化されるので、検索とクエリのための強力な機能を利用できます。 AWS マネジメントコンソールから HealthLake API […]

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re:Invent 2020 Liveblog: 公共部門セッションのサマリーをお届けします

AWS最大の年次カンファレンスであるre:Inventでは、数百のセッションが開催され、連日新しい発表が相次いでいます。(re:Inventに参加登録をいただくと、本日紹介するセッションや他のキーノートも含めてオンデマンド視聴が可能となります。) 今回のブログでは、日本時間の2020年12月10日(木)に配信された「From complexity to clarity: The strategic value of AWS」と題された、テレサ・カールソン(Vice President, Worldwide Public Sector and Regulated Industries)のセッションの内容を速報でご紹介します。各国の政府部門・公共部門のお客様にとって、AWSの提供する価値をどういった点で高く評価いただいているのか、AWSが各組織のミッションをどのように加速しているのか、3つの機関からお客様にもご登壇の上、語っていただいています。

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AWSが支えるCOVID-19との闘い 番外編──AWSとLINEが推進する3つのDX支援~企業のDX、自治体のスマートシティ、医療ICTの社会実装~

シリーズでご紹介してきた「新型コロナ対策パーソナルサポート(行政)」プロジェクトは、そもそもビッグデータを集める上でもLINE社の尽力がなければ成り立たない取り組みでした。AWSでは、今回のプロジェクト以外にも同社との協業プロジェクトを複数実施しております。今回のブログでは番外編としてその内3つのプロジェクトをご紹介いたします。 ユーザー接点拡大とセキュアなデータ活用を実現 「LINE DX Program with AWS」 最初に紹介する「LINE DX Program with AWS」は、高いセキュリティ環境でスピーディーなシステム構築を実現できるAWS、そして月間利用者数8,600万人(2020年9月現在)のユーザー基盤と優れたUXをあわせ持つLINEを活用することで、企業のDXを支援するためのプログラムです。デジタル活用の岐路に立っている多くの企業は、DXの取り組みの中でまったく新しいビジネスモデルやサービスを生み出し、これまでとは異なるユーザー層や市場へアプローチすることが必要になります。例えば、オフラインを前提としたビジネスを、非接触を意識したオンラインとオフライン併用のビジネスに変えることが考えられます。その際に、オンラインとオフラインの融合や新たな体験価値の創出、市場認知を高めるための幅広いチャネルやマーケティング活動を基本とした顧客中心のサービスデザインをすることが不可欠です。 「LINE DX Program with AWS」プログラムは、オンラインとオフラインの両面でタッチポイントを持つLINE上でサービスを公開することで、APIによる技術提供の範囲を超えて、企業のDX実現における課題解決と新しい顧客体験の創造をサポートします。LINE社 マーケティングソリューションカンパニーの佐藤将輝氏は、本プログラムの意義を次のように説明しています。 「本プログラムの参画企業は、システム面においては『AWSによってクラウドシフトされた高いセキュリティレベルと柔軟性』、サービス面においては『多くの人がオンライン・オフラインで日常的に利用するLINEをベースとした自然なユーザー体験』を満たすソリューションを提供できます。DXは小さなチャレンジの積み重ねの上に成り立ちますが、AWSとLINEを使うことでハードルを低くしてDXにチャレンジできます」 本プログラムをはじめ、AWSでは技術とビジネスの両面で支援メニューを充実させて、AWSパートナーネットワークの拡大やAWSパートナー同士のつながりを促進しています。例えば、LINE社主催による、クライアント・パートナーとともに最新のCX(顧客体験)を考えるオンラインイベント「LINE CX DAY 」でも、AWSのパートナーであるACCESS社、アイレット社、サーバーワークス社が参画を発表。その後、アクセンチュア社、ゆめみ社など参画企業が増加しています。AWSの岡﨑貴紀も、次のようにサービスの抱負を語ります。 「AWSはパートナーと共に企業のDXを支える基盤として幅広く支援をしています。本プログラムによって、AWSパートナーが両社のプラットフォームの橋渡しをすることで、DXの取組みが浸透し、社会がより良いものに変わっていくことを期待しています」  福岡市モデルを地方自治体向けに汎用化&ソースコードを無償提供 続いて紹介する「LINE SMART CITY GovTechプログラム」は、自治体が汎用的に活用できるLINE公式アカウントの機能を開発し、ソースコードを無償提供するというものです。LINE Fukuoka社が主導しており、バックエンドシステムの標準クラウド環境としてAWSが選定されています。きっかけとなったのは、2018年からLINE Fukuoka社とLINE社が福岡市とともに進めてきた市のスマートシティ化に向けた取り組みです。その中核となる「福岡市LINE公式アカウント」において、市民と行政のコミュニケーションをサポートする機能を開発・提供してきました。例えば、自分が欲しい情報だけを受け取ったり、市民が道路や公園などの損傷を報告したり、粗大ゴミの収集依頼を申請・決済したりできる機能などです。その利便性が評価され、福岡市LINE公式アカウントの友だち数は170万人を超えています。 この福岡市の事例に対し、他の自治体からも同様の取り組みをしたいとの要望が多数寄せられました。そこで、他の自治体が汎用的に利用できるように機能を再開発し、開発したソースコードを誰でも利用できるように無償提供したものが「LINE SMART CITY GovTechプログラム」です。LINE Fukuoka社 GovTech推進チームの乾友輔氏は、本プログラムの企画背景を次のように説明しています。 「自治体向けのLINE公式アカウント活用については、LINE社が『地方公共団体プラン』を提供していますが、福岡市のように機能を十分に活用できている例は多くありません。そこで、より活用を促進させるために今回のプログラムを企画しました。開発にあたっては、セキュリティ水準の担保、コストの最適化、柔軟性・可用性向上の観点からクラウドサービスの利用を前提としました。AWSを利用する場合は、自治体や開発事業者は本プログラムで提供するソースコードを改変する必要がないため、導入工数や導入期間の削減が期待できます」 AWSでは、バックエンドシステムの標準クラウド環境を提供するとともに、各地のAWSのパートナー、開発企業と連携して導入支援も行っていきます。AWS パブリックセクター技術本部 部長の豊原啓治は、次のようにコメントしています。 「システム開発に際し、自治体として地元企業を活用したいという要望も多いことから、AWSとしては全国レベルのAPNパートナー、開発企業への支援、教育を推進していきます。コロナ禍での社会経済活動を支援するため、自治体にもかつてないほどの迅速性が求められています。限られた時間で思考錯誤を繰り返しながら、まずは新しいサービスをローンチし改善を繰り返していくことが必要とされており、本プログラムはその一助になると考えています」  コロナ禍で急進する医療・ヘルスケアICTの社会実装 最後に紹介するのは、2020年9月12、13日に開催された「モバイルヘルスシンポジウム2020」です。「医療・ヘルスケアICTの社会実装に向けた最新動向と課題」をテーマに、先端分野への取組みを加速している医療関係者、それを技術的に支える専門家や有識者が集い、網羅的なディスカッションを行いました。議論の結果を踏まえ、現在、政策提案の作成が進められています。 本記事の執筆を担当したAWS遠山仁啓も実行委員として参加するとともに、「AWSの医療ICT分野における取り組み」と題した講演で国内外の最新トピックスやクラウドのメリット、スタートアップ企業やゲノム領域での活用事例を紹介しました。 本シンポジウムを主催するITヘルスケア学会では、日本における国民の医療・健康の増進に資する効果的なICT利活用のあり方について議論してきました。2019年11月にも、オンライン診療をめぐる国内外の動向をテーマにした「モバイルヘルスシンポジウム2019」を開催。同年12月には政策提案を公表していましたが、正直なところ当時は、日本での医療ICT化の推進が社会に定着していくにはまだまだ時間がかかると見られていました。ところが、新型コロナウイルス感染症の世界的流行によって、日本でもオンライン診療の時限緩和が行われるなど大きく状況が変わったのです。 本シンポジウムはそうした事態を受けて、本格的な医療・ヘルスケアICTの社会実装と課題を早急に議論するために急遽開催されました。私とともに実行委員として参加したAWS 公共政策部 シニアマネジャーの矢野敏樹は、次のようにコメントしています。 「コロナ禍で自粛が続く中、AWS公共政策チームでは社会のために何か貢献できないかと議論を重ねていました。そして、LINE社の公共政策室とのつながりから、ITヘルスケア学会の力をお借りして、オンライン診療の時限緩和の恒久化など、テクノロジーを用いた医療サポートを加速させる議論の場を設け、さらに提案書を作って政府に働きかけることになりました。現在、政策提案を取りまとめ中で、出来上がり次第、政策決定に関与される方などを回り、現場からの提案を行いたいと考えています」 また、実行委員としてともにシンポジウムの開催・運営に携わったLINE社からは、コロナ禍に対するスマートフォンを活用したデータ収集・解析という観点での講演やLINEヘルスケア社によるオンライン診療サービス「LINEドクター」の説明などがありました。LINE社 公共政策室の原田光輝氏は次のように話します。 「本シンポジウムは、コロナ禍の影響によりオンライン診療の時限措置が行われるという、ヘルスケア業界において劇的な変化が起こった中での開催でした。LINEヘルスケア社としても、オンライン診療サービス『LINEドクター』を講演の2日前に公表したばかりで、非常にタイムリーなタイミングでもありました。現在、国を挙げてデジタル化を推進しようとする大きな動きがあり、オンライン診療の恒久化を始めとする「医療・ヘルスケアICTの社会実装」の進展に向け、今回のシンポジウムが少なからず貢献できたものと考えています」 なお、シンポジウムには、本シリーズでお話を伺った慶應義塾大学医学部 宮田裕章教授にも登壇いただきました。多忙を極める宮田教授は通常、シンポジウムなどには登壇されませんが、今回は会の趣旨に賛同されての参加でした。「日本では初診のオンライン診療が認められたばかり。今回のコロナ禍の対応として一時的な措置と見る向きもありますが、定着化させるべき」との見解を示されています。そのためには、安定感のあるプレーヤーが成果を出すことが重要であり、LINEユーザーという大きな規模感でオンライン診療を進め、価値を証明することが重要とサービスへの期待も寄せられています。AWSとしても、ぜひ、宮田教授の期待に応えられるようテクノロジーを用いた日本での医療サポートを加速させていきたいと考えております。 多くの企業や団体がサービスをAWS上で提供しています。また、LINE社はモバイルアプリケーションとして、日本における消費者チャネルの基盤を保有しています。LINEとAWSの間をAWSパートナーが橋渡しすることで、今回紹介してきたように企業や自治体、医療など、さまざまな分野でDXが進み、社会をより良いものに変えていくと信じています。 […]

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Amazon Lookout for Vision — 新しい ML サービスにより、製造の欠陥検出を簡素化

本日は、産業環境のお客様が、簡単かつコスト効率性に優れた方法で製造装置と機器の外観欠陥を検出するために役立つ新しい機械学習 (ML) サービス、Amazon Lookout for Vision をご紹介します。 これらの画像から欠陥がある回路基板を見つけられますか? 回路基板に詳しい人なら見つけられるかもしれませんが、私が欠陥を見つけるのには少し時間がかかってしまいました。適切な訓練を受け、十分に休息を取った人ならば、一連のオブジェクトから異常を上手く見つけることができますが、疲れていたり、この例での私のように適切な訓練を受けていなかったりすると、異常を見つけるのが遅くなり、ミスや食い違いが生じやすくなります。 多くの企業が異常の検出にマシンビジョンテクノロジーを使用しているのはこのためです。ただし、これらのテクノロジーは、制御された照明とカメラ視点で較正する必要があります。さらに、欠陥とされるものとされないものを定義するハードコードされたルールを指定しなければならないため、このテクノロジーは高度に特化されたものとなり、構築も複雑になります。 Lookout for Vision は、生産工程全体における製品欠陥の目視検査を自動化することによって、工業製品の品質向上と運用コストの削減を助ける新しい機械学習サービスです。Lookout for Vision では、ハードコードされたルールの代わりに深層学習モデルが使用され、カメラアングルの違い、照明、および運用環境に起因するその他の課題に対応します。Lookout for Vision により、慎重に制御された環境の必要性を減らすことができます。 Lookout for Vision を使用することで、製造された部品の損傷を検出し、欠落しているコンポーネントや部品を特定して、生産ラインにおける潜在的な工程関連の問題を発見することができます。 Lookout for Vision の使用開始方法 最初にお伝えしておきたいのは、Lookout for Vision は機械学習の専門家でなくても使用できるということです。Lookout for Vision は完全マネージド型サービスで、ユースケースとデータに合わせて最適化できる異常検出モデルが搭載されています。 Lookout for Vision を使用するには、いくつかのステップがあります。最初のステップは、データセットの準備です。これには、画像のデータセットの作成と画像のラベル付けが含まれます。次に、Lookout for Vision がこのデータセットを使用して、製品における異常の検出を学習する ML モデルを自動的にトレーニングします。最後のステップは、本番環境でのモデルの使用です。トレーニングしたモデルのパフォーマンスは、いつでも Lookout for Vision が提供するツールを使用して、継続的に評価し、改善することができます。 データの準備 モデルの作成を始めるには、まず一連の製品画像が必要になります。より良い結果を得るため、正常な製品 (欠陥なし) と異常な製品 (欠陥あり) の画像を含めます。トレーニングを始めるには、少なくとも 20 […]

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【開催報告】 e コマース業界における フェーズ別 ML/ANALYTICS 活用セミナー

こんにちは!アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ソリューションアーキテクトの石本です。 2020/11/25 に、 e コマース業界におけるフェーズ別 ML/ANALYTICS 活用セミナーを開催いたしました。セミナーの開催報告として、セミナーでご紹介した内容や、当日の資料・収録動画などを公開いたします。 開催の背景 私たちが普段お客様と接する中で、 e コマース事業に必要となる機能が共通的に存在し、多くのお客様の中で課題になっていることを認識しています。 そこで、みなさまの課題やお悩みを迅速に解決し、 e コマースサイトをさらに成長していただくため、 AWS ユーザー様からご相談の多かった機能にフォーカスして、実現方法やソリューション、事例などをご紹介するセミナーを実施しました。セッションでは、 “画像検索、レコメンド・プッシュ通知を用いた広告ソリューション、次世代カスタマーサポート、不適切コンテンツ・不正行動検知、ライブコマース” と、6つの機能群を取り上げております。 セミナーの内容 / 収録動画 / スライド それぞれのセッションでは、お客様が直面されるであろう課題や、昨今よく話題にあがっているトピックにフォーカスして、課題を解決するソリューション、必要となるデータ、実装に向けたステップ、事例などをご紹介しています。各セッションの概要を下記に記載しておりますので、ご関心をお持ちの内容があれば資料もご覧いただれば幸いです。 画像検索ソリューション (SA 半場 光晴) 20201125 EC Solution Seminar Image Search サイトに訪れたエンドユーザが商品検索時に使うだけではなく、“お客様が興味を示した商品の画像“から、”類似する画像の商品“ をレコメンドするためのバックエンド処理として使われるようなユースケースがあります。また実現方法として、画像をそのまま検索するのではなく、検査される画像群の特徴量を抽出して Indexing しておき、検索対象の画像の特徴量を使って検索する手法をとること、またそれらをサポートする MobileNet や Faiss などの OSS フレームワークが存在することや、 Amazon Elasticsearch Service との連携など、 AWS 上での実現方法を説明しました。 レコメンド・プッシュ通知を用いた広告ソリューション (SA 黄 光川, […]

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近日公開 – グラフィックワークロード用の AMD GPU を搭載した Amazon EC2 G4ad インスタンス

例えば、ゲームストリーミング、アニメーション、ビデオレンダリングなどの高性能グラフィックワークロードを抱えるお客様は、低コストで高いパフォーマンスをいつも求めています。本日、G4 インスタンスファミリーの新しい Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) インスタンスが稼働し、まもなくご利用いただけるようになることをお知らせします。これにより、グラフィックスを多用するワークロードのパフォーマンスを向上させ、コストを削減できます。新しい G4ad インスタンスは、AMD の最新の Radeon Pro V520 GPU と第 2 世代 EPYC プロセッサを搭載し、EC2 で初めて AMD GPU を搭載しています。 2019年にリリースされ、NVIDIA T4 GPU を搭載した G4dn インスタンスは、以前は EC2 で最も費用対効果が高い GPU ベースのインスタンスでした。G4dn インスタンスは、本番稼働環境やグラフィックスを多用するアプリケーションでの機械学習モデルのデプロイに最適です。ただし、G4dn と比較して、新しい G4ad インスタンスは、前述のゲームストリーミング、リモートグラフィックスワークステーション、レンダリングシナリオなど、グラフィックスを多用するワークロードに対して、最大 45% 低い料金のパフォーマンスを実現します。同じサイズの G4dn インスタンスと比較して、G4ad インスタンスはパフォーマンスが最大 40% 向上しています。 G4dn インスタンスは、Tensor コアなどのハードウェア最適化が含まれているため、小規模機械学習 (ML) トレーニングや GPU ベースの ML 推論に最適なオプションであり続けます。さらに、G4dn インスタンスは、CUDA、CudNN、NVENC […]

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Amazon Transcribe が、日本語、韓国語、ブラジルポルトガル語のストリーミング機能に対応

Amazon Transcribe は、自動音声認識 (ASR) サービスで、アプリケーションに音声からテキストへの機能を簡単に追加できます。本日、Amazon Transcribe ストリーミングについて、日本語、韓国語、ブラジルポルトガル語のサポートを開始しました。これらの言語のストリーミングトランスクリプションを低レイテンシーで配信するため、アジアパシフィック (東京)、アジアパシフィック (ソウル)、南米 (サンパウロ) リージョンで Amazon Transcribe Streaming のサポートも開始となりました。

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re:Invent 2020をフル活用する!―金融機関様向けガイド

AWS re: Invent は通常、ラスベガスのいくつかの会場では聴講者が多すぎては入れないケースがありましたが、今年は全て、無料でバーチャルのイベントをお届けします。今年のカンファレンスは、過去にも増して最大規模となる予定で、11月30日より、5つの基調講演、18のリーダーシップセッション、500を超えるセッションを開催し、金融サービス業界向けに、お役に立てるセッションも数多くご用意しております。AWS の専門家や金融サービス業界の画期的なリーダーが、クラウドテクノロジーを使用してお客様の為にビジネスを変革、革新している様子をご覧ください。   re:Inventに参加したい方は以下のステップを参考にして下さい: ·      まずはre:Inventに登録。登録すると、全てのセッションにアクセスできるようになります。 ·      金融機関様向け参加者ガイドで、公開予定のすべての金融サービスセッション、手続きやその他ハンズオンアクティビティを含む情報をご参照ください。 ·      セッションカタログを定期的にご確認ください。最新の情報を反映するために継続的に更新していきます。   re:Invent 2020における金融機関 現在の特異な環境下においても、企業や消費者は、将来に向けて新しいことにチャレンジし成長することを学んできました。AWS のクラウドソリューションは、いろいろな形で金融サービス企業を支援しています。持続可能なスケーリング、アプリケーション開発のモダナイズ、安全性とレジリアンシーの向上、データの活用をおこないながら、新しい市場オポチュニティの探索、顧客エンゲージメントの変革をおこなっています。これらの金融サービス企業は今後の5~10年後を見据えたクラウド展開を推進されています。   金融機関向けセッション AWS re:Inventでお会いできるのを楽しみにしています。下記は、金融トラックのセッションです。 FSI201: Financial Services: Navigating change while facing forward, with HSBC ―変化に対応しながら前進するHSBC  (Dec 2, 2020 | 4:30 AM – 5:00 AM JST) パンデミックを通して、金融機関は消費者や企業のニーズを満たすために新しい技術を活用してきました。HSBC と AWS とのコラボレーションで、どのような新しいソリューションを提供し、業界の継続的な変革を推進しているかをお話しします。 スピーカー: Dinesh Keswani, Group CTO, HSBC Frank Fallon, VP of Financial Services, AWS […]

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