Amazon Web Services ブログ

Tag: Amazon S3

SaaSソリューションの運用を成功させるには

この記事は、Achieving Operational Success of SaaS Solutions を翻訳したものです。 本投稿は、AWS SaaS Factory の Partner Solutions Architect である Ujwal Bukka により寄稿されました。 運用上の優秀性は、SaaS (Software-as-a-Service) プロバイダーにとって重要な課題です。運用上の優秀性とは、ワークロードを効果的に運用および監視し、サポートするプロセスや手順を継続的に改善してビジネス価値を提供する能力のことです。 それを得るために努力することは、SaaS ソリューションにおけるスムーズな運用、ひいては最適なカスタマーエクスペリエンスの確保につながります。 マルチテナント環境を運用する場合、SaaS プロバイダーは各テナントの現在のステータスを把握し、自動化されたプロセスが新規および既存のテナントに対して同一かつ期待どおりに機能していることを確認し、サポートするプロセスや手順を継続的に改善する必要があります。 マルチテナント環境に関連する運用上の優秀性の設計原則とベストプラクティスには、ソリューションの運用状態を効果的に監視し、管理する能力が含まれます。これには、システムが各テナントや利用プランに対してどの程度効果的にリソースをスケーリングしているかを把握すること、アラートやインサイトを生成するために適切なメトリクスデータを取得すること、テナントのオンボーディングなどの運用プロセスを管理すること、マルチテナント環境におけるテナントのさまざまなニーズをサポートすることなどが含まれます。 今回の記事では、運用上の優秀性の設計原則とベストプラクティスについて確認します。

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Amazon OpenSearch Serviceを利用したVMware Cloud on AWSワークロードのモニタリング

2021年9月8日:Amazon Elasticsearch ServiceはAmazon OpenSearch Serviceに名称変更されました。詳細を確認する。 AWSでSpecialist Solutions Architectを務めるDrew Rutledgeによる記事です。 VMware Cloud on AWSは、VMwareとAWSが共同で開発したソリューションで、vSphere、NSX、vSANなどのVMwareのSoftware-Defined Data Center (SDDC) テクノロジーをAWSグローバルインフラストラクチャ上で提供します。 Amazon OpenSearch Service (Amazon Elasticsearch Serviceの後継サービス) を利用すると、インタラクティブなログ分析、リアルタイムのアプリケーションモニタリング、ウェブサイト検索などを簡単に実行できます。Amazon OpenSearch Serviceは、Elasticsearchから派生した、分散型のオープンソース検索および分析スイートです。

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2021 メディア業界のお客様向け AWS 勉強会 第八回「目指せ ! クラウドプラクティショナー」

2021/10/06 にメディア業界のお客様向けに AWS 勉強会を開催致しました。第八回では AWS 認定の中でも AWS クラウドの基礎知識とスキルを身につけることができるクラウドプラクティショナー認定の取得を目指す方向けに、ストレージとデータベースについての基礎知識をご説明するセミナーを実施しました。前半をストレージ編、後半をデータベース編、という2つのパートに分けて、ソリューションアーキテクトの金目よりご説明致しました。

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Amazon Chime SDK Meetings Media Capture Pipelineの利用方法

Amazon Chime SDKの新機能により、デベロッパーはミーティング内容をキャプチャできるようになります。この新しい機能であるメディアキャプチャパイプラインは、会議音声、動画、およびコンテンツ共有ストリームを会議のイベントやデータメッセージとともにキャプチャし、デベロッパーによって指定されたAmazon Simple Storage Service(Amazon S3またはS3)バケットに保存します。Amazon Chime SDKを使用したメディアキャプチャパイプラインは、デフォルトで次のような機能を提供します。(キャプチャしている間に)ミックスされた会議音声ストリームをキャプチャする、アクティブなスピーカーがビデオ利用可能な場合、スピーカーの動画をキャプチャする、そして、コンテンツ共有ストリームについても利用可能な場合、キャプチャすることができます。デベロッパーは、アクティブなスピーカーの動画をオフにするようリクエストすることで、代わりに各参加者がアクティブな時に個々の動画ストリームをキャプチャすることができます。すべてのミーティングアーティファクトは、デベロッパーが指定したS3バケットに、最大5秒のチャンクファイルで会議中保存されます。

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Amazon S3 Storage Lensを使ってストレージコストを下げる5つの方法

このブログはMark Kalus (Principal Product Manager with Amazon S3)とLee Kear(Storage Specialist Solutions Architect specializing in S3)によって執筆された内容を⽇本語化したものです。原⽂はこちらを参照して下さい。 Amazon S3のバケット数が増え、数十から数百のアカウントにまたがっている場合、増大するストレージの管理とコスト効率の改善ができるツールをお探しではないでしょうか。S3 Storage Lensは、S3コンソールに組み込まれた分析機能で、オブジェクトストレージの使用状況やアクティビティの傾向を組織全体で可視化し、コスト削減の機会を特定するのに役立ちます。S3 Storage Lensは、すべてのS3アカウントで無料でご利用いただけます。また、アドバンスドメトリクスにアップグレードすることで、追加のメトリクス、インサイト、データ保持期間の延長を有効にできます。 このブログを読まれた方は、S3 Storage Lensを使って典型的なコスト削減の機会を特定する方法と、そのコスト削減を実現するための変更を適用する方法について、基本的な理解を得られるかと思います。

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DeNA はエンドツーエンドのライブストリーム管理において Amazon IVS をフル活用しています

東京を拠点とするテクノロジー 企業である DeNA (ディー・エヌ・エー) はビジネスを通じて人びとを楽しませ、貢献することを目指しています。その使命は、人びとに想像を超えるDelightを提供することです。日本のライブ ストリーミング市場のパイオニアである DeNA の Pococha ソーシャル ライブ ストリーミング コミュニティはこの使命を実現するもので、ユーザーはインタラクティブでカスタマイズ可能なライブ ビデオを簡単に視聴またはライブストリーミング配信できます。 Amazon Interactive Video Service (IVS) のローンチパートナーである Pococha は、マネージド ライブ ストリーミング ソリューションを活用することで、プラットフォームを意識することなくユーザーにインタラクティブ ビデオ エクスペリエンスを提供できるようになり、その結果スムースに双方向コミュニケーションができる安定した高画質・低遅延配信の提供に開発を集中させることができるようになりました。

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事前構築済 Amazon S3 コネクターとAmazon Connect Customer Profilesで顧客情報を統一する

顧客がコンタクトセンターに連絡する場合、顧客のコンテキストを理解することは、優れたエクスペリエンスを提供するための鍵となります。Amazon Connect Customer Profilesでは、より効率的でパーソナライズされたカスタマーサービスを提供するために、最新の情報を含む顧客プロファイルの統一ビューを作成できます。Salesforce、ServiceNow、Zendesk、Marketo、および Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)向けに用意されている、あらかじめ構築されたコネクタを活用して、サードパーティのアプリケーションから数クリックでデータを取り込むだけで、統一された顧客プロファイルを作成できます。 以前の 2 つのブログでは、数回クリックするだけでサードパーティアプリケーションへのコネクタを設定する方法と、統一された顧客プロファイルの作成、パーソナライズされたルーティングの設定、およびエージェントデスクトップへの顧客プロファイルの埋め込み方法について説明しました。このブログでは、Amazon S3 をデータソースとしてカスタムデータテンプレートを使用して取り込みを設定する方法について詳しく説明します。

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VMware Cloud on AWS

VMware Cloud on AWS で実現するマイクロサービスアーキテクチャとモダンアプリケーション

AWS で Sr. Specialist Solution Architect を務める Sheng Chen による記事です。 VMware Cloud on AWS は、Amazon Web Services (AWS) グローバルインフラストラクチャ上で、 VMware Software-Defined Data Center (SDDC) を展開し、 vSphere ワークロードを実行するための柔軟でスケーラブルなソリューションを提供します。 200 以上の AWS ネイティブ サービスとの統合アクセスにより、VMware Cloud on AWS は、お客様がビジネスの中断を最小限に抑えつつ、アプリケーションのモダナイゼーションジャーニーを加速するのに役立ちます。 具体的には、VMware Cloud on AWS と AWS サービス統合するための独自の機能を利用することで、お客様はアプリケーションの変革とマイクロサービス アーキテクチャへの移行を開始することができます。

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VMware Cloud on AWS

VMware Cloud on AWSデータストアのAWS Analyticsサービスとの統合方法

AWSでSpecialist Solutions Architectを務めるBalakrishnan NairとPartner Solutions Architectを務めるKiran Reidによる記事です。 オンプレミスでVMwareを稼働させているお客様は、VMware Cloud on AWSをハイブリッドクラウド戦略に取り入れることでAWSグローバルインフラストラクチャを使えるという非常に大きなメリットを得ようとしています。 一方で、AWS Analyticsサービスはお客様のエンタープライズデータベース、データレイク、ログファイルレポジトリにあるデータからビジネス価値を創出する手段を提供します。 データ分析ソリューションの主な流れは以下です。 ソースから未整形の状態のデータを取り出します。これはテキスト、数値、ビデオファイルなどです。 データを整形しデータベースやデータレイクなどのストレージソリューションに格納します。 分析、洞察のために収集、ノイズ除去されたデータを可視化します。 お客様のデータセンターではファイルサーバー、FTPサーバー、データベース、ログなどの様々な異なるソースやアプリケーションからデータが生成され、なおかつこれらはビジネスにとって極めて重要なデータを含みます。 有用なデータの管理と抽出はお客様にアドバンテージをもたらし、また遵守しなければならない特定の企業コンプライアンス要件にも合致する可能性があります。 VMware Cloud on AWSへ移行中のお客様の中には、非構造化データを含むファイルシステムを扱うワークロードの移行を考えている方もおられるかもしれません。これらのファイルシステムは有用なビジネスデータを生み出す貴重なソースとなり得ますが、データセットからどうやって意義のある洞察を得るかを決めづらくする原因ともなり得ます。 本稿ではVMware Cloud on AWSがどのようにこういったデータセットをAWS Analyticsサービスの近くに配置し、これらのサービスを利用してより容易にビジネスデータから有用な洞察を引き出せるかをガイドします。

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AWS Direct ConnectとVMware Cloud on AWSの統合

AWSでSr. Partner Solutions Architectを務めるSchneider Larbiによる記事です。 VMware Cloud on AWSは、AWSグローバルインフラストラクチャ上でVMware vSphereワークロードを実行できます。つまり、VMware Cloud on AWSが利用可能なすべてのAWSリージョンでvSphereワークロードを実行できます。 お客様は、ワークロードの一部をオンプレミス稼働させ、一部をVMware Cloud on AWSで稼働させるハイブリッドクラウドアーキテクチャの実装を選択する事ができます。 ハイブリッド実装において、お客様がオンプレミスとVMware Cloud on AWSネットワーク間の通信を許可するように接続を設定する設計パターンが見られます。 お客様は、ハイブリッドクラウド接続を実装するために、仮想プライベートネットワーク (VPN)やAWS Direct Connectなどのさまざまな方法を使用します。 本稿では、お客様がAWS Direct Connectを活用して、どうオンプレミスのVMwareインフラストラクチャとVMware Cloud on AWS間のハイブリッド接続を確立するか、AWS Direct Connectで耐障害性を達成する為のベストプラクティス、そして私たちがなぜそれを推奨するかについて説明します。

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