Amazon Web Services ブログ

Category: Developer Tools

AWS CDKでクラウドアプリケーションを開発するためのベストプラクティス

この記事では、AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) を中心とした、大規模なチームで複雑なクラウドアプリケーションの開発を組織化するための戦略について説明します。AWS CDK では、開発者や管理者は、TypeScript、Python、Java、C#などの使い慣れたプログラミング言語を使ってクラウドアプリケーションを定義することができます。アプリケーションは、Stage、Stack、Constructに整理されており、ランタイムロジック (AWS Lambda コードやコンテナ化されたサービスなど) と、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) バケット、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) データベース、ネットワークなどのインフラストラクチャコンポーネントの両方において、モジュール化された設計手法を可能にしています。 この記事では、AWS CDKの基本的なコンセプトに関する簡単なチュートリアルではなく、より実践的な内容について説明します。ローカルでコードを書きテストする方法や、本番環境や様々なステージングアカウントにデプロイする方法、そしてチームのアプリを整理して、より大きな組織で活用する方法について説明します。 AWS CDKを初めてご利用になる方は、AWS CDK Intro Workshop から始めることを強くお勧めします。この記事では、いくつかの高度なトピックを扱っていますが、基礎を把握しておくと良いでしょう。詳細については、AWS CDKリファレンスドキュメントとGitHub リポジトリにある aws-cdk-examples  のサンプルコードを参照してください。

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SAP Data Intelligenceによる顧客フィードバック分析

イントロダクション 多くの企業は顧客をよりよく理解するためのプロセスがあり、データは顧客との関係を強化するための鍵となりつつあります。しかし、単にデータを収集するだけでは十分ではありません。ほとんどの組織は多くのデータにアクセスできますが、データの背後にある意味を判断するのは難しい場合があります。このブログ記事では、SAP Data Intelligence 3(DI3)、SAP HANA、Amazon S3を組み合わせてデータドリブンアーキテクチャを構築し、顧客からのフィードバックをよりよく理解し、意味のある洞察を導き出す方法を紹介します。

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[AWS Black Belt Online Seminar] AWS CodeDeploy 資料及び QA 公開

先日 (2021/01/26) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「AWS CodeDeploy」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20210126 AWS Black Belt Online Seminar AWS CodeDeploy AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. cloudfront がELBの先にあった場合、blue/Green のデプロイした場合に、キャッシュはどのようになるのでしょうか? A. CloudFront のキャッシュ保持期間が経過するまでキャッシュは更新されません。画像などキャッシュ対象のコンテンツを配置するディレクトリにバージョンを付与する等して、それを参照することでデプロイバージョンに応じたコンテンツを取得することが可能です。 Amazon CloudFront – 既存のコンテンツと CloudFront ディストリビューションを更新する Q. AutoScaling グループへデプロイした場合、そのグループの起動テンプレートで指定している AMI との整合性はどうなりますか?(codedeploy で新しいのがデプロイされても、スケーリングで立ちあがる新しいインスタンスは、古いAMIを参照してしまうのではないでしょうか? A. スケールアウト時に追加されたインスタンスに対して最新リビジョンがデプロイされますので、起動テンプレートで指定している AMI とはアプリケーションのバージョンが異なる状態となります。AMI ではなくリビジョンについてのご質問の場合、既存インスタンスとスケールアウトによって追加されたインスタンスに異なるリビジョンがデプロイされる可能性があります。回避策はこちら「AWS CodeDeploy – 展開中のスケールアップイベント」のドキュメントをご覧ください。 Q. Deploy について、CloudFormation と CodeDeploy どちらかで行うのが良いのか指標などありますでしょうか?例えとしましては、Lambda を […]

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.NET on AWS

AWSで.NET 5を利用する

AWSには長い間.NETでの開発に携わってきた者が多数在籍しており、私たちは.NET 5がGAリリースされたことに大きい喜びを感じています。2020年夏に.NET Conf 2020で発表されたベンチマーク結果によると、旧バージョンの.NET Core 3.1に比べ特に性能改善に力が注がれたことがよく分かります。この記事では、AWSが.NET 5での開発をサポートするためにどんなサービスやツールをご用意しているか、コンピューティング・ネットワーク・開発者ツール・データベースといった4つの領域に分けて解説していきたいと思います。これらの情報をもとに、皆様がAWS上で.NETを最大限活用できれば幸いです。

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[AWS Black Belt Online Seminar] AWS CodeBuild 資料及び QA 公開

先日 (2020/11/25) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「AWS CodeBuild」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20201125 AWS Black Belt Online Seminar AWS CodeBuild AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. プロキシサーバが必要なのはどんなケースでしょうか? A. システム要件によりプロキシサーバを経由する必要がある場合にご利用ください。 例:オンプレミス上のプロキシサーバを経由する必要がある、アクセスログを残す必要があるなど。 Q. テストレポートは、CodeBuildの実行履歴からたどれるのでしょうか A. テストレポートは以下よりご確認いただけます。 ビルド履歴のレポートタブ レポートグループおよびレポート履歴 Q. phasesでプロセスを分けるメリットは何でしょうか? A. 任意のフェーズに全ての処理を記述することも可能ですが、フェーズを分けることでビルド仕様の可読性が上がる、フェーズ毎に run-as で実行ユーザを変更できる、フェーズ毎に通知を受け取れるなどがあるかと思います。 Q. CodeBuildを使ったテスト方法を知りたいです。 A. AWS CodeBuild のドキュメントにいくつか例がございます。こちらをご参照ください。 Q. AWS CodeBuild に Heroku/GitLab「アプリの確認」に似た機能はありますか?そうでない場合、AWS サービスの組み合わせによる同様の機能はありますか? A. 同様の機能はございませんが、ソースリポジトリへのプルリクエストをトリガーに、確認用環境構築を自動化する仕組みを作成することで同様のことは可能かと思います。確認用環境のリソース作成には AWS CloudFormation 、デプロイには […]

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AWS CloudShell – AWS リソースへのコマンドラインアクセス

多くの自動化を構築していても、Infrastructure as Code (IAC) の実践に優れていても、ペットから家畜への移行が成功したとしても、コマンドラインで AWS リソースとやり取りする必要が時折出てきます。設定ファイルの確認や調整、本番環境での迅速な修正、または AWS の新しいサービスや機能を試す必要があります。 ウェブブラウザでの作業が最もストレスがないと感じているお客様もいますが、独自のコマンドラインインターフェイス (CLI) を設定またはカスタマイズしていることはありません。こうしたお客様は、クライアントアプリケーション、パブリックキー、AWS 認証情報、ツールなどを使いたくないと言います。これらの手順はどれも難しいことではないし、時間がかかることもありません。私たちはいつでも複雑さや手間の多い作業が増えているお客様のお手伝いをする準備ができています。 AWS CloudShell の導入 本日、AWS は AWS CloudShell をローンチしました。これは、AWS 対応のシェルプロンプトの作業を簡単かつセキュアにし、できるだけ手間を少なくすることを目的としたものです。CloudShell で実行するすべてのシェル環境には、AWS コマンドラインインターフェイス (CLI) (v2) がインストールおよび設定されており、AWS のコマンドを即座に実行できます。環境には Python と Node のランタイムも含まれ、今後さらに多くのランタイムを追加する予定です。 開始するには、AWS マネジメントコンソールで CloudShell アイコンをクリックします。 ほんの数秒でシェルが自動的に設定され、すぐに最初の AWS のコマンドを発行することができます。 シェル環境は Amazon Linux 2 に基づいています。ホームディレクトリにはリージョンごとに最大 1 GB のファイルを保存でき、そのリージョンでシェルを開くたびに利用可能になります。これには、.bashrc ファイルやシェル履歴ファイルなどのシェル設定ファイルが含まれます。 SSO または AWS マネジメントコンソール (フェデレーションロールを含みます) にログインできる任意の IAM […]

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Amazon CodeGuru の新機能 – Python サポート、Security Detector、および Memory Profiling

Amazon CodeGuru は、コードの品質を向上させるデベロッパーツールであり、次の 2 つの主要コンポーネントで構成されています。 CodeGuru Reviewer は、プログラム分析と機械学習を使用して、コード内で見つけにくい潜在的な欠陥を検出し、改善のための提案を提供します。 CodeGuru Profiler は、ライブアプリケーションからランタイムパフォーマンスデータを収集し、アプリケーションのパフォーマンスを微調整するのに役立つ視覚化と推奨事項を提供します。 本日は、3 つの新機能を発表いたします。 CodeGuru Reviewer および CodeGuru Profiler 用の Python のサポート (プレビュー) – CodeGuru を使用して Python で記述されたアプリケーションを改善できるようになりました。このリリース以前には、CodeGuru Reviewer は Java コードを分析でき、CodeGuru Profiler は Java 仮想マシン (JVM) で実行されるアプリケーションをサポートしていました。 CodeGuru Reviewer 用の Security Detector – CodeGuru Reviewer 用の新しい検出機能セットで、セキュリティの脆弱性を特定し、Java コード内のセキュリティのベストプラクティスをチェックします。 CodeGuru Profiler 用の Memory Profiling – 時間の経過に伴うオブジェクトタイプごとのメモリ保持の新しいビジュアライゼーションです。これにより、メモリリークを検出し、アプリケーションによるメモリの使用を最適化することが容易になります。 これらの機能をもっと詳しく見てみましょう。 […]

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re:Invent 2020におけるマネジメントとガバナンス関連セッションのご紹介

AWS re:Inventは、お客様と関わり合い、サービスや機能に関して学び、共有できる、エキサイティングな時期です。現在のパンデミックにより、今年のre:Inventは11月30日から12月18日までの 3 週間にわたって完全オンライン、無料で開催されます。そうです、あなたには参加する権利があるのです。 AWS re:Invent 2020はバーチャルで開催され無料です!!! このブログでは、AWSでのマネジメントとガバナンスに関するセッションのハイライトを紹介します。これらは、ビジネスの俊敏性とガバナンスコントロールの両者を維持しながら、AWS環境を有効化し、プロビジョニングし、そして運用するために、役立つセッションです。各セッションは、世界各地のお客様に向け複数回ブロードキャストされ、すべてあなたの家で快適な環境でご視聴いただけます。これらのセッションのメリットを享受するため、re:Inventに登録してください。

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[AWS Black Belt Online Seminar] AWS CodeStar & AWS CodePipeline 資料及び QA 公開

先日 (2020/11/11) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「AWS CodeStar & AWS CodePipeline」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20201111 AWS Black Belt Online Seminar AWS CodeStar & AWS CodePipeline AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. CodeStarで構築される環境は CloudFormation のテンプレートとして公開されているのでしょうか? A. AWS CodeStar テンプレートには AWS ランタイム依存関係をモデリングする AWS CloudFormation ファイルが含まれています。これはプロジェクト内に template.yml として保存されています。 AWS CodeStar User Guide: AWS CodeStar Project Templates Q. 独自の AWS CodeStar テンプレートを作成および追加できますか? […]

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[AWS Black Belt Online Seminar] AWS CodeCommit & AWS CodeArtifact 資料及び QA 公開

先日 (2020/10/20) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「AWS CodeCommit & AWS CodeArtifact」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20201020 AWS Black Belt Online Seminar AWS CodeCommit & AWS CodeArtifact AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. CodeCommit との通信で「インターネットを介さず通信したい」という要求があった場合、AWS サービスを使って実現する例がありましたらご指示お願いいたします。想像ですが通信を AW Direct Connect で専用線を引く・・・など A. AWS CodeCommit の VPC エンドポイントとRoute 53 Resolver インバウンドエンドポイントをご利用いただくことで、AWS Direct Connect, AWS Site to Site VPN、AWS Client VPN 経由で AWS […]

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