Amazon Web Services ブログ

Category: Mobile Services

Amazon API Gatewayのための利用プラン

昨年、開発者がモバイル、web、エンタープライズそしてIoTアプリケーション向けバックエンドWebサービスを構築できるようにするため、Amazon API Gateway を紹介しました(Amazon API Gateway – Build and Run Scalable Application Backend to learn more を参照)。そのときから、AWSの顧客は AWS Lambda、Amazon Elastic Compute Cloud (EC2)、そしてAWSの外で稼働するサーバ上で実行されるAPIの実装を行ってきました。多くの場合、我々の顧客は彼らのAPIの上でアプリケーションを開発するパートナー開発者のエコシステムを作ることを計画しています。API Gateway を利用することで、我々の顧客は彼らの顧客それぞれにAPIキーを作成することが可能です。 これらのキーはAPIの各ユーザを特定し、キーの所有者がアクセス可能なサービスのセットとサービスのステージ(テスト、ベータそして本番といった環境)をAPI開発者がコントロールすることが可能です。APIはしばしばビジネス価値の代わりとして提供されるため、我々の顧客はAPIを構築し、それらへのアクセスを規制し、使用量に基づいて課金することによって、それらを収益化したいと我々に教えてくれました。 新しい利用プラン このユースケースをサポートするため、API GatewayのUsage Planをご紹介します。この新機能により、開発者はAPIを構築、収益化することと、彼らの周りでエコシステムを作ることが可能になります。異なるレベルのアクセス(Bronze、Silver、Gold)、異なるカテゴリのユーザ(学生、個人、プロフェッショナルもしくはエンタープライズ)などに対して利用プランを作成することができます。プランは名前が付けられ、APIに対するアクセスの以下の面をコントロールします。 スロットリング – リクエストレート全体(平均秒間リクエスト)とバーストキャパシティ クオータ – 一日あたり、週あたり、もしくは月あたりに可能なリクエストの数 API / ステージ – アクセス可能なAPIとAPIのステージ 仮に利用プランを使うことを選択するならば、あなたのAPIそれぞれがプランと紐付けられなければなりません。幸い、API Gatewayはデフォルトプランを作成し、それらにAPIを紐付けることができます。あなたがやろうとすることを確認するだけです。 デフォルトプランはスロットリングもクオータもありませんし、APIの挙動を変更しません。 利用プランの作成 Let’s step through the process of creating a Usage Plan.  利用プランの作成プロセスを一つずつ見ていきましょう。API Gatewayのコンソールを開き、Usage Plans、に移動しCreateをクリックしてください。 名前、説明を入力し、それからスロットリングとクオータのオプションを必要に応じて設定します。 […]

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Amazon Cognito Your User Pools - 一般提供を開始

数か月前公開したブログ Amazon Cognito の新しい Your User Pools 機能についてご紹介しました。その時点では、ユーザーのモバイルアプリやウェブアプリでサインアップやサインインに同機能を使用することをご説明しました。完全マネージド型のユーザーディレクトリでは、ユーザー数億人の拡大を可能にしたり、各 AWS アカウントで複数のディレクトリを使用することができます。ユーザープールは数分で作成でき、新規ユーザーがお客様のアプリまたはサービスにサインアップする時に、どの属性 (アドレス、メール、性別、電話番号やカスタム属性など) に入力の必要があるか指定することができます。セキュリティの面では、お好みに合わせたパスワード強度を特定したり、Multi-Factor Authentication (MFA) の使用の強制やユーザーの電話番号またはメールアドレスでの確認を求めることができます。 一般提供を開始 Your User Pools のパブリックベータ版を開始したところ、数多くの素晴らしいフィードバックをいただきました。そして本日、Your User Pools の一般公開を開始した他、このリリースに伴い、いくつかの新機能も追加しました。 Device Remembering – Cognito は各ユーザーがどのデバイスからサインインしたか記憶することができます。 User Search – 属性に基づきユーザープールでユーザーを検索できます。 Customizable Email Addresses – ユーザープール内でユーザーのメールアドレスを管理できます。 Attribute Permissions – 各ユーザーの属性を細かく設定することができます。 Custom Authentication Flow – 新たな API や Lambda トリガーを使用してサインインフローをカスタマイズできます。 Admin Sign-in – バックエンドサーバーや Lambda […]

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AWS Device Farm のアップデート – デバイスにリモートアクセスしてインタラクティブなテストが可能に

昨年、 AWS Device Farm の記事を書いた際は、どのように実機デバイスにてモバイルアプリをテストするかについてお話しました。その時に説明したとおり、AWS Device Farm では Project を作成し Application を指定し Test を設定すれば、さまざまな iOS や Android 端末の上で Test を実行できるようになります。 デバイスにリモートアクセス 本日、新しい機能をローンチします。この機能により、デバイス(スマートフォンとタブレット)にリモートアクセスすることができるようになり、インタラクティブなテストを実施していただけます。ご希望のデバイスにて新しいセッションを開始して、デバイスが利用可能になるまで(通常は1〜2分程度)待つと、AWS Management Console 経由でデバイスをインタラクティブに操作できるようになります。 まるでそのデバイスが机のうえにあるかのように、もしくは、手のなかにあるかのように、リアルタイムにウェブブラウザ越しに、ジェスチャーして、スワイプして、インタラクティブに操作することができます。アプリケーションをインストールして実行することもできます! こちらは簡易なデモです。[Start a new session] をクリックして開始します。 そして、希望のデバイスタイプ、OS バージョンを検索・選択し、セッションの名前を入力します。[Confirm and start session] をクリックして進めます。 そして、利用可能になるまで待ちます。(この場合は 30秒ほど) デバイスが利用可能になると、コンソール経由でスクリーンを閲覧し操作できます。 マウスを使って Kindle Fire をインタラクティブに操作できます。言語をラテンアメリカスペイン語に設定すると、もしかすると私のアプリは期待通りに動作しないかもしれません。数クリックで Kindle Fire の設定を変更できます。 [Upload] をクリックして APK ファイルを選択すれば、 Kindle Fire に私のアプリをインストールできます。 セッションは最大 […]

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[New] Amazon Cognito 向け User Pools

Amazon Cognito を使うことでバックエンドコードを書いたり、インフラストラクチャの管理をする必要なくモバイルや Web アプリに簡単に認証やユーザ管理とデータ同期を簡単に追加できます。ユーザごとの設定やアプリケーションの状態データをバックエンドコードを書いたり、インフラストラクチャの管理をする必要なく AWS Cloud に保存することが簡単になります。昨年、AWS CloudTrail サポートやログインプロバイダとして Twitter および Digits の使用、Cognito におけるイベントに応答するAWS Lambda function の実行機能、そして Amazon Kinesis へのユーザアイデンティティデータのストリーミングといったいくつかのパワフルな新機能を Cognito に追加しました。 User Pools モバイルと Web アプリに簡単にユーザサインアップとサインインを追加するのに Amazon Cognito を利用できるようになりました。User Pool の機能を用いて、数億ユーザまでスケールし、フルマネージドなので構築したり、セキュアにしたりアプリに対する認証をスケールしたりするのに関連する重労働について心配することなく独自のユーザディレクトリを作成できます。この機能は email による確認、電話番号による確認や多要素認証といった拡張されたセキュリティ機能も提供します。アプリ開発者として、みなさんはこういった目的のために、Federated Identity Pools と呼ぶようになった Cognito の機能を利用して、Amazon、Facebook、Google、Twitter もしくは Digits といった外部のアイデンティティプロバイダを利用するというオプションを既に持っていました。User Pool を使うことで Web とモバイルの SaaS アプリ、ゲームなどといった面でサインアップとサインインに詳細なコントロールが可能になります。あらゆるスケール(潜在的には数十や数億のユーザ)でディレクトリサービスを構築し稼働させることは簡単ではなく、ユーザ名、パスワード、email アドレスやその他のセンシティブな情報のかけらを管理するときに追加されるセキュリティの重荷とともに全くもって付加価値を生まない重労働です。User Pool を使う場合、独自のディレクトリサービスを構築し、稼働させる必要はありません。 アカウントごとの複数のUser Pool 自分の […]

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