Amazon Web Services ブログ

最新の AWS コミュニティビルダーズプログラムを発表!

技術的なコミュニティで AWS の知識をシェアしようとする熱意と勢いはとどまるところを知りません。多くの経験を積んだ AWS 支持者たちは、自身の挑戦やサクセスストーリー、コードなどをシェアすることで、AWS の構築に取り組む他のユーザーの支援に力を入れています。AWS の利用がそれほど長くないユーザーもまた、コミュニティの構築に同様の熱意を持っており、コミュニティの活動により深く関わるにはどうすればよいかといった声が後を絶ちません。こうしたビルダーは、コミュニティの知識共有の改善に役立てるため、ユーザー同士をつなげたり、ベストプラクティスをシェアしたりするほか、リソースの取得、メンターシップの獲得により良い方法を求めています。 こうした要望にお応えするため、新しい AWS コミュニティビルダーズプログラムを発表します。本プログラムには、知識のシェアおよび技術的コミュニティとつながることに熱心な AWS 支持者や新たに出現したソートリーダー向けに、技術的なリソース、メンターシップ、ネットワーキングの機会を提供します。今日現在、本プログラムはどなたでもご参加いただけます。こちらよりお申し込みください。 本プログラムのメンバー向け特典: 新サービスと機能について、AWS の製品チームおよび情報を利用できる コンテンツの作成、コミュニティの構築、講演の仕事の獲得など、様々なトピックについて、AWS のエキスパートからメンターシップを受けられる AWS のプロモーションクレジットやコンテンツの作成とコミュニティに基づいた作業に役立つその他の有用なリソースを利用できる AWS の構築に熱心に取り組む個人のお客様であれば、どなたでも AWS コミュニティビルダーズプログラムに申し込むことができます。申請プロセスは、世界中の AWS ビルダーの皆様にご利用いただけます。本プログラムでは、すべてのリージョン、利用者層、および取り上げられることの少ないコミュニティからの申請者を求めています。 プログラムへの参加に具体的な条件などは定められていませんが、ブログへの投稿、オープンソースへの貢献、プレゼンテーション、オンラインでの知識の共有など、技術コンテンツの内容や正確さ、AWS Community Days、AWS ユーザーグループ、その他のコミュニティを基盤とする各種イベントなどのホストといった、コミュニティ組織での取り組みについて全体的に検証されます。また、同様に重要な点として、当プログラムではこうした種類の活動に積極的に参加することに熱意のある多様な経歴を持つ個人を求めています。 本プログラムでは 1 年間に受け入れられる応募者数に上限を設けています。 AWS コミュニティビルダーに本日、お申し込みください。さらに詳しくは、様々なコミュニティリソースよりご覧ください。 — Channy および Jason;

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新機能 – Amazon FSx for Lustre ファイルシステム向け高パフォーマンス HDD ストレージ

ゲノム解析、機械学習モデルのトレーニング、ハイパフォーマンスコンピューティング (HPC)、分析アプリケーションなど、多くのワークロードは、同じデータセットにアクセスする複数のコンピューティングインスタンスに依存しています。これらのワークロードでは、コンピューティングインスタンスのクラスターは、通常、高パフォーマンス共有ファイルシステムに接続されます。Amazon FSx for Lustre を使用することで、世界でも最も人気のある高パフォーマンス共有ファイルシステムを簡単かつコスト効率よく起動および実行できます。そして本日、FSx for Lustre 向けの新しいHDDストレージオプションを発表します。これにより、SSDストレージのミリ秒未満のレイテンシーを必要としないスループット集約型のワークロードにおいて、ストレージコストを最大 80% 削減します。 お客様は、スループットが主要なパフォーマンス属性である場合にワークロードのストレージコストを削減しながら、1 秒あたり最大 10 GB のスループットを達成できます。このようなスループット集約型ワークロードの 2 つの例として、ビデオレンダリングと財務シミュレーションがあります。 この発表には、シーケンシャルファイルデータの読み取りと書き込みに最適化された 2 つの新しい HDD ベースのストレージオプションが含まれています。1 つはストレージの TiB あたり 12 MB/秒のベースラインスループットを提供し、もう 1 つはストレージの TiB あたり 40 MB/秒のベースラインスループットを提供し、どちらもそのスループットレベルの 6 倍までバーストできます。頻繁にアクセスされるファイルのパフォーマンスを向上させるために、SSD キャッシュをプロビジョニングすることもできます。これにより、HDD ファイルシステムのストレージ容量の 20% に自動的にサイズ設定できます。SSD キャッシュでプロビジョニングされたファイルシステムでは、キャッシュから読み取られたファイルは、ミリ秒未満のレイテンシーで提供されます。

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[AWS Black Belt Online Seminar] Amazon CodeGuru 資料及び QA 公開

先日 (2020/08/04) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「Amazon CodeGuru」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20200804 AWS Black Belt Online Seminar Amazon CodeGuru AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. P27 において、AWS CodeCommit でリポジトリを作成する時に CodeGuru Reviewer を有効化することもできれば、後から有効化もできるとのことですが、有効化された時点以降のものしか反映されないのでしょうか? A. はい、既存リポジトリにて CodeGuru Reviewer を有効化した場合、Pull Request ベースのコードレビューに関しましては有効化された以降の Pull Request 内の差分のみをレビューする形となっております。なお、BlackBelt Online Seminar を実施した翌日に、Full Repository Scan の機能が公開となりました。次のご質問で詳しく紹介します。 Q. CodeGuru Reviewer についてですが、新規変更点だけでなく、既存のコードの検査をしてみたいのですが、Pull Request だけでなく、リポジトリを指定して全行検査を行うような機能の対応予定はございますか? A. はい、8/5 に新たに CodeGuru […]

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創薬ワークフローハンズオン~ Amazon Comprehend Medicalを利用したSNS/論文分析~

創薬研究において、クラウドリソースの活用は有用です。例えば、大規模計算に必要なHPC環境を必要な時に瞬時に立ち上げて処理したり、目視による画像分類・判別を機械学習により自動化する事で、従来多くの時間がかかっていた業務を短縮することができ、創薬プロセスを飛躍的に効率化することが可能です。しかしながら、クラウドのサービスやソリューションが業務にフィットするか検証するために、計算環境や機械学習環境を構築するには手間と時間がかかります。そのため、ヘルスケア・ライフサイエンスチームでは、創薬ワークフローに対するハンズオンといった業界特化のソリューションを提供することで、機能やソリューションが業務にフィットするかユーザの方々に体感頂いております(例えば、「化合物の溶解度予測」の内容はこちらに記載しています)。今回、当該ハンズオンに対してご要望の多かった、「AWS CloudFormation (以下、CFn)によるテンプレート化」を2つのハンズオンコンテンツで実装し、数回のクリックだけでご自身の環境にDeployできるようにしました。これにより、幅広いユーザーの方に利用頂き、ソリューションを体感頂ければと思います。

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AWS Glue バージョン 2.0 がジョブの起動時間を 10 倍高速化するとともに 1 分の最小請求期間の提供を開始

AWS Glue は、抽出、変換、およびロード (ETL) のためのフルマネージド型のサービスで、これを利用することで分析のためのデータの準備と読み込みが容易になります。Glue は「サーバーレス」です。リソースをプロビジョニングしたり管理したりする必要はなく、Glue がアクティブに実行されている場合にのみリソースについて支払いを行います。 10 倍速く起動する Spark ETL ジョブを特徴とする AWS Glue バージョン 2.0 の一般提供が開始されました。起動レイテンシーの低減により、全体的なジョブ実行時間が短縮され、マイクロバッチ処理と時間が重要な要素となるワークロードでお客様をサポートし、インタラクティブなスクリプト開発とデータ探索を可能にすることでビジネスの生産性を向上させます。 Spark ETL ジョブの起動時間が 10 倍高速化された AWS Glue バージョン 2.0 の一般提供が開始されました。Glue バージョン 2.0 では、ジョブの起動遅延がより予測可能になり、オーバーヘッドが少なくなります。さらに、AWS Glue バージョン 2.0 の Spark ジョブでは、最小の請求期間が 10 分の 1 (すなわち 10 分の最小請求期間から 1 分の最小請求期間) になり、1 秒単位で請求されます。その結果、お客様は、マイクロバッチ、期限厳守のインタラクティブなワークロードをより高いコスト効率で実行できるようになりました。お客様は、マイクロバッチジョブを実行して、データレイク、データウェアハウス、およびデータベースをすばやくロードし、リアルタイム分析を実現できます。ジョブの起動時間が短くなると、SLA 駆動のデータパイプラインの実行の信頼性がより高まります。ジョブの起動時間を短縮することで、インタラクティブなデータ探索と実験も可能になります。Glue バージョン 2.0 は、wheel ファイルまたはリポジトリから Python モジュールをインストールする新しい機能も提供します。

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Weekly AWS

週刊AWS – 2020/8/3週

みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの下佐粉です。 今週も週刊AWSをお届けします。 前回書いたときは長めの梅雨がまだ続いていたのですが、急に夏本番になりましたね。去年は暑さ対策のために日傘を買ったことをこの週刊AWSで書いたのですが、今年は在宅勤務が続いていることもあり、日傘の出番はなさそうです。(なお、人気フィットネスソフトの抽選には繰り返しトライしていますが、まだ当選していません…) それでは、先週の主なアップデートについて振り返っていきましょう。

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[AWS Black Belt Online Seminar] What’s New in Serverless 資料及び QA 公開

先日 (2020/07/28) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「What’s New in Serverless」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20200728 AWS Black Belt Online Seminar What’s New in Serverless AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. EventBridge については 「Lambda ⇒ EventBridge ⇒ Lambda」 といった AWS サービス間の連携も可能という認識です。ただし, 従来の方法ですと 「Lambda ⇒ SQS ⇒ Lambda」 といったものもあったと思いますが, 何か使い分けのポイントなどはありますでしょうか? A. サービス間の統合を担うという意味では共通していますが、サービスの特徴が異なります。 Amazon SQS はメッセージキューイングサービスで、キューはメッセージの保持もすることから、設定された保持期間 (60 秒から 14 日間)の永続性が担保されます。また順序性担保が必要なワークロードでは FIFO キューを使用することもできます。 […]

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[AWS Black Belt Online Seminar] Amazon Redshift Advanced Guide −最新ベストプラクティスとアップデート 資料及び QA 公開

先日 (2020/07/29) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「Amazon Redshift Advanced Guide −最新ベストプラクティスとアップデート」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20200729 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Redshift Advanced Guide −最新ベストプラクティスとアップデート AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. CTAS で、Parquet の外部テーブルを作成する際の質問です。利用イメージとして、データの全件洗替を上記でしたいのですが、S3 ファイルの上書きができないため、SQL 以外でS3ファイルを削除する必要がある認識です。Redsfhit で完結できないでしょうか。 A. データ全件洗い替えの方法はご認識いただいている通りとなります。現状 Redshift の CTAS での既存 S3 ファイルの上書きや、SQL 経由での S3 ファイルの削除をサポートしていないため、Redshift SQL のみでの完結は出来ません。 Q. Amazon DynamoDB (DDB) の 1 テーブルに複数 Entity […]

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ボストンとサンフランシスコで AWS Wavelength Zone がオープン

AWS re:Invent 2019 で AWS Wavelength を発表しました。簡単にまとめると、当社は複数の 5G 通信プロバイダーと提携して、AWS のハードウェアとソフトウェアをデータセンターに組み込んでいます。目標は、デベロッパーが 1 桁のミリ秒のレイテンシーのメリットを享受できるアプリケーションを構築して提供できるようにすることです。 発表以来、私たちはパートナーや幅広いパイロット顧客 (企業、スタートアップ、アプリデベロッパー) と協力してきました。パートナーもお客様も、Wavelength がもたらす可能性にワクワクする一方で、AWS と EC2 について持っているほとんどの知識がまだ活かせることを知って興奮しています。 Wavelength Zone がオープン 最初の 2 つの Wavelength Zone がオープンしました。1 つはボストンに、もう 1 つはサンフランシスコにあります。Wavelength Zone は、これらの大都市圏で Verizon Wireless の顧客にサービスを提供するアプリを構築したいデベロッパーの要望に応じてアクセスできるようになりました。 初期段階では、デベロッパーは、ゲーム、メディア処理、e コマース、ソーシャルメディア、医用画像分析、機械学習推論アプリに注力することが期待されています。最も説得力があり、関連性が高いユースケースはまだ発見されておらず、この分野には革新的思考を持ち込む余地が大いにあるのではないかと思われます。 Wavelength Zone の使用 先に述べたように、AWS と EC2 についてのすべての知識がまだ活かせます。Wavelength Zone にアクセスすると、最初の EC2 インスタンスを数分で起動できます。この短い サインアップフォームに記入することで、オンボーディングプロセスを開始できます。準備を整えられるようにこちらで最善を尽くします。 各 WZ は、親リージョンと呼ばれる特定の AWS リージョンに関連付けられています。ボストンの […]

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オンラインセミナー「RDS+Lambda が始まる。過去のアンチパターンはどう変わるのか」 資料および QA 公開

先日(2020/7/28)開催しましたオンラインセミナー
「 RDS+Lambda が始まる。過去のアンチパターンはどう変わるのか」
の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。

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