Amazon Web Services ブログ

Category: Compute*

FPGAを搭載した EC2 F1インスタンス – 一般提供開始

私達はAWS re:InventでFPGA搭載F1インスタンスの開発者プレビューを開始しました。 この発表に対する反応は素早く圧倒的でした!私たちは2000件以上のエントリーを受け取り、200人以上の開発者にハードウェア開発キット(HDK)と実際のF1インスタンスへのアクセスを提供することができました。 当時私が書いた記事で、私はこのように述べました: この高度に並列化されたモデルは、計算集約型の問題を処理するカスタムアクセラレータを構築するのに理想的です。 適切にプログラミングされたFPGAは、ゲノム解析や地震解析、財務リスク分析、ビッグデータ検索、暗号化アルゴリズムなど多くのタイプのアプリケーションに30倍のスピードアップを提供する強力な能力を備えています。 プレビュー中に、パートナーや開発者はあらゆる種類の刺激的なツール、サービス、アプリケーションを開発しています。 それらについてちょっとだけ詳細を紹介します。 一般提供開始 本日、米国東部(バージニア州北部)リージョンでF1インスタンスの一般利用を開始しました、多くの時間が経過する前に他のリージョンにも展開する予定です。 私達は、プレビュー中にフィーチャーや機能を追加し、開発ツールをより効率的に使いやすくしました。 下記が概要です: 開発者コミュニティ – AWS FPGAデベロッパーフォーラムを立ち上げ、FPGA開発者が私たちとやりとりしたり、互いにやりとりする場所を提供しました。 HDKとSDK – EC2 FPGAハードウェア(HDK)とソフトウェア開発キットをGitHubに公開し、プレビュー中に受け取ったフィードバックに応じて多くの改善を行いました。 この改善には、Verilogに加えてVHDL (バーチャルJTAG、バーチャルLED、バーチャルディップスイッチ)、FPGA管理用のAWSライブラリ、FPGAランタイム、AWS OpenCLランタイムライブラリを含むOpenCLのサポートが含まれます。 FPGA Developer AMI – このMarketplace AMIには、RTLコンパイラとシミュレータ、OpenCL開発用 Xilinx SDAccelのフルセットのFPGA開発ツールが含まれており、C4、M4、R4インスタンスで使用するために全てチューニングされています。 FPGAのワーク ここでは、我々のパートナーがF1で行っている印象的なものを紹介します。 Edico Genomeは、リアルタイムで実行される全ゲノムシーケンシングを提供することを期待して、F1インスタンスにDRAGEN Bio-ITプラットフォームを導入しています。 Ryftは、Elastic Stackを拡張したデータ解析と機械学習のアクセラレータであるRyft Cloudを提供しています。 Amazon Kinesis、Amazon Simple Storage Service(S3)、Amazon Elastic Block Store(EBS)、およびローカルインスタンスストレージからのデータをソースとし、大量のビット並列処理を使用してパフォーマンスを向上させます。 この製品は、低レベルのC、C++、Java、およびPython APIとともに、高度なJDBC、ODBC、およびRESTインターフェイスをサポートしています (詳細については、Ryft APIページを参照してください)。 Reconfigure.ioは、Goプログラミング言語を使用してFPGAをプログラムできるクラウドベースのサービスを開始しました。 goroutines (軽量スレッド)、channels、selectsなどの並行性指向の言語機能を活用しながら、クラウドベースの環境からコードをビルド、テスト、展開することができます。 NGCodecはRealityCodecビデオエンコーダをF1に移植し、ブロードキャスト品質のビデオを毎秒80フレームで生成するために使用しました。 […]

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マネージメントコンソールからも、既存のEC2インスタンスにIAMロールを簡単にアタッチ、変更できるようになりました

AWS Identity and Access Management(IAM)ロールを利用すると、Amazon EC2上で動作するアプリケーションは一時的なセキュリティ資格を使用することにより安全に稼働することができます。また、アプリケーションが使用するAWSセキュリティ資格情報を利用者が管理する必要がないため、アプリケーションがインスタンスから安全にAPIリクエストが発行できます。先日、AWS CLI, AWS SDKを使用し、既存のEC2インスタンスにIAMロールを付加することで、アプリケーションに一時的なセキュリティ資格情報を使用できるようになりました。詳細は、「既存のAmazon EC2インスタンスにIAM Roleがアタッチできるようになりました」を確認下さい。 そして今日から、EC2コンソール(マネージメント コンソール)からも、既存のEC2インスタンスにIAMロールをアタッチできるようになりました。 EC2コンソールを使用して、既存のインスタンスにアタッチされたIAMロールを置き換えることもできます。 このブログ記事では、EC2コンソールから既存のEC2インスタンスにIAMロールを割り当てる方法を示します。 EC2コンソールから、既存のEC2インスタンスにIAMロールをアタッチする EC2コンソールから既存のEC2インスタンスにIAMロールを添付するには: 1. EC2コンソールに移動します 2. ナビゲーションペインでInstancesを選択します。  3. IAMロールをアタッチするインスタンスを選択します。 IAMロールがまだアタッチされていないことを確認するには、インスタンスの[Description]タブのIAMロールの値が空であることを確認します。 4. [Actions]を選択し、[Instance Settings]を選択して、ドロップダウンリストから[IAMロールのアタッチ/置換]を選択します。 5. [Attach / Replace IAM role]ページから、添付するロール(この例ではEC2Role1を選択します)をドロップダウンリストから選択します。 注意:”Create new IAM role (新しいIAMロールの作成)”を選択することで、新しいロールを作成することもできます。 詳細については、「IAMコンソールを使用してIAMロールを作成するには」を参照してください。 6. IAMロールを選択したら、「Apply」を選択して次のステップに進みます。 私の場合、次のスクリーンショットに示すように、IAMの役割はEC2インスタンスに正常にアタッチされました。 ロールが目的のEC2インスタンスに関連付けられていることを確認するには、インスタンスの詳細ページに移動します。次のスクリーンショットのようにEC2Role1がIAMロールであることが確認できます。 この投稿に関するコメントがある方は、下記の「コメント」セクションに投稿頂きますと助かります。 ご質問やご提案がありましたら、IAMフォーラムの新しいスレッドからお問い合わせください。 – Mari 翻訳はPartner SA 酒徳が担当しました。原文はこちらです。

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Amazon AppStream 2.0でデスクトップアプリケーションのストリームをスケールする

Deepak Sury, Principal Product Manager – Amazon AppStream 2.0 デスクトップアプリケーションを書き換えることなくWebブラウザにストリーミングしたいですか?Amazon AppStream 2.0はフルマネージドの、セキュアなアプリケーションストリーミングサービスです。このサービスでなにができるかを知るためのかんたんな方法はエンドユーザーエクスペリエンスを無料で試してみることです。 この記事では、AppStream 2.0環境をスケールさせて、コストを最適化する方法について解説します。さらにセットアップとモニタリングについていくつか付け加えます。 AppStream 2.0 ワークフロー Image Builderを使用して自分のアプリケーションをAppStream 2.0にインポートします。Image BuilderでAWS Management Consoleからデスクトップエクスペリエンスに接続して、自分のアプリをインストールしてテストすることができます。そして、Image Builderのスナップショットとしてイメージを作成します。 アプリケーションをふくむイメージを作成したあと、インスタンスタイプを選択してストリーミングインスタンスのフリートを起動します。フリートのそれぞれのインスタンスは1ユーザーだけで使用され、フリートで使用されるインスタンスタイプがアプリケーションパフォーマンスによる必要と適合するようにします。最後に、フリートをスタックにアタッチしてユーザーアクセスをセットアップします。以下の図はワークフローのなかでのそれぞれのリソースの役割を示しています。 図1: AppStream 2.0のワークフローを記述 AppStream 2.0のセットアップ 使いはじめるためには、コンソールのクイックリンクからサンプルのAppStream 2.0スタックをセットアップします。このサンプルでは、スタックにds-sampleという名前を付け、サンプルイメージを選択して、stream.standard.mediumインスタンスタイプを選んでいます。セットアップしたリソースはAWSコンソールまたは、以下のようにdescribe-stacksやdescribe-fleetsを使用して確認することができます: 図2: AppStream 2.0スタックの確認 図3: AppStream 2.0フリートの確認 ストリーミング環境へのユーザーアクセスをセットアップするには、既存のSAML 2.0準拠のディレクトリを使用することができます。ユーザーは既存の認証情報を使用してログインすることができます。別のやり方として、クイックにストリーミング接続をテスト、または自分のWebサイトからストリーミングセッションをスタートするには、ストリーミングURLを作成することができます。コンソールで、Stacks、Actions、Create URLを選択するか、以下のようにcreate-streaming-urlを呼び出します: 図4: ストリーミングURLの作成 ブラウザにストリーミングURLをペーストして、表示されたアプリケーションを開くことができます。 これでサンプル環境のセットアップができましたので、スケーリングに移りましょう。 AppStream 2.0のスケーリングとコスト最適化 インスタントオンのストリーミング接続を提供するために、AppStream 2.0フリートのインスタンスは常時稼働しています。稼働中のインスタンスに課金され、それぞれの稼働中のインスタンスは同時に1ユーザーのみを受け付けます。コストを最適化するには、インスタンスの稼働台数を同時にアプリをストリーミングしたいユーザー数にあわせます。このセクションではそのための3つのオプションを紹介していきます: フリートのオートスケーリング スケジュールをベースにした固定フリート スケジュールによるフリートのオートスケーリング フリートのオートスケーリング インスタンスの稼働台数を動的に更新するには、フリートのオートスケーリングを使用することができます。この機能はフリートのサイズを自動的に最小値と最大値の間でオンデマンドにスケールさせることができます。これはコンスタントにユーザーの需要が変動し、需要に応じてフリートを自動的にスケールさせたい場合に便利です。スケーリングポリシーのセットアップと管理の方法については、Fleet Auto […]

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AWS のサイトですか?AWS Lambda を使用したドメインの識別

以下のゲスト投稿で、私の同僚である Tim Bray は IsItOnAWS.com を構築した方法について説明しています。このサイトは、AWS の IP アドレスレンジのリストと Tim が記述した Lambda 関数を使用して、お気に入りのウェブサイトが AWS で実行されているかどうかを調べることを目的としています。 AWS のサイトですか? クリスマスの時期に遊び半分でプログラミングをしていたら、おもしろい Lambda 関数ができました。きっと気に入ってもらえると思います。指定したドメイン名 (または IP アドレス) (IPv6 でも可能) が、公表されている AWS IP アドレスレンジ に含まれているかどうかを調べてくれます。IsItOnAWS.com で実際に試してみることができます。構築の過程では、1 つの Lambda 関数で別の Lambda 関数を作成しています。JSON 形式の IPv4 および IPv6 CIDR で提供されているレンジのリストはここです。説明書はここで、Jeff Barr のブログ もあります。以下は、JSON 形式の IP レンジの例です。 { “syncToken”: “1486776130”, “createDate”: “2017-02-11-01-22-10”, “prefixes”: [ […]

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AWS のサイトですか? AWS Lambda を使用したドメインの識別

以下のゲスト投稿で、私の同僚である Tim Bray は IsItOnAWS.com を構築した方法について説明しています。このサイトは、AWS の IP アドレスレンジのリストと Tim が記述した 関数を使用して、お気に入りのウェブサイトが AWS で実行されているかどうかを調べることを目的としています。 AWS のサイトですか? クリスマスの時期に遊び半分でプログラミングをしていたら、おもしろい Lambda 関数ができました。きっと気に入ってもらえると思います。指定したドメイン名 (または IP アドレス) (IPv6 でも可能) が、公表されている AWS IP アドレスレンジ に含まれているかどうかを調べてくれます。IsItOnAWS.com で実際に試してみることができます。構築の過程では、1 つの Lambda 関数で別の Lambda 関数を作成しています。JSON 形式の IPv4 および IPv6 CIDR で提供されているレンジのリストはここです。説明書はここで、Jeff Barr のブログ もあります。以下は、JSON 形式の IP レンジの例です。 { “syncToken”: “1486776130”, “createDate”: “2017-02-11-01-22-10”, “prefixes”: [ { […]

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新機能 – 作成時に EC2 インスタンスと EBS ボリュームにタグ付け

2010 年に、EC2 インスタンスでのリソースへのタグ付け およびその他の EC2 リソースが発表されました。その発表以来、リソースあたりのタグ付けできる数が 10 から 50 へ引き上げられ、また、リソースグループとタグエディタの導入により、タグはより役に立つものとなりました。お客様はタグを使用して、所有権の追跡、コスト計算の処理の向上、コンプライアンスプロトコルの導入、および IAM ポリシーからのアクセスとリソースの管理などを行っています。AWS のタグ付けモデルでは、リソース作成とリソースのタグ付けという別個の機能を提供しています。これは柔軟性が高く、多くのユーザーに役立ってきましたが、リソースがタグ付けされていない状態で存在すると、時間枠が小さくなります。2 つの異なる機能を使用すると、リソースの作成だけは成功してもタグ付けが失敗し、リソースがタグ付けされていない状態になってしまいます。以下の 4 つの新たな機能により、タグ付けをより柔軟で役に立つ仕方で行えます。作成時のタグ付け – EC2 インスタンスと EBS ボリュームのタグはリソースを作成する API 呼び出しの一部として指定できます。タグの使用の強制 – EC2 インスタンスまたは EBS ボリュームの特定のタグは強制的に使用するように IAM ポリシーを記述できます。リソースレベルのアクセス許可 – 皆様からのリクエストにより、 CreateTags と DeleteTags 機能では、IAM のリソースレベルのアクセス許可がサポートされるようになりました。ボリューム暗号化の強制 – 新しく作成された EBS ボリュームに対して、暗号化を強制的に使用するように IAM ポリシーを記述できます。作成時のタグ付け EC2 インスタンスと EBS ボリュームのタグはリソースを作成する API 呼び出しの一部として指定できるようになりました (呼び出しがインスタンスとボリュームの両方を作成する場合は、インスタンスと各ボリュームに異なるタグを指定できます)。リソースの作成とタグ付けは自動的に行われ、オペレーション (RunInstances、CreateVolume、および、リソースを作成するその他の機能) が成功するには、両方が成功する必要があります。インスタンスやボリュームを作成した後に実行するタグ付けのスクリプトを構築する必要はもうありません。EC2 インスタンスを起動するときにタグを指定する方法は以下のとおりです (インスタンスが起動するときに、CostCenter および […]

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NICE EnginFrame – AWS のユーザーフレンドリーな HPC

去年、AWS が NICE 買収の契約に署名したこと、そして両社が協力し合い高パフォーマンスと科学計算において今まで以上に優れたツールとサービスを開発していく予定であることをブログでお知らせしました。そして本日、NICE EnginFrame 2017 をリリースするに至りました。この製品は のパワー、スケール、柔軟性を活用する技術的および科学的なアプリケーションのセットアップと実行のプロセスをシンプルにするように設計されています。1 時間以内に、完全に機能する HPC クラスターをセットアップし、シンプルなウェブベースのユーザーインターフェイスを介してアクセスすることができます。すでに EnginFrame を使用している場合は、引き続きオンプレミスで実行したりクラウドに移動することができます。 AWS Inside クラスター (1 つ以上のクラスターを起動することも可能) は Virtual Private Cloud (VPC) 内にあり、複数の AWS サービスや機能を使用して構築されています。そうした機能とは Amazon Linux AMI、共有 、NFS スタイルのファイルストレージ、ユーザー認証の AWS Directory Service、トラフィック管理の Application Load Balancers などを実行している インスタンスなどです。このようなマネージド型サービスはワークロードや作業に集中しやすくすることができます。システムソフトウェアのアップグレード、パッチ、処理やストレージのスケーリング、そして自分でクラスターを構築した場合に伴うその他の責任などを心配する必要がありません。EnginFrame は テンプレートから起動します。パラメーター化し自己完結型のテンプレートは、起動する各クラスターが同じ様に設定されることを確実にします。テンプレートを実行すると 2 つの異なる CloudFormation スタック (AWS リソースの集合) が作成されます。 Main Stack – このスタックは自分のクラスターが共有している EFS ベースのストレージと、デフォルトのクラスタースタックへの受信リクエストをルートするアプリケーションロードバランサーをホストします。このスタックは IAM […]

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Amazon EC2 Systems Manager を使用して AMI メンテナンスとパッチ適用を合理化 | 自動化

EC2 シニアプロダクトマネージャーの Taylor Anderson が自動化を利用して AMI メンテナンスとパッチ適用を合理化する方法についてご説明します。-Ana 去年 12 月の re:Invent でリリースした Amazon EC2 Systems Manager では、ソフトウェアインベントリの収集や OS パッチの適用、システムイメージの作成そして Windows や Linux のオペレーティングシステム設定などのプロセスを自動化することができます。こうした機能は自動設定や継続的に行う大規模なシステム管理を自動化し、Amazon EC2 やオンプレミスで実行しているインスタンスのソフトウェアコンプライアンスを維持することができます。Systems Manager には自動化の機能が含まれています。パッチの適用やエージェントの更新、Amazon Machine Image (AMI) にアプリケーションを組み込む場合に、この機能を使用することができます。自動化を使用することで、イメージの更新を手動で行うための時間や労力を省くことができます。代わりに、合理化し繰り返し可能で監査可能なプロセスを通じて AMI を構築することができます。先日、AWS は自動化に関する公開ドキュメントを初めてリリースしました。詳しくは AWS-UpdateLinuxAmi をご覧ください。 このドキュメントは Ubuntu、CentOS、RHEL、Amazon Linux AMI のパッチ適用を自動化できるようしたり、その他のサイト固有のパッケージと設定のインストールも自動化します。さらに、自動化ドキュメントを最初に書く必要を排除することで自動化を取り入れやすくしています。 AWS-UpdateLinuxAmi は、ご自分の自動化ワークフローを構築する場合にテンプレートとして使用することもできます。Windows ユーザーを対象にした、今後公開予定の AWS-UpdateWindowsAmi ドキュメントはこれと同等の内容を提供します。AWS-UpdateLinuxAmi は次のワークフローを自動化します。 ソース Linux AMI から一時 EC2 インスタンスを起動 インスタンスのアップデート インスタンスでユーザー提供の更新前のフックを起動 […]

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EC2 リザーブドインスタンスの新たなインスタンスサイズの柔軟性

リザーブドインスタンスは AWS のお客様がご利用されている EC2 の使用量に対し、大幅な割引を提供します (オンデマンドの料金に比べ最大 75% の割引)。また、特定のアベイラビリティーゾーン (AZ) で使用する RI を購入される際のキャパシティー予約においても同様です。去年後半には、リージョン内の AZ すべてを対象に割引を適用するリージョン RI をリリースし、今まで以上にリザーブドインスタンスの柔軟性を高めました。また、リザーブドインスタンスに関連付けられたインスタンスファミリーやその他のパラメーターを変更できるようにするコンバーティブル RI も提供しました。どちらのタイプの RI も管理に掛かるコストを削減し、追加オプションを提供します。リージョン RI を使用すると、RI 割引の対象になる AZ で起動することを心配せずにインスタンスをスタートできます。コンバーティブル RI を使用する場合、時間が経過するに連れて選択するインスタンスタイプやサイズが変わっても、RI が使用量に適しているか確認することができます。 インスタンスサイズの柔軟性 3 月 1 日より、すでにご利用されているリージョン RI の柔軟性が今まで以上に高まります。一括請求により、複数のアカウントで使用している場合でも、共有テナンシーを持つすべての Linux/UNIX RI をインスタンスファミリーと AWS リージョン内のあらゆるサイズのインスタンスに適用できるようになりました。これにより、RI の管理時間を節約したり、コンピューティングリソースをよりクリエイティブで革新的に使用できるようになります。新しい RI や既存の RI のサイズはインスタンスサイズに基づいた正規化係数により決定されています。 インスタンスサイズ 正規化係数 nano 0.25 micro 0.5 small 1 medium 2 […]

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最新リリース: AWS Elastic Beanstalk でカスタムプラットフォームのサポート開始

うれしいお知らせです。AWS Elastic Beanstalk でカスタムプラットフォームを作成できるようになりました。この最新リリースの AWS Elastic Beanstalk により、開発者やシステム管理者は、AWS Elastic Beanstalk のカスタムプラットフォームイメージを独自に作成して管理し、インスタンス設定を完全にコントロールできます。ご存じのように、AWS Elastic Beanstalk は、一般的なウェブプラットフォームでウェブアプリケーションやサービスをデプロイ、スケーリングするためのサービスです。このサービスでは、ユーザーがコードをアップロードするだけで、デプロイメント、容量のプロビジョニング、負荷分散、Auto Scaling が自動的に処理されます。 これまでの AWS Elastic Beanstalk で提供していたのは、事前設定済みのプラットフォームのセットです。さまざまなプログラミング言語、Docker コンテナ、上述した用途別のウェブコンテナの設定が複数用意されていました。Elastic Beanstalk では、選択された設定に従って、1 つ以上の Amazon EC2 インスタンスで対象のアプリケーションを実行するためのソフトウェアスタックやリソースをプロビジョニングしていました。この最新リリースでは、独自のカスタマイズした Amazon Machine Image (AMI) からプラットフォームを作成できます。カスタムイメージは、サポートされているオペレーティングシステム (Ubuntu、RHEL、Amazon Linux) のいずれかで構築できます。これらの特化された Elastic Beanstalk プラットフォームの作成作業は、マシンイメージ作成ツールの Packer で簡素化できます。Packer は、すべての主要オペレーティングシステムで実行するオープンソースツールであり、1 つの設定から複数のプラットフォームのマシンイメージやコンテナイメージを作成できます。カスタムプラットフォームでは、Elastic Beanstalk 環境全体にわたり、標準化とベストプラクティスを適用して管理できます。たとえば、Ubuntu や Red Hat Enterprise で独自のプラットフォームを作成し、Elastic Beanstalk で現在サポートされていない言語やフレームワーク (Rust、Sinatra など) を使用してインスタンスをカスタマイズできます。 […]

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