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Category: Developer Tools

Kiro の ACP 対応により特化型 IDE にも AI を

Kiro CLI が Agent Client Protocol(ACP)をサポートしたことをお知らせします。これにより、Kiro の Agentic AI 機能を他の IDE から直接利用できるようになりました。現在 ACP をサポートしている IDE には、Eclipse、Emacs、JetBrains IDE、Neovim、Toad、Zed などがあります。私にとって、これは重要なワークフローの課題を解決するものです。

Kiro で Opus 4.6 が利用可能になりました

本日より、Kiro IDE と CLI で Anthropic の最新 SoTA (State of the Art: 最先端)モデルである Claude Opus 4.6 が利用できるようになりました。Opus 4.6 は Anthropic がこれまでにリリースしたもっとも強力なモデルであり、コーディングにおいては世界最高のモデルです。

11 社合同 AI-DLC Unicorn Gym で体験した開発のパラダイムシフト

「システム開発に産業革命のような大きなインパクトを与えると感じた」―参加者のこの言葉は、2026 年 1 月 22 日〜 23 日に開催した「合同AI-DLC Unicorn Gym」で何が起きたかを物語っています。11 社 87 名のエンジニアとビジネスパーソンが 2 日間で体験したのは、AI ツールの活用法ではなく、開発プロセス全体の変革でした。AI-Driven Development Lifecycle は、AI が計画を作成し、人間は重要な意思決定に集中します。数ヶ月かかる開発が 2 日間で完了し、会議とドキュメントに費やしていた時間が創造的な対話に変わりました。参加者の多くが継続を希望した 2 日間で、何が変わったのでしょうか。

Kiro CLI 1.24.0:Skills、カスタム Diff ツール、改善されたコードインテリジェンス、会話の圧縮

Kiro CLI 1.24.0 では、大規模なドキュメントセットの段階的な読み込みを可能にする Skills、カスタム Diff ツール、18 言語に対応した組み込みコードインテリジェンス、リモート認証、web_fetch ツールの詳細な権限管理、長時間のセッションをスムーズに維持する会話圧縮の詳細なコントールが導入されました。これらのアップデートが私の Kiro ライフを更に快適にしてくれたので、今回はこれらの追加された機能を深堀ってご紹介します。

AWS CDK を使用した Amazon OpenSearch UI インフラストラクチャの IaC 管理

この記事では、AWS CDK を使用して Amazon OpenSearch UI アプリケーションをデプロイし、AWS Lambda 関数と統合してワークスペースとダッシュボードを自動的に作成する方法を説明します。Infrastructure as Code (IaC) により、環境は標準化され、バージョン管理され、デプロイ間で一貫性のある分析機能を備えた状態で起動します。

Kiro CLI 新機能まとめ : v1.21.0 から v1.23.0

Kiro CLI は、2025 年 11 月から 12 月にかけて、v1.21.0・v1.22.0・v1.23.0 と立て続けにアップデートがリリースされました。Web 検索機能、コードインテリジェンス、サブエージェント、Plan エージェントなど、開発体験を大きく向上させる機能が追加されています。

IDE 診断機能による Kiro の進化

初期のコーディングエージェントは、IDE が検出したエラーを認識できず、コード生成後に時間のかかるビルド/テストコマンドで検証する必要がありました。Kiro は Language Server Protocol(LSP)を活用して IDE 診断情報への直接アクセスを実現し、エージェントがリアルタイムで型エラーや構文エラーを検出・修正できるようになりました。この診断駆動型アプローチにより、コマンド実行が 29% 削減され、わずか 35 ミリ秒で検証が完了するようになり、TypeScript から Terraform まで多様な技術スタックでコード品質が大幅に向上しました。

すべてのタスクを一括実行:リリースを見送り続けていた機能をついに公開

Kiro のローンチ当初、ユーザーから最も要望の多かった「すべてのタスクを一括実行」機能を、私たちは意図的に実装しませんでした。エージェントが自律的に複数タスクを実行すると、失敗時の問題特定に多くの時間がかかるためです。過去数か月間、プロパティベーステスト(PBT)、LSP 診断、サブエージェントなど、バッチ実行を本当に安全にする基盤を構築してきました。本日リリースする「すべてのタスクを一括実行」機能は、各タスクの出力を厳格な検証プロセスで確認しながら、自動実行のスピードと信頼性を両立します。