• AWS IoT Greengrass 用 AWS IoT Device Tester v2.3.0 が利用可能になりました

    投稿日: Feb 27, 2020

    AWS IoT Greengrass 用 AWS IoT Device Tester は、AWS IoT Greengrass を実行する IoT デバイス用のテストオートメーションツールです。

  • 中国で使用する Amazon CloudFront がコンソールでの使用状況およびアクティビティレポートのサポートを発表

    投稿日: Feb 21, 2020

    Amazon CloudFront を中国でご利用のお客様向けに、AWS マネジメントコンソールの CloudFront レポートを使用して CloudFront の使用状況とアクティビティに関する詳細情報が取得できるようになりました。中国でご利用のお客様は CloudFront キャッシュ統計レポートを使用することで、合計リクエスト、結果タイプごとのビューワーリクエストの割合、転送されたバイト数、HTTP ステータスコード、ダウンロードが完了しなかった GET リクエストの割合を確認できます。CloudFront 人気オブジェクトレポートには、人気のあるオブジェクト上位 50 個と、それらのオブジェクトに関する統計が表示されます。CloudFront トップリファラーレポートには、上位 25 件のリファラーと、各リファラーからのリクエスト数が表示されます。CloudFront 使用状況レポートには、プロトコルごとや送信先ごとのリクエスト数およびデータ転送数が表示されます。CloudFront ビューワーレポートには、デバイス、ブラウザ、オペレーティングシステム、および場所ごとのビューワーの詳細が表示されます。これらのレポートは CloudFront を利用するすべてのお客様に提供され、追加の費用は発生しません。中国で CloudFront の利用を開始するには、Amazon CloudFront にアクセスしてください。ドキュメントについては、Amazon CloudFront 開発者ガイド内の コンソールの CloudFront レポート を参照してください。

  • AWS Lambda、Compute Savings Plans に加わる

    投稿日: Feb 20, 2020

    AWS Lambda が 1 年間または 3 年間の一貫したコンピューティング使用量 (例: 10 USD/時間) を確約する代わりに、Amazon EC2、AWS Fargateomers、さらに今後は AWS Lambda でコストを節約できる柔軟な料金モデル、Compute Savings Plans に加わりました。

  • スライスシステムアップデート、および Lumberyard Beta 1.23 の NVIDIA Cloth Gem 導入

    投稿日: Feb 20, 2020

    本日、40 項目以上にわたって安定性能とパフォーマンスが改善された Lumberyard Beta 1.23 をリリースいたします。ハイライトすべき機能には、クロスの物理法則の追加、EMotion FX の改善、スライスシステムを使いやすくするアップデートなどがあります。もう少し詳しくご紹介しましょう。

  • 提供開始: 2 つの APN パートナーデジタルコースの更新バージョン

    投稿日: Feb 11, 2020

    2 つのデジタルコース、パートナー向け AWS ソリューショントレーニング: Amazon Connect (テクニカル)AWS テクニカルプロフェッショナルの 2 つの更新バージョンを発表できることを嬉しく思います。これらのデジタルコースは、それぞれ、APN パートナーが Amazon Connect でクラウドベースのコンタクトセンターを作成することによる技術的な利点についての議論方法を理解し、AWS サービスの技術に関する基本的な理解を得るために設計されました。

  • Multi-Region Asynchronous Object Replication Solutionの導入

    投稿日: Feb 11, 2020

    Multi-Region Asynchronous Object Replication Solution は、Amazon S3 バケットでマルチリージョンレプリケーションコンフィギュレーションを設定するために必要な、全ての AWS のサービスを自動的にセットアップします。例えば、オレゴンでオブジェクトを作成し、シンガポールで名前を変更し、ダブリンで削除することができます。そしてどのリージョンにおいてもその変更が複製されます。このソリューションは、複製スピードで失われるイベントやバリエーションに耐えうる作業負荷に設定されています。

  • DynamoDB グローバルテーブルは、アジアパシフィック (ムンバイ)、カナダ (中部)、欧州 (パリ)、および南米 (サンパウロ) リージョンで利用できるようになりました

    投稿日: Feb 6, 2020

    Amazon DynamoDB グローバルテーブルは、アジアパシフィック (ムンバイ)、カナダ (中部)、欧州 (パリ)、および南米 (サンパウロ) リージョンで利用できるようになりました。グローバルテーブルでは最大限にスケールされたグローバルアプリケーションのローカルアクセス権を DynamoDB テーブルに付与し、読み書きのパフォーマンスを向上できます。また、グローバルテーブルを使用すると、DynamoDB テーブルデータをレプリケートする AWS リージョンを追加して、高可用性と災害復旧をさらに向上することもできます。

  • AWS Systems Manager の Run Command を使い、数クリックでコマンドの再実行が可能に

    投稿日: Feb 5, 2020

    AWS Systems Manager の Run Command を使い、以前のコマンドの再実行が、数回のクリックだけで行えるようになりました。Run Command では、コンピューティングノードの安全でセキュアな遠隔管理を大規模で行え、また、安全管理も実施できます。新たに加わったこのコマンド再実行機能では、以前のコマンドをそのまま繰り返すことが可能です。あるいは、新しいコマンドのコピー機能により、少しの修正でコマンドを最初から作成できます。これには、コマンド履歴の中から希望のコマンドを選択し、再実行 (rerun) か新しくコピー (copy-to-new) のどちらかをクリックするだけです。どちらの場合も、選択したコマンドのパラメータとコントロールが自動的に新しいコマンドにコピーされるので、かなりな時間と労力の節約につながります。