Amazon Web Services ブログ

Category: Compute

[AWS Black Belt Online Seminar] Container Service Update 資料及び QA 公開

先日 (2020/6/24) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「Container Service Update」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20200624 AWS Black Belt Online Seminar Container Services Update from Amazon Web Services Japan AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. 6月上旬に「今後数か月で、AWS Fargate は LATEST フラグをプラットフォームバージョン (PV) 1.4.0 に更新する予定です。」という通知がされていますが、「今後数か月」はどの程度の期間と考えればよいでしょうか?1.4.0 の移行のどちらを優先するかを決めたい考えております。 A. 現在アナウンスさせて頂いている時期は、2020-3Q、2020 年 7 月 – 9 月となっております。下記 Blog でもご案内しておりますが、正式な発表をお待ちください。 日本語訳:https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/aws-fargate-platform-versions-primer/ 原文:https://aws.amazon.com/blogs/containers/aws-fargate-platform-versions-primer/ Q. Docker Engine を使っていたら、platform を […]

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AWS Copilot のご紹介

Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) をご利用中、あるいはご利用を検討されている皆さまへ 本記事でご紹介する AWS Copilot は Amazon ECS CLI の後継に当たるものです。日本はこの ECS CLI を多くのお客様にご利用いただいている地域の1つであることに加え、ECS でのコンテナ実行をもっと簡単に行えるようにしたい、シンプルなワークフローを実現したいというリクエストを多数いただいていることから、本記事を英語記事と同じタイミングで公開することにしました。 Amazon ECS でのコンテナ実行に新たな体験を提供する AWS Copilot の紹介記事です。お楽しみください! −トリ (皆さまからの Copilot へのフィードバック、心よりお待ちしております) 本記事は Nathan Peck による “Introducing AWS Copilot” を翻訳+加筆修正したものです Amazon ECS 向けの最初の公式コマンドラインツールは2015年に公開されました。2019年12月には、新たな体験を備えたコマンドラインツールのプレビューリリースを皆さまに紹介しました。お客様がこれまで以上に簡単にアプリケーションを Amazon ECS にデプロイできるよう、ゼロベースでデザインしたものです。そして本日、私たちはこの新たなコマンドラインツールの最新情報と、その新たな名前 – AWS Copilot – を紹介します。 AWS Copilot は、低レイヤなインフラの手動管理から脱却し、自身のアプリケーションとそのライフサイクルにフォーカスしたい ECS ユーザのためにデザインされました。Copilot は、ECS チームのエンジニアや […]

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【開催報告】「コンテナ × スポットインスタンス」 活用セミナー

スポットインスタンススペシャリスト ソリューションアーキテクトの滝口です。2020年6月10日にオンラインで開催された「コンテナ × スポットインスタンス」 活用セミナーでは、200名を超えるご参加人数という大盛況のもと、AWSのソリューションアーキテクトによる技術解説と、各種コンテナ技術を最大限に活用してスポットインスタンスをご利用いただいている3社のお客様から、実際の事例についてお話いただきました。 本記事では、お客様のご登壇資料を含む当日資料のご紹介、また参加者の皆様からいただいた当日のQ&Aの一部をご紹介します。 当日アジェンダと資料 12:00~13:00 Amazon EC2 Auto Scaling によるスポットインスタンス活用講座 講師:滝口 開資(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューション アーキテクト) 13:00~14:00 具体的実装に学ぶ、Amazon ECS × EC2 スポットインスタンス、Amazon EKS × EC2 スポットインスタンスによる低コスト & 高可用アーキテクチャ 講師:Hara Tori(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 シニアデベロッパー アドボケイト) 14:00~14:30 AWS Batchによる大規模バッチ処理でのスポットインスタンス活用 講師:宮本 大輔(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューション アーキテクト) Containers + EC2 Spot: AWS Batch による大規模バッチ処理でのスポットインスタンス活用 from Daisuke Miyamoto   14:30~15:00 ECS×スポットインスタンス活用の秘訣 講師:田中 […]

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ご利用のポストプロダクションアプリケーションをAWS仮想デスクトップ インフラストラクチャにデプロイするために

今や仮想化は、クリエイティブな専門家が在宅勤務で仕事をする上で必要な環境となりました。本ブログでは、AWSクラウド上でポストプロダクションアプリケーションを実行する場合に重要な考慮事項を説明します。 お客様から「編集ソフトウェアをAWSで実行できるか」というお問い合わせが頻繁にあります。これらの問い合わせから使用パターンを、典型的なユースケースまたはユーザー想定モデルと呼ばれる形式で説明できます。最も一般的な想定モデルには、ニュース/スポーツ、クリエイティブ、プロモ―ションがあります。想定モデルを識別する目的は、一般的なユースケースの周囲に十分な柔軟性を提供して、ロングフォームおよびショートフォームのプロダクション、コンフォーム編集、マニュアルの品質管理など、さまざまな追加のユースケースに簡単に適用できるようにすることです。想定モデルには、ストレージ、ネットワーク帯域幅、ディスクI / O、CPU、メモリの点で異なる要求があります。もちろん、クラウドでは、カラーグレーディング、カラーフィデリティ(色再現)、マルチチャンネル オーディオ サポートなど、いくつかのワークフローで課題がまだあります。しかし、仮想デスクトップインフラストラクチャ(VDI)プロトコルが進化して、10ビットカラーやより多くのオーディオチャネルなどの機能をサポートするようになると、これらのワークフローを実現することができます。AWSは、将来の機能改善に対応できるように柔軟性を考慮してテンプレートを設計しました。 クリエイティブプロフェッショナル向けクラウドベースワークフローにおける重要な考慮事項 ネットワーク遅延を最小化するとワークステーションのインタラクティブ性が上がり、物理的にAWSリージョンに近いほどユーザーエクスペリエンスが向上することはこの領域では特に重要です。さらに、ロサンゼルスなどの場所には専用の AWS Local Zonesがあり、AWSのコンピューティング、ストレージ、データベース、その他の選択されたサービスを大規模な人口、産業、ITセンターの近くに配置することでレイテンシーを削減します。最後に、制作施設、スタジオ、クリエイティブオフィスで運用する場合、AWS Direct Connect 専用帯域を強化するだけでなく、パブリックインターネットパスを抽象化するセキュリティの層を追加します。デプロイメントの場所またはリージョンを選択する場合、目標レイテンシーが約30ミリ秒以下であれば、最適なエクスペリエンスが提供されます。レイテンシーが長くなると、ジョグ/シャトル操作などの周辺機器のインタラクティブ性、または一般的な再生やGUIアクティビティに遅れが生じる可能性があります。 AWSの利点 クリエイティブワークフローをAWSに移行するには多くの利点があります。その1つは、容量に厳密な計画を立てることなく、需要に基づいてシステムを拡張できることです。コンピューティング、ストレージ、ネットワーキング、その他のAWSサービスはすべて従量課金制ですので、ストレージを拡張したり、多数のワークステーションを調達するために多額の設備投資を計画する必要がなくなります。ワークステーションのアップグレード、パッチ適用、およびイメージングも簡単で、AWS System Mangerを介して自動化できます。インフラストラクチャを一元的に配置して保護できるため、全ユーザーにコンテンツを転送するという、時間とコストのかかるモデルではなく、リソースとアセットのシングルプールを使用して、クリエイティブユーザーがコラボレーションできます。さらに、AWSは現在、グローバルな分散型なワークフローの運用を実現するため、23の地理的リージョン内の73のアベイラビリティーゾーンにまたがっており、これによってインフラストラクチャをローカルで確保している人材の近くに配置できます。例として、動的インフラストラクチャとAWSテクノロジーを採用すると、ワールドカップサッカーなどのライブイベントで、リモート編集やハイライト制作が可能になります。これらの利点を活用してクリエイティブワークフローを最適化すると、コストが削減され、セキュリティとストレージの要件が一元化、時間のかかるデータと人員の移動が排除され、クリエイティブワークフローの市場投入までの時間が短縮されます。 セキュリティ AWSは、ワークステーションとコンテンツへのアクセスを安全に制御、監視、監査するためのきめ細かなアクセスを提供します。AWSのセキュリティは最優先事項であり、AWS Artifactを通じてインフラストラクチャとコンテンツを保護するための多くのリソースを見つけることができます、コンプライアンス関連情報の中心的なリソースであり、AWSマネジメントコンソールから利用できます。Artifactは、アセット管理やクラウドレンダリングなどのユースケースを中心に、AWSで安全でエンドツーエンドの本番環境対応システムを構築する方法を示す詳細な導入ガイドを提供します。より詳細な観点から見ると、監査可能性と追跡可能性はクラウドベースの編集ワークフローを構築する際に考慮すべき重要な要素です。AWSでは、仮想編集ステーションの管理のセキュリティ負担を軽減するサービスを提供しています。AWS CloudTrail、Amazon GuardDuty、Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)サーバーアクセスログなどのサービスを使用して、インフラストラクチャを完全に監査できます。さらに、AWS Security Hubサービス全体のセキュリティ状況の包括的かつ集約されたビューを提供します。高価値なアセットとコンテンツに関しては、Amazon Elastic Block Store(Amazon EBS)やAmazon S3などのサービス全体で、保管時および転送時に暗号化を提供できます。AWS Key Management Service (KMS)を使用すれば、顧客管理とサービス管理の両方のコンテンツ暗号化とキー管理できます。 最後に、そして最も重要なこととして、編集ステーションの表示プロトコルは適切なレベルのセキュリティを採用する必要があります。 TeradiciのPCoIPディスプレイプロトコルは、FIPS 140-2レベルで常時オンのAES256暗号化を提供し、クライアントにストリーミングするデータを安全に保ちます。さらに高いレベルのセキュリティが必要な場合は、低遅延用に最適化されたソリューションといった、AWSまたはパートナーのさまざまなVPNソリューションでディスプレイプロトコルを保護できます。 AWS G4 GPUとTeradiciのPCoIPプロトコルおよびAmazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)上のクラウドアクセスソフトウェアを使用することで、デスクトップを自宅またはオフィスにストリーミングできます。TeradiciのPCoIPプロトコルには、Mac、Windows、およびLinuxシステムのゼロまたはシンクライアント(ハードウェア専用アプライアンス、HP、10ZiGおよびその他のパートナーから入手可能)またはソフトウェアクライアントで実行するオプションがあり、クリエイティブユーザーは、選択したローカルオペレーティングシステムに関係なく同じ編集エクスペリエンスを楽しむことができます。VDIワークステーションとプロトコルの将来を見据えた進化と同様に、AWSには、最適化されたビットレートと4K/UHDをサポートする「PCoIP Ultra」という、Teradiciの新しい拡張プロトコルに適応できるソリューションテンプレートがあります。 マルチモニター編集ワークフローでは、より強力なマルチGPU G4ファミリーインスタンスで最大4台のモニターを使用でき、個別のプレビュー、タイムライン、およびアセット管理モニターを使用して、オンプレミスとほぼ同じエクスペリエンスを提供します。Teradiciは、USBパススルー経由でWacomタブレットなどの一般的なUSB HIDベースの周辺機器もサポートしています。互換性のあるデバイスをローカルに接続するだけで、リモートワークステーションですぐに使用できます。これとその他の一般的なTeradiciのデプロイおよび操作関連の質問の詳細については、コンテンツ作成用AWSワークステーションガイドを参照してください。 アーキテクチャ アーキテクチャについて考えるときは、ワークフローを考慮することが重要です。メディア アセット マネージメント ソリューションの中には、クラウドでこのワークフローをサポートし、Adobe […]

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Lambda Thumb

新機能 – Lambda関数の共有ファイルシステム – Amazon Elastic File System for AWS Lambda

本投稿は AWS の Chief Evangelist (EMEA)であるDanilo Pocciaによる寄稿です。 AWS Lambda関数がAmazon Elastic File System(EFS)をマウントできるようになったことを非常に嬉しく思います。EFSは、高可用性と耐久性のために複数のアベイラビリティーゾーン(AZ)にまたがってデータを格納するスケーラブルでエラスティックなNFSファイルシステムです。このように、使い慣れたファイルシステムインターフェイスを使用して、関数単体、および複数のLambda関数のすべての同時実行環境にわたってデータを保存および共有できます。 EFSは、強力な整合性やファイルロックなどの完全なファイルシステムアクセスセマンティクスをサポートしています。 Lambda関数を使用してEFSファイルシステムを接続するには、EFSアクセスポイントを使用します。これは、ファイルシステムへのアクセス時に使用するオペレーティングシステムのユーザーとグループを含むEFSファイルシステムへのアプリケーション固有のエントリポイント、ファイルシステムのアクセス許可、およびファイルシステム内の特定のパスへのアクセスを制限できます。これにより、ファイルシステム構成をアプリケーションコードから切り離しておくことができます。 同一のアクセスポイント、または異なるアクセスポイントを使用して、複数の関数から同じEFSファイルシステムにアクセスできます。たとえば、異なるEFSアクセスポイントを使用して、各Lambda関数はファイルシステムの異なるパスにアクセスしたり、異なるファイルシステムのアクセス許可を使用したりできます。 同じEFSをAmazon Elastic Compute Cloud(EC2)インスタンス、Amazon ECSとAWS Fargateを使用するコンテナ化されたアプリケーションや、オンプレミスサーバーと共有できます。このアプローチに従って、異なるコンピューティングアーキテクチャ(関数、コンテナ、仮想サーバー)を使用して同じファイルを処理できます。たとえば、イベントに反応するLambda関数は、コンテナで実行されているアプリケーションによって読み取られる構成ファイルを更新できます。または、Lambda関数を使用して、EC2で実行されているWebアプリケーションによってアップロードされたファイルを処理できます。 このようにすると、いくつかのユースケースではLambda関数によって実装がより容易になります。例えば: /tmpで使用可能な容量(512MB)より大きいデータを処理またはロードする。 頻繁に変更されるファイルの最新バージョンをロードする。 モデルやその他の依存関係をロードするためにストレージ容量を必要とするデータサイエンスパッケージを使用する。 呼び出し間で関数の状態を保存する(一意のファイル名またはファイルシステムロックを使用)。 大量の参照データへのアクセスを必要とするアプリケーションの構築。 レガシーアプリケーションをサーバーレスアーキテクチャに移行する。 ファイルシステムアクセス用に設計されたデータ集約型ワークロードとの相互作用。 ファイルを部分的に更新する(同時アクセス用のファイルシステムロックを使用)。 アトミック操作でファイルシステム内のディレクトリとそのすべてのコンテンツを移動する。 EFSの作成 EFSをマウントするには、Lambda関数がEFSマウントターゲットに到達できるAmazon Virtual Private Cloud(VPC)に接続されている必要があります。ここでは、簡単にするために、各AWSリージョンで自動的に作成されるデフォルトのVPC を使用しています。 Lambda関数をVPCに接続する構成にすると、ネットワーク環境の変化に伴う変更が必要になることがある点に注意してください。 Lambda関数がAmazon Simple Storage Service(S3)またはAmazon DynamoDBを使用している場合は、それらのサービスのゲートウェイVPCエンドポイントを作成する必要があります。 Lambda関数がパブリックインターネットにアクセスする必要がある場合、たとえば外部APIを呼び出す場合は、NATゲートウェイを構成する必要があります。通常、デフォルトVPCの構成は変更しません。特定の要件がある場合は、AWS Cloud Development Kitを使用してプライベートおよびパブリックサブネットで新しいVPCを作成するか、これらのAWS CloudFormationのサンプルテンプレートのいずれかを使用します。このようにすることで、ネットワークをコードとして管理できます。 EFSコンソールで、[Create file system]を選択し、default のVPCとそのサブネットが選択されていることを確認します。すべてのサブネットで、同じセキュリティグループを使用してVPC内の他のリソースへのネットワークアクセスを提供するデフォルトのセキュリティグループを使用します。 次のステップでは、ファイルシステムにNameタグを付け、他のすべてのオプションをデフォルト値のままにします。 次に、[Add access […]

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Amazon EC2 スポットインスタンスを活用したウェブアプリケーションの構築

本記事は、EC2スポットインスタンススペシャリスト シニアソリューションアーキテクトのIsaac Vallhonratによる寄稿です。 Amazon EC2 スポットインスタンスを使うと、AWS クラウド内の使用されていない EC2 キャパシティーを用いて、オンデマンド料金に比べ最大 90% の割引価格でご利用いただけます。スポットインスタンスは、バッチジョブ、ビルド等のCI/CDパイプライン、負荷テスト、コンテナ化されたワークロード、ウェブアプリケーション、ビッグデータの分析クラスター、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)用計算クラスターなど、複数のインスタンスタイプで柔軟に実行できる、耐障害性を備えたワークロードに最適です。このブログ投稿では、スポットインスタンスでウェブアプリケーションを実行するための方法とベストプラクティスについて説明し、これによりもたらされるスケールと費用節減の両方のメリットを得られるようにします。 スポットインスタンスには中断という特徴があります。この特徴を踏まえて、これから構築するウェブアプリケーションはステートレスかつ耐障害性があり、また疎結合されていることが望ましいです。また永続データの保持には Amazon ElastiCache, AmazonRDS, Amazon DynamoDB などの外部データストアを使用する必要があります。 スポットインスタンスのおさらい 2009 年に提供開始されたスポットインスタンスは、ここ最近のアップデートや関連サービスとの統合によって、お使いのワークロードで格段に活用しやすくなっています。ウェブアプリケーションを構築する方法の詳細に入る前に、スポットインスタンスの動作の概要のおさらいにお付き合いください。 まず、スポットインスタンスは EC2 の購入オプション、買い方のひとつです。 他の購入オプションである、オンデマンドインスタンス、リザーブドインスタンスやSavings Plansで起動した場合と比べて、EC2インスタンスとして提供するハードウェアに違いはありません。スポットインスタンスと他の購入オプションの違いはただ一つ、EC2 サービスが容量を必要とする場合には、2 分前に通知したのち、EC2サービスがスポットインスタンスを中断する、という動作です。つまり、大幅な割引価格で提供する代わりに、オンデマンドインスタンスやリザーブドインスタンスからの起動需要が高まってきたとき、スポットインスタンスの使用していたキャパシティをEC2サービスに戻し、需要に応える、というのがスポットインスタンスサービスの動作原理です。 スポットインスタンスは、スポットキャパシティプールと呼ばれる、いわば空きキャパシティがある限り起動できます。スポットキャパシティプール(スポットプール)とは、とは、インスタンスタイプ (m5.large など), オペレーティングシステム種別(Linuxなど), アベイラビリティーゾーン (us-east-1a など) が同一である、Amazon EC2 サービスが使用していない(空の) EC2 インスタンスの集合を指します。属性の異なるプール同士はそれぞれ独立したプールとして区別されます。例えば、us-east-1aゾーンのLinux向けm5.largeのスポットプールと、us-east-1bゾーンのLinux向けm5.largeのスポットプールは、独立した別のプールです。このそれぞれに空きがあるとき、スポットインスタンスを起動し、使用できます。 スポットインスタンスの料金は Amazon EC2 サービスによって設定され、各プールの EC2 インスタンスの需要と供給の長期的な傾向に基づき、徐々に調整されます。スポット料金は急激に変化することはなく、突然のスパイクや変動がないことが期待できます。 EC2 マネジメントコンソールと API の両方から、最大過去 3 か月間の価格履歴データを表示できます。次の図は、バージニア北部 (us-east-1) リージョンにおける m5.xlarge […]

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新規 – 第 2 世代 AMD EPYC™ プロセッサを搭載した Amazon EC2 C5a インスタンス

過去 18 か月間において、当社は、お客様に汎用およびメモリ集約型のワークロードを実行するための追加の選択肢を提供するため、AMD を搭載した M5a と R5a/M5ad と R5ad、および T3a インスタンスをリリースしました。AWS Nitro System 上に構築されたこれらのインスタンスは、カスタムの第 1 世代 AMD EPYC™ プロセッサを搭載しています。これらのインスタンスは、同等の EC2 M5、R5、および T3 インスタンスよりも 10% 低い料金で利用可能で、コストとパフォーマンスに基づいてインスタンスミックスのバランスをとるためのオプションを提供します。 本日より、最大 3.3 GHz の周波数で動作する、第 2 世代 AMD EPYC™ プロセッサを搭載したコンピューティング最適化 C5a インスタンスの一般提供が開始されます。C5a インスタンスは、Amazon EC2 のコンピューティング最適化 (C5) インスタンスファミリーのバリアントであり、同等のインスタンスよりも 10% 低いコストで高性能な処理を提供します。C5a インスタンスは、バッチ処理、分散分析、データ変換、ログ分析、ウェブアプリケーションなど、コンピューティングを多用する幅広いワークロードに最適です。 現在、C5a インスタンスは、米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (アイルランド)、欧州 (フランクフルト)、アジアパシフィック (シドニー)、およびアジアパシフィック (シンガポール) リージョンにおいて、オンデマンド、スポット、およびリザーブドインスタンス、または Savings […]

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AWS Batch および Amazon CloudWatch ルールにより Amazon RDS ジョブをスケジュールおよび実行する

 従来、データベース管理者と開発者は、データベースが実行されているホスト上でシステム cron を使用して、スクリプトをデータベースに対して実行するようにスケジュールしています。Amazon Relational Database Service (RDS) は、マネージドデータベースサービスとして、基盤となるインフラストラクチャへのアクセスを提供しないため、そのようなワークロードをオンプレミスから移行する場合は、ジョブを移動する必要があります。この記事は、ジョブを一元的にスケジュールおよび実行する代替方法について説明します。 AWS Batch は、コンピューティングジョブのプロビジョニング、管理、モニタリング、スケーリングの複雑さを抽象化し、AWS でジョブを簡単かつ効率的に実行できるようにするマネージドサービスです。さらに、AWS Batch では、選択した言語を使用してジョブを構築し、それを Docker コンテナとしてデプロイできます。 この記事では、AWS Batch ルールと Amazon CloudWatch ルールを組み合わせることで、動的にリソースをプロビジョニングし、PostgreSQL データベースで関数またはストアドプロシージャをスケジュールして実行する方法を示します。同じプロセスを使用して、Amazon RDS データベースでジョブを実行できます。 ソリューションの概要 次の図は、ソリューションのアーキテクチャを示しています。 前提条件 始める前に、以下の前提条件を満たす必要があります。 マシンに Docker Desktop をインストールします。 マシンに git をインストールします。 AWS CLI をセットアップして設定します。手順については、「AWS CLI のインストール」を参照してください。 AWS CloudFormation テンプレートの入力パラメータとして、デフォルトのサブネットとセキュリティグループのカンマ区切りのリストを指定します。 チュートリアル このチュートリアルの概要については、次の手順をご覧ください。 AWS コードサンプルリポジトリからプロジェクトをクローンする CloudFormation テンプレートをデプロイして必要なサービスを作成する AWS CloudFormation コンソールに移動し、リソースが作成されていることを確認します データベーススクリプトを実行し、必要なテーブルと関数を作成する […]

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[AWS Black Belt Online Seminar] VMware Cloud on AWS 資料及び QA 公開

先日 (2020/05/27) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「VMware Cloud on AWS」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20200527 AWS Black Belt Online Seminar VMware Cloud on AWS from Amazon Web Services Japan AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. ストレッチ構成ではなくても Elastic DRS を使えるのでしょうか? A. Elastic DRS は標準クラスタ構成で利用可能です。ただし、現在以下のタイプの SDDC ではサポートされていません。詳細および最新情報は VMware 社ドキュメントをご参照ください。 ストレッチクラスタが展開されている SDDC シングルホスト SDDC Q. SDDC は複数のAWSアカウントと接続可能でしょうか? A. AWS Transit Gateway を利用することにより、1つの […]

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AWS が NVIDIA A100 Tensor コア GPU ベースの Amazon EC2 インスタンスの提供を開始

 数万人もにおよぶ AWS のお客様が、機械学習 (ML) アプリケーションの構築を AWS に依存しています。AWS を使用して、Airbnb や Pinterest などのお客様は検索の推奨事項を最適化しています。また、Lyft や Toyota Research Institute は自動運転車プログラムを開発し、Capital One や Intuit は AI を利用した顧客アシスタントを構築およびデプロイしています。 AWS は、新興企業だけでなく大企業にも、さらに、初心者から ML 専門開発者に至るまで、あらゆるタイプのお客様に適した ML サービスと AI サービスを幅広くかつ深いポートフォリオで提供しています。このポートフォリオの基本的なコンポーネントには AWS のコンピューティング、ネットワーキング、ストレージサービスが含まれており、これらを使って、あらゆる規模の ML アプリケーションに強力かつコスト効率の高いインフラストラクチャを提供しています。 NVIDIA GPU を利用した、高性能で低コスト、さらに拡張性の高い深層学習向けコンピューティングインフラストラクチャ モデルのトレーニング時間は、そのモデルの反復性や迅速な精度の向上性に直接影響します。NVIDIA® GPU をベースにした高性能でコスト効率の高い Amazon EC2 インスタンスへのアクセスを提供することで、AWS は業界をリードしています。 Amazon EC2 P3 インスタンスを介して、NVIDIA V100 Tensor コア GPUを提供した最初のクラウドが AWSでした。さらに、Amazon EC2 […]

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