特徴

簡単でマネージド型のデプロイ

Amazon RDS for SQL Server は、新しいアプリケーションの開発に SQL Server の機能を必要としている開発者のためのマネージド型サービスです。SQL Server を使用している既存のアプリケーションを Amazon RDS に移行することもでき、その場合もアプリケーションのコードを全面的に書き直す必要はありません。SQL Server 用 Amazon RDS を利用すると、指定の SQL Server エディションのネイティブな機能に直接アクセスできるため、アプリケーションがシームレスに動作します。

  • 事前設定されたパラメータ – ご利用いただく Amazon RDS for Microsoft SQL Server では、お客様が選択した SQL Server エディションと DB インスタンスクラスに応じた適切なパラメータと設定があらかじめ設定されています。SQL Server DB インスタンスを作成し、追加設定なしで数分以内にアプリケーションを接続できます。詳細にコントロールする場合は、DB パラメータグループを使用します。
  • モニタリングおよびメトリクス – Amazon RDS は追加料金なしで、DB インスタンスをデプロイするための Amazon CloudWatch メトリクスを提供します。AWS マネジメントコンソールを使用して、コンピューティング、メモリ、ストレージのキャパシティー利用率、I/O アクティビティ、および DB インスタンス接続など、DB インスタンスのデプロイに関する主な運用メトリクスを表示できます。
  • DB イベントの通知 – Amazon RDS では、Amazon SNS を使って DB インスタンスのデプロイメントの通知を E メールまたは SMS に送信できます。AWS マネジメントコンソールか Amazon RDS API を使って、Amazon RDS デプロイメントに関連する 40 種類以上もの DB イベントをチェックできます。
  • ソフトウェア修正プログラムの自動適用 – Amazon RDS では、SQL Server ソフトウェアを活用して、最新パッチを自動的に適用し、デプロイメントを最新状態に保つことができます。DB Engine Version Management を使用して、DB インスタンスにパッチを適用するタイミングと条件を指定することもできます。

高速で予測可能なストレージパフォーマンス

  • 汎用 (SSD) – Amazon RDS 汎用 (SSD) ストレージはプロビジョングされた容量 (GB) あたり 3 IOPS の一貫したベースラインパフォーマンスを実現し、最大 3,000 IOPS までバーストする機能を備えています。
  • プロビジョンド IOPS (SSD) – Amazon RDS API を使用するか、AWS マネジメントコンソールで数回クリックするだけで、SQL Server DB インスタンスのための IOPS プロビジョニングを簡単に実行できます。新しい DB インスタンスを AWS マネジメントコンソールまたは Amazon RDS API を使用して作成するとすぐに、1,000 IOPS/100 GB~20,000 IOPS/16 TB の範囲でストレージをプロビジョニングできます(新規 SQL Server DB インスタンスの場合)。既存の SQL Server DB インスタンスをプロビジョンド IOPS ストレージに移行する場合は、DB インスタンスからデータをエクスポートしてから、プロビジョンド IOPS ストレージを備えた新しい DB インスタンスにインポートしてください。

バックアップと災害対策

  • 自動バックアップ – 既定でオンになっている Amazon RDS の自動バックアップ機能では、お客様の DB インスタンスのポイントインタイムリカバリが可能です。Amazon RDS によって自動的に、DB インスタンスのバックアップが毎日、トランザクションログのバックアップが5分ごとに行われ、このどちらも、ユーザーが指定した期間が経過するまで保持されます。これによって、最大 5 分前まで、保持期間内の任意の時点に DB インスタンスを復元できます。自動バックアップの保持期間は、最大 35 日間まで設定できます。
  • DB スナップショット – DB スナップショットは、DB インスタンスのユーザー開始型バックアップです。この完全なデータベースバックアップは、お客様が明示的にバックアップを削除するまで、Amazon RDS によって保存されます。ご希望の際にいつでも、DB スナップショットから新しい DB インスタンスを作成できます。

ワンタッチのスケーリング

  • DB インスタンスクラス – AWS マネジメントコンソールで数回クリックするだけで、デプロイを行っているコンピューティングリソースやメモリリソースをスケールアップしたりスケールダウンしたりできます。スケーリングオペレーションに要する時間は、一般的に数分以内です。
  • ストレージと IOPS – ストレージの所要量が増大したときも、追加のストレージをその場で、ダウンタイムなしでプロビジョニングできます。  

可用性と信頼性

  • ホストの自動交換 – Amazon RDS では、デプロイしたコンピューティングインスタンスにハードウェア障害が発生した場合、自動的に交換されます。
  • マルチ AZ 配置 – DB インスタンスを作成または修正してマルチ AZ 配置として実行する場合、Amazon RDS は自動的に、一方のアベイラビリティーゾーンにプライマリデータベースをプロビジョニングするとともに、他方のアベイラビリティーゾーンでは同期的「スタンバイ」レプリカを管理します。計画的なデータベース管理を行う場合、または計画外でサービスが中断した場合、Amazon RDS は自動的に SQL Server データベースを最新のスタンバイデータベースにフェイルオーバーします。手動による介入なしに、すみやかにデータベース運用を再開できます。

隔離とセキュリティ

Amazon VPC を使用すると、DB インスタンスをお客様専用の仮想ネットワークの中に隔離できるほか、お客様の既存の IT インフラストラクチャに業界標準の暗号化 IPsec VPN を使用して接続できるようになります。VPC での Amazon RDS の詳細については、Amazon RDS ユーザーガイドをご覧ください。さらに、Amazon RDS を使用すると、ファイアウォールを設定して DB インスタンスへのネットワークアクセスを制御することもできます。

SQL Server のエディション

Amazon RDS は、SQL Server (2012、2014、2016、2017) の Express、Web、Standard、Enterprise といった複数のエディションをサポートします。

すべてのリージョンですべてのエディションがお使いいただけるわけではありません。詳細については料金表をご覧ください。

Microsoft のライシングポリシーに従い、SQL Server Web Edition の使用目的は、一般公開されインターネットからアクセス可能なウェブページ、ウェブサイト、ウェブアプリケーション、およびウェブサービスのサポートに限定されます。詳細については、AWS サービス条件をご覧ください。

Amazon RDS for SQL Server への移行

Amazon RDS for SQL Server への移行に関するベストプラクティスの詳細をご覧になるには、こちらをクリックしてください。

従量課金制

毎月末、お客様は実際に使用した Amazon RDS リソースに対してのみ料金を課金されます。お客様が作成した DB インスタンスが接続可能な状態になると、DB インスタンスが稼働する間、1 時間ごとに課金が行われます。各 DB インスタンスは、終了まで稼動します。終了はお客様が API を呼び出して DB インスタンスを削除した場合か、またはインスタンスの障害時に発生します。1 時間に満たない DB インスタンスの利用は、1 時間として請求されます。DB インスタンス時間に加えて、お客様の毎月のストレージ、IO リクエスト、およびバックアップに対しても請求させていただきます。請求期間内にストレージキャパシティーをスケールすると、請求額はそれに応じて日割り計算されます。

詳細については、Amazon RDS for SQL Server の料金ページを参照してください。

想定される使用目的と制約

このサービスのご利用にはアマゾン ウェブ サービス カスタマーアグリーメントが適用されます。

Product-Page_Standard-Icons_01_Product-Features_SqInk
料金の詳細を確認する

Amazon RDS は無料でお試しいただけます。実際に使用した分のみ、お支払いいただきます。最低料金設定はありません。 

詳細 
Product-Page_Standard-Icons_02_Sign-Up_SqInk
無料のアカウントにサインアップ

AWS 無料利用枠にすぐにアクセスできます。 

サインアップ 
Product-Page_Standard-Icons_03_Start-Building_SqInk
AWS コンソールで構築を開始する

Amazon RDS for SQL Server は AWS コンソールから使用を開始できます。

サインイン 
50 以上の製品を無料でお試し
AWS 無料利用枠 ››
ご不明な点がおありですか?
日本担当チームへお問い合わせ ››