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Category: AWS Data Exchange

AWS Data Exchange を使用してデータ製品を動的に公開し、更新する

あらゆるサイズの組織において、データがビジネスの方法を大変革しています。会社はますます、サードパーティのデータを、社内のデータを補完し、顧客に価値を提供できるようにするために使用するようになっています。サードパーティのデータは、様々なユースケースで使用されています。その中には、顧客のためのアプリケーションの構築、事業の運営とマーケティング活動を改善するためのワークロードの分析、機械学習(ML)のテクニックに基づく予測モデルの構築が含まれます。 しかし、データが会社の事業の中心になったにもかかわらず、データプロバイダーがサブスクライバーにデータを提供する方法は何年も変わっていません。データプロバイダーの側からすると、提供物としてのデータと、エンタイトルメントの管理機構を構築するために、代わり映えのしないヘビーリフティングに時間と労力を費やして、顧客にサービスを提供してきたわけです。多くのデータプロバイダーは、従来式の販売方法と配信チャネルに依存しており、多くの場合、自社のデータに関心を持っている多くの見込み客にアクセスすることはできないでいます。そのため、データ製品をニーズに適合させることは遅れています。 AWS Data Exchange の世界に入ってください。 AWS Data Exchange を使用すると、クラウド内のデータを簡単に交換できます。顧客は数分で、金融サービス、ヘルスケア、ライフサイエンス、消費者および小売などの業界の 80 を超える認定データプロバイダーからの数百のデータ製品を見つけて購読できます。購読の後、顧客はデータセットをダウンロードすること、またはAmazon S3 にコピーして、AWS の様々な分析と機械学習サービスを使用しての分析することができます。AWS Data Exchange を使えば、データプロバイダーは、セキュアで透明、そして信頼できるチャネルを通して幾百万の AWS の顧客に接触する機会が得られます。AWS Data Exchange はまた、データの配信、ライセンス、または課金のインフラストラクチャを構築する必要をなくすので、既存の顧客サブスクリプションをより効率的に、そしてより低コストで提供できるようにする点でも助けになります。 多くのデータプロバイダーは、定期的に更新されるデータ製品を公開しています。たとえば、株式価格のデータプロバイダーは毎日の終値を公開したいと思うでしょうし、天気予報のデータプロバイダーは、予報を毎週更新したいと思うでしょう。この記事では、AWS Data Exchange で製品の公開と更新を動的に行う方法について、手順を追って説明します。まず、新しい製品を公開して、サブスクライバーが利用できるようにします。これは AWS Data Exchange コンソールを使用して数分間で行えます。それから、Lambda 関数を使用して、基本となるデータセットに新しいリビジョンを公開することにより、製品を自動的に更新するワークフローも知ることができます。 前提条件 開始する前に、次の前提条件を満たしてください。 AWS Data Exchange の登録プロバイダーとなる必要があります。資格があり、登録プロバイダーだけが、AWS Data Exchange でデータ製品を公開できます。資格があるプロバイダーは、米国または EU の成員国に本拠を置く有効な法人の下で AWS Marketplace の利用条件に合意し、有効な銀行および課税当局の身分証明書を提出し、AWS Data Exchange のビジネスオペレーションチームによって資格を認定される必要があります。詳細については、Providing Data Products on AWS Data Exchange(AWS […]

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