Amazon Web Services ブログ

Category: Management Tools

Amazon CodeWhisperer を使用してクラウドの知識を深める

Amazon CodeWhisperer は人工知能 (AI) を活用した革新的な生産性ツールで、開発者の生産性を向上させ、クラウドの学習を加速できます。Amazon CodeWhisperer は機械学習 (ML) を利用して、統合開発環境 (IDE) でインテリジェントなコード提案を行います。

トヨタと堺市消防局の新たな挑戦 ドラレコ映像は消防の新しい情報源となるのか

トヨタ自動車は、大阪府堺市と共に現場状況が分かりにくい交通事故などの緊急を要する事案に対して、現場付近を走行する車両のドライブレコーダーの映像を活用する共同実証実験を行っています。本記事では、トヨタ自動車がアマゾン ウェブ サービス (AWS) を活用し、「消防向けドラレコ映像活用システム」を開発した事例についてご紹介します。

AWS Trusted Advisor による運用上の優秀性の継続的な最適化

2023 年 10 月 26 日、Trusted Advisor は新しく運用上の優秀性のチェックカテゴリーを追加し、AWS Config と統合したことで、すべてのカテゴリーで合わせて 64 の新しいベストプラクティスチェックを提供しました。このローンチにより、AWS 環境の運用準備状況が改善され、Trusted Advisor チェックの適用範囲が広がり、AWS Well-Architected Framework のベストプラクティスとの整合性を高めることができます。
本ブログ投稿では、新しい運用上の優秀性カテゴリーについて詳しく説明し、Trusted Advisor が運用リスクと最適化の機会の特定にどのように役立つかをサンプルシナリオを通して説明します。

リアルユーザーモニタリングを使用した Amazon CloudFront のパフォーマンステストの準備と実行

ウェブサイトやモバイルアプリの表示速度は、ユーザーの利用体験と企業の収益に直接影響します。コンテンツの読み込みが遅いと、ユーザーは待つ前に画面を閉じてしまう可能性があるためです。Amazon CloudFrontを活用すれば、ウェブサイトの表示速度を飛躍的に向上させることができます。静的コンテンツをグローバルなエッジロケーションでキャッシュし、動的コンテンツも最適化された経路で配信するため、ユーザーの待ち時間を大幅に短縮することができます。さらに、Amazon CloudWatch Real User Monitoringを使うことで、ユーザー視点でウェブサイトのパフォーマンスを把握し、継続的な改善につなげることができます。本稿では、Amazon CloudWatch Real User Monitoring (RUM) を使用してウェブサイトのパフォーマンスを監視し、CloudFront を使用してコンテンツを配信した場合と使用しない場合のユーザーエクスペリエンスの違いに関する洞察を得る方法を紹介します。

AWS Config の定期的な記録を使用した設定項目の検出

AWS Config は、AWS アカウント内または AWS Organizations 全体の AWS リソースの設定変更を追跡するサービスです。AWS Config は設定レコーダーを使用してリソースの変更を検出し、それらを設定項目 (CI) として追跡します。クラウドインフラストラクチャの複雑さが増すにつれ、CI の数は指数関数的に増加しています。ワークロードは、短い時間間隔でリソースを作成、更新、削除することを含むため、その性質上、検出されるリソース変更の数の増減は動的になっています。過去には、設定レコーダーは常時記録のみをサポートしており、本番環境でない場合でも、追跡対象のリソースへの変更が発生したタイミングでそれをすべてキャプチャしていました。この度、AWS Config の定期記録機能の提供を発表できることを大変嬉しく思います。この新機能により、設定レコーダーの記録頻度を日次に設定することが可能になりました。これまでの連続的な記録や設定項目の更新に代わり、過去 24 時間で変更があった場合に、インスタンスの最新の状態を表す設定項目が受信されるようになります。24 時間の周期内で、そのリソースタイプの定期記録が有効になっているリソースを作成および削除した場合は、設定項目は生成されません。定期記録を使用することで、すべてのリソースタイプのデフォルトの記録頻度を日次に設定し、カスタマイズ可能な上書きを行うことができます。