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Amazon Personalize がレコメンデーションフィルターを強化して各項目のメタデータのフィルタリングを可能に
投稿日: Jul 31, 2020Amazon Personalize は、Amazon.com での 20 年を超える期間にわたるレコメンダーシステム開発から得られた結晶である機械学習テクノロジーを使用しています。Amazon Personalize を使用すると、機械学習の経験がなくても、製品、動画、音楽、eBook、広告、マーケティングメールなどのレコメンデーションをユーザー向けにパーソナライズできます。
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Amazon GuardDuty が AWS アフリカ (ケープタウン) および欧州 (ミラノ) リージョンで利用可能に
投稿日: Jul 31, 2020Amazon GuardDuty が AWS アフリカ (ケープタウン) および欧州 (ミラノ) リージョンで利用可能になりました。これらのリージョンのセキュリティの脅威を継続的に監視および検出して、AWS アカウント、ワークロード、および Amazon S3 に保存されているデータを保護できるようになりました。
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AWS Single Sign-On で OneLogin ユーザーの AWS へのアクセスを一元管理
投稿日: Jul 31, 2020お客様は、OneLogin Identity Management Platform (OneLogin) を AWS Single Sign-On (SSO) に一度接続し、AWS SSO で AWS へのアクセスを一元管理し、エンドユーザーが OneLogin を使用してサインインして、割り当てられたすべての AWS アカウントにアクセスできるようになりました。この統合により、ID を管理する管理者やサインインするエンドユーザーにとって慣れ親しんだ OneLogin におけるエクスペリエンスを維持しながら、複数のアカウントにわたる AWS アクセス管理を簡素化できます。AWS SSO と OneLogin は、標準ベースの自動化を使用してユーザーとグループを AWS SSO にプロビジョニングし、管理時間を節約してセキュリティを向上させます。
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AWS Storage Gateway が FIPS 140-2 準拠のエンドポイントをすべての北米リージョンに拡張
投稿日: Jul 31, 2020AWS Storage Gateway は、北米のすべてのリージョンにおいて、規制ワークロードの機密情報を保護するために、Federal Information Processing Standards (FIPS) 140-2 に準拠したエンドポイントの提供を開始しました。このエンドポイントでは、FIPS 140-2 検証済み暗号化ソフトウェアモジュールを使用して Transport Layer Security (TLS) セッションのターミネーションを行い、規制ワークロードでより簡単に Storage Gateway を使用できるようにします。米国およびカナダの連邦政府と契約している企業は、これらのリージョンの機密データを暗号化するための FIPS セキュリティ要件を満たすことができるようになりました。
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AWS DeepComposer が自己回帰 CNN モデルを深く掘り下げるトレーニングのための新しいラーニングカプセルの提供を開始
投稿日: Jul 31, 2020本日、AWS DeepComposer で自己回帰畳み込みニューラルネットワークモデル (AR-CNN) を深く掘り下げるトレーニングのための新しいラーニングカプセルをリリースいたします。AWS DeepComposer を使えば、デベロッパーはクリエイティブな方法で機械学習 (ML) を始めることができます。開発者は AWS DeepComposer により、デベロッパーは、ミュージックキーボードと最新の機械学習技術を手を動かして学び、ML のスキルを伸ばすことができます。生成 AI アルゴリズムの概念を学ぶために、デベロッパーは、使いやすく理解が容易なラーニングカプセルを AWS DeepComposer コンソールで使用できます。2020 年 6 月にリリースされた以前のラーニングカプセルでは、デベロッパーは、AR-CNN モデルの概要を学び、一度に音を追加または削除して音楽を生成する方法を学びました。
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AWS Graviton2 プロセッサを搭載した Amazon RDS M6g および R6g インスタンスタイプのプレビューを発表
投稿日: Jul 31, 2020Amazon Relational Database Service (RDS) は、プレビューで AWS Graviton2 ベースのデータベースインスタンスのサポートを開始しました。Graviton2 M6g および R6g データベースインスタンスは、同等の現行世代の x86 ベースのデータベースインスタンスよりも優れた価格パフォーマンスを実現します。これらのデータベースインスタンスは、Amazon RDS for MySQL および Amazon RDS for PostgreSQL を使用する場合に起動が可能です。Amazon Aurora および Amazon RDS for MariaDB のサポートは、近日中に開始予定です。
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Amazon Aurora が PostgreSQL 10 から 11 へのインプレースアップグレードをサポート
投稿日: Jul 31, 2020本日以降、AWS マネジメントコンソールで数回クリックするだけで、お使いの Amazon Aurora (PostgreSQL 互換) データベースクラスターをメジャーバージョン 10 から 11 にアップグレードできます。
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AWS Transit Gateway の IP マルチキャストが欧州 (フランクフルト)、南米 (サンパウロ)、中東 (バーレーン)、アジアパシフィック (香港)、およびアジアパシフィック (ソウル) の各 AWS リージョンで利用可能に
投稿日: Jul 31, 2020本日より、AWS Transit Gatewayは、欧州 (フランクフルト)、南米 (サンパウロ)、中東 (バーレーン)、アジアパシフィック (香港)、およびアジアパシフィック (ソウル) の各 AWS リージョンでインターネットプロトコル (IP) マルチキャストのサポートを開始します。
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AWS Fargate for Amazon ECS が Network Load Balancer を使用した UDP ロードバランシングのサポートを開始
投稿日: Jul 31, 2020Network Load Balancer (NLB) を使用して、Amazon Elastic Container Service (ECS) によってオーケストレーションされた AWS Fargate で実行されているコンテナベースのアプリケーションに UDP トラフィックを分散できるようになりました。Network Load Balancers は、接続レベル (Layer-4) で動作するフルマネージドロードバランサーであり、超低レイテンシーで数百万のリクエストを処理できます。これまでは、TCP プロトコルを使用する場合に限り、Network Load Balancers を AWS Fargate で使用できました。この新しい統合により、サーバーレスコンテナのシンプルさを利用して、UDP プロトコルを使用する Fargate でアプリケーションを実行できます。DNS、IoT、リアルタイムメディア、syslog などのワークロードを実行しながら、Network Load Balancer を通じて超低レイテンシーで高スループットを維持できます。
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Amazon GuardDuty が脅威検出のカバレッジを拡張し、Amazon S3 に保存されているデータ保護を強化
投稿日: Jul 31, 2020Amazon GuardDuty は、高度に疑わしいデータアクセスと異常検出を監視して、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) にあるデータをより適切に保護できるようにするため、脅威検出の対象範囲を広げます。この新しい機能は、S3 データイベント (LIST/PUT/GET) を新しいログおよびイベントソースとして追加し、GuardDuty が継続的にプロファイルしてデータアクセス動作を監視し、GuardDuty 脅威インテリジェンスと組み合わせて、異常な地理的場所からのデータアクセス、既知の悪意のある IP アドレスからの API 呼び出し、または悪意のあるデータ検出の試みと一致する異常な API 呼び出しなどの不審なアクティビティを識別します。
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EC2 休止機能が、アフリカ (ケープタウン) および欧州 (ミラノ) AWS リージョンで利用可能に
投稿日: Jul 30, 2020EC2 休止機能がアフリカ (ケープタウン) および欧州 (ミラノ) AWS リージョンでご利用いただけるようになりました。休止機能により、EC2 インスタンスの起動、インスタンスの自由なセットアップと休止、そして休止状態のインスタンスを必要に応じて迅速に再開することが可能になります。アプリケーションはメモリフットプリントを再構築するのではなく、休止された時点から再開します。休止機能を使用すれば、事前ウォーミング済みのインスタンス群を維持することで、既存のアプリケーションを修正することなく、より迅速に稼働状態に入ることができます。
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Amazon Elasticsearch Service が Tableau および Microsoft Excel との統合をサポートするように
投稿日: Jul 30, 2020Amazon Elasticsearch Service は、Amazon ES を、Tableau と Microsoft Excel という 2 つの最も強力なビジネスインテリジェンスおよびデータ視覚化アプリケーションに簡単に接続できるようになりました。これを実現するために、Amazon ES-Tableau 統合と Amazon ES-Excel 統合を Amazon Elasticsearch Service の Open Distro for Elasticsearch SQL Engine に導入します。
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Amazon RDS for PostgreSQL が、AWS GovCloud (米国) リージョンで新しいマイナーバージョン 12.3、11.8、10.13、9.6.18、9.5.22 をサポート
投稿日: Jul 30, 2020PostgreSQL データベースのアップデートについての発表のとおり、Amazon RDS for PostgreSQL がアップデートされて、AWS GovCloud (米国) リージョンで PostgreSQL のマイナーバージョン 12.3、11.8、10.13、9.6.18、9.5.22 をサポートするようになりました。このリリースには、PostgreSQL コミュニティによるバグ修正や機能改善が含まれています。
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Amazon S3 の機能が AWS Toolkits for Visual Studio Code でご利用可能に
投稿日: Jul 30, 2020AWS Toolkit for VS Code では、コードエディターの AWS Explorer ビューを使ってアカウントの Simple Storage Service (S3) リソースにアクセスできるようになりました。S3 統合により、VS Code インターフェイスを離れずに、S3 バケットおよびそれらのバケット内の S3 オブジェクトに簡単にアクセスできます。S3 のすべての CRUD (作成、読み取り、更新、削除) 操作、すなわち、バケット内のオブジェクトの作成、バケットへのフォルダーの追加、オブジェクトの削除、オブジェクトのコンテンツの表示を実行できます。
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AWS CodeBuild がコードカバレッジレポートをサポート
投稿日: Jul 30, 2020AWS CodeBuild のテストレポートのサポートで、コードカバレッジのレポートがサポートされるようになりました。コードカバレッジレポートは、CodeBuild でのテストのコードカバレッジの詳細かつ実用的なビューを提供し、テストされるコードの比率と行を容易に識別できるようにします。
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AWS Transit Gateway network manager が、アフリカ (ケープタウン) および欧州 (ミラノ) の AWS リージョンで利用可能に
投稿日: Jul 30, 2020本日より、AWS Transit Gateway network manager がアフリカ (ケープタウン) と欧州 (ミラノ) AWS リージョンでご利用いただけるようになりました。
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AWS Firewall Manager が AWS WAF ログの一元的なロギングのサポートを開始
投稿日: Jul 30, 2020AWS Firewall Manager では、Firewall Manager ポリシーを使用して AWS WAF ウェブ ACL のロギングを一元的に設定できるようになりました。AWS WAF の Firewall Manager ポリシーを設定するときに、スコープ内のすべてのアカウントのウェブ ACL へのログオンを有効にして、ログを単一のアカウントに一元化することができます。
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AWS CodeBuild がビルドプロジェクトの並列実行と協調実行のサポートを開始
投稿日: Jul 30, 2020AWS CodeBuild で、「バッチ」ビルドを使用したプロジェクトの同時ビルドと協調ビルドの実行がサポートされるようになりました。バッチビルドは、設定リスト、設定マトリックス、またはビルド定義の依存関係グラフのいずれかを使用して、ビルド実行の設定と順序付けをサポートします。これらは、異なるプラットフォームを対象としたり、アーティファクトを生成するために相互に依存するビルドを実行したりするお客様を対象としています。
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Amazon EC2 オンデマンドキャパシティー予約が、グループターゲティングのサポートを開始
投稿日: Jul 30, 2020本日より、リソースグループ ARN を使用して、AWS リソースグループ内の EC2 キャパシティー予約をターゲットにできるようになります。この機能を使用すると、アベイラビリティーゾーンと複数のインスタンスタイプにまたがるワークロードに対して、キャパシティー予約をシームレスに使用できます。この機能は、EC2 Auto Scaling および EC2 Fleet とシームレスに統合されます。
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AWS Cloud Map が Amazon EC2 インスタンスの登録を簡素化
投稿日: Jul 29, 2020HTTP 名前空間の使用の際、IP アドレスの代わりに EC2 インスタンス識別子を提供することで、AWS Cloud Map で Amazon EC2 インスタンスを登録できるようになりました。AWS Cloud Map は、クラウドリソース検出サービスです。AWS Cloud Map では、Amazon EC2 インスタンス、Amazon ECS タスク、Amazon S3 バケット、その他のクラウドリソースなどのアプリケーションリソースのカスタム名を定義できます。このため、アプリケーションが AWS SDK を介して、または認証済み API 呼び出しを行うことで、これらのカスタム名に関連付けられたクラウドリソースの場所とメタデータを検出できます。
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ECR が AWS KMS キーを使用したイメージの暗号化をサポート
投稿日: Jul 29, 2020Amazon Elastic Container Registry (ECR) が、AWS Key Management Service (KMS) が管理する AWS KMS キーの使用のサポートを開始し、ECR リポジトリに保存されているコンテナイメージを暗号化できるようになりました。AWS KMS は、データを暗号化および復号するキーの作成、管理、および制御を容易にする、使いやすいキー管理サービスです。保存時のコンテナイメージの KMS ベースの暗号化を選択することで、これらのキーを使用して暗号化した ECR イメージアクセスの監査、アクセス制御、モニタリングに関するより強力なセキュリティとコンプライアンス要件を満たすことができます。
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Amazon Kinesis Data Firehose が MongoDB Cloud へのデータ配信のサポートを開始
投稿日: Jul 29, 2020Amazon Kinesis Data Firehose が MongoDB Cloud へのデータ配信をサポートするようになりました。この機能では、完全マネージドサービスを利用して MongoDB Cloud にデータをストリーミングできるため、カスタムアプリケーションの構築やデータ配信インフラストラクチャの操作と管理を心配する必要がなくなります。Amazon Kinesis Data Firehose には、エラー処理、自動スケーリング、変換、集計、圧縮が組み込まれており、組織全体でのデータストリームのデプロイを加速できます。
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AWS Directory Service for Microsoft Active Directory と AD Connector が AWS アフリカ (ケープタウン) と AWS 欧州 (ミラノ) リージョンで提供開始
投稿日: Jul 29, 2020AWS Directory Service for Microsoft Active Directory (AWS Managed Microsoft AD とも呼ばれる) と AD Connector が、AWS アフリカ (ケープタウン) と AWS 欧州 (ミラノ) リージョンでご利用いただけるようになりました。
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Amazon Lightsail が cPanel と WHM インスタンスのブループリントを提供開始
投稿日: Jul 29, 2020Amazon Lightsail に cPanel と WHM がプリインストールされたインスタンスを作成する機能が追加されました。この機能の追加により Amazon Lightsail では、設定済みアプリケーションスタックから精選された選択肢が広がり、サーバー管理タスクを簡単に合理化および自動化できるようになりました。
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Amazon Kinesis Data Firehose が HTTP エンドポイントへのデータ配信のサポートを開始
投稿日: Jul 29, 2020Amazon Kinesis Data Firehose が汎用 HTTP エンドポイントへのストリーミングデータ配信をサポートするようになりました。この機能では、完全マネージドサービスを利用して HTTP エンドポイントにデータをストリーミングできるため、カスタムアプリケーションの構築やデータ配信インフラストラクチャの操作と管理を心配する必要がなくなります。Amazon Kinesis Data Firehose には、エラー処理、自動スケーリング、変換、集計、圧縮が組み込まれており、組織全体でのデータストリームのデプロイを加速できます。
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Amazon Elasticsearch Service でのコサイン類似度のサポート
投稿日: Jul 29, 2020Amazon Elasticsearch Service では、K近傍法 (k-NN) を使用したコサイン類似距離メトリクスのサポートを開始し、類似検索エンジンを強化します。コサイン類似度はサイズに関係なく 2 つのベクトル間の類似性を測定するために使用するもので、情報検索、画像認識、テキスト類似性、バイオインフォマティクス、推奨システムで最も一般的に利用されています。
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Service Quotas が AWS 欧州 (ストックホルム)、AWS アジアパシフィック (香港) および AWS 中東 (バーレーン) リージョンでご利用可能に
投稿日: Jul 29, 2020欧州 (ストックホルム)、アジアパシフィック (香港)、中東 (バーレーン) リージョンで、Service Quotas を使って AWS のワークロードの増加に応じてクォータを簡単かつ大規模に表示および管理できるようになりました。
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Amazon Translate が Office Open XML ドキュメントの翻訳のサポートを開始
投稿日: Jul 29, 202055 の言語で高品質な翻訳をお手ごろな価格で提供する、完全マネージドのニューラル機械翻訳サービスの Amazon Translate が、Office Open XMLドキュメントの docx、pptx、xlsx 形式での翻訳のサポートを開始しました。さらに、バッチ翻訳での各ドキュメントのファイルサイズ制限が、1 MB から 20 MB に増加しました。本日より、新しい非同期バッチ翻訳サービスを使用して、Amazon Simple Storage Service (S3) バケットのフォルダに保存されている docx、pptx、xlsx、HTML およびテキスト形式のドキュメントの大規模なコレクションを翻訳できるようになりました。これは、既にご利用いただいているリアルタイム (同期) 翻訳サービスに追加された機能で、ご自身のニーズにより適合する選択肢を選べるようになります。
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AWS サイト間 VPN が作成時のリソースのタグ付けとリソースレベルのアクセス許可のサポートを開始
投稿日: Jul 29, 2020お客様は、AWS サイト間 VPN 接続、仮想プライベートゲートウェイ、およびカスタマーゲートウェイの作成時にタグを付けることができるようになりました。これは、AWS Cloud Development Kit (CDK) または AWS コマンドラインインターフェイス (CLI) を介してこれらのリソースを作成するときに実行できます。作成時にリソースをタグ付けすることで、リソース作成後にカスタムタグ付けスクリプトを実行する必要がなくなります。さらに、サイト間 VPN API を使用するときに、リソースレベルのアクセス許可を設定できるようになりました。これにより、これらの API にアクセスできるユーザーをより詳細に管理でき、さらに強力なセキュリティポリシーを実装できます。また、タグ付けの使用を強制して、リソースにどのタグキーと値を設定するかを制御することもできます。
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AWS AppSync が欧州 (ミラノ) リージョンでご利用可能に
投稿日: Jul 29, 2020AWS AppSync はマネージド GraphQL サービスで、1 つ以上のデータソースからのデータに安全にアクセス、操作、結合するための柔軟な API を作成でき、アプリケーション開発を簡素化します。この AWS AppSync が欧州 (ミラノ) リージョンでご利用可能になりました。AppSync を使用することで、NoSQL データストア、リレーショナルデータベース、HTTP API、さらに AWS Lambda を使用したカスタムデータソースなどのさまざまなデータソース上で、リアルタイムの更新を必要とするようなスケーラブルなアプリケーションを構築できるようになります。加えて、モバイルおよびウェブアプリケーションでは、AppSync はデバイスのオフライン時でのローカルデータへのアクセスと、オンラインに戻るとカスタマイズ可能な競合の解決を行うデータ同期を提供します。
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EC2 Image Builder が欧州 (ミラノ) およびアフリカ (ケープタウン) の AWS リージョンでご利用可能に
投稿日: Jul 29, 2020セキュアな仮想マシンイメージの構築と管理をより簡単かつ迅速に行うことができる EC2 Image Builder が、欧州 (ミラノ) およびアフリカ (ケープタウン) の AWS リージョンでご利用可能になりました。
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AWS Security Hub が新しい自動セキュリティコントロールを開始
投稿日: Jul 29, 2020AWS Security Hub が AWS 基礎セキュリティのベストプラクティス基準のための 7 つの新しい自動セキュリティコントロールと、 Payment Card Industry Data Security Standard (PCI DSS) のための 12 個の新しいコントロールを開始しました。
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Amazon Kinesis Data Firehose が New Relic へのデータ配信のサポートを開始
投稿日: Jul 29, 2020Amazon Kinesis Data Firehose が、業界をリードするテレメトリデータ観測プラットフォームの New Relic へのデータのストリーミングをサポートするようになりました。Amazon Kinesis Data Firehose のこの機能では、完全マネージドサービスを利用して New Relic にデータをストリーミングできるため、カスタムアプリケーションの構築やデータ配信インフラストラクチャの操作と管理を心配する必要がなくなります。Amazon Kinesis Data Firehose には、エラー処理、自動スケーリング、変換、集計、圧縮が組み込まれており、組織全体でのデータストリームのデプロイを加速できます。
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Amazon Kinesis Data Firehose が Datadog へのデータ配信のサポートを開始
投稿日: Jul 29, 2020Amazon Kinesis Data Firehose が Datadog へのデータ配信をサポートするようになりました。この機能では、完全マネージドサービスを利用して Datadog にデータをストリーミングできるため、カスタムアプリケーションの構築やデータ配信インフラストラクチャの操作と管理を心配する必要がなくなります。Amazon Kinesis Data Firehose には、エラー処理、自動スケーリング、変換、集計、圧縮が組み込まれており、組織全体でのデータストリームのデプロイを加速できます。
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AWS Database Migration Service が拡張移行前評価のサポートを開始
投稿日: Jul 29, 2020本日より、移行を開始する前に、拡張移行前評価を使用して、データベース移行での潜在的な問題を特定できるようになりました。移行タスクを設定すると、移行前評価がソースとターゲットの両方のデータベーススキーマと移行タスクの設定をスキャンし、データ型の不一致や起こり得るパフォーマンスでの問題などの潜在的な問題を特定します。移行前評価を 1 つまたはそれ以上選択して、データベース移行タスクで実行すると、コンソールまたは AWS S3 バケットで結果を確認できます。
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Amazon RDS for Oracle が Oracle Application Express (APEX) バージョン 20.1 のサポートを開始
投稿日: Jul 29, 2020Amazon RDS for Oracle が、Oracle Database バージョン 11.2、12.1、12.2、18c、19c 向けの Oracle Application Express (APEX) バージョン 20.1 のサポートを開始しました。APEX を使用することで、デベロッパーはウェブブラウザ内でアプリケーション全体を構築できるようになります。
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AWS のお客様は、AWS Marketplace 、AWS Data Exchange、AWS IQ、および Reserved Instance Marketplace の請求書を 14 通貨で支払えるように
投稿日: Jul 28, 2020AWS Marketplace、AWS Data Exchange、AWS IQ、および EC2 Reserved Instances Marketplace は、米ドル (USD) に対する既存のサポートに加えて、13 の追加通貨での請求書の支払いをサポートするようになりました。これにより、会計部門が、外貨の使用に関連する為替手数料やその他の費用の支払いと追跡の負担を軽減するのに役立ちます。
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HTTP 圧縮サポートが、Amazon Elasticsearch Service で利用可能に
投稿日: Jul 28, 2020Amazon Elasticsearch Service は、HTTP ペイロードの gzip 圧縮をサポートするようになりました。HTTP 圧縮を使用すると、ドキュメントのサイズを最大 80% 削減し、帯域幅の使用率とレイテンシーを減少させて、転送速度を向上させることができます。
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AWS Elemental MediaTailor が、広告時間の前後の動画バンパーをサポート
投稿日: Jul 28, 2020AWS Elemental MediaTailor のお客様は、広告時間の最初または最後、あるいはその両方で動画バンパーを設定できるようになりました。バンパーは通常、通常のプログラミングや広告時間からの変化を視聴者に示すために使用されます。バンパーは、ステーションを特定するアナウンスや視聴者の年齢に関する推奨事項などの要件を満たすためにも使用できます。
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AWS Graviton2 プロセッサーを搭載した新しい Amazon EC2 M6gd、C6gd、および R6gd インスタンスを発表
投稿日: Jul 27, 2020本日より、新しい汎用 Amazon EC2 M6gd インスタンス、計算最適化 Amazon EC2 C6gd インスタンス、ローカル NVMe ベースの SSD ブロックレベルストレージを備えたメモリ最適化 Amazon EC2 R6gd インスタンスがご利用いただけるようになりました。 これらのインスタンスは AWS Graviton2 プロセッサーを搭載しており、アプリケーションサーバー、マイクロサービス、高性能コンピューティング、CPU ベースの機械学習推論、電子設計自動化、ゲーム、オープンソースデータベース、インメモリキャッシュなどのさまざまなワークロードに対して、同等の x86 ベースのインスタンスよりも最大 40% 高い料金パフォーマンスと 50% 多い NVMe ストレージ GB/vCPU を実現します。これらのインスタンスで提供されるローカル SSD ストレージは、高速で低レイテンシーのストレージへのアクセスが必要なアプリケーション、バッチやログ処理などのデータの一時的なストレージ、および高速キャッシュとスクラッチファイルに最適です。
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AWS ParallelCluster 2.8.0
投稿日: Jul 27, 2020AWS ParallelCluster は全面的なサポートとメンテナンスが提供されているオープンソースのクラスター管理ツールです。このツールを使用すると、科学者、研究者、IT 管理者が、AWS クラウド内でハイパフォーマンスコンピューティング (HPC) クラスターのデプロイと管理をより簡単に実行できるようになります。HPC クラスターはコンピューティング、ストレージ、ネットワークのリソースコレクションが緊密に結合されたもので、これを利用すると科学やエンジニアリングの分野で大規模なワークロードを実行できます。
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AWS CloudHSM がアフリカ (ケープタウン) および欧州 (ミラノ) リージョンで利用可能に
投稿日: Jul 27, 2020AWS CloudHSM がアフリカ (ケープタウン) および欧州 (ミラノ) リージョンでご利用いただけるようになりました。
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Amazon FSx が AWS 欧州 (パリ) リージョンで利用可能に
投稿日: Jul 27, 2020機能が豊富で、高パフォーマンスのファイルシステムを容易に起動および実行できるようにする完全マネージドサービスである Amazon FSx が、AWS 欧州 (パリ) リージョンで利用できるようになりました。お客様は Amazon FSx により、ハードウェアのプロビジョニング、ソフトウェアの設定、パッチの適用、バックアップといった時間のかかる管理タスクを回避しながら、広く使用されているオープンソースと商用ライセンスファイルシステムの豊富な機能セットと高速パフォーマンスを活用できます。
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AWS DataSync を使用してオンプレミスのオブジェクトストレージと AWS の間でデータをコピーする
投稿日: Jul 27, 2020AWS DataSync により、インターネットまたは AWS Direct Connect を介して、オンプレミスのオブジェクトストレージと Amazon S3、Amazon Elastic File System (EFS)、または Amazon FSx for Windows ファイルサーバーの間のオンラインデータ転送を自動化および高速化できるようになりました。DataSync を使用すると、ペタバイト単位のデータと数十億ものオブジェクトを含むオンプレミスデータセットをオンプレミスから AWS に簡単かつ安全に移行、アーカイブ、またはレプリケートできます。
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Amazon SageMaker Ground Truth および Amazon Augmented AI が、プライベートワーカーの OpenID Connect (OIDC) 認証のサポートを新たに開始
投稿日: Jul 27, 2020Amazon SageMaker Ground Truth はフルマネージド型のデータラベル付けサービスで、機械学習のための高精度なトレーニングデータセットを簡単に構築することができます。Amazon Augmented AI (Amazon A2I) で、人による ML 予測のレビューに必要なワークフローを簡単に構築できます。Amazon A2I はすべてのデベロッパーに人によるレビューを提供し、人を介したレビューシステムの構築や多数のレビュー担当者の管理に伴う画一的で面倒な作業から開放されます。
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Amazon MQ が LDAP 認証と承認のサポートを新たに開始
投稿日: Jul 27, 2020Amazon MQ は LDAP (Lightweight Directory Access Protocol) をサポートするようになり、Microsoft Active Directory などのディレクトリサービスを使用して Amazon MQ ユーザーを認証および承認できるようになりました。LDAP サポートにより、Amazon MQ ブローカーの認証とアクセス制御が簡素化されます。これで、LDAP サーバーに保存されている認証情報を使用して Amazon MQ ユーザーを認証できます。また、Amazon MQ ユーザーを追加、削除、変更し、トピックとキューにアクセス許可を割り当てることもできます。
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Amazon Elasticsearch Service は、Learning to Rank のサポートを開始し、検索関連性ランキングを改善
投稿日: Jul 27, 2020Amazon Elasticsearch Service は、オープンソースの Learning to Rank プラグインをサポートするようになりました。これにより、機械学習テクノロジーを使用して、ベースライン関連性クエリから返される上位結果のランキングを改善できます。Learning to Rank (LTR) サポートにより、検索の関連性を調整し、情報検索、パーソナライズ、感情分析、推奨システムで Elasticsearch クエリの検索結果を再ランク付けできます。
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AWS システムマネージャーディストリビューターが、Oracle Linux プラットフォームにエージェントをインストールおよび更新するためのサポートを新たに開始
投稿日: Jul 27, 2020AWS Systems Manager の機能であるディストリビューターにより、Oracle Linux 7.5、7.6、7.7、7.8 を実行するインスタンスにソフトウェアエージェントをインストールおよび更新できるようになりました。このサポートにより、Oracle Linux インスタンスを含む環境のエージェント管理が簡素化されます。
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AWS Systems Manager のクイックセットアップを使用して、AWS アカウントとリージョン全体で運用のベストプラクティスを簡単に有効化
投稿日: Jul 27, 2020AWS Systems Manager のクイックセットアップが AWS Organizations と統合され、AWS アカウントとリージョン全体でインスタンスの表示と制御を簡単に有効にできるようになりました。これで、数回クリックするだけで、パッチコンプライアンスのスキャンやインスタンスインベントリの収集など、組織全体の運用のベストプラクティスを実現できます。
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Amazon CloudFront が、より詳細なジオターゲティングのために追加の位置情報ヘッダーを追加
投稿日: Jul 24, 2020Amazon CloudFront で追加の位置情報ヘッダーがご利用いただけるようになり、新しいキャッシュおよびオリジンリクエストポリシーで使用できます。
CloudFront を設定して、キャッシングとオリジンリクエストポリシーをより詳細に設定する追加の位置情報ヘッダーを追加できます。以前は、CloudFront がオリジンに送信するリクエストヘッダーに閲覧者の国コードを提供するように Amazon CloudFront を設定することができました。新しいヘッダーにより、キャッシュの動作をより細かく制御したり、視聴者の IP アドレスに基づいて、視聴者の国名、リージョン、都市、郵便番号、緯度、経度にアクセスしたりできます。
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Amazon RDS for MySQL がマイナーバージョン 8.0.20 のサポートを開始
投稿日: Jul 24, 2020Amazon RDS for MySQL が更新され、MySQL データベースの 8.0.20 リリースをサポートするようになりました。このリリースには多数のバグ修正と機能面での改善が含まれます。
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Amazon QuickSight が、組み込みのオーサリング、マルチテナンシーのための名前空間などを追加
投稿日: Jul 24, 2020Amazon QuickSight により、顧客はダッシュボードのオーサリング機能をサードパーティのアプリケーションとポータルに埋め込むことができるようになりました。お客様 (たとえば、独立系ソフトウェアベンダーや ISV、企業) は、セルフサービスのデータ探索、アドホックデータ分析、およびダッシュボードオーサリング機能をエンドユーザーに直接提供できるようになりました。お客様は、エンドユーザーからのアドホックリクエストに基づいてカスタムダッシュボードを繰り返し作成する必要がなく、アプリケーション内で強力な製品の差別化とアップセルの機会を生み出すことでメリットが得られます。
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Amazon Detective が VPC フローの可視性を強化
投稿日: Jul 24, 2020Amazon Detective では、Amazon Virtual Private Cloud (VPC) ネットワークフローをインタラクティブに調査できるようになりました。この新機能により、「そのときに使用されていたポートまたはネットワークサービスは何ですか?」、「大規模なデータ転送がありましたか?」、「トラフィックはセキュリティグループによって許可されたのですか?」などの質問に答えることができます。これらの詳細は、セキュリティアナリストが Amazon GuardDuty の調査結果を調査し、予期しないネットワーク動作を調べ、潜在的なセキュリティ問題の影響を受ける可能性がある他の AWS リソースを識別するのに役立ちます。
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Amazon Connect が、ニューラルのテキスト読み上げ音声によるスピーキングスタイルをサポート
投稿日: Jul 24, 2020これで、Amazon Polly のテキスト読み上げ (TTS) 音声をお客様の会話のコンテキストに適合させることができます。たとえば、TTS 音声の Matthew は、ウェルカムプロンプトにより向いており、お客様に銀行残高を通知するときに正式なペルソナの役割を引き受けるように適応させることができます。このようなスピーキングスタイルにより、企業はより魅力的で親しみやすいやり取りを設計できます。会話型とニュースキャスターのスピーキングスタイルは、現在、Joanna と Matthew の声で利用できます。
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Amazon VPC リソースが、作成時のタグのサポートを開始
投稿日: Jul 24, 2020リソースの作成中に、Amazon Virtual Private Cloud (VPC) リソースにタグを追加できるようになりました。このようなリソースには、VPC、サブネット、ネットワークインターフェイス、セキュリティグループ、ネットワーク ACL、ルートテーブル、インターネットゲートウェイ、出力専用インターネットゲートウェイ、DHCP オプションセット、VPC ピアリング接続があります。
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Amazon EFS CSI ドライバーの一般提供を開始
投稿日: Jul 24, 2020Amazon Elastic File System (EFS) CSI ドライバーが一般公開されました。EFS CSI ドライバーを使用すると、標準的な Kubernetes インターフェイスを使用して AWS 上で実行している EKS およびセルフマネージド型 Kubernetes クラスターの伸縮自在なファイルストレージを簡単に設定することができます。Kubernetes で実行されるアプリケーションは、EFS ファイルシステムを使用して、スケールアウトグループ内のポッド間、または Kubernetes の内外で実行される他のアプリケーションとデータを共有できます。EFS はまた、EFS に書き込まれるすべてのデータが複数の AWS アベイラビリティーゾーンに書き込まれるため、Kubernetes アプリケーションの高可用性を実現しています。Kubernetes ポッドが終了し再起動すると、たとえポッドが別の AWS アベイラビリティーゾーンで再起動したとしても、CSI ドライバーは EFS ファイルシステムを再接続します。
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AWS マネジメントコンソールでロールを切り替えると、AWS リソースへより長い時間アクセス可能に
投稿日: Jul 24, 2020現在、AWS Identity and Access Management (IAM) では、IAM ユーザーが AWS マネジメントコンソールでロールを切り替えるときに、AWS リソースへより長い時間アクセスできるようになりました。
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REST API、きめ細かいジョブ管理機能、強化されたウェブインターフェイスを備えた AWS でのスケールアウトコンピューティング
投稿日: Jul 24, 2020AWS でのスケールアウトコンピューティングは、AWS ソリューションの実装で、AWS 環境をデプロイしてスケールアウトワークロードを開始および管理するための本番環境対応のリファレンス実装をお客様に提供します。この実装により、AWS 内のコンピューティングリソース、予算およびコスト管理の統合の幅広い選択肢、自動化ツール、およびサンプルのユーザーインターフェイスがもたらされます。
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Amazon RDS for SQL Server が、サービスマスターキーの保持をサポートするように
投稿日: Jul 24, 2020Amazon RDS for SQL Server は、RDS SQL Server DB インスタンスの存続期間を通じて同じサービスマスターキー (SMK) を保持するようになりました。同じ SMK を保持することにより、DB インスタンスは SMK で暗号化されたオブジェクトをシームレスに使用できるようになります。
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Amazon Elasticsearch Services で Elasticsearch バージョン 7.7 のサポートを発表
投稿日: Jul 23, 2020Amazon Elasticsearch Service では、オープンソースの Elasticsearch 7.7、および対応する Kibana バージョンのサポートを開始しました。今回のマイナーリリースには、バグ修正や強化が含まれています。
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Amazon RDS for MySQL と MariaDB で、db.m5 および db.r5 インスタンスクラスで追加のサイズのサポートを開始
投稿日: Jul 23, 2020本日より、Amazon RDS for MySQL と Amazon RDS for MariaDB で、db.m5 および db.r5 インスタンスクラスの 8xlarge および 16xlarge サイズのサポートを開始します。これらの新しいインスタンスサイズのサポートにより、現在 m4.10xlarge、m4.16xlarge、r4.8xlarge、r4.16xlarge を使用中のお客様は、最新世代のインスタンスに簡単にアップグレードできるようになりました。
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Amazon Elastic File System により、クライアントごとのスループットが 100% 向上
投稿日: Jul 23, 2020Amazon Elastic File System (Amazon EFS) は、クライアントごとのスループットを最大 500 MB/秒までサポートします。これは、以前の制限である 250 MB/秒から 2 倍に増加しています。EFS ファイルシステムの総スループットは、すべての NFS クライアントにかけて 10+ GB/秒のままです。
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Amazon FSx for Lustre が、Amazon S3 からの自動更新をサポートするように
投稿日: Jul 23, 2020Amazon FSx for Lustre は、AWS で世界で最も人気のある高性能ファイルシステムの起動と実行を簡単かつコスト効率よく行います。それが、S3 バケットでデータが追加または変更される際に、ファイルシステムのコンテンツを自動的に更新できるようにすることで、Amazon S3 にあるデータの処理をさらに簡単にします。
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Contact Lens for Amazon Connect の一般提供開始
投稿日: Jul 23, 2020Contact Lens for Amazon Connect は、Amazon Connect の機械学習ベースの分析機能のセットです。Contact Lens により、コンタクトセンターは、通話記録に簡単にアクセスし、顧客の感情や会話の特徴 (非通話時間や中断など) を理解し、顧客の問題/通話ドライバーを特定し、会社のガイドラインへの準拠をモニタリングすることができます。Contact Lens の使用を開始するには、技術的な専門知識は必要ありません。数回クリックするだけで、Contact Lens は自動的に通話の分析を開始でき、組織のブランド認識と顧客満足度に関する洞察を得るのに役立ちます。
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Amazon Lightsail が、コンテンツ配信を加速する CDN ディストリビューションの提供を開始
投稿日: Jul 23, 2020Amazon Lightsail は、コンテンツ配信ネットワーク (CDN) ディストリビューションを作成および管理する機能を提供し、ウェブサイトのコンテンツの世界中の視聴者への配信を迅速かつ簡単に行えるようにします。Lightsail CDN と呼ばれるこのネイティブサービスは、Amazon CloudFront に支えられています。Amazon CloudFront は、42 か国の 200 を超える場所にあるサーバーのグローバルネットワークを使用してコンテンツを世界中に保存および配信するアマゾン ウェブ サービスの CDN プラットフォームです。Lightsail CDN ディストリビューションは、低額の予測可能な月額料金で、わずか数回のクリックで作成および設定でき、無料で使用開始できます。
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Amazon WorkDocs が、新しく簡素化されたユーザーエクスペリエンスを提供するために Android のモバイルアプリ UI を更新
投稿日: Jul 23, 2020本日より、ユーザーは WorkDocs Android モバイルアプリケーションから Amazon WorkDocs にアクセスするときに、最適化された新しいユーザーインターフェイスを体験できます。この新しいユーザーインターフェイスにより、アクセシビリティが強化され、コラボレーションが容易になり、ファイルとフォルダの検出の容易性が向上します。
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Amazon CloudFront がキャッシュキーとオリジンリクエストポリシーを発表
投稿日: Jul 22, 2020Amazon CloudFront は、ヘッダー、クエリ文字列、クッキーを構成するための、さらに強化された詳細な制御の提供を開始しました。これらは、キャッシュキーを計算したり、CloudFront ディストリビューションからオリジンを転送したりするときに使用します。さらに、キャッシュキーとオリジンリクエストの設定をアカウントレベルのポリシーとして個別に設定して、複数のディストリビューションに簡単に適用できます。
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AWS App Mesh が HIPAA に準拠
投稿日: Jul 22, 2020AWS App Mesh は U.S.Health Insurance Portability and Accountability Act of 1996 (HIPAA: 1996 年制定の医療保険の相互運用性と説明責任に関する法律) 準拠のサービスになりました。AWS App Mesh を使用して、保護された健康情報 (PHI) を含むサービス間の通信を管理できるようになりました。詳細については、サービスコンプライアンスのサイトにアクセスするか、コンプライアンスリソースをご覧ください。
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Amazon CloudWatch Synthetics が、AWS GovCloud (米国) リージョンで利用可能に
投稿日: Jul 22, 2020Amazon CloudWatch Synthetics が、AWS GovCloud (米国) リージョンでご利用いただけるようになりました。
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Amazon EKS の CIS ベンチマークを発表
投稿日: Jul 22, 2020Amazon EKS 向けの新しい CIS Benchmark を使うと、Amazon EKS のクラスターの一部として実行されているノードの、セキュリティで保護された構成を正確に評価することができます。
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AWS Secrets Manager は IRAP で評価を受け、PROTECTED レベルで承認されました
投稿日: Jul 22, 2020AWS Secrets Manager は、Information Security Registered Assessors Program (IRAP) で評価を受け、PROTECTED レベルで承認されました。これで、AWS Secrets Manager を使用して、Information Security Manual (ISM) の制御目標を満たすために必要なシークレットを保存できます。この IRAP のサポートは、以前 AWS Secrets Manager によって発表された米国における医療保険の相互運用性と説明責任に関する法令 (HIPAA、U.S.Health Insurance Portability and Accountability Act)、ペイメントカード業界データセキュリティ基準 (PCI DSS、Payment Card Industry Data Security Standard)、システムと組織の統制 (SOC、System and Organizational Controls)、連邦リスクおよび承認管理プログラム (FedRAMP、Federal Risk and Authorization Management Program)、および国際標準化機構 (ISO、International Organization for Standardization) への準拠に輪をかけたものです。
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Amazon AppFlow が、AWS と Salesforce 間のプライベートデータ転送のサポートを開始
投稿日: Jul 22, 2020AWS のサービスとクラウドアプリケーション間でデータを安全に転送できるフルマネージド統合サービスである Amazon AppFlow が、AWS PrivateLink を利用して AWS と Salesforce 間のプライベートデータ転送をサポートするようになりました。お客様は AppFlow のプライベートデータ転送オプションを使用して、AWS と Salesforce 間の転送中にデータがパブリックインターネットに公開されないようにします。これにより、セキュリティを向上させ、インターネットベースの攻撃ベクトルのリスクを最小限に抑えることができます。AppFlow を使用すると、Salesforce で数回クリックするだけでプライベートデータ転送を簡単に設定できます。PrivateLink エンドポイントを自動的にセットアップし、エンドポイントのライフサイクルを管理します。お客様はネットワークインフラストラクチャをセットアップまたはモニタリングする必要はありません。
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AWS Control Tower コンソールの更新により、OU とアカウントの可視性が向上
投稿日: Jul 22, 2020これで、AWS Control Tower コンソール内で、AWS アカウントと組織単位 (OU) のすべてのテーブルを検索、並べ替え、フィルタリングし、 詳細を表示できます。
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AWS X-Ray .NET Auto-Instrumentation Agent がベータ版で利用可能に
投稿日: Jul 21, 2020AWS X-Ray .NET Auto-Instrumentation Agent がベータ版で利用可能になりました。これにより、.NET や .NET Core で記述された既存のアプリケーションを修正する必要なく、トレースデータの収集が行えるようになります。
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Cypress PSoC 64 の標準セキュアマイクロコントローラーが FreeRTOS に対応
投稿日: Jul 21, 2020Cypress PSoC 64 の標準セキュアマイクロコントローラーが、FreeRTOS に対応するようになりました。Cypress から入手できる Cypress PSoC 64 標準セキュア AWS Wi-Fi Bluetooth Pioneer Kit を使用して、FreeRTOS の機能と利点を利用できます。
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FreeRTOS が、無線更新 (OTA) の一時停止および再開操作をサポートするように
投稿日: Jul 21, 2020FreeRTOS は、無線更新 (OTA) 操作を一時停止および再開する機能をサポートするようになりました。この機能により、FreeRTOS デバイスは、ネットワークから切断された場合、進行中の OTA を一時停止し、再接続時に OTA を再開できます。これにより、断続的なネットワーク接続がある場合に OTA のダウンロードをすばやく完了できます。詳細については、202007.00 リリースの Changelog を参照してください。
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AWS Snowball Edge Compute Optimized が 11 の追加 AWS リージョンで利用可能に
投稿日: Jul 21, 2020AWS Snowball Edge Compute Optimized は、米国東部 (オハイオ)、カナダ (中部)、南米 (サンパウロ)、アジアパシフィック (シドニー)、アジアパシフィック (東京)、アジアパシフィック (大阪)、アジアパシフィック (ソウル)、欧州 (ストックホルム)、欧州 (パリ)、欧州 (フランクフルト)、および欧州 (ロンドン) で利用可能になりました。
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AWS SDK for Java v2 - メトリクスモジュールが、デベロッパープレビューとして利用可能に
投稿日: Jul 21, 2020AWS SDK for Java v2 は、Amazon S3、Amazon ECS、DynamoDB、AWS Lambda などの AWS のサービスに Java API を提供することで、コーディングの複雑さを軽減します。本日、AWS SDK for Java v2 のメトリクスモジュールをデベロッパープレビューとして発表します。
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Amazon EBS Fast Snapshot Restore (FSR) が共有 EBS スナップショットで利用可能に
投稿日: Jul 21, 2020本日より、共有スナップショットで Fast Snapshot Restore (FSR) を有効にすることができます。
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Amazon Kinesis Data Firehose が欧州(ミラノ)およびアフリカ(ケープタウン)の AWS リージョンでご利用可能に
投稿日: Jul 21, 2020Amazon Kinesis Data Firehose が、欧州(ミラノ)およびアフリカ(ケープタウン)の AWS リージョンでご利用可能になりました。Amazon Kinesis Data Firehose は、ストリーミングデータをデータストアや分析ツールにロードする最も簡単な方法です。キャプチャしたストリーミングデータを変換し、Amazon S3、Amazon Redshift、Amazon Elasticsearch Service、Splunk にロードして、既にお使いのビジネスインテリジェンスツールでほぼリアルタイムに分析できます。
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新しいクラスルームコース: AWS Cloud Financial Management for Builders
投稿日: Jul 21, 2020クラスルームトレーニングの新しい中級 3 日コース、AWS Cloud Financial Management for Builders をご利用いただけるようになりました。AWS エキスパートが作成したこのコースは、コスト最適化されたアーキテクチャの設計を学ぶことに関心があるビルダーとテクノロジストのために作られたもので、特にデベロッパー、ソリューションアーキテクト、DevOps、およびシステム管理者に推奨されます。
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AWS サーバーレスアプリケーションモデル (SAM) CLI が一般提供を開始し、本番環境で利用可能に
投稿日: Jul 21, 2020AWS サーバーレスアプリケーションモデルコマンドラインインターフェイス (SAM CLI) の一般提供が開始しました。SAM CLI は、サーバーレスアプリケーションをローカルで構築、テスト、およびデバッグすることもできるデプロイツールキットです。SAM CLI v.1.0.0 は、本番サーバーレスアプリケーションの構築にお勧めの安定したバージョンです。
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Amazon Connect が Salesforce Service Cloud Voice との統合をサポートするように
投稿日: Jul 21, 2020本日、Amazon Connect で Salesforce Service Cloud Voice の一般提供を開始することを発表します。 Service Cloud Voice は、電話、デジタルチャネル、CRM データを 1 つの統合されたコンタクトセンターエクスペリエンスに統合します。Amazon Connect は、主要なカスタマーサービスプラットフォームである Service Cloud のエージェントとスーパーバイザーの両方に、事前統合されたクラウドテレフォニーと自動音声認識を提供します。
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AWS Backint エージェントが、AWS (米国) GovCloud リージョンで利用可能に
投稿日: Jul 21, 2020AWS Backint Agent が、すべての商用リージョンに加えて、AWS GovCloud (米国) リージョンでご利用いただけるようになりました。
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Alexa for Business が、Zoom Rooms 向けの Logitech ソリューションで利用可能に
投稿日: Jul 21, 2020Alexa for Business が Logitech Zoom Rooms で直接実行できるようになり、追加のハードウェアをデプロイすることなく、音声で起動制御できるようになりました。ユーザーは、Alexa を利用して会議に参加し、ミーティングの終了時刻が近づいたときに総括するためのリマインダー通知を受け取ることで、ハンズフリーで Zoom Rooms とやり取りし、ミーティングを順調に進めることができます。「Alexa、空いている部屋を見つけて」や「Alexa、ミーティングを延長して」と言うことで、ミーティングルームの予約を最適化できます。 さらに、インテリジェントルームリリース機能は、Logicool Tap のモーションセンサーを利用して、予約はされているけれども空室の部屋を他の従業員が予約できるように解放します。さらに、プライベートスキルにより、「Alexa、ゲストの wifi パスワードは何?」のようなカスタムエクスペリエンスを作成できます。
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AWS CodeBuild が、AWS Session Manager でビルド環境へのアクセスをサポートするように
投稿日: Jul 21, 2020AWS CodeBuild は、AWS Session Manager でビルド環境へのアクセスをサポートするようになり、ビルドの問題を調査および診断できるようになりました。AWS Session Manager のサポートにより、インタラクティブなワンクリックのブラウザーベースのシェルまたは AWS CLI を介して Linux および Windows のビルド環境にアクセスできます。
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Amazon RDS for SQL Server が、古いバージョンの TLS および暗号の無効化をサポート
投稿日: Jul 21, 2020本日より、Amazon RDS for SQL Server は、特定のセキュリティプロトコルと暗号の有効化と無効化をサポートします。カスタム DB パラメータグループを作成して DB インスタンスに関連付けることにより、TLS 1.0 や 1.1 などの古いバージョンの Transport Layer Security (TLS) を無効または有効にすることができます。RC4 ストリーム暗号などの暗号を無効または有効にすることもできます。
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Amazon EMR で、Amazon EC2 G4 インスタンスを使用しながらの、4.5 倍高速で 5.4 倍低コストな XGBoost トレーニングが可能に
投稿日: Jul 20, 2020G4dn インスタンスを実行する Amazon EMR クラスターでは、Amazon EC2 の R5 メモリ最適化インスタンスを実行する場合に比較すると、1/5.4 のコストで速度は 4.5 倍になります。詳細については、Nvidia のブログ記事をご参照ください。
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Amazon AppFlow が新たに Salesforce 統合のサポートを開始
投稿日: Jul 20, 2020Amazon AppFlow は、AWS のサービスと Software-as-a-Service (SaaS) アプリケーション間でのデータ転送を、わずか数クリックのみで安全に実行できるようにする、完全マネージド型の統合サービスです。今回 Amazon AppFlow では、新規作成した Salesforce フィールドの Amazon S3 への自動インポートをサポートしました。これには、フロー設定の更新は必要ありません。また、Salesforce からサポートされた任意の送信先への、削除済みレコードのインポートも Amazon AppFlow で行えるようになりました。
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Amazon CloudWatch が、Amazon EC2 でのオンデマンドキャパシティー予約に関するメトリクスを発表
投稿日: Jul 20, 2020今回、キャパシティー予約の利用量に関するメトリクスが、Amazon CloudWatch 経由でモニタリングできるようになりました。この新たなメトリクスを使用することで、利用量がしきい値に達した場合の CloudWatch アラーム通知が設定できます。キャパシティー予約を効果的にモニタリングしながら、未使用のキャパシティーを特定することが可能になります。今後は、キャパシティー予約の利用量を手動で確認する必要はありません。
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Systems Manager Automation が同時実行数の上限を引き上げ
投稿日: Jul 20, 2020AWS Systems Manager Automation において、自動処理の同時実行数に関する上限が引き上げられました。これにより、IT オペレーターは、大規模な自動運用タスクを簡単に実行できるようになります。今後は、1 つのアカウントごとに最大で 100 個のオートメーションを同時実行可能です(これには、別のオートメーション実行により起動された子オートメーションも含まれます)。さらに多くのオートメーションを実行する場合は、最大で 1,000 個までの実行をキューに追加することもできます。加えて、25 個のレート制御オートメーション(同時実行値とエラーしきい値を含むオートメーション)を、追加のキュー 1,000 個を使用しながら実行させることも可能です。
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AWS Managed Services(AMS)で、状況ベースの積極型障害通知サービスの提供を開始
投稿日: Jul 20, 2020AWS Managed Services(AMS)で、状況ベースの積極型障害通知サービスを提供することを発表します。これにより、クリティカルな CloudWatch アラームによる状況に基づいた障害通知が、より迅速かつ積極的にユーザーに配信されるようになります。
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AWS Global Accelerator が Application Load Balancer 向けのワンクリックアクセラレーションをリリース
投稿日: Jul 20, 2020AWS Global Accelerator に、Application Load Balancer のための固定されたエントリーポイントを簡単に取得でき、ユーザートラフィックに対するパフォーマンスを最大で 60% 改善できる機能が追加されました。これらは、AWS マネジメントコンソールからの 1 回のクリックで起動できます。コンソールでロードバランサーを作成する際に、チェックボックスをオンにすることで、アドオンサービスとして Global Accelerator を有効化できます。Elastic Load Balancing と Global Accelerator がシステムの背後において共同で機能し、お客様のアカウントでアクセラレータをセットアップした後、それをロードバランサーに手渡します。ロードバランサーの作成後、[統合サービス] タブを開き、静的 IP アドレスと DNS 名を確認します。これは、AWS の世界的なネットワークを通じユーザートラフィックをロードバランサーにルーティングする際に使用します。
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Amazon SQS が提供する「List Queues」および「List Dead Letter Source Queues」リクエストの結果が、AWS GovCloud(米国)リージョンでもご利用いただけるようになりました
投稿日: Jul 20, 2020Amazon SQS では、発信者がマルチページ形式を使用して ListQueues および ListDeadLetterSourceQueues API の結果を反復処理できるようにすることで、キューのリスト管理を簡素化します。MaxResults パラメータを 1~1000 の値に設定することで、リクエストのステータスを確認しながら、複数のページで結果を受け取ることができます。単一のページで受け取り可能な結果は、最大で 1000 件です。表示結果が 1000 件を超えると、Next トークンが提供されます。Next トークンの値が null となるまで、このトークンを使用して次の結果のセットを受け取ります。この操作により、複数のページで list リクエストの結果を取得できます。単一のリクエストで結果をすべて取得するのではなく、ページ分割されたリストの利用を推奨します。さらに、QueueNamePrefix を使用すれば、引き続き list リクエストの結果をフィルタリングすることが可能です。
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Amazon Elasticsearch Service が、 欧州 (ストックホルム) 、アジアパシフィック (ソウル) 、南米 (サンパウロ) において 3 つのアベイラビリティーゾーンのデプロイのサポートを開始
投稿日: Jul 20, 2020Amazon Elasticsearch Service で、3 つのアベイラビリティーゾーン (AZ) 間でインスタンスをデプロイできるようになりました。これにより、ドメインの可用性が向上します。Elasticsearch インデックスのレプリカを有効にする場合、Amazon Elasticsearch Service は、可用性を最大化するために、プライマリシャードとレプリカシャードを異なる AZ のノード間で分散させます。
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Amazon Connect で通話記録用 API をサポート
投稿日: Jul 20, 2020Amazon Connect に、通話記録の開始、停止、一時停止、再開が行える、新たな 4 つの API が追加されました。この新しい API を使用すると、カスタムエージェントのユーザーインターフェースから、通話記録をボタン 1 つで制御できるようになります。また、テレフォニー属性(例: エリアコード)に基づき記録動作を設定するための統合を構築したり、プログラム的なトリガーにより一時停止や再開をさせることも可能です。たとえば、CRM アプリケーションを利用している場合、顧客に関する機密情報(クレジットカード番号など)を入力するフィールドをエージェントが読み上げる場合など、自動的に通話記録を一時停止させることができます。また、顧客同意条項に準拠させる目的で、通話記録を手動によりオンもしくはオフできる能力を、エージェントに与えることもできます。
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AWS Content Analysis のご紹介
投稿日: Jul 20, 2020AWS Content Analysis は、機械学習を利用して、メディアコンテンツに関する広範な理解を取得する際に使用できる、AWS ソリューション実装の 1 つです。このソリューションでは、AWS が提供する機械学習に関するいくつかの ツールを組合せ、動画の分析結果から収集したメタデータを基に、利用価値のあるインサイトを生成します。お客様がこのソリューション実装を使用する際は、個別のワークフローに合わせ修正をし、AWS クラウドで独自のメディア分析ソリューションを構築することができます。
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Migration Evaluator のご紹介: AWS のビジネスケースを素早く作成
投稿日: Jul 20, 2020今回、オンプレミスのワークロードを AWS で実行することをご検討中のお客様は、Migration Evaluator(旧 TSO Logic)を通じて無料でビジネスケースをリクエストできるようになりました。ご自分でビジネスケースを作成する場合、そのプロセスには時間がかかるため、デプロイと購入に関して最も低コストとなるオプションを、必ずしも特定できるとは限りません。Migration Evaluator を使用することで AWS の専門知識が利用できるようになります。また、複数の移行戦略でのコストを可視性したり、既存のソフトウェアライセンスを再利用することでコストが今よりどの程度削減されるか、などに関する洞察を得ることができます。
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AWS IoT Device Tester v3.1.0 for FreeRTOS が利用可能に
投稿日: Jul 20, 2020AWS IoT Device Tester for FreeRTOS で、FreeRTOS 202007.00 のサポートを開始します。今回の AWS IoT Device Tester v3.1.0 for FreeRTOS では、新たに無線通信経由の更新(OTA)テストグループに対応した認定テストを包含しています。
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Amazon SQS で新しく設計されたコンソールが使用可能に
投稿日: Jul 20, 2020Amazon SQS のコンソールが新しくなり、ユーザーエクスペリエンスも刷新され、開発や実稼働のワークフローが簡素化されました。
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Amazon CloudFront がビューワー接続用の新しい TLS1.2 セキュリティポリシーを発表
投稿日: Jul 17, 2020詳細情報: Amazon CloudFront が新しいセキュリティポリシー TLSv1.2_2019 のサポートを開始しました。このサポートには、次の暗号のみが含まれます。
- TLS_AES_128_GCM_SHA256
- TLS_AES_256_GCM_SHA384
- TLS_CHACHA20_POLY1305_SHA256
- ECDHE-RSA-AES128-GCM-SHA256
- ECDHE-RSA-AES128-SHA256
- ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384
- ECDHE-RSA-CHACHA20-POLY1305
- ECDHE-RSA-AES256-SHA384
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AWS IoT Analytics がシドニー AWS リージョンで利用可能に
投稿日: Jul 17, 2020AWS IoT Analytics がシドニー AWS リージョンで利用可能となり、そのフットプリントを 7 個の AWS リージョンに拡大しました。
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Amazon MQ に新しいマイクロブローカー (mq.t3.micro) のサポートが追加されました
投稿日: Jul 17, 2020Amazon MQ で次世代のマイクロインスタンス mq.t3.micro がサポートされるようになりました。料金は前世代の mq.t2.micro より 8~13% 低く設定されています。
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Amazon EC2 VM Import/Export が新たに Red Hat Linux (RHEL) 8 と CentOS 8 をサポート
投稿日: Jul 17, 2020EC2 VM Import/Export (VMIE) では、Amazon マシンイメージ (AMI) の作成のための Red Hat Linux (RHEL) 8/8.1/8.2 および CentOS 8/8.1/8.2 を使用した仮想マシンイメージのインポートが可能になりました。AMI は、Amazon EC2 インスタンスの作成に使用できます。
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Amazon RDS for SQL Server が新たに AWS GovCloud (米国) リージョンで Windows 認証をサポート
投稿日: Jul 17, 2020Amazon RDS for SQL Server の AWS Managed Microsoft AD Service を使用した Windows 認証のサポートが AWS GovCloud (米国) リージョンに拡大されました。
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Lumberyard ベータ版 1.25 が利用可能になりました
投稿日: Jul 17, 2020新しくなった UI、ベストプラクティスでの設定に役立つアップデートされたスターターゲームプロジェクト、そして最新のホワイトボックスツールを備えた Lumberyard 1.25 が利用可能になりました!
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Amazon Elastic File System の自動バックアップが登場
投稿日: Jul 17, 2020本日より、Amazon Elastic File System (Amazon EFS) コンソールを使用して作成されたすべての新しいファイルシステムが、推奨設定 (毎日バックアップして 35 日間保持) を用いて AWS Backup で自動的にバックアップされるようになります。Amazon EFS の自動バックアップは、ビジネスおよび規制面でのバックアップコンプライアンス要件を容易に満たすことができるようにして、ファイルシステムのバックアップ管理をさらに簡素化します。既存のファイルシステムのバックアップを有効化するのも、Amazon EFS コンソールのチェックボックスをオンにする、または単一の API コールを実行するだけです。また、ファイルシステムの自動バックアップはいつでも無効化できます。
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新しい Amazon Elastic File System コンソールでファイルシステムの作成と管理がシンプルに
投稿日: Jul 17, 2020AWS では、ファイルシステムリソースの作成と管理をより一層容易にするために、Amazon Elastic File System (Amazon EFS) コンソールを新しくしました。リフレッシュされたルックアンドフィールに加えて、推奨設定を用いたファイルシステムの数クリックだけでの作成、探している情報を迅速に見つけるためのビューのカスタム化、および EFS コンソールでの Amazon CloudWatch メトリクスとアラームのネイティブな使用によるファイルシステム動作のモニタリングを行うことができるようになります。
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AWS アジアパシフィック (ソウル) リージョンに 4 個目のアベイラビリティーゾーンが追加されます
投稿日: Jul 17, 2020AWS は本日、ますます増加する韓国顧客ベースの高い需要に対応するため、アジアパシフィック (ソウル) リージョンに 4 個目のアベイラビリティーゾーン (AZ) を追加しました。
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AWS Systems Manager でメンテナンスウィンドウのスケジュールへのオフセットの追加のサポートを開始
投稿日: Jul 16, 2020AWS Systems Manager は、パッチの適用など、ある月の特定の週の特定の日からオフセットされたメンテナンスタスクのスケジュールをサポートするようになりました。これにより、IT オペレーターは、メンテナンスウィンドウを実行する前に待機する日数を指定できます。
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APN パートナー向けに新規および改訂した 4 コースを発表
投稿日: Jul 16, 2020今回、Amazon パートナーネットワーク(APN)向けとして、新規の 2 コースと新しくリフレッシュした 2 つの専門コースを発表できることを喜ばしく思います。その 1 つめは、パートナー向け AWS ソリューショントレーニング: Amazon Connect (ビジネス)です。これは、Amazon Connect を使用してクラウドベースのコンタクトセンターを作成することがもたらすビジネス上の利点についてを、パートナーがプレゼンする手法を学べる、新しいオンラインセミナーです。この 90 分間のデジタルコースは、ご登録いただければ今すぐに受講できます。
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Amazon Interactive Video Service (Amazon IVS) のご紹介
投稿日: Jul 15, 2020Amazon Interactive Video Service (Amazon IVS) は、迅速かつ簡単にセットアップできるマネージドライブストリーミングソリューションであり、インタラクティブな動画エクスペリエンスの作成に最適です。Open Broadcaster Software (OBS) などの標準のストリーミングソフトウェアを使用してライブストリームを Amazon IVS に送信します。このサービスは、世界中で低レイテンシーのライブ動画が視聴できるようにするために必要なすべてを実行するので、ライブ動画とあわせて、インタラクティブなエクスペリエンスの構築に集中できます。
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AWS CDK アプリケーションの継続的デリバリーのための CDK Pipelines プレビューを発表
投稿日: Jul 15, 2020CDK Pipelines は、AWS クラウド開発キット (AWS CDK) の構成ライブラリで、AWS CodePipeline を使用してシンプルまたは複雑な継続的デリバリーパイプラインを簡単に設定できます。CDK Pipelines を使用すると、開発チームはアプリケーションをデプロイするために「Pipeline as Code」パターンを定義して共有できます。チームは、パイプラインにステージを簡単に追加して、複数の AWS アカウントまたは追加の AWS リージョンにアプリケーションをデプロイできます。
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災害復旧と AWS クラウドへの移行に関する新しいデジタルコース
投稿日: Jul 15, 2020CloudEndure Disaster Recovery Technical Training および CloudEndure Migration Training - Technical の 2 つのデジタルコースを発表いたします。これらのコースでは、自信を持って災害復旧および移行サービスを構築するためのテクノロジーの機能、ベストプラクティス、および実装手順について学習します。これらのコースは、それぞれ 90 分と 2 時間で、災害復旧および移行プロジェクトを管理するソリューションアーキテクトおよびエンジニア向けに設計されています。
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Amazon Corretto 8u262 と Corretto 11.0.8 が利用可能に
投稿日: Jul 15, 2020本日、Amazon Corretto は、7 月の四半期ごとの重要なアップデートをリリースします。このリリースには、Alpine Linux 向けの Corretto 8 と 11 の両方のサポート、Corretto 向けの (Corretto をサポートするための) JMC 構築と使用できる JFR (JDK Flight Recorder) を備えた Corretto 8、Linux 向けの Corretto 11 32bit x86、および Corretto 8 と 11 の両方向けの ARM64 最適化も含まれています。
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米国国立がん研究所、マサチューセッツ工科大学、Amazon、国立再生可能エネルギー研究所などからの新しい AWS パブリックデータセットが入手可能に
投稿日: Jul 15, 2020NCBI (National Center for Bioinformatics)、ジョンズホプキンス大学、テキサス大学サウスウエスト校、米国海洋大気庁 (NOAA)、米国国立がん研究所、National Herbarium of New South Wales などからの 23 の新規または更新されたアマゾン ウェブ サービス (AWS) パブリックデータセットが、次のカテゴリで利用できるようになりました。
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Amazon SageMaker Debugger が AWS GovCloud (米国西部) リージョンで利用可能に
投稿日: Jul 15, 2020Amazon SageMaker Debugger は Amazon SageMaker の新機能で、トレーニングの実行からのデータのキャプチャと分析をコード変更なしでリアルタイムで自動化することにより、機械学習 (ML) モデルのトレーニングプロセスに関する完全な洞察が得られます。
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Fluent Bit がコンテナログをルーティングする宛先として Amazon Elasticsearch Service をサポート
投稿日: Jul 15, 2020Amazon Elastic Container Service (ECS)、Amazon Elastic Kubernetes Services (EKS)、またはセルフマネージド Kubernetes などのコンテナサービスを使用しているお客様は、Fluent Bit ログルーターを使用してコンテナログを Amazon Elasticsearch Service に送信できるようになりました。Fluent Bit を使用すると、CloudWatch、Amazon Kinesis、Datadog、Splunk、そして Amazon Elasticsearch Service などのさまざまな AWS およびパートナーモニタリングソリューションにコンテナログをルーティングできます。
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AWS Service Catalog がアフリカ (ケープタウン) および欧州 (ミラノ) で利用可能に
投稿日: Jul 15, 2020AWS Service Catalog が 2 つの新しい AWS リージョンで利用可能になりました。このリリースで、AWS Service Catalog は、米国東部 (バージニア北部、オハイオ)、米国西部 (北カリフォルニア、オレゴン)、カナダ (中部)、南米 (サンパウロ)、欧州 (アイルランド、フランクフルト、ロンドン、パリ、ストックホルム、ミラノ)、南米 (サンパウロ)、中東 (バーレーン)、アジアパシフィック (ムンバイ、ソウル、シンガポール、シドニー、香港、東京)、およびアフリカ (ケープタウン) の 21 のリージョンで利用できるようになりました。AWS Service Catalog は、GovCloud (米国西部) および GovCloud (米国東部) リージョンでもご利用いただけます。これらのリージョンは、米国の連邦政府、州政府、地方行政のコンプライアンス要件を持つお客様が、機密データや規制対象ワークロードをクラウド内でホストできるよう設計された AWS リージョンです。
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中外製薬、AWS を採用 デジタル技術でオープンイノベーションを加速
投稿日: Jul 15, 2020AWS 上の全社データ利活用基盤で 2020 年末までに 100 件の共同研究プロジェクトに対応可能に
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Amazon Athena が Amazon S3 ベースのデータレイクで Apache Hudi データセットをクエリするためのサポートを追加
投稿日: Jul 14, 2020Amazon Athena が、Amazon S3 ベースのデータレイク内の Apache Hudi データセットの読み取り最適化ビューのクエリをサポートするようになりました。
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AWS Key Management Service (AWS KMS) が VPC エンドポイントポリシーのサポートを開始
投稿日: Jul 14, 2020AWS Key Management Service で VPC エンドポイントポリシーを定義できるようになりました。これにより、エンドポイントにアクセスできるプリンシパル、実行できる API コール、アクセスできるリソースを指定して、セキュリティコントロールの粒度を高めることができます。
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新しいデジタルコース: Amazon FSx for Windows ファイルサーバー入門
投稿日: Jul 14, 2020本日、Amazon FSx for Windows ファイルサーバー入門を公開しました。この 1 時間のデジタル中級コースでは、Amazon FSx for Windows ファイルサーバーを使って Windows ベースのアプリケーションやワークロードをサポートする方法を学びます。このコースはご自分のペースで進められるモジュールと動画でのデモンストレーションを備えており、ストレージエンジニア、ファイルサーバー管理者、クラウドアーキテクトの方に最適です。
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Amazon EKS で Kubernetes バージョン 1.17 のサポートを開始
投稿日: Jul 13, 2020Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) が Kubernetes バージョン 1.17 のサポートを開始しました。
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AWS マネージドサービスのお客様による AWS Service Catalog の使用が可能に
投稿日: Jul 13, 2020AWS Service Catalog が AWS マネージドサービス (AMS) アカウントで使用できるようになりました。AWS 変更管理システムの代わりに Service Catalog を使用して、AMS アカウントのリソースをプロビジョニングおよび管理できるようになりました。Service Catalog は、組織のセキュリティポリシーと運用ポリシーを体系的に適用することで一貫したガバナンスを実現するのに役立ち、エンドユーザーは必要な承認済みの IT リソースのみを迅速にデプロイできます。Service Catalog では、利用できる IT サービスとバージョン、利用できるサービスの設定、およびアクセス許可を、個人、グループ、部門、またはコストセンター別に管理できます。プロビジョニングされると、AMS は、Service Catalog を通じてプロビジョニングされたすべてのインフラストラクチャリソースに対して AWS を大規模に実行するために必要なすべての運用タスクを管理します。
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Amazon Virtual Andon 2.0 のご紹介: メーカー向け Andon システム
投稿日: Jul 13, 2020Amazon Virtual Andon ソリューションはスケーラブルな Andon システムを提供し、工場の現場での処理を最適化し、問題解決にかかる時間を短縮し、予測メンテナンスへの移行をサポートして、問題を防止します。このソリューションは、製造ワークステーションでイベントをモニタリングし、イベントをログに記録し、イベントを適切なエンジニアにルーティングしてリアルタイムで解決できるようにするワークフローを提供します。このソリューションは完全にカスタマイズが可能で、処理の進度や変化に応じて、利用可能な問題のタイプや根本原因を更新できます。
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AWS DeepRacer Evo とセンサーキットが発売開始
投稿日: Jul 13, 2020AWS DeepRacer は強化学習を実装した完全自走型の 1/18 スケールレースカーで、あらゆるスキルレベルの機械学習デベロッパーが楽しくかつ競争力のある方法で ML スキルを学習し構築する機会を提供します。AWS DeepRacer Evo には障害物回避や一騎打ちレースを可能にするセンサーが追加され、デベロッパーが ML をより深く学ぶのに役立つ新しい機能を含んでいます。本日より在庫限りで、AWS DeepRacer Evo を期間限定の割引価格 399 USD(通常のバンドル価格 598 USD から 199 USDの割引)、AWS DeepRacer センサーキットを 149 USD(通常価格 249 USD より 100 USD の割引)でご提供します。どちらも Amazon.com でのご提供で、米国内のみ発送可能です。
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新しい AWS ソリューションコンサルティングサービス - Cloud Foundation
投稿日: Jul 13, 2020Cloud Foundation は、AWS DevOps、金融サービス、SaaS、およびセキュリティコンピテンシーパートナーである Itoc とのコンサルティング契約に基づいて提供される AWS ソリューションコンサルティングサービスです。Cloud Foundation は、まだ熟練スキルをお持ちではないお客様や、独自に構築する能力を有しないお客様に対して、ベストプラクティス、安全、かつ柔軟な基盤となる AWS 環境を提供するものです。現在の AWS ソリューションの実装を改善する必要がある場合でも、経験を有しない環境を新しく構築する必要がある場合でも、Itoc は完全なチュートリアルを提供します。未経験でも問題ありません。
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AWS App Mesh が仮想ゲートウェイを使用したイングレスのサポートを開始
投稿日: Jul 13, 2020メッシュ外部のサービスがメッシュ内部のサービスと通信できるようにする仮想ゲートウェイを使用して、App Mesh 内で実行されているアプリケーションのイングレスを設定できるようになりました。AWS App Mesh は、アプリケーションレベルのネットワークを提供し、さまざまな種類のコンピューティングインフラストラクチャにわたって、お客様のサービスが相互に通信することを容易にするサービスメッシュです。App Mesh はサービス間の通信を標準化し、エンドツーエンドの可視性を提供し、アプリケーションの高可用性を確保します。
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Amazon EC2 C5n、M5n、M5dn、R5n、および R5dn インスタンスが追加リージョンで利用可能に
投稿日: Jul 10, 2020本日より、Amazon EC2 C5n および I3en インスタンスが AWS 欧州 (ストックホルム) およびアジアパシフィック (香港) リージョンで利用可能になります。
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Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) でクロスリージョンのスナップショットコピーが可能に
投稿日: Jul 10, 2020Amazon DocumentDB(MongoDB 互換)は、MongoDB のワークロードをサポートする、高速かつスケーラブルで可用性の高いフルマネージド型ドキュメントデータベースサービスです。Amazon DocumentDB では、JSON データの保存、クエリ、インデックス作成を簡単かつ直観的に行えます。
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AWS Secrets Manager の強化された検索機能を使用して、シークレットの特定、整理、管理を簡単に実行する
投稿日: Jul 10, 2020AWS Secrets Manager をご使用のお客様は、名称、説明、およびタグのキーと値などの属性に基づいて、シークレットの検索が行えるようになりました。今回加わった機能により、特定のアプリケーションや部門もしくは従業員が使用している論理グループにおいて、簡単にシークレットの特定、整理、管理ができます。この機能は、AWS Secrets Manager コンソールを介してご使用いただけます。また、List Secrets API からは、AWS Secrets Manager が管理しているすべてのシークレットに関するサブセットを素早く検索できます。
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AWS Service Catalog においてプロビジョニングされた製品からの出力が利用可能に
投稿日: Jul 10, 2020今回 AWS Service Catalog では、AWS CloudFormation テンプレート内でプロビジョニングされた Service Catalog 製品からの出力に関するサポートを開始しました。製品からの出力により、個別の製品間でのインターフェースが提供されます。この新機能を使用することで、管理者ならびにデベロッパーがアプリケーションに必要な製品を組み合わせる際に、その出力を簡単に参照できるようになります。これにより、3 層ウェブアプリケーションなど複数の製品を使用するアプリケーション構築のための時間を短縮できます。
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Systems Manager マネージドインスタンスのファイルの変更を AWS Config で追跡する
投稿日: Jul 10, 2020Systems Manager は AWS Config と統合して、AWS Systems Manager インベントリが収集したマネージドインスタンスで、インベントリファイルに対する設定変更を追跡できるようになりました。マネージドインスタンスは、AWS Systems Manager で使用されるように定義された仮想マシンです。ファイル名、バージョン、インストール先ディレクトリ、説明などのファイル属性を使って、マネージドインスタンスにあるファイルタイプのインベントリデータの変更を追跡することができるようになりました。たとえば、マネージドインスタンスにインストールされたアプリケーションのライセンスバージョンファイルに対する変更を追跡できます。
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Amazon QuickSight の SPICE データエンジンが最大 2 億 5.000 万行のデータセットのサポートを開始
投稿日: Jul 10, 2020Amazon QuickSight の SPICE エンジンは、最大 2 億 5,000 万行および 500GB のデータセットのサポートを開始しました。SPICE を使用したダッシュボードの高速化はお客様からご好評をいただいており、(1 億行および 200GB からの) この増加が最も頻繁にリクエストされています。本日より、さらに多くのデータを使用を持つダッシュボードの高速化を可能にするため、より大きなデータセットのサポートを開始します。
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AWS マネージドサービスで Oracle Linux 7.5 およびそれ以降のマイナーバージョンが利用可能に
投稿日: Jul 10, 2020AWS マネージドサービス(AMS)において、Oracle Linux 7.5 およびそれ以降のマイナーバージョンでの Amazon EC2 インスタンスが起動できるようになりました。各エンタープライズでは、ワークロード取り込みプロセスを使用するか、新規の EC2 インスタンスを作成することで、Oracle Linux 7.5 を使用しているワークロードを AMS に移行できます。これらの EC2 インスタンスに対するパッチ修正、モニタリング、バックアップ管理、ログ集計、セキュリティ管理、事象管理、障害管理などが、AMS により実行されるようになります。
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Amazon Athena に AWS CloudFormation を使用してのデータカタログの管理機能が追加
投稿日: Jul 10, 2020Amazon Athena をご利用のお客様は、AWS CloudFormation の AWS::Athena::DataCatalog リソースを使用して、Athena 内にあるデータカタログの登録と管理ができるようになりました。
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EC2 Image Builder から CloudWatch へのログストリーミングが可能に
投稿日: Jul 10, 2020EC2 Image Builder で、AWS CloudWatch へのログのストリーミングができるようになりました。Amazon マシンイメージ(AMI)の構築、カスタマイズ、保護、パッチ修正、テスト、配信などに由来する問題を、検証およびトラブルシューティングするのに役立ちます。また、Image Builder パイプラインのアクティビティに関する継続的な可視性も、ユーザーに提供します。
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AWS Glue と Amazon Athena を使用するゲノミクス 3 次分析とデータレイクの紹介
投稿日: Jul 10, 2020AWS Glue と Amazon Athena によるゲノミクス 3 次分析とデータレイクは、AWS に新たに実装されたソリューションです。これにより、大規模な分析のためのゲノムデータを作成するスケーラブルな環境を AWS に作成したり、ゲノムデータレイクに対する双方向性のクエリを実行できます。このソリューションには、1)パッケージ構築とゲノムデータ変換に使用されるライブラリのデプロイ、2)ゲノムデータの準備とカタログ化のためのデータ取り込みパイプラインのプロビジョニング、3)ゲノムデータレイクに対する双方向性のクエリの実行、といった機能があります。このソリューションでは、AWS クラウド 内でのデプロイを自動化するために AWS CloudFormation を使用しています。また、継続統合と継続配信(CI/CD)のためには、AWS CodeCommit のソースコードレポジトリと AWS CodePipeline を使用し、データ準備ジョブ、クローラ、データ分析ノートブック、データレイクのインフラストラクチャなどへの更新を、構築およびデプロイします。コードとしてのインフラストラクチャの原理とベストプラクティスを完全に実践しているので、ユーザーはソリューションを迅速に発展させることができます。
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AWS Launch Wizard for SAP が Amazon Route53 との統合によるドメインネーム機能と、アウトバウンドインターネット接続の専用プロキシサーバーを介したルーティングをサポート
投稿日: Jul 10, 2020AWS Launch Wizard for SAP が Amazon Route53 と統合されドメインネームシステムとして機能するようになりました。今後は、Route53 のホストゾーンを選択し、AWS Launch Wizard によりデプロイされた SAP システム用のドメインネームシステムとして使用できます。Launch Wizard は 選択された Route53 のホストゾーン内に DNS レコードを作成します。これにより、デプロイの段階において、個別の EC2 インスタンスの /etc/hosts ファイルエントリーを管理する必要がなくなります。同一のドメイン内において、2 つのインスタンスが同じホストネームを持つことはできないため、Launch Wizard がユーザーからの入力を検証し、そのレコードが既存ではないことを確認します。これにより、デプロイの失敗を防止できます。
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Amazon AppFlow から Amazon CloudWatch Events へのフローステータス通知の送信が可能に
投稿日: Jul 10, 2020Amazon AppFlow は、AWS のサービスと Software-as-a-Service (SaaS) アプリケーション間でのデータ転送を、わずか数クリックのみで安全に実行できるようにする、完全マネージド型の統合サービスです。今回、Amazon AppFlow が Amazon CloudWatch Events と統合され、フローステータスに対応したイベントを送信できるようになりました。関連するステータスには以下が含まれます: フロー実行の開始、フローの完了とステータス(成功、失敗)、エラーメッセージ、(予定またはイベントで)トリガーされたフローの AppFlow による非アクティブ化、5 分ごとにフローをトリガーする複数のサードパーティイベント。
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AWS Secrets Manager で、リソースベースのポリシーをシークレットにアタッチする際の AWS Secrets Manager コンソールの使用と、ポリシー検証のための Zelkova の使用が可能に
投稿日: Jul 10, 2020AWS Secrets Manager コンソールにおいて、シークレットに対するリソースベースのポリシーのアタッチがサポートされました。これにより、AWS アカウント間でのシークレットへのアクセスを、安全かつ簡単に行えるようになります。また、Secrets Manager コンソールから Zelkova も使用できるようになりました。これは、シークレットに AWS アカウント間での広範なアクセス権限を付与する可能性のあるポリシーを、自動的に検証およびブロックする自動推論エンジンです。今回の統合によりセキュリティのレベルがさらに高められ、最低限のアクセス権限を付与することのベストプラクティスの実践が容易になります。
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Amazon RDS for Oracle が Oracle Spatial for Oracle Standard Edition 2 のサポートを開始
投稿日: Jul 10, 2020今回、Standard Edition 2 (SE2) を実行している Oracle 向けの Amazon RDS インスタンスにおいて、SPATIAL オプションを利用できるようになりました。
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AWS Organizations で AI サービスのコンテンツポリシーを簡単に管理
投稿日: Jul 9, 2020AWS Organizations を使用して、一部の AWS 機械学習サービスによるコンテンツの使用を管理できるようになりました。特定のサービス (Amazon CodeGuru Profiler、Amazon Comprehend、Amazon Lex、Amazon Polly、Amazon Rekognition、Amazon Textract、Amazon Transcribe、Amazon Translate) では、サービス向上のためにコンテンツを使用することがあります。以前は、この使用をオプトアウトするには、AWS サポートにお問い合わせいただいていました。今回の新機能を使用すると、AWS サポートに問い合わせることなく、オプトアウトする組織ポリシーを設定し、その設定を組織内の全アカウントに適用することができます。
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Amazon Neptune が米国西部(北カリフォルニア)リージョンで利用可能に
投稿日: Jul 9, 2020Amazon Neptune が AWS 米国西部 (北カリフォルニア) リージョンでご利用いただけるようになりました今回このリージョンでも、グラフアプリケーション用として、R5 と T3 インスタンスタイプを使用する Neptune クラスターを作成できるようになりました。
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Amazon AppStream 2.0 が AWS アジアパシフィック (ムンバイ) リージョンで使用可能に
投稿日: Jul 9, 2020Amazon AppStream 2.0 を AWS アジアパシフィック (ムンバイ) リージョンにデプロイできるようになりました。ローカルリージョンで AppStream 2.0 をデプロイすると、ユーザーは応答性の高いパフォーマンスを実現でき、ローカルなデータコンプライアンスの義務の遵守に役立ちます。このリリースによって、ユーザーのニーズを満たすために、汎用、コンピューティング最適化、メモリ最適化、グラフィックプロ、およびグラフィック G4 インスタンスをデプロイできるようになります。
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AWS Well-Architected フレームワークと AWS Well-Architected Tool の更新
投稿日: Jul 9, 2020AWS Well-Architected フレームワークの最新アップデートが利用可能になりました。クラウドワークロードの設計とデプロイに関する最新のベストプラクティスガイダンスを反映しています。AWS Well-Architected Tool (AWS WA Tool) の不可欠な部分である AWS Well-Architected フレームワークは、2015 年以来、AWS で安全で効率的、信頼性が高く、費用対効果の高い、高パフォーマンスのワークロードを構築するためのガイドです。新しいクラウドサービスと機能が導入されるにつれて、進化と改善が続けられます。
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Amazon Forecast でリソースのタグ付け機能のサポートを開始
投稿日: Jul 9, 2020Amazon Forecast は、事前の ML の使用経験が不要で、機械学習 (ML) を使用して正確な予測を生成する、フルマネージド型サービスです。Amazon Forecast は、製品の需要予測、在庫計画、人事計画、クラウドインフラストラクチャ使用量の予測など、さまざまなユースケースで使用できます。
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Amazon EBS ダイレクト API により、任意のブロックストレージから直接スナップショットの作成が可能に
投稿日: Jul 9, 2020本日より、Amazon Elastic Block Store (EBS) ダイレクト API を使用して、オンプレミスデータを含むブロックストレージデータのスナップショットを作成できるようになりました。一連の API 呼び出しにより、スナップショットを使用して、データがどこにあるかに関係なく AWS にデータを保存できます。これにより、お客様は、コストをより低く抑えつつ、AWS でビジネス継続性を実現できます。
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AWS RoboMaker がロボットオペレーティングシステム (ROS) 用の rosbag アップロードクラウド拡張機能をリリース
投稿日: Jul 9, 2020AWS RoboMaker は、クラウドスケールでのロボットアプリケーションのシミュレーションとデプロイを容易にするサービスです。本日、ROS Kinetic および Melodic ディストリビューション用の S3 rosbag クラウド拡張機能を発表しました。この新しいクラウド拡張機能を使用すれば、ロボットからのデータを簡単に構成して rosbags として記録し、それらを Amazon S3 にアップロードして、後でイベントの分析、既存のアプリケーションのトラブルシューティング、および回帰テストのための AWS RoboMaker ログベースシミュレーションへの入力として提供できます。
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Amazon RDS アプリケーションプログラミングインターフェイスが AWS PrivateLink をサポート
投稿日: Jul 9, 2020お客様は AWS PrivateLink を使って、Amazon RDS の Amazon RDS Application Programming Interface (Amazon RDS API) にパブリック IP を使用せずに Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) からプライベートにアクセスできます。トラフィックはインターネットを経由する必要がありません。
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AWS Systems Manager Opscenter が AWS GovCloud (米国) リージョンで提供開始
投稿日: Jul 9, 2020本日、AWS は、AWS GovCloud (米国) リージョンのお客様への Systems Manager Opscenter の提供開始を発表しました。OpsCenter は、一元的な場所から、環境に関連する運用上の問題を確認し、調査し、解決するのに役立ちます。OpsCenter は、文脈的に関連するデータとともに運用上の問題を標準化されたビューで提示します。これらは、当該問題の診断と修正に役立てることができます。修正を容易にするために AWS Systems Manager Automation ドキュメントを関連付けることができるとともに、重複排除ロジックを指定して反復的な運用上の問題をフィルタリングすることもできます。
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Amazon Fraud Detector プレビューが正規化モデルのスコアを発表
投稿日: Jul 9, 2020Amazon Fraud Detector (プレビュー) での正規化モデルスコアのリリースを発表できることを嬉しく思います。顧客はスコアを使用してリスクの高いイベントを回避し、リスクの低いイベントは摩擦なしで通過できるようにします。このリリース以前は、スコア分布がモデル間でシフトする可能性があり、手動で分布を行い、これらのシフトに対応するためにビジネスロジック (ルールなど) を更新するよう顧客に強要しました。
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Docker と AWS が共同で AWS Fargate 上の Amazon ECS へのアプリケーションのデプロイをサポート
投稿日: Jul 9, 2020Docker とアマゾン ウェブ サービスは、Docker ツールから直接 Amazon Elastic Container Service (ECS) でコンテナをデプロイおよび管理するための簡素化されたデベロッパーエクスペリエンスを発表しました。これで、お客様は Docker Desktop と Docker Compose を使用して、AWS Fargate 起動タイプを使用する Amazon Elastic Container Service (ECS) にコンテナをデプロイできます。Docker Desktop と Docker Compose を使用してコンテナをローカルで構築およびテストした後、同じ CLI を介して ECS の Fargate にコンテナをデプロイできるようになりました。
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X-Forwarded-For (XFF) ヘッダーのサポートが AWS WAF で利用可能に
投稿日: Jul 9, 2020AWS WAF は、X-Forwarded-For (XFF)、True-Client-IP、または HTTP プロキシやサードパーティーの CDN を介してアプリケーションに接続するクライアントの元の IP アドレスを含む、その他のカスタムヘッダーの検査をサポートするようになりました。この機能を使用すれば、これらのヘッダーを参照して、レートベースのルール、地理的一致ルール、または IP 一致ルールを記述し、これらのヘッダー内にある IP に対してアクションを実行できます。IPv4 アドレスと IPv6 アドレスの両方がサポートされています。
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AWS Config が 28 の追加のマネージドルールをリリース
投稿日: Jul 9, 2020本日、AWS Config は、複数の AWS リージョンにおいて、28 の新しいマネージドルールをリリースしました。マネージド Config ルールは、AWS リソース設定が一般的なベストプラクティスに準拠しているかどうかを評価する際に役立てることができる事前定義されたルールです。
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AWS Firewall Manager がアジアパシフィック (香港) および中東 (バーレーン) で利用可能に
投稿日: Jul 9, 2020本日より、AWS Firewall Manager はアジアパシフィック (香港) および中東 (バーレーン) で利用可能になりました。これにより、合計で 18 の AWS リージョンとすべての Amazon CloudFront エッジロケーションでご利用いただけます。
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AWS Systems Manager Explorer が AWS GovCloud (米国) リージョンで提供開始
投稿日: Jul 9, 2020本日、AWS は、AWS GovCloud (米国) リージョンのお客様への Systems Manager Explorer の提供開始を発表しました。
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Amazon Comprehend がリアルタイムの Custom Entity Recognition を起動
投稿日: Jul 9, 2020Amazon Comprehend がリアルタイムの Custom Entity Recognition をサポートします。リアルタイムの Custom Entity Recognition を使用して、リアルタイムでドメインに固有の用語を識別することができます。たとえば、構造化されていないテキストドキュメントから、製品名、金融機関、または関連する用語を即座に抽出できます。今回のリリース以前は、Custom Entity Recognition は、テキストドキュメント内のビジネス固有のエンティティを非同期で識別していました。これからは、Custom Entity Recognition の使用をユースケースに合わせ、リアルタイムと非同期のどちらかから選択できます。
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AWS WAF セキュリティオートメーション、WAFv2 API のサポートを開始
投稿日: Jul 9, 2020AWS で実行されているウェブアプリケーションを保護する WAF ルールをお客様が簡単に構成できるようにするリファレンス実装である AWS WAS セキュリティオートメーションを更新したことを発表しました。
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AWS IoT SiteWise の一般提供が開始
投稿日: Jul 9, 2020本日、AWS IoT SiteWise の一般提供を発表しました。これは、産業用機器からのデータ収集を容易にするマネージドサービスです。AWS IoT SiteWise を使用すれば、物理資産やプロセス、施設のモデル化、一般的な産業パフォーマンスメトリクスの迅速なコンピューティング、完全マネージド型のウェブアプリケーションの作成により、産業機器データを分析したり、コストのかかる機器の問題を防止したり、生産の非効率性を軽減したりできます。
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Amazon Keyspaces でポイントインタイムリカバリ (PITR) を使用してテーブルデータの継続的なバックアップが可能に
投稿日: Jul 9, 2020スケーラブルで可用性が高く、フルマネージドで Apache Cassandra 互換のデータベースサービスである Amazon Keyspaces (for Apache Cassandra) では、ポイントインタイムリカバリ (PITR) を使用してテーブルデータを継続的にバックアップできるようになりました。
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Amazon SageMaker Ground Truth を使用した動画サポートの紹介
投稿日: Jul 9, 2020Amazon SageMaker Ground Truth はフルマネージド型のデータラベル付けサービスで、機械学習のための高精度なトレーニングデータセットを簡単に構築することができます。本日より、SageMaker Ground Truth は、新しい組み込みワークフローを備えた一般的な動画ラベル付けの使用例をサポートするようになりました。
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ハイブリッドクラウド向けの Amazon Route 53 リゾルバーのエンドポイントがアフリカ (ケープタウン) および欧州 (ミラノ) リージョンで利用可能に
投稿日: Jul 9, 2020ハイブリッドクラウド設定向けの Amazon Route 53 リゾルバーのエンドポイントをアフリカ (ケープタウン) および欧州 (ミラノ) リージョンで利用できるようになりました。
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新しい Amazon Redshift コンソールが、AWS GovCloud (米国) リージョンで利用可能に
投稿日: Jul 9, 2020AWS GovCloud (米国) リージョンで新しい Amazon Redshift コンソール Amazon Redshift を使用できるようになりました。新しいユーザーインターフェイスと新機能によって、管理はシンプルになり、お使いの Amazon Redshift クラスターおよびワークロードのヘルスとパフォーマンスに関するインサイトが向上します。
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AWS IoT Core が単一の IoT デバイスの複数のシャドウをサポート開始
投稿日: Jul 9, 2020AWS IoT Core は、名前付きシャドウと呼ばれる新機能を発表しました。これにより、単一の IoT デバイスに複数のシャドウを作成できます。デバイスのシャドウは、デバイスの状態情報を格納および取得するために使用される JSON ドキュメントです。
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Amazon ECS が AWS でコンテナをデプロイして操作するための新しい CLI である AWS Copilot を発表
投稿日: Jul 9, 2020本日、Amazon Elastic Container Service (ECS) は、AWS でコンテナ化されたアプリケーションの開発、リリース、操作を支援するコマンドラインインターフェイスツールである AWS Copilot を発表しました。AWS Copilot は、単一のコマンドで、タスク定義、イメージリポジトリ、およびロードバランサーやデプロイパイプラインなどの AWS リソースを含め、Amazon ECS および AWS Fargate で本番環境に対応したサービスを実行するために必要なすべてのインフラストラクチャとアーティファクトを作成します。AWS Copilot を使用すれば、ユーザーはインフラストラクチャのセットアップの代わりに、アプリケーションの開発に集中できます。
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AWS Firewall Manager が VPC セキュリティグループを監査するためのマネージドルールを導入
投稿日: Jul 8, 2020AWS Firewall Manager は、VPC セキュリティグループを監査し、一元的な管理者アカウントから非準拠に関する詳細なレポートを取得するのに役立つ、事前設定された新しいルールを導入しました。この機能により、お客様はすぐに利用できる事前設定されたルールをアカウントおよびリソース全体に適用してセキュリティグループを一元的に監査できるため、カスタム監査チェックを手動で設定するという煩わしい作業を省くことができます。
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Amazon EC2 が EC2 スポットインスタンスリクエストのタグ付けのサポートを開始
投稿日: Jul 8, 2020Amazon EC2 スポットインスタンスを使うと、使用されていない Amazon EC2 キャパシティーを活用できます。スポットインスタンスは、オンデマンド料金に比べ最大 90% の割引料金でご利用いただけます。スポットインスタンスは、ステートレス、耐障害性、または柔軟性を備えたさまざまなアプリケーションでご利用いただけます。これには、ビッグデータ、コンテナ化されたワークロード、CI/CD、ウェブサービス、ハイパフォーマンスコンピューティング (HPC)、その他のテストおよび開発ワークロードが含まれます。本日より、作成された個々の起動されたスポットインスタンスのタグに加えて、作成時にスポットインスタンスリクエストに AWS リソースタグを割り当てることができます。スポットインスタンスリクエストでタグを使用すると、目的をより簡単に識別できます。例えば、特定の部門、プロジェクト、またはアプリケーションで使用するすべてのスポットインスタンスリクエストを識別するためにタグを使用できます。
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AWS PrivateLink での Amazon Kendra のサポートを発表
投稿日: Jul 8, 2020Amazon Kendra は、機械学習を利用した高精度で使いやすいエンタープライズ検索サービスです。本日より、AWS のお客様は、AWS PrivateLink を使って、パブリック IP を使用したり、トラフィックにインターネットを経由させたりする必要なく、Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) から Amazon Kendra にアクセスできます。AWS PrivateLink では、Amazon のネットワークから出ることなく VPC と AWS のサービス間の安全な接続が提供されます。
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AWS Direct Connect がイスラエルに最初のロケーションをローンチ
投稿日: Jul 8, 2020AWS Direct Connect がイスラエルのハイファにある MedOne で利用できるようになりました。これは、イスラエルで最初の AWS Direct Connect ロケーションです。イスラエルで、お客様のオンプレミスから AWS への専用のネットワーク接続をローカルに確立できるようになりました。AWS Direct Connect を使用すると、AWS とデータセンター、オフィス、またはコロケーション環境との間にプライベート接続を確立することができます。これにより、多くの場合、ネットワークのコストを削減し、帯域幅のスループットを向上させ、インターネットベースの接続よりも安定したネットワークエクスペリエンスをお客様に提供することが可能となりました。AWS Direct Connect のグローバルアクセスにより、グローバルのパブリック仮想インターフェイスと Direct Connect ゲートウェイを使用して、AWS Direct Connect のロケーションから任意の AWS グローバルリージョンの AWS リソースを利用できます。AWS リージョンに接続する場合、ご希望の AWS リージョンへの最短パスでなければ、そのロケーションに関連する AWS リージョン経由でデータヘアピンは発生しません。
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Amazon EMR が Managed Scaling のサポートを開始 – クラスターのサイズを自動的に変更してコストを削減
投稿日: Jul 8, 2020Amazon EMR は Managed Scaling のサポートを開始しました。これは、スケーリングポリシーを指定する必要なしに、EMR クラスターのサイズを自動的に変更して、可能な限り低いコストで最高のパフォーマンスを実現するための新機能です。クラスターのコンピューティングリソースの最小値と最大値を設定することで、固定サイズのクラスターと比較して最大 60% のコストを削減できます。
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AWS が Migration Acceleration Program for Storage を発表
投稿日: Jul 8, 2020AWS は、Migration Acceleration Program (MAP) for Storage の提供を開始しました。MAP for Storage は、コストを節約し、移行を加速し、AWS でのストレージワークロードを最新化するのに役立つサービス、ベストプラクティス、およびツールを提供します。
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Amazon Neptune が IAM ポリシーでタグを使用しながらの条件定義をサポート
投稿日: Jul 8, 2020Amazon Neptune で、IAM ポリシーにタグを使用して、柔軟な条件指定が行えるようになりました。タグは、DB クラスターやインスタンスなどの Neptune リソースに追加できます。タグの使用により、クラスターもしくはインスタンスのリソース ID を必要とせずに、そのクラスターでの管理オペレーションの制御が可能になります。
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Amazon FSx for Lustre が AWS Graviton2 ベースのインスタンスをサポートするように
投稿日: Jul 7, 2020Amazon FSx for Lustre では、アームベースの AWS Graviton2 プロセッサーにより駆動する Amazon EC2 インスタンスから、世界で最も人気のある高性能ファイルシステムを使用できるようになりました。この機能により、機械学習、ゲーム、電子設計の自動化、高性能コンピューティング、動画処理、財務モデリングなど、速度が重要なワークロードの実行が容易になり、費用対効果がさらに高くなります。
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AWS Marketplace は、AWS Control Tower 向けに、統合されたサードパーティソフトウェアソリューションの提供開始
投稿日: Jul 7, 2020本日より、AWS Marketplace は AWS Control Tower 向けに、統合されたサードパーティソフトウェアソリューションを提供します。独立したソフトウェアベンダーによって構築されたソリューションは、集中型ネットワーキング、運用インテリジェンス、セキュリティ情報イベント管理 (SIEM) などのツールを使用して、マルチアカウント環境のセキュリティなど、インフラストラクチャと運用のユースケースを解決するのに役立ちます。
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AWS Storage Gateway が File Gateway のローカルキャッシュストレージを 4 倍に増加
投稿日: Jul 7, 2020AWS Storage Gateway は File Gateway で最大 64 TB のローカルキャッシュをサポートするようになり、より大きな作業データセットへの低レイテンシーアクセスを提供することで、オンプレミスアプリケーションのパフォーマンスを向上させます。これで、ゲートウェイのローカルキャッシュを簡単にスケーリングして、より多くのアプリケーションデータをオンプレミスのアプリケーションやユーザーのより近くで管理できます。
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AWS Storage Gateway が File Gateway のキャッシュ管理を簡素化
投稿日: Jul 7, 2020AWS Storage Gateway は、単一の Amazon S3 バケットに複数のファイル共有を作成し、ディレクトリアクセスの頻度に基づいてゲートウェイのローカルキャッシュを Amazon S3 バケットと同期できるようにすることで、File Gateway のキャッシュ管理を簡素化します。これらの機能強化により、新しいファイル共有を構成する際に柔軟性が提供され、キャッシュの更新プロセスが合理化されるので、ゲートウェイの管理が簡素化されます。
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Amazon Forecast が 10 倍以上のアイテムの予測の生成をサポートするように
投稿日: Jul 7, 2020Amazon Forecast は完全マネージド型のサービスで、機械学習 (ML) を使用して事前の ML の経験がなくても正確な予測を生成します。Amazon Forecast は、製品の需要予測、在庫計画、人事計画、クラウドインフラストラクチャ使用量の予測など、さまざまなユースケースでご活用いただけます。
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AWS Marketplace AMI が EC2 Launch Instance Wizard のスポットインスタンスでサポートされるように
投稿日: Jul 7, 2020本日より、AWS のお客様は、EC2 コンソールの Launch Instance Wizard (LIW) により新しいインスタンスを起動しながら、AWS Marketplace Amazon マシンイメージ (AMI) 製品向けのスポットインスタンスを有効にできるようになりました。このリリースにより、AWS でサードパーティソフトウェアを実行するために必要な EC2 インスタンスのコストを削減できます。スポットインスタンスにより、オンデマンドの料金と比較して最大 90% の大幅な割引で未使用の EC2 インスタンスをリクエストできるため、Amazon EC2 のコストを削減できます。スポットインスタンスは、サードパーティアプリケーションの実行に柔軟性があり、アプリケーションがフォールトトレラントである場合、費用対効果の高い選択肢です。Salesforce、Lyft、Zillow、Novartis、Autodesk といったお客様は、スポットインスタンスを使用してコストを削減し、より迅速な結果を得ることができています。たとえば、Salesforce はオンデマンドインスタンスの料金と比較して 80% 以上節約し、スポットインスタンスを用いて機械学習と ETL ワークロードの処理速度を 2 倍にしました。
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Amazon EMR が、AWS Key Management Service (KMS) のカスタマー管理の CMK を使用したログファイルの暗号化をサポート開始
投稿日: Jul 7, 2020Amazon EMR が、AWS Key Management Service (KMS) に保存されたカスタマー管理のカスタマーマスターキー (CMK) を使用した、ログファイルの暗号化のサポートを開始しました。Amazon EMR は、ログ記録やデバッグが有効になっている場合、ログファイルを Amazon S3 に自動的にアップロードします。今回の新機能を使用すると、クラスターの起動時に AWS KMS のカスタマー管理の CMK を関連付けることができます。Amazon EMR により、AWS KMS のカスタマー管理の CMK でログが自動的に暗号化されます。これまで可能だったのは、Amazon S3 で管理されたキー (SSE-S3) を使用したサーバー側の暗号化で、S3 に書き込まれたログファイルを暗号化することのみでした。ログファイルの暗号化の詳細については、こちらをクリックしてドキュメントを参照してください。
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Amazon Connect が Polly の最新のテキスト読み上げ音声である Kevin のサポートを開始
投稿日: Jul 7, 2020Amazon Connect を使用すると、Amazon Polly の最新の米国英語ニューラル音声である Kevin を使用できます。Amazon Polly のニューラルテキスト読み上げテクノロジーに基づいて構築されたこの新しい音声は、音質に画期的な改善をもたらしました。ピッチ、抑揚、イントネーション、およびテンポが改善されており、自動会話がよりリアルに聞こえます。
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Amplify CLI が Lambda レイヤーのサポートを追加して、Lambda 関数全体でコードとアセットを簡単に共有
投稿日: Jul 7, 2020このリリースでは、Amplify CLI により、Lambda レイヤーを簡単に使用して、さまざまな Lambda 関数間でコードとアセットを共有できます。Amplify CLI は、Node.js および Python ランタイム用に設計された Lambda レイヤーの作成、更新、およびデプロイのガイド付きプロセスを提供します。
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Amazon Relational Database Service (RDS) が AWS Outposts により MySQL および PostgreSQL データベースへのサポートを開始したとアマゾン ウェブ サービスが発表
投稿日: Jul 6, 2020アマゾン ウェブ サービスは、Amazon Relational Database Service (RDS) が AWS Outposts によって MySQL および PostgreSQL データベースへのサポートを開始したと発表しました。
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Amazon ECS がサービスクォータの増加を発表
投稿日: Jul 6, 2020Amazon Elastic Container Service (ECS) では、サービスごとの ECS タスク、およびクラスターごとのサービスに設定されるデフォルトのサービスクォータを本日から引き上げます。これにより、サービスごとのタスクを最大 2,000、クラスターごとのサービスを最大 2,000 まで起動できるようになりました (以前はいずれも最大 1,000)。
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EC2 Image Builder での暗号化された AMI の作成および配信が可能に
投稿日: Jul 6, 2020EC2 Image Builder と AWS Key Management Service (KMS) の統合により、Amazon Elastic Block Store (EBS) 暗号化で暗号化された Amazon マシンイメージ (AMI) を EC2 Image Builder で作成、配信できるようになりました。
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Amazon RDS for MariaDB でマイナーバージョン 10.3.23 および 10.4.13 のサポートを開始
投稿日: Jul 6, 2020Amazon RDS for MariaDB が更新され、MariaDB データベースの 10.3.23 リリースおよび 10.4.13 リリースをサポートするようになりました。これらのリリースには多数のバグ修正と機能面での改善を含んでいます。
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AWS Transit Gateway がより詳細な CloudWatch メトリクスのサポートを開始し、ネットワークモニタリングを強化
投稿日: Jul 6, 2020本日、AWS Transit Gateway で CloudWatch のより詳細なメトリクスが利用できるようになり、ネットワークモニタリングが向上したことを発表いたします。
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Amazon Personalize が欠落しているメタデータの処理を改善
投稿日: Jul 2, 2020Amazon Personalize は、機械学習を使用して、製品、コンテンツ、マーケティングコミュニケーションのレコメンデーションをユーザーのためにカスタマイズします。その際、機械学習の経験は必要ありません。このテクノロジーは、Amazon.com での 20 年以上にわたるレコメンダーシステム開発の賜物です。
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MediaStore を使用した AWS ライブストリーミングで、AWS Elemental Link のサポートを開始
投稿日: Jul 2, 2020AWS は、AWS Elemental MediaLive および AWS Elemental MediaStore と Amazon CloudFront を組み合わせた ライブストリーミングソリューションを提供しています。このソリューションは、ライブストリーミングを開始し、コンテンツを世界中に配信するために必要な基礎を提供します。ソリューションの最新バージョンが、AWS Elemental Link のサポートを開始しました。これにより、設定不要でコスト効率の高い方法で、動画を安全かつ確実に AWS Elemental MediaLive に転送できます。
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Amazon RDS Performance Insights は、PostgreSQL 互換の Amazon Aurora、Amazon RDS for PostgreSQL、Amazon RDS for MySQL、および Amazon RDS for MariaDB でのクエリプランキャプチャをサポート
投稿日: Jul 2, 2020Amazon RDS Performance Insights は、PostgreSQL 互換の Amazon Aurora、Amazon RDS for PostgreSQL、Amazon RDS for MySQL、および Amazon RDS for MariaDB でのクエリプランの収集と追跡をサポートしています。これにより、クエリプランの変更が、長時間実行されているクエリまたはスタッククエリの原因であるかどうかを簡単に識別できます。
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AWS Direct Connect が AWS アフリカ (ケープタウン) および AWS 欧州 (ミラノ) リージョンで AWS Transit Gateway をサポート
投稿日: Jul 2, 2020AWS Transit Gateway についての AWS Direct Connect サポートが AWS アフリカ (ケープタウン) および AWS 欧州 (ミラノ) リージョンで利用可能になりました。この機能があれば、お客様は、1/2/5/10 Gbps の AWS Direct Connect 接続を使用して、複数の AWS リージョンにある数千の Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) をオンプレミスのネットワークに接続できます。
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AWS Resource Access Manager が欧州 (ミラノ) リージョンで利用可能に
投稿日: Jul 2, 2020AWS Resource Access Manager (RAM) を欧州 (ミラノ) リージョンでご利用いただけるようになりました。
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AWS Resource Access Manager がアフリカ (ケープタウン) リージョンで利用可能に
投稿日: Jul 2, 2020AWS Resource Access Manager (RAM) をアフリカ (ケープタウン) リージョンでご利用いただけるようになりました。
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Amazon Comprehend Medical が病状についての関係抽出を追加
投稿日: Jul 1, 2020Amazon Comprehend Medical は、デベロッパーが構造化されていない医療テキストを処理し、患者の診断、治療、投薬量、症状、徴候などの情報を識別できるようにする、HIPAA 準拠の機械学習サービスです。Amazon Comprehend Medical のより強力な機能の 1 つは、関係抽出と呼ばれるプロセスを通じてこれらのエンティティを結び付ける機能です。
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AWS App2Container の発表 - アプリケーションをコンテナ化して AWS クラウドに移行する
投稿日: Jul 1, 2020本日、.NET および Java アプリケーションをコンテナ化されたアプリケーションに最新化するための新しいコマンドラインツールである AWS App2Container (A2C) を発表します。A2C は、オンプレミスまたはクラウドの仮想マシンで実行されているすべてのアプリケーションのインベントリを分析および構築します。コンテナ化するアプリケーションを選択するだけで、A2C がアプリケーションアーティファクトとランタイム依存関係をコンテナイメージにパッケージ化し、ネットワークポートを設定して、ECS タスクと Kubernetes ポッド定義を生成します。
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Porting Assistant for .NET の紹介 - .NET Framework を .NET Core に移行するのに役立つ分析ツール
投稿日: Jul 1, 2020.NET Framework アプリケーションをスキャンして .NET Core 互換性評価を生成し、アプリケーションを Linux に迅速に移植できるようにする分析ツールである Porting Assistant for .NET が利用可能になったことをお知らせいたします。
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AWS AppSync は、サーバー側 API キャッシュ用の新しい 12xlarge インスタンスを導入
投稿日: Jul 1, 2020AWS AppSync はマネージド GraphQL サービスです。このサービスを使用すると、1 つ以上のデータソースからのデータに安全にアクセス、操作、結合するための柔軟な API を作成でき、アプリケーション開発がシンプルになります。AppSync を使用すると、NoSQL データストア、リレーショナルデータベース、HTTP API、AWS Lambda を使用したカスタムデータソースなどのさまざまなデータソース上でスケーラブルなアプリケーションを構築できます。
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Windows インスタンスのカスタマイズを簡素化する EC2 Launch v2 のご紹介
投稿日: Jul 1, 2020EC2Launch v2 は、EC2 Windows インスタンス用に再設計された統合起動エージェントであり、ワークロードのニーズを満たすために Windows インスタンスの設定を簡素化します。EC2Launch は、ローカル管理者のユーザー名の変更、ユーザーデータ入力長の増加のサポート、エージェントの自動更新など、AWS 推奨の設定を Windows インスタンスに適用します。EC2Launch v2 は、EC2 プラットフォームやサポートされている Windows OS に関係なく、単一の EC2 起動エクスペリエンスを提供します。
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AWS DataSync が Amazon CloudWatch Logs 設定を自動的に設定可能に
投稿日: Jul 1, 2020AWS DataSync をご使用になる際、CloudWatch Log グループと、データ転送のログを発行するために必要なリソースポリシーを自動的に生成するオプションをご利用いただけるようになりました。これにより、タスクの作成とセットアップのモニタリングが簡素化されます。
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Amazon Simple Email Service が、米国東部 (オハイオ)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (東京)、およびアジアパシフィック (ソウル) リージョンで利用可能に
投稿日: Jul 1, 2020Amazon Simple Email Service (Amazon SES) が、米国東部 (オハイオ)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (東京)、およびアジアパシフィック (ソウル) を含む 4 つの AWS リージョンでご利用いただけるようになりました。このリージョンの拡大は、データレジデンシーの考慮事項により Amazon SES を使用するのがこれまで困難だったお客様にとっては特に便利です。
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Amazon MQ が ActiveMQ バージョン 5.15.12 のサポートを開始
投稿日: Jul 1, 2020Apache ActiveMQ 5.15.12 ブローカーが Amazon MQ で起動可能になりました。ActiveMQ のこのパッチアップデートには、これまでサポートしていたバージョンである ActiveMQ 5.15.10 からのいくつかの修正と機能の改善が含まれています。
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AWS DataSync エージェントが Linux KVM および Microsoft Hyper-V ハイパーバイザーでサポートされるように
投稿日: Jul 1, 2020Linux カーネルベースの仮想マシン (KVM) および Microsoft Hyper-V ハイパーバイザーに AWS DataSync エージェントをデプロイできるようになりました。これにより、既存の VMware および EC2 オプションに加えて、Linux ホストおよび Windows ベースの環境で DataSync エージェントを実行できます。
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AWS AppSync が欧州 (パリとストックホルム)、カナダ (中部)、南米 (サンパウロ)、米国 (北カリフォルニア) で利用可能に
投稿日: Jul 1, 2020本日より、AWS AppSync が、欧州 (パリおよびストックホルム)、カナダ (中部)、南米 (サンパウロ)、および米国 (北カリフォルニア) の 5 つの新しいリージョンでご利用いただけるようになりました。
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AWS Config マルチアカウント、マルチリージョンのデータ集約および高度なクエリ機能がアジアパシフィック (香港) および中東 (バーレーン) リージョンで利用可能に
投稿日: Jul 1, 2020AWS Config は、アジアパシフィック (香港) および中東 (バーレーン) リージョンでのマルチアカウント、マルチリージョンデータ集約をサポートするようになりました。この機能を使うと、AWS Config 設定とコンプライアンスデータを単一のアカウントとリージョンに集約できるようになります。これによって、ガバナンスのコンプライアンスステータスの企業規模のビューを集約する際に必要な時間と費用を削減できます。